masaya honda (@hondayonda)

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RT @camin: 堀田先生が編著者の一人の 高田博行他編著 (2022) 『言語の標準化を考える─日中英仏語「対照言語史」の試み』大修館書店 書評を日本フランス語教育学会の学会誌に寄稿し、このたび、web上で公開されました。以下からpdfをダウンロード可能です。 https…
RT @morita11: こちらの科研費。 "KAKEN — 研究課題をさがす | 官房学の思想史的研究:18-19世紀のドイツ語圏における国家・公衆・学問の関係 (KAKENHI-PROJECT-22KJ0762)" https://t.co/7dsN28FFEE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ベンヤミン・ツィーマン/今井宏昌・西山暁義訳 「戦時暴力を考える—第一次世界大戦初期におけるドイツ軍の残虐行為」 『現代史研究』66 (2020) https://t.co/OMIkjL7s8s
RT @pantryboy: ヴァルター・バプスト「悪魔とヴェネツィアの古き神々:ある文学的常数の展開」が田村和彦訳でwebで読める! ファウスト、没落、美と死、不気味の四要素から成るヴェネツィアの文学表象を辿る。種村季弘『悪魔禮拜』の掉尾を飾った名エッセー「ヴェネツィア再訪」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒信國 萌 「役割語としての<関西弁>とドイツ語翻訳についての一考察 : 『名探偵コナン』を例として」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/JmIomnhvOp
RT @gogofujoy: ケンミンショーで「北海道では鼻血を止めるために丸めたティッシュをツッペと呼ぶ」って言ってて 手術で使うツッペルの語源はもしかしてこれ…!?って思ったら普通にドイツ語だった。ですよね。 “ツッペル”とは (臨床外科 56巻2号) | 医書.jp…

97 0 0 0 OA 小婦人

RT @TakashiKawash10: 北田秋圃訳はとてもいい訳だと思う。 国会図書館のデジタルコレクションで公開されているので、関心ある方はぜひ。 https://t.co/uaGMVkHgnx
上智大学の河﨑健先生による、2015年に書かれたドイツ連邦議会の選挙制度改革(2013年)についての論文。超過議席、阻止条項、そして調整議席など、かなりややこしい。 https://t.co/cZZ3AwITzT
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @sophia0027: カール・ハインツ・ボーラーの「突然性」についての論文を書きました。『美学』最新号に掲載されています。ようやくciniiに反映されたのですが、残念ながら今はここからダウンロードできなくなっているようですね。https://t.co/8tJgaYwy…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @ursus21627082: 平田隆一 「 "It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」 「チンプンカンプン」の意味で他言語を使う諸例を挙げて、話者の属す…
RT @camin: 2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https:…
RT @nob_de: 私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://…
RT @kimyonasekai: #日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 ht…
RT @nob_de: インゴルシュタット通過。この都市については「フランケンシュタイン」で原稿も書いたので思い出深い>CiNii 論文 -  「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) ht…
RT @yearman: たぶん「ラジ」はキテレツ大百科のコロ助のナリと同じでコピュラの性質(「です」的)を持っているから「か」が後ろに続くというので説明できるのかなあと(コロ助のナリも疑問では「ナリか」)(定延利之2007「キャラ助詞が現れる環境」 https://t.co/…

85 0 0 0 OA 帝謚考

RT @yhkondo: 鷗外の著は、国会図書館のデジタルコレクションで見られますので、これを直接参照するのが早いということになります。https://t.co/wSkgYjPLos
RT @nekonoizumi: 濱野千尋「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」 『日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2018』 https://t.co/01TxjFgBey
RT @nekonoizumi: 濱野千尋「異種との性行為はどのように批判されるか?:ドイツにおける動物性愛者たちへの調査事例をもとに」 『日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2017』 https://t.co/OOaOWIQ8Wk
RT @morita11: "CiNii 論文 -  日本におけるロシア絵本の受容史研究 : 1950年代の「ソヴエト兒童青年文學そう書」シリーズについて" https://t.co/wSQBWSLMQP
RT @nob_de: CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCk…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1037「ドイツの議会質問制度」(PDF:546KB)を掲載しました。 https://t.co/ePqc4qfmiB
RT @r_itose: SF研究とは少し違うが、以前HP「ドイツミステリーの館青猫亭」を開いてた福本義憲によるドイツミステリー論。20年代ウィーンのオーストリア人作家オットー・ゾイカをマイリンク、レオ・ペルッツ、クビーンに言及しつつ論じる。探偵小説へ重点。同著者はフランク・ア…

