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大会報告
誰が読むんだよという気もしますが、報告「作法から教養へ」の要旨も公開されています(13=111ページから)。 https://t.co/UAEY1IZMG7
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書評
大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
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ロシア,中国,インドの中央・地方財政関係の比較
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
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ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
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カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
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戦後日本における歴史的政治学の展開
RT @RyosukeAmiya: 数年前には小田川先生にも取り上げていただきました.https://t.co/ma2nJsMWyX
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七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
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友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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表紙の顔 石井 紫郎
RT @RyosukeAmiya: (重点化のアイディアは文部省側から出たものではないだろう,という趣旨です)https://t.co/wuaqDDE01j
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分配する最小国家の可能性について
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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分断する大都市と近隣関係
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
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データ解析の考え方
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?―現実に存在したデモクラシーの正統性原理とその変容をめぐる序論的考察―
RT @RyosukeAmiya: こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
RT @gk1024: 危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
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声優が朗読する「女生徒」を聴く 声と実在性の捉え方
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
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経済変化と家族の行方 専業主婦の夫の誕生と死
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
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ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究
RT @maito1212: 20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるので…
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ジェンダーと民主主義
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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6 テロリズムの定義と行動様式
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
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事例研究の発見的作用
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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<論説>リベラリズムと多様性 : J・シュクラールの理論を手掛かりに
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
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ライプニッツ全著作・書簡のクロノロジー等作成
RT @meatball_circle: 皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
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<討論>芸術の様式について (上原和教授退任記念)
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
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効用の個人間比較をめぐって
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
RT @Kazuma_Kitamura: 水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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この公共圏の片隅に トーマス・メレの『背後の世界』
RT @jisungki: 現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
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フッサール現象学入門(下)
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
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フッサール現象学入門(上)
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
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英語論文執筆の技法
RT @tera_sawa: 石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(五) : 塙浩先生の法史学を語る
上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(一) : 大竹秀男先生にお聞きする
この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
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起ちあがる人々 : 壕舎生活者・浮浪者の実態調査
RT @YasKamimura: 「社会科学研究会の会員諸君が、ひとたび取り上げた対象を捨て去ることなく、愛情をもって不断に注視することを自分は希望したい。それにしても、壕舎生活の調査に挺身した邱永漢君はすでに君の故国に帰り、…本書の出版を目前にひかえて寂寥の感なきを得ない」(…
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国家と大学 : 東京帝大法学部に対する公開状
RT @konoy541: 尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
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西尾勝オーラル・ヒストリー
RT @monogragh: 『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
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ジョン・ロックと近代政治原理
@writerKay これはそのときに選んだ記憶があります。丸山真男「ジョン・ロックと近代政治原理」 https://t.co/jj2sayuZEY
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伊奈正人著『C. W. ミルズとアメリカ公共社会――動機の語彙論と平和思想』
RT @oxyfunk: 「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった…
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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出生率低下に対する日本の政策対応 ―エビデンスより論理と希望に頼る日本
