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清水高志
清水高志 (
@omnivalence
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投稿一覧(最新100件)
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密法修事部類稿 4巻
RT @HisadomeK: @HisadomeK 『出定笑語』では密教の悪口も述べているのですが、その一方で平田篤胤は密教事相を研究した『密法修事部類稿』も著しています。その巻末にあるのが観想により久延彦と合一する密教的な行法。 https://t.co/4f7mNAHV2n
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
RT @isobehiroaki: 元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
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ジョルジュ・ペレックの創作における固有名と映画 有契性、投影、憧れ
やっぱりバルトも『クラテュロス』に言及しているのか。音韻論、パラディグマ、ミトロジー。。空海の『吽字義』にまたそこから戻ることも出来るな。 https://t.co/esxsdAaP94
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探究と仮説形成の諸特性:C.S.パースの議論をめぐって
RT @omnivalence: 一般にもアブダクションは最初アリストテレスによって定式化されたという認識なんだな。事実の知識の導出方法は完全にアブダクションだったもんな。。 https://t.co/LhwVmBKBW8
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微分法の原理とその歴史(1)
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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探究と仮説形成の諸特性:C.S.パースの議論をめぐって
一般にもアブダクションは最初アリストテレスによって定式化されたという認識なんだな。事実の知識の導出方法は完全にアブダクションだったもんな。。 https://t.co/LhwVmBKBW8
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関数表現としての法的ルール「A⇒B」 : ヤープ・ハーヘの「理由ベースの論理」における法的推論モデルについて
https://t.co/VExsZk6d64 意外にインド論理学っぽくもあったりしないかな。。
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星界想遊記
この明治23年に井上円了が28歳の時に書いたSF、僕は持ってるんだけど、明治17年に弥次喜多とヴェルヌの『月世界旅行』を悪魔合体させた『宗教世界膝栗毛』という妙な本が出ていたらしい。これも色んな星を旅しているんで、おそらく影響があるんだろう。 https://t.co/Tk7IcMSHWn
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純粋認識の論理学
ヘルマン・コーエンの『純粋認識の論理学』ネットで読めるな。。https://t.co/vEwMWk4gSF
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音幻論
面白そうだな、これ。笑 https://t.co/stVluwymvP
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新たなモナドロジーのほうへ: ベルクソン・タルド・プルースト
こんな論文があるのか。面白いな。 https://t.co/mXcmOj6ede
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明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に
RT @tukinoha2: 拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思…
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ : ポスト-アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
RT @_pilate: 複写しますか。 鈴木 和歌奈「実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ : ポスト-アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して」 https://t.co/xg6dlWIghY
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
RT @tk_sskmt: 以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
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Scaling Precarity
RT @mrk_ysd: Happy to share my new journal article, "Scaling Precarity: The Material-Semiotic Practices of Ocean Acidification," now online…
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華厳における「十義門」説について-特に法蔵を中心として-
https://t.co/osd8cKftCd この華厳の十玄門や十義門に出てくる「主伴依正」もしくは単に「依正」という語は、順逆の可換的であることを指していると思われるし、「身心依正」「内外依正」など色々な論書に出てくるのだが、これを最澄の『顕戒論』などを念頭に、輪廻転生における正報とその
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〈同じさ〉とは何か
RT @ShigeruTaguchi: 西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙…
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モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
RT @manjimal_sakaki: 森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1
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プラトンのイデア論をめぐる問題 : 『テアイテトス』における相撲の比喩を手がかりに
https://t.co/AseBS49h5X この論文すごく参考になった。スコルニコフの読み方すごいな。。
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
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デカルトにおけるヒューマニズムの位相
https://t.co/MuSV7uIp7W デカルトとルネサンス・ユマニズム。こういうの最近また好きになった。
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ヘーゲルにおける「第二次法則」と「物自体」
https://t.co/mYSp6Nr6Dt これなんか実にオーソドックスかつ示唆的な論考である。
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『中論』における無自性をめぐる五種の探求 (pañcadha mrgyamana)
https://t.co/4gDLqVznXm この「五求」五つのクエストと言うのが難しい。
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寄生性線虫と土壌微生物の化学生態学的解析
@0oHANNAo0 https://t.co/3HSOhdKsRQ 粘菌が線虫に忌避行動を起こさせるという研究があるとか。。あ、ありがとうございます。笑
