野崎篤志@知財情報コンサルタント-次回作『特許情 (@e_patent)

投稿一覧(最新100件)

RT @nakazonolab: 足代 訓史 先生, 木川 大輔 先生によるクックパッド研究。プラットフォーム研究。 キーワード: プラットフォーム, 情報市場, CGM(消費者生成メディア), 補完品, 慣性 J-STAGE Articles - CGM型プラットフォーム…
RT @nakazonolab: >タレントマネジメントについて,類似性が認められる戦略的人的資源管理との異同を,学術論文1,662編を対象とした計量書誌学的分析を通して検討した. J-STAGE Articles - タレントマネジメントと戦略的人的資源管理の言説空間の可視…
RT @nakazonolab: >起業家の感情はどのようにスタートアップの提携相手選択に影響しているのか.起業家50 名へのインタビューにより探索的に相手選択基準を検討した J-STAGE Articles - 自尊感情と類似性による共感 https://t.co/Li2R…
さすが安藤さん、今週の発表が楽しみ 「大規模言語モデルによる特許調査の効率化検討-特許文書の類似文書検索、分類、俯瞰可視化検討」 商用のAI利用特許調査ツールと比較しながらBERT、GPTによる特許調査の効率化検討を行った https://t.co/C5SZAdllZq https://t.co/9hPKexSsOF
さすが安藤さん 「大規模言語モデルによる特許調査の効率化検討-特許文書の類似文書検索、分類、俯瞰可視化検討」 商用のAI利用特許調査ツールと比較しながらBERT、GPTによる特許調査の効率化検討を行った https://t.co/C5SZAdllZq https://t.co/5JaJcJzRNC
10年以上前の論考ですが。。。 「企業における技術情報源の考察と効果的な活用法の提案」 知財について「特許技術出願動向調査報告書」と「意匠・商標出願動向調査報告書」が情報源というのは少しイケてない。。。 https://t.co/knUuNFpqoj https://t.co/bvqYoJ7KCe
RT @suconsulting_jp: 中小企業診断士の独立開業に関する論文を偶然発見! 独立開業からの撤退事例が5つ紹介されていました。 成功事例よりもこういった事例の方が為になることもありますね。 https://t.co/NlVyDfGwXC
RT @dicekk: 先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
「炊飯器」を題材にIPランドスケープ手法を探る~日本EPI協議会ワーキング活動紹介~ https://t.co/wv3KwuqtaO
@ptenTY2 @kashima510 @Mocco_cello なるほど。。。あまり自分としては意識していませんでしたが。。。 そもそも特許検索・調査における暗黙知の形式知化は酒井さん(以下論考)や桐島さんが先行されていましたので。私はちょっと違うフレーム(図書館情報学の方の書籍を参考に)を構築しただけです https://t.co/rI2GW50ljW
6月の #人工知能学会 @京都のプログラムを見ているのだが、特許ダイレクトな発表は「特許俯瞰解析のためのクラスタラベリング手法」ぐらいかな。。。。 https://t.co/dshktUwVzH
「特許情報から設計概念を生成する手法を新たに構築」 ・単語分散表現モデルを用いたアプローチにより,抽象概念の分類・抽出を行う ・新しい抽象概念の組み合わせを見つけるためのツールとしてNPマトリクスとVoidマトリクスを提案 ということでなかなか興味深い内容 https://t.co/6QOqOPipUH
「特許権、商標権が企業価値に与える影響 : 特許と商標の交互作用効果の確認」 気になるが、Amazonでは売っていないようなので日本証券アナリスト協会のウェブサイトから個別に購入するか https://t.co/h2VTJAp4JZ
@T_Tadashi0912 もう8年前ですか!懐かしいですね 当時の成果の1つが「香り・におい市場に革命を起こした日用品ガリバーの戦略と競合企業の戦略を読み解く:消臭技術の今後の行く末は?」 ですよね(ほかにも炭酸飲料市場のがありますね) https://t.co/pSmfgXZgr7
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2021年7月号 特集:サステナビリティ時代におけるIPランドスケープの貢献…佐川  穣,中村  栄 https://t.co/8l2QIYsLYr
昭和電工の情報グループであった田邊さんの論考「ビッグデータ時代における特許情報調査への人工知能の活用」を見ると、以前はFRONTEOのPatent ExplorerとXlpatなどを使っていたようですね https://t.co/wgTjMGhBSD https://t.co/l10vMhPjG6
RT @estoppel88: 最後は旭化成の方のプレゼン+3名の方の対談。 旭化成の方ご執筆の論文。 企業における知財アナリストのキャリアパス~IPランドスケープの実施のために~ https://t.co/ekqnokVGgF https://t.co/YtHAylfQf6
「特許公報を題材とした検証の結果,専門家が納得できる決定ルールの抽出に成功するとともに,単純な分類方法よりも高い分類精度を示すことができた」とのこと ラフセット理論を用いた文書分類システムの提案 https://t.co/ruxy794bZL
特許情報を企業という組織において活用するというのは「情報経営学」的にも重要だと思うので、あとで読もうと思います 情報経営学は何をどのように明らかにすべきか? https://t.co/FqABWY27tV
日本情報経営学会誌・最新号の論文 あとでチェックします J-STAGE Articles - ユーザー共創研究の概念間整理 https://t.co/6I0bDXk07A
旭化成の和田さん、中村部長は「AI時代のIPランドスケープを遂行する知財アナリスト」を寄稿されています https://t.co/ZD5s2uhXYO 副題にある通り、分析手法やツールではなくシナリオ構築(仮説やストーリー)について強調されており、特許情報分析に従事されている方は一読いただきたいと思います
「IP軍師たるインフォプロを目指す」を寄稿されているのは桐山さんです https://t.co/dW9Jw3nxkr "最近のスキルとしてはIPランドスケープをC-Suiteに語れることが必要"とのことでAI時代のインフォプロとして必要な7つの要素を列挙しています
スマートワークスの酒井さんは 「AI系調査ツールとの付き合い方」に関する視点の提案 https://t.co/yvFORqTlyd を寄稿されています 先日noteに投稿した「AI・人工知能を活用した特許調査ツールとの付き合い方について考えてみる」も合わせて参照いただければ幸いです https://t.co/rLwNOv6lJ5
#情報の科学と技術 の今月号の特集は「AI時代のインフォプロ」 非常に魅力的な論考がそろっています 「#知財AI活用研究会 の研究事例紹介」は #アイピーファイン の平尾氏による論考です https://t.co/BDQTITcZP8
イーパテントの野崎が #情報の科学と技術 7月号に「情報調査・分析およびインフォプロの今後」を寄稿させていただきました 1月の新春セミナー「情報調査・分析および #インフォプロ の今後-知財業界の #IPランドスケープ を踏まえて-」の講演録がベースとなっております https://t.co/xMu77T9Leh

