hirokiUE (@hirokiue1)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
田中秀夫「スコットランド啓蒙の拡散と終焉 ――道徳哲学の解体と経済学の発展」『経済学研究』6巻2号、2019年。 https://t.co/1Fuutm8khs

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
大貫先生がこの辺の論文で論じていることとか、ユダヤ的終末論と中期プラトン主義との融合的な問題ですよね。 「フィロンと終末論」 https://t.co/mAoiQfBZnS
Article: Takumi Tsuda, Antagonism between Free Trade and Protectionism: The Eden Treaty in Eighteenth-Century France, by Yusuke Ando & Shin Kubo https://t.co/JpCzT4579u https://t.co/9PmKrv9QfW
デュルケームの大学論 第三共和政の高等教育改革との関連で 白鳥 義彦https://t.co/Y996CKpOS2
大学と都市の相互浸透性に関する日仏比較関係史研究 https://t.co/xgXIpeL4Wh
@NC_U_joe @Aomidori2021 スピノザは「思惟属性」(精神的な存在)を「延長属性」(物質的な存在)と同程度にリアルなものとしているので、「スピノザ=唯物論者」解釈が無理ゲーに近いのは間違いない。私の下記の論考は、博論+論文5本をベースにその無理ゲー論証を敢行しようとしたものです。(続く https://t.co/w5SuMpuHlP
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
2017年の日本哲学会大会で、「哲学史研究の哲学的意義とは何か」というシンポジウムが開催されました。私はそのときの登壇者のひとりです。そのときの私の発表は以下の論文を踏まえたものでした。https://t.co/0y5B85DEm2
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2

フォロー(434ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(177ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)