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投稿一覧(最新100件)

RT @natural_right22: 最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒関根 清三 「講演 「自分も哲学者に成りたくなつた」内村鑑三晩年の夢」 『日本の神学』61 (2022) https://t.co/cIy4GkyUku
RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒平山 育男 「我が国の洋釘類輸入黎明期における輸入のあり方と中村重兵衛の関わり 中村重兵衛により明治10 (1877)年頃に行われたとされる洋釘の輸入の検証」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023)…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @inamiyasuto: J-STAGE Articles - 廃社を拝む-愛媛県菊間町の祭祀にみる「神々の明治維新」- https://t.co/VXJlFgjAWt 近代以降の神仏分離、神社合祀、政教分離といった一連の政策が、我が国の宗教的景観を一変させてきたという…
RT @hobbieslab: [論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 篤生, 青木 宏展, 植田 憲 「野鍛冶にみる「文化としてのものづくり」 ―館山市の野鍛冶・鎌鍛冶の半生から」 『デザイン学研究』70巻2号 (2023) https://t.co/SUm3wvaJaa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松永 智子 「〈絵本を読む母〉と戦争 月刊誌『母の友』(福音館書店,1953-)の70年から」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/jkmPW97syL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒園田 陽一, 塚田 英晴 「野生動物のロードキル研究の日本の現状と課題 道路生態学の発展に向けて」 『環境共生』39巻2号 (2023) https://t.co/kGKfYzVpve
RT @baritsu: 武道歌にはいわゆる「鞘の内」思想は反映されてなく、残身、納刀なども現れないというのは面白いね https://t.co/P6fOzhFXqR
台湾原住民タロマク族における遊び仕事としての狩猟 林 依蓉, 三橋 俊雄https://t.co/MTzXzMgFfC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙橋 元貴 「天保改革と江戸の都市空間 床見世・河岸地・明地の統制をめぐって」 『建築史学』79 (2022) https://t.co/EdEAq9awSF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒和栗 隆史 「宿坊における所有・経営・運営の機能分化に関する一考察 ―経営形態と外部アクターの役割に注目して―」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/SfBrmWRari
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 国際文化都市創出のためのブロードウェイ・ミュージカル国産化に関する表象文化論的研究” https://t.co/wjLRb0NsGY ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 旧制中学校における古典教育の変遷 -教科書・教育言説を中心に-” https://t.co/21SWaySZLr ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 巡礼ツーリズムの経験価値 : 西国三十三所および四国八十八ヶ所巡礼を事例として” https://t.co/URq5N5IDnA ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 近代「女医」の歴史社会学的研究-竹内茂代と「女の健康運動」の萌芽-” https://t.co/pg5QVBbDXt ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中間 由紀子, 内田 和義 「戦後沖縄における生活改善―洗骨廃止・火葬場設置運動―」 『農林業問題研究』59巻3号 (2023) https://t.co/sldYBR5xKD
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 宗教集団の運営に関する宗教社会学的研究 : 武州御嶽山を事例として” https://t.co/nbvZDZS4np ※要旨のみPDF公開
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒堀 智彦, 若林 芳樹 「近代日本における疾病地図の成立と展開」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/F0YpLaLXS3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 大正5年に製作された立太子奉祝御飾時計の宮内庁により時計修復依頼について、時計機械部分を担当したシチズンの報告。 ⇒崎田 英一, 牛山 天晴 「立太子奉祝御飾時計の修理復元作業」 『マイクロメカトロニクス』66巻 226号 (20…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒寺嶋 雅彦 「初期近代西欧における「熱狂」(という病)をめぐる言説——フランス預言派、シャフツベリ、ライプニッツ」 『フランス哲学・思想研究』27 (2022) https://t.co/hZ2U9jreFr
