sunagane (@Sunagane)

投稿一覧(最新100件)

RT @MiraiMangaLabo: カナダのアニメ研究者マーク・スタインバーグさんのプラットフォーム論のワークショップ記録冊子がダウンロード出来ます。無料。フランスの研究者エドくんの乙女ロードフィールドワークも面白いです。最新研究が初心者向けにわかりやすく語られています。…

17 0 0 0 OA ユーゴー全集

ジョーカーから『笑う男』のDVDを買って、ユーゴーの原作を読みながら、パウル・レニの実験映画を見る。 https://t.co/U0Yzkq7dXi https://t.co/LvHoJ9IBRU
〈正ちゃんの冒険〉の樺島勝一『実習指導ペン画の描き方』より、顔面の立体描写。 https://t.co/wirsXy9vKd https://t.co/Pay7HNIqNe
日曜美術館で朗読されていた飯島虚心の『葛飾北斎伝』 https://t.co/9Pozffwo7y https://t.co/04pbsC1IGw
日曜美術館で朗読されていた飯島虚心の『葛飾北斎伝』 https://t.co/9Pozffwo7y https://t.co/04pbsC1IGw

15 0 0 0 OA 春と修羅

シン・ゴジラ、冒頭に登場の初版(第一形態)『春と修羅』の本文。『春と修羅』も第三集まであります。 https://t.co/py9Gbq1EbY

20 0 0 0 OA 幻想と怪奇

恩地孝四郎の『飛行官能』を刊行した版画荘(発行人・平井博)は1937年江戸川乱歩の自選短篇集『幻想と怪奇』を刊行する。この版を元に豪華版として復活させた藍峯舎のサイトによると、乱歩はこの版のために細かな修正を加えているらしい。 https://t.co/57gPz370K1

20 0 0 0 OA 虫・魚・介

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

33 0 0 0 OA 博物志

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

234 0 0 0 OA 飛行官能

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

206 0 0 0 OA 暁斎絵日記

三菱一号館 の画鬼暁斎に行った人にお勧めなのが、近代デジタルライブラリーの暁斎絵日記 http://t.co/hbDEWVWf31

33 0 0 0 OA 清親畫帖

小林清親没後100年でイベントがあるのは楽しみ。国会図書館の近代デジタルライブラリーでは清親の絵や地図が見られる。 清親画帖や、 http://t.co/PmQ0N8UVAG 中には、「仏国巴里府之図」といったものも。 http://t.co/JRYtNQfFEi
小林清親没後100年でイベントがあるのは楽しみ。国会図書館の近代デジタルライブラリーでは清親の絵や地図が見られる。 清親画帖や、 http://t.co/PmQ0N8UVAG 中には、「仏国巴里府之図」といったものも。 http://t.co/JRYtNQfFEi

2 0 0 0 OA 風船紛失記

イナガキ・タルホの本には意匠を凝らした、すばらしい装幀がたくさんある。 一方、タルホが装幀したのが、正岡蓉の『風船紛失記』(大正15年)。近代デジタルライブラリーでも公開されている。 http://t.co/nwGP6aKCly
北澤楽天門下の漫画家で、 「なまくら刀」の製作者、 幸内純一の漫画「からでつぽう」(石田龍蔵と共著の時事漫画)が、 国会図書館のデジタルコレクションとしてネットから読むことができる。 http://t.co/IQrTYy7iC6

4 0 0 0 OA かぐやひめ

トッパンの人形絵本と同時期に刊行された エンゼル社の人形絵本シリーズ2冊が 近代デジタルライブラリーで公開されている うらしまたろう http://t.co/NRIvfTueiw かぐやひめ http://t.co/3uhQlIlKze
トッパンの人形絵本と同時期に刊行された エンゼル社の人形絵本シリーズ2冊が 近代デジタルライブラリーで公開されている うらしまたろう http://t.co/NRIvfTueiw かぐやひめ http://t.co/3uhQlIlKze