RT @RyosukeAmiya: https://t.co/2s3Hbjo379 レオナード・J・ショッパ「出生率低下に対する日本の政策対応 ―エビデンスより論理と希望に頼る日本」(「2020 ISS-OUP Prize」授賞論文)
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女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程)
RT @akupiyocco: 岩本 美砂子(1997)「女のいない政治過程--日本の55年体制における政策決定を中心に (特集 女性と政策決定過程)」『女性学 』5号8-39頁 日本女性学会 WEB公開されてないのが残念すぎる『女性学』のバックナンバー… https://t…
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @ginganoinbouron: 「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
RT @monogragh: オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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『ペスト』におけるスペイン戦争の影
RT @odg1967: わかりやすい解説があった。/神垣享介「『ペスト』におけるスペイン戦争の影」 https://t.co/w9GthlutoI
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ルソーにおける宗教と共同体の関係性について
J-STAGE Articles - ルソーにおける宗教と共同体の関係性について https://t.co/NTBfRstjvw
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戦後日本における歴史的政治学の展開
@mitteleu1867 Spiegel 2005 と小田中 2000 をまとめただけですが、66-67頁をご笑覧いただければと。あと、History, Theory, Text: Historians and the Linguistic Turn, 2004 の Introduction もおすすめです。 https://t.co/2vlttvLBzq
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座談会 比較政治学の現状と将来(上)
RT @monogragh: そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
RT @monogragh: 最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号)
これはノーチェックでした。どう検索をかければよかったのか……。/CiNii 論文 - 篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号) https://t.co/2wKfp4lbOf #CiNii
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篠原「歴史政治学」が遺したもの (文学部創立50周年記念号)
RT @monogragh: 富田武(2016)篠原「歴史政治学」が遺したもの https://t.co/lKXsx2TJke "本稿は、先頃亡くなられた篠原一先生(1925~2015年)の学問的業績を、先生の学恩を受け、専門が比較的近い者として跡づけようとするものである。"
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廣松渉版『ドイツ・イデオロギー』の根本問題
CiNii 論文 - 廣松渉版『ドイツ・イデオロギー』の根本問題 https://t.co/LIhv8dicdB #CiNii
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(書評)上山安敏著「神話と科学――ヨーロッバ知識社会 世紀末~二〇世紀――」
「本書の全體の流れは、しだいにその原初の關心から離脱し、ウェーバー死後の後日談に移ってゆくところは、讀者に不滿をわぎおこさせるではあろう。あまりに突き離しすぎた言いかたであろうか。…そのように心理的負債を讀者に課す一書であることには、まったく疑いがない」。 https://t.co/wUOBae6uZP
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
RT @justkiddddding: CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて
RT @saisenreiha: 上野大樹 J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて https://t.co/3apHRAFb4o #CiNii
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RT @ayyoshino: 内村鑑三とか確か、チップの廃止について議論してたよね。https://t.co/h1QlZK8eI9
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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戦後日本における歴史的政治学の展開
@odanakanaoki_2 政治学業界で歴史はどうなっているかという話をしろと言われた際に話したことのメモ書きですが、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
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ベンヤミン「歴史の概念について」再読 -新全集版に基づいて (一) -
RT @kapibaku: 鹿島徹「ベンヤミン「歴史の概念について」再読——新全集版に基づいて(一) 」https://t.co/v1nJ0yQDw6
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地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…
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国威と民主 : 大蔵省主管期の議事堂建築様式をめぐる象徴の相克
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
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前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
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Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——
RT @shintak400: こんな論文があった!ちょっと面白そうなので読む。 田島 慎朗「Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——」 https://t.co/LivcpfOVb5
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法社会学の五十年
仕方がないので講座派の大家の講演を読んでいる。 https://t.co/qpoO0zDGvw
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「おたく」史を開拓する : 一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
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依存する他者へのケアをめぐって
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - アメリカ革命と歴史叙述の政治思想 : ドミニオン・セオリーをめぐる対抗 https://t.co/nTno7YjrE7 #CiNii
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
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シュミットの政治的なものの概念再考
#memo 「2 シュミット擁護:正戦論批判としての政治的なものの概念」古賀敬太「シュミットの政治的なものの概念再考」 https://t.co/s7Hr6n4mOG
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シュミットの政治的なものの概念再考
@kimarx @odg 古賀敬太さんの議論というのはこの論文とだいたい同じですかね。「シュミットの政治的なものの概念再考 」 https://t.co/D5tKxeOzfM
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発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」)
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 - 発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
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近代人の自由と比較された古代人の自由について : 一八一九年・パリ王立アテネ学院における講演
@urots427 政治思想史の研究者はだいたいこういうものを読まされて育っているので……。 CiNii 論文 - B.コンスタン「近代人の自由と比較された古代人の自由について」 https://t.co/M7ooIMrmBc