1 0 0 0 OA 諺苑

親ノイケント冷酒ハ後ニキク(『諺苑』太田全斎著、寛政9(1797)年) https://t.co/3leboBVz6e https://t.co/yHzCEKcico
「憲法保障機関の正統性―連邦憲法擁護庁を中心に」武市 周作(「東洋法学」2018年3月) https://t.co/X2RCbQHRrw
RT @takumi_itabashi: 【参考】今野元「エルンスト・ルドルフ・フーバーと「国制史」研究(1)」『紀要. 地域研究・国際学編』(愛知県立大学外国語学部)第48号、2016年、61-84頁。ブラントの言葉については冒頭の61頁。 https://t.co/lv0P…
「ドイツでは犬の殺処分ゼロ」は、あくまでも民間の動物保護施設(Tierheim)に収容され、かつ不治の病にかかっていない場合には、ということらしい。安楽死はなされているし、狩猟法では犬猫も殺してよいことになっていて、その数は年間数万頭、という話もあるようだ。 https://t.co/KwiWuOS4TN

10 0 0 0 社会言語学

RT @tera_sawa: 雑誌『社会言語学』(https://t.co/EiT7GPIGhh)の書評者を募集しています。木村護郞クリストフ著『節英のすすめ―脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!』です。ご興味おありの方は私までDMください。 https://t.co…
RT @ladolcevita416: 鈴木晶先生のFBで知ったのですが、若くして亡くなられた佐野勝也さんの絶筆「フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術」が発売になっています。https://t.co/cdKq2WibtN 日本初演の「白鳥の湖」の舞台美術は藤田嗣治作でした。ht…
RT @nekonoizumi: グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに…
RT @nekonoizumi: グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに…
RT @heero108: 【朗報】足立芳宏先生の名著『近代ドイツの農村社会と農業労働者:<土着>と<他所者>のあいだ』(京都大学学術出版会、1997年)が、京都大学学術情報リポジトリ"KURENAI"から全頁閲覧&ダウンロード可能に! http://t.co/ZF0oIN86…
RT @sophia0027: 池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
RT @tanaka_hitoshi: 先日研究会で古後奈緒子さんが挙げられた文献の複写依頼をしてみた。斉藤尚大「大都市と祝祭文化--ルドルフ・フォン・ラバンの1920-30年代における著作と演出に関する一考察」。 http://t.co/FijPyTJl4m 勤務先も含め、『…
RT @nekonoizumi: 著者、こういう論文も書いているんだな ポルシェ・<VW>・ヒトラー:工学のアルカディアと技術のユートピア http://t.co/Hrl91WyInz ハンス・カロッサ : ナチス政権下における「精神的抵抗」 http://t.co/RDPSU…
RT @camin: 18世紀バレエの演劇性(劇的アクシオン)とスペクタクル性(タブロー)の問題について。譲原晶子「バレエ・ダクシオンにおける筋立て構成」 http://t.co/Mi2TgqAbhm #CiNii
RT @camin: 18世紀バレエの演劇性(劇的アクシオン)とスペクタクル性(タブロー)の問題について。譲原晶子「バレエ・ダクシオンにおける筋立て構成」 http://t.co/Mi2TgqAbhm #CiNii
瀧田恵巳:ダイクシス過程における「距離」とOrigoとの関係について 2013.03.31 http://t.co/fNpe5ZmLhU これは出たばかりの論文だ。大阪大学「言語文化研究39」所収。
@Canary0721 ドイツ語のオノマトペ、このあいだこれを見つけて読みました。 http://t.co/qHgZnAWE

647 0 0 0 OA おほかみ

RT @suikyokitan: 明治22年発行のグリム童話「おほかみ」、訳者と発行者の肩書はこれ。http://t.co/YDmKrfpS
RT @tanaka_hitoshi: 西村清和(編)『日常性の環境美学』が予約可になっている。3月31日発売らしい。http://t.co/mm9vKIR5 分担執筆者は分からないが共著らしいので科研「『生活場所(ビオトープ)』の美学」 http://t.co/FRmV ...

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CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCkAwKEj9g
池田浩士さんの1973年の講義録、ジャンパウルの「レヴァーナもしくは教育論」入門。当時の大学講義の様子も知れて興味深い。いろいろな意味で感心する。 http://t.co/MJk9Riy77P
先日研究会で古後奈緒子さんが挙げられた文献の複写依頼をしてみた。斉藤尚大「大都市と祝祭文化--ルドルフ・フォン・ラバンの1920-30年代における著作と演出に関する一考察」。 http://t.co/FijPyTJl4m 勤務先も含め、『舞踊学』を購読している大学は意外に少ない…

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