Ryozo Matsuda (@ihpo)

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貧困論もかなり検討された跡がみられる素晴らしい論文。今後、実装場面での研究に期待。 医療機関で用いる患者の生活困窮評価尺度の開発 https://t.co/kj3VuXRZey
J-STAGEでも公表されました。特集の導入論文。 医師の「働き方改革」 https://t.co/ICEZVMv7Ft
本に戻るけど、この本面白い。この論文関係の話題も出ています。 家庭医が街で屋台を引いたら:モバイル屋台による地域健康生成プロジェクト https://t.co/WanZTj9FqJ #CiNii
無料低額診療を利用して脳卒中治療を受けた患者の入院期間の検討:1病院検討54例の対照研究で、年齢、性別、Barthel indexを調整した回帰分析で、無低診利用者では31.79 (SE=12.63)日入院期間が長かった。 https://t.co/3RjHkrnyAR
学会の定量的研究というのは珍しいのでは? 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/UVxw017KJa
Promising Practiceという言葉を知る https://t.co/PqsomXTwCT
授業の参考文献にちょうどよさそう。 柴沼 晃(2015) 健康の政治的決定要因:注目される背景と研究の可能性 https://t.co/cqvMxvjexP
ポリティクスと書くか政治と書くか... https://t.co/LZqEdKc6Cp
研究とエビデンスに関する巻頭言 村山 伸子 政策の合意形成とヘルスプロモーション研究 https://t.co/QBvoFpM2I7
初めて読む話題。査読者からの示唆。面白い(特に近い領域の人には)。 https://t.co/L4HgJ7dkGF
論文がj-stageで公開されました。 政策分析という学術・技法:医療政策での活用を展望して, 日本医療経済学会会報 Vol. 33 (2017) No. 1 p. 41-52 https://t.co/VtNt6Gw6JD https://t.co/VtNt6Gw6JD
RT @NDLJP: 酒税制度の概要及び論点について―アルコール関連問題及び経済理論からの視点―『レファレンス』750号, 2013.7. https://t.co/udlqliNdoA #NDL調査局今月のトピック #税制改正
日米仏事例検討特集のイントロ Social Health Insurance as a Health Safety Net in Japan, the US, and France : An introduction https://t.co/NEYDPmmsNY #CiNii
こちらは、法政大学のリポジトリにリンクがあり、そちらからダウンロードできるということになっています。 「社会保障・税一体改革」後の医療政策 (特集 社会保障・税一体改革後の医療・年金・子育て支援政策) https://t.co/qHTm6IWUwN #CiNii
まだ、オープンにはなっていないのですが。 市場とネットワークによる医療供給ガバナンス : 1970年代の日本医療機構の考察(<特集>2000年代の医療改革を分析する) https://t.co/DqjJQUkOKs #CiNii
さきほどのは、全体のイントロ。以下は、総説 グローバル化と医療政策分析 : 新しい課題(<特集>グローバル化と医療) https://t.co/9mfsYA5YBs #CiNii
CiNii論文についてtweetできることが分かった。授業の準備をかねて自分の論文をとりあえずつぶやいています。 グローバリゼーションと健康・医療 : 新しい研究領域(<特集>グローバル化と医療) https://t.co/5m9NtWWGrv #CiNii
RT @Akira_Ehara: 江原朗.市区町村の人口規模と成立する診療科との関係について-診療科ごとに対象人口が異なる-.医療と社会 2013;23:113-123. https://t.co/o62krCx2oD

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以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
1956年刊の『私の卒業論文』(東京大学学生新聞会編)。林健太郎「史料に魅了された頃」、福武直「形式主義に飽き足らず」、中村真一郎「小林秀雄にヒントを得て」あたりが印象深いが、高級すぎて(というか読書系の卒業論文ばかりで)学生指導に使えるような話は出てこない。 https://t.co/sB6RkBuwGB
約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/GOMdOUdT7W #CiNii

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