たけいふたば (@irohatohoheto)

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公共施設総合計画というのが、あるんですね。 しりませんでした。 人口減少にむかっていくなかで、公共施設の延床面積を減らすなどして、適切に管理できるようにしましょう、というような趣旨らしい。 いくつかの博物館・分館で廃止、他の施設との統合が起きているっぽい https://t.co/PL1hw60v56
RT @tomokihirano: コロナ禍のミュージアムの取組を整理。いろいろ工夫を凝らした取組があったけど、情報がバラバラしていたので、ありがたい。COVID-19 感染拡大下における博物館施設のオンライン発信の傾向と分析 https://t.co/VzFC22EJCz

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【想起】【言語化ではないが、、、】 橋本裕之1998「物質文化の劇場 : 博物館におけるインターラクティヴ・ミスコミュニケーション」『民族学研究』62-4 日本文化人類学会 https://t.co/vYsY4OxALi https://t.co/W8E8Tjo09O
酒ミュージアムの学芸員が協力をした、、江戸時代の水運に関する企画展示「船が育んだ江戸」(展示期間は終了)の図録が無料でダウンロードできるようになりました!
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
«全国各地の博物館で行われている展示の一つに、小学校 3 年生の社会科における「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」(旧学習指導要領「くらしのうつりかわり」)に対応した展示(以下、「むかしのくらし展」と略す)がある。»あれはそーいう意味があったのか https://t.co/taWg6C97j0
むかしのくらし展の趣旨と展示 - 九州保健福祉大学博物館学年報11 (2022) - 九州保健福祉大学リポジトリhttps://t.co/taWg6C97j0
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
教えていただいたJSTの雑誌『サイエンスウィンドウ』2013年の特集「見るから描ける 描くから見えてくる」とてもよい。描くことと見ることの関係、芸術が何を表現してきたのかの概観、ものの見方を変えることの重要性、など。 https://t.co/mMQMTIKxmY
機巧図彙には、和時計の機構について丁寧に書かれています。江戸時代に既にこんな機構があったと思うとすごいです。そして、不定時法に合わせるために天符を加えて工夫したのがまたすごい。 https://t.co/HK8lfJmdyR
国際日本文化研究センターの『日本研究』63集に <研究論文>「日本みやげ」としてのイレズミ : 十九世紀から二十世紀初頭における外国人観光と彫師 が掲載されました。 どなたでもダウンロードできます。 https://t.co/o7gy5RMZw1 #タトゥー
ということもあって、盛山和夫「理論社会学としての公共社会学にむけて」『社会学評論』第57巻第1号、2006年、92-108頁、をざっと読み返す。そうかもう15年も前の論文になるのだとしみじみと。 https://t.co/LdvUxz0CXM
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
面白い論文見つけた。明治末期以降の観光と模倣地名の関係性に関する論考。興味深い。 https://t.co/RTzYSozkzh 観光地における虚構性の研究 観光社会学からみた観光地の「本物」「ニセモノ」論 小川功

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