重平-上毛高原 (@jomo_takahara)

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RT @jimkijn4: カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf
RT @Green_Komatsu: 【6 ton 牽引車改装 Bulldozer に就いて】 大先輩が「重機マニアなら農業機械学会誌も読め」と勧められたんで読んでみる。 うん、98式6トン牽引車改造ブルドーザは初見です。賢くなった。 https://t.co/Btw51…
RT @shell_fing: https://t.co/afhJJ0qXPN しまった(白目) 掲載誌は以下でした。 発明 = The invention. 74(2) 1977年2月号 発明推進協会 わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎…
RT @shell_fing: 以前も話題にしたけれども一応再掲。 溶接五十年史 溶接五十年史編纂委員会 編 産報 1962年 https://t.co/b29D3s6u2G コマ番号226~237 第9章 戦車 戦前~戦後の装甲車両の防弾鋼板や発動機、砲架などに用いられた溶接…
RT @shell_fing: わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq コマ番号14 戦前の防弾鋼板の被膜アーク溶接棒に関する回想
RT @shell_fing: 便乗メモ。 最近日本鉄鋼技術概観 日本鉄鋼協会 編 日本学術振興会 1950年 https://t.co/wzZuDfndxO コマ番号230~237 第5章 防彈鋼板製造法 戦中の戦車用と航空機用防弾鋼板の概説。製造工程(熱処理、加工など)、化…

2 0 0 0 兵器と技術

RT @shell_fing: 兵器と技術. (252);1968・5 https://t.co/PoqhtKUEVb 戦車と防弾鋼板 原乙未生  戦後の各国装甲のトレンド、旧陸軍防弾鋼板の概説、ニセコ鋼、I種II種などの防弾鋼の化学成分、硬度、機械的性質、熱処理、試験法、加…

3 0 0 0 兵器と技術

RT @shell_fing: >RT メモ。 兵器と技術. (223);1965・12 https://t.co/jz0bBhzYg1 わが国の高速ジーゼル・エンジンの発達 原乙未生 個人的に気になった記述。統制エンジンの概説、ボッシュ噴射ポンプ生産のジーゼル機器設立の概…
RT @shell_fing: https://t.co/CM37BvGuXl 1939年7月  技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて 原乙未生 (1939年 自動車と兵隊)

15 0 0 0 偕行社記事

RT @shell_fing: https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年…

15 0 0 0 偕行社記事

RT @shell_fing: https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年…
RT @shell_fing: メモ。以前話題にした1938~39年頃の関連のありそうな原乙未生や上西技師の記述、時系列順でまとめてみる(他にもあるかも)。 https://t.co/oHLpCI93FF 1938年10月 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 (1939年 日本…
RT @Green_Komatsu: 【6 ton 牽引車改装 Bulldozer に就いて】 大先輩が「重機マニアなら農業機械学会誌も読め」と勧められたんで読んでみる。 うん、98式6トン牽引車改造ブルドーザは初見です。賢くなった。 https://t.co/Btw51…
RT @shell_fing: メモ。以前何度か話題にした「自動車と兵隊」(1939年7月)の原乙未生「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」より https://t.co/kujJZHfZMd 欧米のような兵器を保存する兵器博物館を造る必要性や技術的意義、米国…
RT @shell_fing: 1939年7月の自動車と兵隊に原乙未生が寄稿した「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」に 同じような話が紹介されていたと思う(あくまで記憶) https://t.co/kujJZHfZMd
RT @shell_fing: 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 日本機械学会誌 1939年42巻263号99-103 https://t.co/HJGlJqitLw 前線で調査した結果、フォードやシボレーなどの民間用の米国製トラックと民間用の国産自動貨車(軍用の国産自動…
RT @shell_fing: 以前複写したこれも見れるのね(白目) 占領地で接収した欧米の最新型自動車などの調査分析資料。 鹵獲自動車(第1次)調査資料 福川秀夫 日本機械学会誌 1943年46巻310号54-58 https://t.co/XyHvTVyvI5
RT @shell_fing: こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/…
RT @shell_fing: こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/…

3 0 0 0 OA V.D.I.の印象

RT @shell_fing: V.D.I.の印象 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻318号619-620 https://t.co/Lh2FlgDq0t
RT @shell_fing: 分かりにくくてすみません。こちらの資料の話でした。 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
RT @shell_fing: 列強兵器技術の教訓 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻304号448-450 https://t.co/H2M9eU7gqx
RT @shell_fing: 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
RT @shell_fing: 戦車の進歩に就て 原乙未生 日本機械学会誌 1939年42巻262号21-24 https://t.co/zeWh7PwrWK
RT @shell_fing: 日本機械学會誌より気になるものをいくつか。 国産内燃機関に対する使用者側からの希望と製作者側からの希望に就ての座談會 原乙未生 日本機械学会誌 1938年41巻258号839-855 https://t.co/BVOCFFA5d0
RT @shell_fing: 戦車の最近の進歩 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻310号5-10 https://t.co/SgdeorW1q6
RT @shell_fing: https://t.co/OdEmLHlnYi 防衛庁技術研究本部五十年史の方は既に公開されているのよね。

