(@odg1967)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 OA 大会報告

誰が読むんだよという気もしますが、報告「作法から教養へ」の要旨も公開されています(13=111ページから)。 https://t.co/UAEY1IZMG7

6 0 0 0 OA 書評

大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @RyosukeAmiya: 数年前には小田川先生にも取り上げていただきました.https://t.co/ma2nJsMWyX
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @RyosukeAmiya: (重点化のアイディアは文部省側から出たものではないだろう,という趣旨です)https://t.co/wuaqDDE01j
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @RyosukeAmiya: こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
RT @maito1212: 20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるので…
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
RT @meatball_circle: 皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @Kazuma_Kitamura: 水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @jisungki: 現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
RT @tera_sawa: 石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
RT @YasKamimura: 「社会科学研究会の会員諸君が、ひとたび取り上げた対象を捨て去ることなく、愛情をもって不断に注視することを自分は希望したい。それにしても、壕舎生活の調査に挺身した邱永漢君はすでに君の故国に帰り、…本書の出版を目前にひかえて寂寥の感なきを得ない」(…
RT @konoy541: 尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
RT @monogragh: 『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
@writerKay これはそのときに選んだ記憶があります。丸山真男「ジョン・ロックと近代政治原理」 https://t.co/jj2sayuZEY
RT @oxyfunk: 「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった…
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
RT @RyosukeAmiya: https://t.co/2s3Hbjo379 レオナード・J・ショッパ「出生率低下に対する日本の政策対応 ―エビデンスより論理と希望に頼る日本」(「2020 ISS-OUP Prize」授賞論文)
RT @akupiyocco: 岩本 美砂子(1997)「女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程)」『女性学 』5号8-39頁 日本女性学会 WEB公開されてないのが残念すぎる『女性学』のバックナンバー… https://t…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @ginganoinbouron: 「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
RT @odg1967: わかりやすい解説があった。/神垣享介「『ペスト』におけるスペイン戦争の影」 https://t.co/w9GthlutoI
J-STAGE Articles - ルソーにおける宗教と共同体の関係性について https://t.co/NTBfRstjvw
@mitteleu1867 Spiegel 2005 と小田中 2000 をまとめただけですが、66-67頁をご笑覧いただければと。あと、History, Theory, Text: Historians and the Linguistic Turn, 2004 の Introduction もおすすめです。 https://t.co/2vlttvLBzq
RT @monogragh: そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
RT @monogragh: 最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
これはノーチェックでした。どう検索をかければよかったのか……。/CiNii 論文 -  篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号) https://t.co/2wKfp4lbOf #CiNii
RT @monogragh: 富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
CiNii 論文 - 廣松渉版『ドイツ・イデオロギー』の根本問題 https://t.co/LIhv8dicdB #CiNii
「本書の全體の流れは、しだいにその原初の關心から離脱し、ウェーバー死後の後日談に移ってゆくところは、讀者に不滿をわぎおこさせるではあろう。あまりに突き離しすぎた言いかたであろうか。…そのように心理的負債を讀者に課す一書であることには、まったく疑いがない」。 https://t.co/wUOBae6uZP
RT @justkiddddding: CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
RT @saisenreiha: 上野大樹  J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて https://t.co/3apHRAFb4o #CiNii

9 0 0 0 OA よろづ短言

RT @ayyoshino: 内村鑑三とか確か、チップの廃止について議論してたよね。https://t.co/h1QlZK8eI9
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
@odanakanaoki_2 政治学業界で歴史はどうなっているかという話をしろと言われた際に話したことのメモ書きですが、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
RT @kapibaku: 鹿島徹「ベンヤミン「歴史の概念について」再読——新全集版に基づいて(一) 」https://t.co/v1nJ0yQDw6
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
RT @shintak400: こんな論文があった!ちょっと面白そうなので読む。 田島 慎朗「Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——」 https://t.co/LivcpfOVb5
仕方がないので講座派の大家の講演を読んでいる。 https://t.co/qpoO0zDGvw
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗 https://t.co/nTno7YjrE7 #CiNii
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
#memo 「2 シュミット擁護:正戦論批判としての政治的なものの概念」古賀敬太「シュミットの政治的なものの概念再考」 https://t.co/s7Hr6n4mOG
@kimarx @odg 古賀敬太さんの議論というのはこの論文とだいたい同じですかね。「シュミットの政治的なものの概念再考 」 https://t.co/D5tKxeOzfM
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
@urots427 政治思想史の研究者はだいたいこういうものを読まされて育っているので……。 CiNii 論文 - B.コンスタン「近代人の自由と比較された古代人の自由について」 https://t.co/M7ooIMrmBc