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
RT @world_history_k: 鍵垢の先生が紹介していたので、皆さんに共有します。 a history や the history について考える際に参考になる論稿だそうです。 https://t.co/PHdml3sNxX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀 雅通 「旅行記にみる井上円了の鉄道利用」 『井上円了センター年報』31号 (2023/3) https://t.co/in0eEGgBP1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 朋子 「近代仏教における修養論 : 清沢満之と佐々木月樵」 『文化と哲学』39 (2023/7) https://t.co/O3yen8Wm8q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤平 眞紀子 「婦人雑誌掲載記事からみた住居管理の変遷―第二次世界大戦後の『婦人之友』を対象として―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/4fGXSF0nHa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
RT @yusaku_matsu: J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒服部 圭裕 「近代日本における「生命」概念の変遷とその「生命倫理」への影響」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/XBmt6YMiFh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小野田 亮介 「成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討」 『読書科学』64巻2号 (2023) https://t.co/YTJrBhimKr
RT @nekonoizumi: PDFあり。議論の連関構造図が面白い。 ⇒河井 優, 後藤 春彦, 吉江 俊 「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事 ―匿名掲示板にみる関心事の地理的傾向と論点の連関構造に着目して―」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 808号(20…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒林原 泰子 「白物家電の家庭への導入と普及 1960(昭和35)年以前の『電機』記事ならびに日本映画の生活場面を通して」 『技術と文明』21巻 e3号 (2018) https://t.co/JW7lUNEtx7
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒河本 信雄 「機械時計初伝来の時期に関する考察 ザビエルから大内義隆への贈物」 『技術と文明』23巻 e号 (2023) https://t.co/jFzQ7KhwFM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
RT @kazunoriyamagu9: ■増補 以下を文献リストに追加: 佐々木和子 2023 「阪神・淡路大震災映像への肖像権ガイドライン適用の実践;神戸大学震災文庫での公開にむけて」 https://t.co/ThGxMeKpbu アーカイブ 於:社会学・社会科学&学…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:植田麦 2022 「「就活」のつぶやき」 『明治大学教養論集』 566: 1-31 https://t.co/ZnWzwqMrrE ※お知らせ感謝申し上げます
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小林 和夫 「「南方科学」の前景化と東京帝国大学南方資源研究会」 『Sociologica』Vol. 47 No. 1・2 (2023/3) https://t.co/yusdETWabj
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 啓孝 「『尋常小学唱歌』編纂の思想的背景 : 東京音楽学校校長・湯原元一の論説を中心に」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/Qpfr8hWB4U
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ワシ―リー・モロジャコフ 「フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(六) ―ヴィシー政権の政治家と仏印進駐―」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1FlPidIYIb