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書評
藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi
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書評
藤原保信さんの『自由主義の再検討』については『イギリス哲学研究』に2回書評が出ているのですよね。 新書で出たとき https://t.co/wsKFAqftNw 著作集 https://t.co/iulPTp1xTi
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アーレントと多元主義 再考
蛭田さんのバーリン&アーレント本が出るのか。蛭田さんといえば、一昨日、授業準備でこれを読ませていただきました。CiNii 論文 - アーレントと多元主義 再考 https://t.co/h1WPV8EDqk
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村上淳一教授 -研究の足跡-
RT @chidorij: 笹倉秀夫「村上淳一教授 : 研究の足跡」(2020) https://t.co/RvjZctSNVw
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
RT @parages: エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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「協議」の研究--官僚制における水平的調整の分析-1-
RT @RyosukeAmiya: ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D
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精説英文法汎論
RT @Kurab_H: 細江逸記先生の『精説英文法汎論』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/5KVVIchjAn
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
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民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ
RT @eiji_kawano: 民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
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戦後日本における歴史的政治学の展開
この件については、入院中に短い雑文を書いたことがあるので、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
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森喜朗 森の清談(最終回)川淵三郎 日本サッカー協会 名誉会長
RT @MValdegamas: 森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいまし…
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科目設置の苦しさ、環境づくりの大切さ
RT @yearman: 全学必修を置くことの難しさはまさに当事者(担当者)として分かるし,実際にどう動かさないといけないかを書いたことがあるので興味ある方はどうぞ(有料でございけど,抜き刷りはあるよって)>科目設置の苦しさ、環境づくりの大切さ https://t.co/XZ…
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『ペスト』におけるスペイン戦争の影
わかりやすい解説があった。/神垣享介「『ペスト』におけるスペイン戦争の影」 https://t.co/w9GthlutoI
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日本政治学史の二つの転換 : 政治学教科書の引用分析の試み
RT @monogragh: 年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
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学問の無常なること : 「クラシック」と「バロック」をめぐって
「古典主義」といえば……と学部時代に読んだ林達夫の「古典主義と合理主義」(手元の各種選集に収められてなかったので)のことをなんとなくぐぐっていたら、辿り着いた。ただの背景の説明といえばそういうことになるのだが、面白かった。 https://t.co/2F2xnJN3KH
お気に入り一覧(最新100件)
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日本におけるスピノザ
CiNii 論文 - 日本におけるスピノザ https://t.co/4S03Slzafu #CiNii 日本でのスピノザ受容をまとめた論文。150ページもある。
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床次の小選挙区制法案と議事妨害
昭和4年の小選挙区制法案をめぐる議事妨害に関する論文があった。牛歩戦術の初出だという。フィリバスターも。PDFあり。 前田英昭「床次の小選挙区制法案と議事妨害」『政治学論集』36, 1993 http://t.co/lpZUeYIdgF
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名古屋における政治学者群像--名大政治学科を中心に (特集 名古屋のカルチュラル・スタディズ)
田口富久治(2005)「名古屋における政治学者群像――名大政治学科を中心に」http://t.co/rOgY3kaLLd これは・・・。
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社会科学における因果推論の可能性
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
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「それいけ!アンパンマン」の社会学
読みたい CiNii 論文 - 「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/F8zSMVKcjZ
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
読みたい CiNii 論文 - 「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/F8zSMVKcjZ
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「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」の教員マニュアルhttp://t.co/peEi3AT0nHを読んでいて特になるほどと思った一節。 「提出された文章に簡単な評価をして返す(フィードバック)ことをしてください。細かい添削やコメントは必ずしも必要ありません。」(続く)
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宗教右翼と現代日本のナショナリズム (現代歴史学とナショナリズム)
日本の宗教右翼の総論みたいなはなしだと、これぐらいしかない。でも、上杉さんだしなぁー みたいな。 /CiNii 論文 - 宗教右翼と現代日本のナショナリズム (現代歴史学とナショナリズム) http://t.co/WkIlTo4bRd #CiNii
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マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究
ツイッターの投稿から学生かフリーターかニートか社会人かを推定する論文、オススメです。 https://t.co/iC8v0WDbVD
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講座担任者から見た憲法学説の諸相 -日本憲法学史序説-
赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→http://t.co/DIUUGAtYag
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「法社会学論争」について
かの有名な法社会学論争について。戦後、いたるところで見られたマルクス系の立場の人が絡んだ学問の本質論争/CiNii 論文 - 「法社会学論争」について http://t.co/zmmqPF3mKf #CiNii
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野球における報復死球の是非について:責任概念からの検討をとおして
これ読んでみたいな。 「野球における報復死球の是非について : 責任概念からの検討をとおして 」 http://t.co/BXe0pAWqfl
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野球における報復死球の是非について:責任概念からの検討をとおして
これ読んでみたいな。 「野球における報復死球の是非について : 責任概念からの検討をとおして 」 http://t.co/BXe0pAWqfl
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我が時代の歴史
TLで話題のフリードリヒ大王『我が時代の歴史』、本棚のどこ行ったと探していたのだが、これもデジタル化されてるのか。背表紙グニャグニャになってたしありがたい。http://t.co/nMliuT03CA …
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