2 0 0 0 OA 書評

藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi

2 0 0 0 OA 書評

藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi
蛭田さんのバーリン&アーレント本が出るのか。蛭田さんといえば、一昨日、授業準備でこれを読ませていただきました。CiNii 論文 - アーレントと多元主義 再考 https://t.co/h1WPV8EDqk
RT @chidorij: 笹倉秀夫「村上淳一教授 : 研究の足跡」(2020) https://t.co/RvjZctSNVw
RT @parages: エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
RT @RyosukeAmiya: ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

RT @Kurab_H: 細江逸記先生の『精説英文法汎論』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/5KVVIchjAn
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
RT @eiji_kawano: 民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
この件については、入院中に短い雑文を書いたことがあるので、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
RT @MValdegamas: 森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいまし…
RT @yearman: 全学必修を置くことの難しさはまさに当事者(担当者)として分かるし,実際にどう動かさないといけないかを書いたことがあるので興味ある方はどうぞ(有料でございけど,抜き刷りはあるよって)>科目設置の苦しさ、環境づくりの大切さ https://t.co/XZ…
わかりやすい解説があった。/神垣享介「『ペスト』におけるスペイン戦争の影」 https://t.co/w9GthlutoI
RT @monogragh: 年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
「古典主義」といえば……と学部時代に読んだ林達夫の「古典主義と合理主義」(手元の各種選集に収められてなかったので)のことをなんとなくぐぐっていたら、辿り着いた。ただの背景の説明といえばそういうことになるのだが、面白かった。 https://t.co/2F2xnJN3KH

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  日本におけるスピノザ https://t.co/4S03Slzafu #CiNii 日本でのスピノザ受容をまとめた論文。150ページもある。
昭和4年の小選挙区制法案をめぐる議事妨害に関する論文があった。牛歩戦術の初出だという。フィリバスターも。PDFあり。 前田英昭「床次の小選挙区制法案と議事妨害」『政治学論集』36, 1993 http://t.co/lpZUeYIdgF
田口富久治(2005)「名古屋における政治学者群像――名大政治学科を中心に」http://t.co/rOgY3kaLLd これは・・・。
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
読みたい CiNii 論文 -  「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/F8zSMVKcjZ
読みたい CiNii 論文 -  「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/F8zSMVKcjZ
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」の教員マニュアルhttp://t.co/peEi3AT0nHを読んでいて特になるほどと思った一節。 「提出された文章に簡単な評価をして返す(フィードバック)ことをしてください。細かい添削やコメントは必ずしも必要ありません。」(続く)
日本の宗教右翼の総論みたいなはなしだと、これぐらいしかない。でも、上杉さんだしなぁー みたいな。 /CiNii 論文 -  宗教右翼と現代日本のナショナリズム (現代歴史学とナショナリズム) http://t.co/WkIlTo4bRd #CiNii
ツイッターの投稿から学生かフリーターかニートか社会人かを推定する論文、オススメです。 https://t.co/iC8v0WDbVD
赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→http://t.co/DIUUGAtYag
かの有名な法社会学論争について。戦後、いたるところで見られたマルクス系の立場の人が絡んだ学問の本質論争/CiNii 論文 -  「法社会学論争」について http://t.co/zmmqPF3mKf #CiNii
これ読んでみたいな。 「野球における報復死球の是非について : 責任概念からの検討をとおして 」 http://t.co/BXe0pAWqfl
これ読んでみたいな。 「野球における報復死球の是非について : 責任概念からの検討をとおして 」 http://t.co/BXe0pAWqfl
TLで話題のフリードリヒ大王『我が時代の歴史』、本棚のどこ行ったと探していたのだが、これもデジタル化されてるのか。背表紙グニャグニャになってたしありがたい。http://t.co/nMliuT03CA …

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