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒吉岡 拓 「千波湖御猟場について ―風致保存のための御猟場の誕生―」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/g95u0Mbg2Y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒蝶野 立彦 「教派対立と神学論争のなかの《天正遣欧使節》――ドイツ語訳『天正遣欧使節記録』に収録された《ルター派聖職者の所見文》(1585年)と《イエズス会士によるルター派への論難》の関わりをめぐって」 『カルチュール』17巻1…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永谷 健 「日本の近代化と経済エリートの文化的位置―「実業家」をめぐる社会学的考察―」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要』40 (2023) https://t.co/WEOBnVz5wN

11 0 0 0 OA 日本劇場建築史

RT @morita11: 学界展望 日本劇場建築史 辻 槙一郎 建築史学 2022 年 78 巻 https://t.co/QNwzfANiiW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒阪東 峻一 「戦間期の企業内クラブの活動 千代田生命体育会山岳部を事例に」 『関東学園大学経済学紀要』49 (2023) https://t.co/KphhrNCt6y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒飯塚恵理人,大山範子,辻山幸一 「神戸在住レコードコレクター辻山幸一氏への聞き書き ―その3「新内」を語る―」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/sioDXq2Ia6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒今村 洋一 「統計にみる明治・大正・昭和初期における全国の娼妓数」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/jCySIRQbse
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒阿部純一郎 「日本の米軍ゴルフ場の歴史と現在」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/e8QUYTNKBI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒後藤美緒,松下優一,塚田修一 「旧軍用地に住むということ──世田谷郷と戸山ハイツを事例として──」 『文学部紀要 社会学・社会情報学』第33号(通巻第298号) (2023/3) https://t.co/SvIQZcSmY3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @HAT0406: 学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.c…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @akaet: 懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
懸賞論文(卒業論文)「阪神間における私鉄の沿線開発」 https://t.co/YKTdAdiZ17
懸賞論文(卒業論文)「都市近郊地域における乗合輸送事業に関する研究―横浜市と神戸市での住民による取組み事例から―」 https://t.co/uuJmOMG9Dg
懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
松田敦志「戦前期における郊外住宅地開発と私鉄の戦略──大阪電気軌道を事例として」 https://t.co/2se0ADODMq
森田耕平「両大戦間期の貨物輸送における自動車の進出と国有鉄道の対応――大阪,神戸,京都を中心として――」 https://t.co/EGOPUrcnTT
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奥波一秀 「「日本固有の音楽」に関する山田耕筰の言説 ―西洋・東洋・日本自身とのレレヴァンスについて―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/PcOGNXJNiP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒薬師院 美統 「ブルターニュの独自文化形成におけるカトリック信仰の役割 : 地域の側から見た普遍宗教 『千里山文學論集』第103号 (2023/3) https://t.co/M9jmgekXzq
デュルケームの大学論 第三共和政の高等教育改革との関連で 白鳥 義彦https://t.co/Y996CKpOS2
大学と都市の相互浸透性に関する日仏比較関係史研究 https://t.co/xgXIpeL4Wh
RT @dtakura: 明治後期文芸雑誌表紙・一條成美挿画コレクション https://t.co/IV5c2B3O2D 冊子でもほしいですが、データは公開されてて、ダウンロードできるんですね ありがとうございます!
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マイケル・ストルミスカ/後藤正英訳・解説 「「東欧における東洋の宗教 : リトアニアからの三つの事例」+論文解説」 『佐賀大学教育学部研究論文集』7巻1号 (2023/1) https://t.co/DLgj1wA6Du
