tokudy (@drtokudy)

投稿一覧(最新100件)

RT @ina111: https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
@dmbrkp_ プロテイン多いって聞いたことありますね...(ソース不明) 乾燥して粉物にされれば(見た目さえどうにかなれば)食える気がします! これらの論文は着想と評価方法に笑いましたね https://t.co/Unnr7lyzZY https://t.co/djtmXw7Y6r
境界層に関して.初学者にとっても非常に分かりやすく助かる... https://t.co/Nbf7YO9Fub
多成分系拡散について.全く理解できていない... https://t.co/3UhPgij6c3
@dmbrkp_ なるほど...そこら辺の兼合い難しいんすね... doi:10.1016/j.jcp.2006.05.025 でPF法の適応?, doi:10.1016/j.jcp.2010.09.021 でAC保存型?, https://t.co/aQ6zHCyjDK あれ,LSも使ってるあれれ?ってなってました... ありがとうございます!
メモ:2章はヒントになるかも #時間あるときに目を通すtokudy https://t.co/2JlTASJi8s
いい感じの論文あったしばね... 結局昔からやられているんだけど,実現されないのはなんでなんやろか?タービンの材料の問題?温度上がり過ぎて,効率落ちる?高度帯・構造的にMach1~2からの遷移ができない? https://t.co/eSiCOBDy3A
RT @lucres971558: On the Interaction of Elementary Particles. I 湯川秀樹の博士論文があった めちゃくちゃシンプルやなぁ… https://t.co/wuBWgTz12W
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
これよいよなぁ...理解がフワフワしやすい微妙な点を的確に射てる https://t.co/2yuCcB0LWG

お気に入り一覧(最新100件)

これは某先生による固体境界埋め込みNS方程式の数値解析コード・・! https://t.co/5TyoAfPwLo
Crameri et al., "The misuse of colour in science communication", Nat. Comm. (2020) https://t.co/defwhlpLkH 森下,「科学的・非科学的カラーマップ」,測地学会誌(2021) https://t.co/tNdF86DYSJ 文部科学省,「色覚に関する指導の資料」 https://t.co/7fg0ZWnHr8
@dmbrkp_ コロケート格子系ならこれも読んでおいた方がいいですね https://t.co/Y7l4JdL87E
やっぱり森西先生がやってました 非圧縮性流体解析における差分スキームの保存特性 : 第2報, スタガードおよびコロケート格子系の差分スキーム https://t.co/wRBnJnKmxe
低マッハ数近似式との比較によるBoussinesq近似式の予測精度の検討 : 圧縮性高浮力流れの数値解析に関する研究 https://t.co/xga3ECY0Vp
#OpenFOAM に実装された高濃度粒子流の2次元浅水流モデル(faSavageHutterFOAM)の解説論文を学会誌 #雪氷 に書きました. https://t.co/wn3HcLAzW9 また,本モデルが雲仙1991年6月3日火砕流の到達距離や速度の観測データを再現できることを確認し,JDRにて受理されました. https://t.co/MdQHL75dbn
https://t.co/cSIQuEOhOv 航空機やロケット的なものの飛行シミュレーションアルゴリズムのJAXAテクニカルレポートがすばらしく良くまとまっている。
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
連続関数の最適化法が短くまとまった日本語論文。最適化手法の中身を思い出そうとキーワードを検索すると、よくこの論文が引っかかって役に立っています。 https://t.co/2nt4RXbU55
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
J-STAGE Articles - DSMC法による多元系希薄気体の数値シミュレーション https://t.co/gvaI53vPoJ  今日は面白い論文を見つけたので気分が良い。(DSMC法で計算粒子数の影響を調べている論文)
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
@dynamicsoar https://t.co/cWorWHrq8A
「やがて,彼らは卒業してゆき,プログラムと疑問点だけが残された.疑問点を解決しようとすれば,自分でプログラムを書くしかない.」 https://t.co/HoTCTdvulh
On the Interaction of Elementary Particles. I 湯川秀樹の博士論文があった めちゃくちゃシンプルやなぁ… https://t.co/wuBWgTz12W
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
J-STAGE Articles - フラッターの空気力学 https://t.co/kDGDq6mjLA
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
https://t.co/8QXooh8ZeG "工業技術者は計算の根拠の下で物を作らねばな ら ぬ こと,電 気部 品の選択 も計算 できねばな らぬこ とを指導する。カンジニア(計 算を しないでヤ マカ ンで物を決め る者)に な ってはならぬと話す。"
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im

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