お気に入り一覧(最新100件)

ソルダーレジストの開発動向に関してはこの資料にまとまってます https://t.co/v7LXdAPmH1
足代 訓史 先生, 木川 大輔 先生によるクックパッド研究。プラットフォーム研究。 キーワード: プラットフォーム, 情報市場, CGM(消費者生成メディア), 補完品, 慣性 J-STAGE Articles - CGM型プラットフォームにおける規模追求がもたらす慣性 https://t.co/BfAomQf79G
知識コモンズの観点による日本の研究データリポジトリにおける研究データガバナンスの分析 https://t.co/lb6ZvNm6m2
@e_patent ポチりました笑 ちなみに、この書評を見て、本書を知りました! https://t.co/AC43W8W1zU
R&Dでのプロマネといえば、NEDOのようなナショナルプロジェクトのマネジメントもあるかと思いました。こういった方々の話も聞いてみたいな:) NEDOにおけるプロジェクトマネジメントの体系とPM人材育成 https://t.co/QdQKJsOpq2 NEDO研究開発マネジメントガイドライン https://t.co/hllty3cZmE https://t.co/wONWbfkuEf https://t.co/5O8SXTjvsC
>タレントマネジメントについて,類似性が認められる戦略的人的資源管理との異同を,学術論文1,662編を対象とした計量書誌学的分析を通して検討した. J-STAGE Articles - タレントマネジメントと戦略的人的資源管理の言説空間の可視化:計量書誌学的手法による異同の検討 https://t.co/TfMi1JP4Fe
>起業家の感情はどのようにスタートアップの提携相手選択に影響しているのか.起業家50 名へのインタビューにより探索的に相手選択基準を検討した J-STAGE Articles - 自尊感情と類似性による共感 https://t.co/Li2RJgSCW6
ふと、前職最後にまとめた研究論文「車両電動化及びカーシェア普及が温室効果ガス排出量へ与える影響」で調べてみたら、 岡山市のカーシェア普及の記事、千葉大の街作り関係の論文で引用されていた。ちゃんと読まれていてとても嬉しい
おー、東大・坂地先生と本田技研の共同発表。技術の潜在的なアプリケーションの拡大を目指すような特許情報分析らしい。面白そう。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/技術アプリケーションの拡大と二次開発を目指す新しい知的財産管理手法 https://t.co/XFW3xnBUb8
異常検知を活用した企業の特許戦略変化の発見。イノベーションIP・コンサルティングの発表。会社名は初めて知ったが、著者は知ってる。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/ブルー・オーシャン戦略による市場創造に向けた異常検知技術を用いた特許戦略変化の知識獲得 https://t.co/qAfQNuzTC8
化学系論文からの言語モデルによる専門知識抽出。東大・坂田研の発表。ダイキンや理研も共著。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/事前学習済み言語モデルによる専門知識抽出の検討 https://t.co/wXtthBlKvM
中部電力でもこういう研究しているんですね! 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/論文テキストを知識源とした情報推薦 https://t.co/d20OVHH2wF
オルトメトリクス(Twitterの言及数)と被引用数の時系列分析に関する研究。面白い試みですし、論文調査の際に役に立ちそう。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/重要プレプリントの被引用数とオルトメトリクスに関する分析 https://t.co/9h34whOOR4
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
中小企業診断士の独立開業に関する論文を偶然発見! 独立開業からの撤退事例が5つ紹介されていました。 成功事例よりもこういった事例の方が為になることもありますね。 https://t.co/NlVyDfGwXC
1975年論文。 「研究開発及び計画のニーズに合わせて,特許及び一般技術情報を活用して,技術別,製品別,会社別に情報を解析して,経営のための高度な情報提供も行なっている」 企業における情報処理システム : 三菱化成工業(株)の場合(ドクメンテーション研究, 1975年) https://t.co/D2iDiNBk3O
先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
会誌「情報の科学と技術」2021年7月号 特集:サステナビリティ時代におけるIPランドスケープの貢献…佐川  穣,中村  栄 https://t.co/8l2QIYsLYr
ダイソンとバルミューダ。 J-STAGE Articles - 成熟市場におけるデザインドリブンイノベーション https://t.co/Sn7ShuBGpB
最後は旭化成の方のプレゼン+3名の方の対談。 旭化成の方ご執筆の論文。 企業における知財アナリストのキャリアパス~IPランドスケープの実施のために~ https://t.co/ekqnokVGgF https://t.co/YtHAylfQf6
人工知能学会2020の発表論文。デロイトトーマツ。→深層学習を利用した特許請求項ベースの特許技術俯瞰マップ https://t.co/5hXCs4ZuKX

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