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒沼尻裕子 「江戸時代後期の煎茶書にみる茶席図‐その道具立てと配置‐」 『京都芸術大学大学院紀要』3号 (2022/11) https://t.co/cHYv8Ukmdh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大尾侑子 「「直筆原稿」のメディア論―作家/プロレタリア的身体の痕跡を炙り出す」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/if4qEZgNUT
RT @urokontaro: そして、潮木先生。↓の投稿論文掲載時点で、74歳。言葉が出ない。 https://t.co/zLxddD5xJc
RT @urokontaro: 大学院比較的下の学年だった時、先輩たち(先生たちもだったかな?)が苅谷先生の「学習時間の研究」について査読通しただけでもすごいと話していたのが今ならよくわかる。 https://t.co/tdsXRhlYQM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田 一馬 「明治期の軽井沢に対する避暑客の環境認識」 『立命館大学人文科学研究所紀要』134 (2023/1) https://t.co/2i4cFvmdiw
山中弘(2016)「宗教ツーリズムと現代宗教」『観光学評論』4巻2号、pp. 149-159. https://t.co/i4Zrq97KTj
RT @akaet: 田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
RT @lalalamiyo: この論文参照のこと。すごく面白い。 片岡栄美「階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造」 年報社会学論集 2002(15), 30-43, 2002 関東社会学会 https://t.co/JgibI18h1x
RT @InterestingEss: 赤江達也「(非)宗教的なものの宗教社会学―キリスト教と神道の間」 https://t.co/W9VtiEceyq
RT @KONITASeiji: ↓RT 読める論文在った。 悪霊との情交 : 西アフリカ、マミワタの憑依におけるペンテコステ・カリスマ系教会の役割 (<特集>アフリカの若者の身体) https://t.co/JxtsA6uDhk
青木道彦(1993)「R. バクスターは長老派か?──イギリス革命期の長老派の定義の問題」『川村学園女子大学研究紀要』第4巻第1号、13-32頁。 https://t.co/iW6Bb85m9r
RT @manjimal_sakaki: 榊祐一『明治前期の言説空間と近代詩の〈誕生〉ー『新體詩抄初編』を軸として』博士論文、北海道大学、2001年3月。自分の博論です。目次あり。https://t.co/qrIa6RJAYd
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @YasKamimura: 金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。…
RT @cangben: 塚本善隆先生の伯父の臨終の場面,昨年末発表した拙稿で論じた善導のお弟子さんの臨終の場面とよく似ていて驚きました。善導の弟子の臨終について論じた拙稿は以下からダウンロードできます。https://t.co/kswqlDipvL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒寺嶋 雅彦 「初期近代西欧における「熱狂」(という病)をめぐる言説——フランス預言派、シャフツベリ、ライプニッツ」 『フランス哲学・思想研究』27巻 (2022) https://t.co/hZ2U9j95rj

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒川島 祐一 「松本安曇野の自由民権運動の一系譜 武居用拙・松沢求策・上条螘司」 『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』122号 (2023) https://t.co/NZ87MtpfGr
PDFあり。 ⇒港 那央 「ベ平連と女たち――結成期の長崎ベ平連を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/tQWTP9ipT7
PDFあり。 ⇒陣内 恵梨 「神功皇后図像の再検証――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/qZ4wFc72sa
“CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。 ⇒荒堀 智彦, 若林 芳樹 「近代日本における疾病地図の成立と展開」 『地図』60巻2号 (2022) https://t.co/F0YpLaLXS3
PDFあり。 ⇒鳴海 邦匡, 渡辺 理絵, 小林 茂 「台湾遠征~日清戦争期までに台湾の主要港湾について作製された英国製海図の翻訳(覆版)にみえる地名表記」 『地図』60巻1号 (2022) https://t.co/92rNpjgsrO
PDFあり。 ⇒深谷 舜 「「覇権的平和」を再考する——パクス・ブリタニカとインドの鉄道建設」 『平和研究』60 (2023) https://t.co/oxgaNtxkB8
丸善出版『世界の公用語事典』(庄司博史編)の書評を書かせていただきました。私の言葉で魅力が伝わるかどうかわからないのですが大変よい本です。 図書館にあることも多いと思いますので、ぜひ手に取って眺めてニヤニヤしてください。 https://t.co/FBMIW1tk6f https://t.co/fPC5IlHAjA
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
