taba|MIMIGURI (@jitavata)

投稿一覧(最新100件)

性善説と性悪説で検索したら面白そうな論文出てきた。 「笑い」の分野で扱われるのか。 これはワークショップにおける「プレイフル」を考える上でも参考になりそう。 https://t.co/KNrHvEMLXM
進化心理学と文化心理学の相補性、めちゃくちゃ面白い。ど真ん中だなー。 高知工科大の三船先生の話をもっと聞きたいんです。 https://t.co/SmFkYIXuh3

お気に入り一覧(最新100件)

ポテンヒットを防ぐには?⚾️ 「誰の仕事かわからず、タスクが放置されている問題」への対処法を大藪(2010)の知見をもとにゆるふわにまとめました✍️ https://t.co/NhwwQRUv60 https://t.co/nvXoQkuv4L
難しくてまったく内容理解できなかったけど、バフチンの対話性とヴィゴツキーの発達の最近接領域の考え方の類似が指摘されていて、ヴィゴツキーに俄然興味が出てきた。 バフチンの対話性概念による社会心理研究の拡張 https://t.co/1h8E0G0h7r
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
対話型鑑賞についての中島さんのご指摘はとても示唆的。 鈴木宏昭先生は論理的・分析的な「コトバ」ではなく、オノマトペや比喩や体感を用いる「わざ言語」の可能性を指摘している。https://t.co/XuyZm9GzKL 言語化がダメなのではなく、自分の知覚や情動に「浸る」時間が必要なのではないか。 https://t.co/d3tBkulnrt
アメリカの美術館がその目的を、「作品の修復・保存」から「教育」におきかえた背景の考察。 レーガン政権下の予算減危機が目的の更新をもたらしたとされる。コロナ禍における美術館や劇場にも示唆をもたらす考察では。 https://t.co/ZrGdcjEt9N
バウハウスにおけるカンディンスキーの造形教育。 形態要素、分析的描写、色彩の教育を通して、カンディンスキーが打ち立てた抽象絵画の論理を学ぶプロセスが紹介されています。 https://t.co/dyqTg5bOKI
多摩美や芸大で研究や教鞭を執られた、須永先生の論文が、着想を形にする手助けとなってくれました! 2004年の論文ですが、もっと注目されて良い論文だと思います! 是非ご覧ください! https://t.co/uvns6PtxNY https://t.co/bOksR1IsaG
認知科学会のこちらの論文がインスピレーション源になっているようです。 須永剛司(2004)創造的知覚の場―自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと https://t.co/3Yvp649Pg2
いろんな研究があるなあ じゃんけんの強さとその人の性格特徴の相関性 https://t.co/xw9yIhiMWI

フォロー(1194ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(637ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)