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa

32 0 0 0 OA 食道楽

「食育」という言葉は、明治時代に村井弦斎が著した『食道楽』の第252章「食育論 小児の食育」で使われていました。 https://t.co/6tt59jDnhS #ちむどんどん https://t.co/10dwuZ2VQU
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
在日朝鮮人問題に真向うから取組んだ巨匠の力作 ながい窖(あな)/手塚治虫 サンデー毎日1970年11月6日増刊「劇画&マンガ」第4集p208~257 https://t.co/Yo3lphkbPE 「窖」は、「あなぐら」とも読みますが、扉絵のタイトルは「ながい窖(あな)」です。 https://t.co/bvis3bvDy7
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
大塚が書いた日本大衆文化研究叢書「日本大衆文化史」の序論部分が日本語・英訳でオープンアクセス(誰でも無料で)pdfをダウンロードできます。人が「通史」を欲することの意味やその方法について考えています。小松和彦以下、「叢書」全5巻の序論と一緒の収録です。 https://t.co/MePq4zgTIz https://t.co/o3zhTylc5j
ダグラス・トランブルが亡くなったので、SEGAのVR開発に関係した時のエピソードを友人の論文で紹介する。 https://t.co/VezDVEPDs6 https://t.co/pWjBVUuLu7 https://t.co/cNlL6q9S0i

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

また、この頃の本は異本が結構あって、国会図書館デジタルで公開されている『珍品のらくろ草』(https://t.co/FjVkkx2aXZ)は2色でセリフも活字が組まれているが、今回収録のものは白黒の単色でセリフが手書きのもの。これ以外にも異版の「初版」が幾つかあるのを確認していて、今後の研究が待たれる。
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
新関健之助をもっと知りたいという方は… 川崎市市民ミュージアムの冊子 https://t.co/BC9Qv3xTbQ 宮本大人氏の論文 https://t.co/UHlNmalALZ まんだらけオークションの出品物の説明文 大城のぼる、手塚治虫、松本零士『Oh!漫画』 清水勲『「漫画少年」と赤本マンガ』 別冊太陽の子どもの昭和史

122 0 0 0 OA 空の中隊

併せて下記も読むと新関の凄さがわかります。 ナカムラ・マンガ・ライブラリー『チビ連隊長』(1934)、『不思議な英雄』(1935) https://t.co/E5lJAv0r7p ナカムラ絵叢書『アフリカ探検』(1940) https://t.co/OH17Jgo1NN 『空の中隊』(1943)  https://t.co/smPZng9gaQ
カナダのアニメ研究者マーク・スタインバーグさんのプラットフォーム論のワークショップ記録冊子がダウンロード出来ます。無料。フランスの研究者エドくんの乙女ロードフィールドワークも面白いです。最新研究が初心者向けにわかりやすく語られています。 https://t.co/E02fynqOkD https://t.co/zjMEzQQA39

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
実は私のデビュー査読論文が『夷狄を待ちながら』を主題とするもので、クッツェーは非常に優れた作家だと思っているんですが(好きではない。とにかく抜群に優れている)、映像化しやすい作品ではなく、フツーに文芸映画にできる感じじゃないんですよね。 https://t.co/7L35BgqAyS
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV

22 0 0 0 OA 【翻訳】養蜂家

『SFマガジン』に書いた中国SFブックガイドこぼれ話その1。 王晋康(山本範子訳)「養蜂家」(『北星学園大学文学部北星論集』53-1、2015年)は、こちらから無料で読めます。https://t.co/dPQ2G0tNMX 繰り返します。無料です。科幻四天王の一人の代表作が無料で読めるのです。大学紀要恐るべし。
「かなしき女王」の抜けに関する研究ノート。未谷おとさんのお仕事で過去のものとなりそう。それにしてもこれだけの抜けがありながら、それをものともしない松村訳のすごさ。沖積舎版はやはりどうだって手放せません。 https://t.co/odSRjGCaYl

2 0 0 0 OA 戦争と性漫画

昨日、銀座の古書市で買った『戦争と性漫画』(太洋社)、発禁本だったのか。奥付が無いのだが、国会図書館デジタルに同じものがあり、警視庁の発売頒布禁止のハンコが日付入りで押してあることで、刊行時期が特定できるようだ。 https://t.co/Of0AxQV6D9
●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジン』、サブカルチャーの中のイロニー」同前、39、2018年2月。https://t.co/R5gjYLNzXd
●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジン』、サブカルチャーの中のイロニー」同前、39、2018年2月。https://t.co/R5gjYLNzXd

46 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

「出歯亀」という言葉は、明治41年3月に起こった事件の犯人のあだ名から取られたとされるが、同年6月に描かれた事件と関係ないマンガに、早くも登場している。 https://t.co/JoEBzngx1w https://t.co/8DpwsqUFPc
3月に発表した論文です。いつの間にかWeb公開されていました。最後に『マチェーリカ』についてもふれています。よろしければご覧ください。 「「不定形 (アンフォルム)」のヴィジョン──黒坂圭太『陽気な風景たち』(2015)について」 https://t.co/cH28LDlI23

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