PDFあり。 ⇒深澤 敦 「国際労働機関(ILO)の創設」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/4ht0nGsw2Q
PDFあり。 ⇒栗田 敦 「明治後期~大正初期における府県の同業組合政策 ―愛知県の絞産業を事例として―」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/6lgguXmQwM
PDFあり。 これは面白い研究テーマ。発展していってほしい。 ⇒岩本 陽児 「日本花壇考 : 街路花壇研究に向けた若干の整理の試み」 『和光大学現代人間学部紀要』16 (2023/3) https://t.co/0cAgMwTQ5y
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 三木 理史 私鉄路線と幹線鉄道の結節形態の変化からみたわが国における近代交通体系の形成 https://t.co/pg753de4om https://t.co/gkrsT8KuOT
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
PDFあり。 ⇒原 英子 「人を神に祀る風習について ――福岡の幕末の志士平野国臣――」 『白山人類学』26号 (2023/3) https://t.co/NDA2KBr6vU
これは必読では。 PDFあり。 宮崎法子「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号、実践女子大学、2023年 https://t.co/at86O4R5xX
超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整理と今後の方向性の検討 https://t.co/zKVNjTHj5W
【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサイト> https://t.co/EiZ9usBUmi https://t.co/pOrTmfvR0w
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
これ、吉見さんによるお手本のような府県単位の遊廓・近代公娼制度史の基礎研究(ただし明治前期まで))なのだが、あのキャリアで今でも紀要にこういう論文も書くところはなんというか、えらい 吉見義明「山口県における近代公娼制の展開」『中央大学論集』42、2021年 https://t.co/zC1E6bMw7R
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
PDFあり。 ⇒塚原 真梨佳 「「戦艦「大和」をめぐるテクノ・ナショナリズム言説のメディア史的研究 : 1950年代の軍事雑誌『丸』の分析を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/ytQn2lPmJv
PDFあり。 ⇒土井 貴子 「戦間期イギリスにおける「ソーシャル・スタディのための大学間協議会」での議論 : 議事録(1918-35年)の分析を中心に」 『岡山理科大学紀要. B, 人文・社会科学』58 (2022) https://t.co/mBFOTmYtop
PDFあり。 ⇒清水 悠佑 「宮廷派としての《カール大帝福音書》とその位置付け」 『早稲田大学総合人文科学研究センター研究誌』10 (2022/10) https://t.co/myFyVt94EM
PDFあり。 ⇒森本 奈那 「活字メディアに見る文末の指定辞の変遷 : なぜデアル体は衰退したのか」 『藤女子大学国文学雑誌』106 (2022/6) https://t.co/NhSvRgCuoB
PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
赤江達也「(非)宗教的なものの宗教社会学―キリスト教と神道の間」 https://t.co/W9VtiEceyq
関西館は、20年前の2002年に開館しました。また、2009年から定期開催を始めた関西館の資料展示は今回で30回を数え、これまでの展示資料約2500点から、選抜した約180点を展示しました。今回の記事では、この第30回展示資料の一部を詳しくご紹介します。https://t.co/Oshf0b036a https://t.co/cAyLqq5t9L
国立国会図書館関西館は、2022年で開館20周年を迎えました。この記事では、関西館の20年のあゆみとともに特色溢れる事業をご紹介しています。 https://t.co/WzcQis4KiZ https://t.co/UqHRbCnq4N
著者のお一人である山根清宏先生の関連論文としては、「『引越屋』の労働世界」(『日本労働社会学会年報』第15号、2005年)があります。https://t.co/XVxbY8xL06
PDFあり。 ⇒横山 泰子 「銀座を歩く寺田寅彦 : 生活と科学の交差点」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/GrL277xkWB
PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4Q93
PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
@jurix1979 子どもの頃の印象だと、あの幼稚園に行く子どもはちょっと違う…という感じでしたね。今でも細々と続いております。なぜ登戸だったのかのは、よくわからないみたいですけど。https://t.co/BXoRuuFR36
PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
同祖論にからんで、朝鮮神宮の祭神について神道界で論争があった。 「朝鮮神宮御祭神論争」再解釈の試み : 神社の<土着性>とモダニズムの視点から 菅 浩二https://t.co/QF7AZbM5Kc https://t.co/XPeM7Rf3ZX