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Phaedo 102B3-103C9 : プラトンの「一と多」とアリストテレスの「主語的なものと述語的なもの」の問題の一断面
https://t.co/zjfK78i5rX プラトンにおける一と多について。。
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Weltalterの研究動向とマルクス・ガブリエルのシェリング研究
https://t.co/Nl5vXZnkCg うちの大学でやったシンポジウムですでにそういう話は出ているみたいですね。。
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シェリング哲学とゲーテの世界観抒情詩
https://t.co/eSFH0mapN3 シェリングとゲーテ。。
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〈原著論文〉三木清における弁証法の変貌に関する一考察 : 『パスカルにおける人間の研究』(1926)と『哲学ノート』(1941)の比較を通じて
三木清のロゴスとパトスについての議論も面白そうだな。。https://t.co/89pT9HsRdT
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玩具映画の受容における視覚性と触覚性 チャンバラ映画分析からのアプローチ
渡邉大輔さんの「ポスト・シネマ・クリティーク」に出てくる、玩具映画の触覚的な刺激の話はやっぱり、雑賀広海「玩具映画の受容における視覚性と触覚性――チャンバラ映画分析からのアプローチ」を踏まえていたんだな。。。注にも出てくる。https://t.co/AJoNxPn7TW
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家庭活動写真術
https://t.co/HueG99a7o9 90年前に曾祖父が言ってたことが報われた感じ。。パテ―ベビー活動写真機でレンタルシステムを作るとか、変な本を書いていた。そもそも曾祖父はピクトリアリズムにも凝っていたが、あれも生態的視覚に近づけるために写真にどんどん介入して手を加えてしまうというもの。。
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月の陰忍逢ふ夜
RT @nakashima001: 香蝶楼国貞『月の陰忍び逢ふ夜』 https://t.co/cdVcDtOhe7 https://t.co/TWnEPNCZdt
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玩具映画の受容における視覚性と触覚性 チャンバラ映画分析からのアプローチ
https://t.co/xwbfOxeZHt 昔の玩具映画についてのこの考察面白い。。
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自然という現実性 ―― 一つの科学哲学的考察
RT @inaphenomeneuro: 河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https…
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漁釣新書
@readypenjp実は曾祖父がこんな本を書いてます。。 https://t.co/M1SEh5JEIx https://t.co/8Or1t7sBXy 27歳の時かな。。
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小禽狩猟新書
@readypenjp実は曾祖父がこんな本を書いてます。。 https://t.co/M1SEh5JEIx https://t.co/8Or1t7sBXy 27歳の時かな。。
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ロウの4カテゴリー存在論(1)
RT @lwrdhtw: ロウの「存在論的四角形」 伊佐敷隆弘「ロウの4カテゴリー存在論(1)」 https://t.co/JMI1Zw3WT4 https://t.co/BULvoMQw3E
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和英ダイヤモンド : いろは字典
@yorukaichiraika @freakscafe @readypenjp https://t.co/slqwB5vTUc こんな感じ。稚拙なんですが、まぁ21歳のときの著作だから。笑 鴻池家の金で作ってるんです。
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円錐曲線の定義の視覚化
https://t.co/nTFZxIeXX1
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円錐曲線の定義の視覚化
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ボ-マルシェははたして日本のオランダ商館館長フランソワ・カロンの末裔か
RT @aoi_skmt: わー! 日本へ来た最初のフランス人で、長崎のオランダ商館長を務め日本人女性と結婚したカロンの子孫が『フィガロの結婚』のボーマルシェかもしれない…って胸熱すぎる!! https://t.co/4NfvRx5FEY
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親子関係の複数性という視点からの親族研究再考 : イタリアの事例とともに(<特集>親子のつながり-人類学における親族/家族研究再考)
RT @italiano_tan: CiNii 論文 - 『親子関係の複数性という視点からの親族研究再考 : イタリアの事例とともに(<特集>親子のつながり-人類学における親族/家族研究再考)』ですよ。 https://t.co/UFFsCzhS9j
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一酸化炭素と水素よりガソリン合成に關する硏究(第68報). 合成油の分溜による分析(2)
http://t.co/rbx2knIvIS 京大は結構古くから合成油の研究をしているのか。。これきっと戦時中からだよなぁ。。
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文化空間において我々が犬と出会うとき
RT @julunggul: 「文化空間において我々が犬と出会うとき:狗類学(こうるいがく)への招待」日本文化人類学会第49回研究大会 p. B12- 2015年5月31日(日)会場: 大阪国際交流センター https://t.co/4jEvZ32AbH
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真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論
RT @ihsorihadihsa: 武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
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夏目漱石とウィリアム・ジェイムズ : 「文芸の哲学的基礎」を中心に
http://t.co/LjIZIpM1EC 夏目漱石が結構ちゃんとジェイムズを読んでいるんだよな。。
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哲学将碁哲学飛将碁指南
http://t.co/uOJQHiAuAy 『哲学飛将碁指南』こんな本があったのか。。。
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「動いている庭」から「野原」ヘ : ジル・クレマンにおける風景と環境 (21世紀の風景論研究会 国際フォーラム「風景の美学 伝統と現代」)
RT @yamauchitomoki: ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.…
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<論文>新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考
RT @yamauchitomoki: すみません。ありがとうございます。 RT @sourd: さきほどのRTは直接PDFが落とされるのですが、以下の論文です。 山内朋樹『新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考』 書誌情報は以下。http: ...