ここ最近は未見のジブリ(宮崎駿)映画を見ていた。その関係で読んだ長谷正人の評論「アニメーションという思想――宮崎駿試論――」がとても面白かった https://t.co/MVhzWlc5hD
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
岡田正彦「ヘイドン・ホワイトの歴史の詩学と宗教研究 : 物語の理論と宗教学」『天理大学おやさと研究所年報』5、1999年3月。https://t.co/KxGTH81iUa
CiNii 論文 -  明治維新期地域社会における「多数決」導入 : 静岡県駿河国地域の地租改正をめぐる合議を中心に (特集 日本近代国家の基底と外縁) https://t.co/4mjsRAw6pX #CiNii
CiNii 論文 -  近代国家形成期の地方官「集会」 https://t.co/4PH1LL3EcF #CiNii
CiNii 論文 -  明治前期の府県庁「会議」 : 行政における「公論」の展開 https://t.co/KqWfP6Jzcq #CiNii
PDFあり。 ⇒肖潔 「東京都議会速記録に現れる雑談の研究 : 交感機能の観点からの分析」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SrTq63XxBN
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
山元隆春「小説教材の読みにおける<作者側の読者>と<物語読者>の対話・葛藤(1)ラビノヴィッツとスミス共著『読者に権限をもたらす』における読者概念の検討」『広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域』51、2002年。https://t.co/z2cSuKB3Jx
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(1)」 『産大法学』55巻1号 (2021/4) https://t.co/0LEGSKTBHl
PDFあり。 ⇒島田 裕平, 竹下 雄太, 金田 耕一, 宮崎 理紗, 池田 有梨奈 「COVID-19と宗教活動の自由をめぐる最新判例にみる公衆衛生行政の限界 米国法の分析と日本法との比較」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/SaQBlBvTfH
榊原理智「語る行為の小説 : 『斜陽』の消滅する<語り手>」『日本文学』46(3)、1997年。https://t.co/QH4rybWgIs
日本語で読める唯一の先行研究はこれ。 赤井敏夫「コティングリー妖精写真」事件その文化論的考察 https://t.co/cKJDOQbCwD https://t.co/pL8j1qTmH2
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
建部遯吾が褒めていたから知ったのだが、昆虫学者の松村松年(松村介石の弟)に『科学者が投じたる宗教界への爆弾』なる剣呑な題の本があるとのこと、国会図書館デジタルコレクションにあったからパラパラ読んでみたがかなり厳しい宗教批判書だった。特にキリスト教はボロクソhttps://t.co/NDgPTwDiSU https://t.co/7W9su5r5Et
母 丹 -  田村俊子という雑誌編集長 : 『女聲』掲載・宮沢賢治「注文の多い料理店」の役割 https://t.co/iRjPGIMNGu
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
この論文はまだ読んでなかった。チェック。 工藤貴正「台湾映画『父の初七日』の葬送儀礼と文化アイデンティティ ─日本統治期「葬儀改善」運動後の連続・非連続性をめぐって─」 https://t.co/0YvHpClF3c

15 0 0 0 OA 大阪市産業叢書

昭和初期の大阪の小売業分布を示した地図。色づかいがおしゃれ。 大阪市産業叢書. 第9輯 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/7T0kyZUsAa https://t.co/AXG25CIWp4
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
「汉语」という概念の歴史について、この論文に詳しく書かれています。 https://t.co/2OC2ZsHJLO https://t.co/8vGzRwdLUK
というわけで、拙著『硫黄島―国策に翻弄された130年』(中公新書,2019)の「はじめに」の部分を英訳して勤務先の研究所の年報に掲載しました。リンクからDLできますので、英語圏のJapan StudiesやEast Asian StudiesやPacific studiesの先生方にご紹介いただけると幸いです。 https://t.co/IJOqkuEdtA https://t.co/vAwHvLgfRI
屋木瑞穂「『女学雑誌』を視座とした明治22年の文学論争ー女子教育界のモラル腐敗をめぐる同時代言説との交錯」『近代文学試論』35、1997年12月。https://t.co/QKndWl9X6p
CiNii 論文 -  別府温泉郷における地獄の観光開発と地獄組合 https://t.co/O7Bi8NdJ0B
賀川豊彦を読み直してますが、『主観経済の原理』は無茶苦茶面白い。実は今のアナキズム運動とつながるところもあるのではないかなと思います。私見にすぎませんが。 https://t.co/opzJqTg4KD
鈴木晃仁 2005 クロスビー『史上最悪のインフルエンザ』書評『社会経済史学』 https://t.co/1N42uc7a3Z pdf 「少なくとも近年のウィルス学者が語るところによれば、1918~19年のインフルエンザ流行を、私たちが安心して「忘れる」ことができる日は、当分は来そうにない。」 https://t.co/TI0Ls0B3Ld
JunCture バックナンバー (01号-10号) - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/GxMXRdkk50

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

フォロー外から失礼します。 あなたの教科書への「訂正」に何点か誤りがありますので,指摘いたします。 ①「植民地」について 朝鮮および台湾は戦前の日本政府も植民地としてあつかっていました。 外地統治を担当した拓殖局が発行した『殖民地要覧』( https://t.co/vRiHcSDjjf ) の中で https://t.co/WjWcaFROye
PDFあり。 ⇒岡部隆志 「環境を巡る祭祀・神話・伝承 : うしろめたさのアニミズム」 『紀要』(共立女子短期大学文科) 第63号(2020) https://t.co/rdwoE64l7n
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
「大学に合格したけど新学期の開始が延長になった!」「卒論を本格的に始める学年なのに…」という、新入生や在学生の皆さん!!研究のための資料探しを今のうちにやっておきましょう(^_^)基本的なやり方は、こちらに書いておきました♪ダウンロードしてご覧ください! https://t.co/pquTgA4ni4
奥村隆、2019、普遍主義と政治 https://t.co/KFVrUM01rp
サイゴクは明治にあるとは言っても、「西国立志編」の頃は、サイコクが規範なので、サイコクリッシヘンと読んで(読み仮名をつけて)欲しいものです。 https://t.co/vkZj7FvxNS 明治21年の銀花堂版の絵入りの表紙には、Saikoku とローマ字書きがしてあります。国会デジコレでは分かりにくいですが。 https://t.co/9sZ0rJjkkS
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
京極純一「現代日本における政治的行動様式」(1952) https://t.co/s2tSEeYQlY 謝辞に「国立国会図書館 神島二郎氏」が挙げられている。
面白そうだなーって開いたジェンダー史の論文で唐突に木村鷹太郎が出てきたので(注6)、新年早々引きが強い。 https://t.co/7oQaXYZKuY
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
自分の指導教員をどう見ていたかということが話題になっているようですが、とりあえず私は、自分の先生の退職時にこういうものを書きました。色々な思いを込めたつもりです。https://t.co/mJ84Z697iK
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV
池田直樹、2018、P. L. バーガーによる社会学の意義論 ──「科学と倫理の問題」という視角から(『社会学評論』69号) https://t.co/9XiJZWW8dV
佐藤正晴、2016、スーパーマーケットの誕生に関する社会学的考察──メディアとの関係性を中心に(『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』146巻) https://t.co/DBuF29byTc
授業準備で関心を持ったので、奥村先生の「亡命者たちの社会学」という論文を読みましたがすごく勉強になりました。アドルノとラザースフェルドを中心としてまとめています。 https://t.co/LBCEy8eVxr
面白い論文見つけた。明治末期以降の観光と模倣地名の関係性に関する論考。興味深い。 https://t.co/RTzYSozkzh 観光地における虚構性の研究 観光社会学からみた観光地の「本物」「ニセモノ」論 小川功
授業準備で岩田先生の書評リプライを読んでいたが、無双だった。https://t.co/yo9TVQNrhU
PDFあり。 ⇒橋迫瑞穂 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」 『応用社会学研究』61 (2019.3) https://t.co/LVdpg0H3Ie
うーん、やっぱりこの論文が出てくるか。タイトルでもう勝ってるよね。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している Social Policies Penalize Working and Child-Rearing in Japan」 https://t.co/3TYpb3i4eO
明日の近畿大学「現代文化論」で 紹介予定なのですが、 「ゾンビ」を題材にして、 文献検索について書いた文章 「資料のえじき -ゾンビな文献収集」 は、以下のURLから 無料でどなたでも ダウンロードしてご覧いただけます♪ 是非、充実の文献収集ライフを! https://t.co/pquTgA4ni4
KAKEN — 研究課題をさがす | 「感情体制」と生きられた感情―エゴドキュメントに見る「近代性」 (KAKENHI-PROJECT-19H01295) 小野寺 拓也 https://t.co/FmyK3LVgRv
PDFあり。台湾で1943年に連載が始まり、終戦後も発表が続き、1947年までに単行本3冊が出た探偵小説『龍山寺の曹老人』シリーズについての論文。 ⇒辻明寿 「金関丈夫「龍山寺の曹老人」論 : 日本統治期台湾における探偵小説と台湾民俗保存活動」 日本文藝研究,70(2) (2019.3) https://t.co/DuMH3FSWIj

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