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数学の哲学におけるシャピロの構造主義
http://t.co/q4ghXOfF シャピロの構造主義について批判的に論じた論文もあるな。。
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日本の年間消費原油を4ヵ月で生産する重油生産藻類ボツリオコッカスの培養技術の開発
http://t.co/GDrAxe3 榎本平教授の科研の研究課題(2009~2011)を見ると、「榎本藻」がどういうものか分かる。これは可能性高いなぁ。。企業に利益を押さえられてしまいそうだが。。
お気に入り一覧(最新100件)
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
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探究と仮説形成の諸特性:C.S.パースの議論をめぐって
一般にもアブダクションは最初アリストテレスによって定式化されたという認識なんだな。事実の知識の導出方法は完全にアブダクションだったもんな。。 https://t.co/LhwVmBKBW8
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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儒釈雑記 72巻
@omnivalence ざっと俯瞰するだけで良いなら、妙幢浄慧の『儒釈雑記』がお勧めです。https://t.co/90swwTp4Vg
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明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に
拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思想のなかに熱力学的世界観を位置付けようとする試みです。
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
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〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
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Scaling Precarity
Happy to share my new journal article, "Scaling Precarity: The Material-Semiotic Practices of Ocean Acidification," now online and open access: https://t.co/xS381eFmMY
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西郷 甲矢人・田口 茂 (2019). 〈現実〉とは何か:数学・哲学から始まる世界像の転換 筑摩書房
学会誌に載った書評としては、布山美慕さんによるものがありました。こちらも本格的でしたね。失礼しました。 https://t.co/FmsfY5LiX9
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〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
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欧式淘宮術独判断 : 一名天文心理の栞
隈本有尚『天文による運勢予想術』は近代日本における最初のホロスコープ指南書だとされているけれど、それに先んじて欧式陶宮術としてアラン・レオ式の星座占いの本を書いていたんですね!「天文心理」だって。https://t.co/VTG0rydmvD
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ : ポスト-アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
複写しますか。 鈴木 和歌奈「実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ : ポスト-アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して」 https://t.co/xg6dlWIghY
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モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
森田敦郎「モノと潜在性 : タルド的視点に基づく機械の民族誌の試み(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)」『文化人類学』76(1)、2011年。https://t.co/MDWiwVfTX1
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現代インドの対「ムスリム」偏見 : コミュナリズム論から宗教研究の理論的再検討へ(<特集>イスラームと宗教研究)
最近TLにときどき流れてくる『宗教研究』78 巻(2004)2 号、特集:イスラームと宗教研究ですけど… 私も論考を寄せていたりします…(´・ω・`) ↓ J-STAGE Articles - 現代インドの対「ムスリム」偏見 : コミュナリズム論から宗教研究の理論的再検討へ https://t.co/eowPLWXQew
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ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ-
先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの仏教学者が扱いに困る〝論文〟だろうと思う。
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H.Lissauer—精神盲の1症例とその理論的考察—第1回
「H.Lissauer—精神盲の症例とその理論的考察」第1回から第3回まで連載がある。読みたいけど『精神医学』、医学部分館かあ…遠いなあ。 https://t.co/xwjpgWwPBu
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シェリング『世界年代』の述定存在論
https://t.co/uPIFWnF6DC https://t.co/GfLfiUGJHr
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昆虫走光性の新しい理解と誘引要因としてのエッジ属性の解明
昆虫は「明るい」を目指して飛ぶのではなく、「明るいと暗いの境界線」を目指して飛ぶとする研究があるようだ。 「光源に引き寄せられているのではなく,光と周囲が作り出すコントラストの強い境界部分,すなわち視覚的エッジに定位して接近していることが強く示唆された」 https://t.co/y05v2Jdg2O
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ジャック・デリダのマラルメ
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
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ロウの4カテゴリー存在論(1)
ロウの「存在論的四角形」 伊佐敷隆弘「ロウの4カテゴリー存在論(1)」 https://t.co/JMI1Zw3WT4 https://t.co/BULvoMQw3E
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密法修事部類稿 4巻
@HisadomeK 『出定笑語』では密教の悪口も述べているのですが、その一方で平田篤胤は密教事相を研究した『密法修事部類稿』も著しています。その巻末にあるのが観想により久延彦と合一する密教的な行法。 https://t.co/4f7mNAHV2n
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<論文>新しい庭は人間なしでつくられるのか : ジル・クレマンの庭とその思考
@washidasatoshi 翻訳は鋭意努力中ですが、まだ。「庭」が、となると思いつきません。クレマンに関しては僕がそう読もうとしているだけかもしれない(僕の論文は分かりにくいかもですが、→http://t.co/BJHurKV0)。哲学とかならラトゥールがそう。
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