5 0 0 0 映画技術

RT @napalm240: 昭和18年9月の「映画技術」より、林田重雄監督による「富士に誓ふ」の撮影技術に関する記事。 https://t.co/RnHtzgVZts https://t.co/qtpn3NjZRU
RT @napalm240: 以上、トラクター取扱法(昭和22年)自序より抜粋 https://t.co/BvhpeoEarx
RT @WTWatchingTower: 57mm戦車砲タ弾 三式穿甲榴弾の米軍情報部調査資料を入手したので公式フォーラムで報告した 将来実装の見込みか 国立国会図書館デジタルコレクション Weekly Intelligence bulletins, Vol. I. Fra…
RT @napalm240: 米軍が鹵獲したホロの車台は昭和17年製と。旧車台だけど結構新しめだったのね(105コマ目) https://t.co/tDUdz89od3 https://t.co/ZK4DjFCje1

5 0 0 0 OA 軍事年鑑

RT @jimkijn4: 『軍事年鑑. 昭和6年版』の年表より日本戦車関係と思うの抜粋 3月13日 東京工廠に於てタンク無電操縦の実験を行ふ(225P) 4月4日 タンクの無線操縦術をラヂオ展覧会にて公開す(225コマ) 長山号 https://t.co/dGUiLzmvPl
RT @shell_fing: https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7…
RT @shell_fing: https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7…

お気に入り一覧(最新100件)

あー、戦車第十一連隊の光芒は読んだことあるけど戦車第十一連隊史は未タッチだなあ https://t.co/onViwDHrnI
こちらの『交通学研究』の論文(https://t.co/S7fEPMs4a2)によれば、2017年時点でフランスの30の都市で公共交通機関の無料化が実施されているらしい。多くは住民向けだが、西部ナントではトラム全線と一部のバスや近郊鉄道が住民でなくても週末無料。 https://t.co/1vWTmvPHb6 https://t.co/1SCOiPYv9x https://t.co/x1pHLdi2mf

1 0 0 0 偕行社記事

メモ。偕行社記事. (808) 1942年1月 戦車使用の早分かり 陸軍機甲本部 昭和17年1月号 https://t.co/AI29N2YnIv コマ番号40 燃料に対する脂油比率標準表  備考 九七式中戦車のモービルは当分の間軽油量の約三分の一を要する
陸戦兵器の全貌(中) は出版社倒産のため未発行。戦車の項目「戦車装甲車の設計及び生産の歴史」は原乙未生と咲山治三郎兵技(兵器技術)中佐による共同出筆の予定だった。 https://t.co/1nEDXjPq8v https://t.co/FjYaAtOZml
備忘録メモ。https://t.co/wycMYNPAFK 陸戦兵器の全貌(上) 菅晴次他著 興洋社 1953年。 出版社倒産のため上巻しか出ず。後に「陸戦兵器総覧」として再編集され出版。

1 0 0 0 火兵学会誌

メモ。火兵学会誌. 35(4) 1941年11月 獨伊の機械化兵器に就て 陸軍少将 原乙未生 p230 クレトラック式二重差動法 https://t.co/rd9f8n18yL
メモ。各国機甲化の展望とその周辺 梅津勝夫 コマ番号153-161 機甲雑誌関連文献集録 https://t.co/pEbrINGvxI https://t.co/dEu3bElj4U
軍事研究 = Japan military review. 34(4)(397) 1999年4月 https://t.co/baMOJMnol0 コマ番号93 松村論文『自衛隊の兵器は欠陥だらけだ』に反論90式戦車の自動装填は欠陥・悪害か 曽根正儀 そういえば昔そんな論争があったっけ(・・・・嫌な予感がするのでさっさと逃走することにしよう、白目)
https://t.co/afhJJ0qXPN しまった(白目) 掲載誌は以下でした。 発明 = The invention. 74(2) 1977年2月号 発明推進協会 わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq
以前も話題にしたけれども一応再掲。 溶接五十年史 溶接五十年史編纂委員会 編 産報 1962年 https://t.co/b29D3s6u2G コマ番号226~237 第9章 戦車 戦前~戦後の装甲車両の防弾鋼板や発動機、砲架などに用いられた溶接技術の概説。執筆に携った関係者が豪華。
わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq コマ番号14 戦前の防弾鋼板の被膜アーク溶接棒に関する回想
便乗メモ。 最近日本鉄鋼技術概観 日本鉄鋼協会 編 日本学術振興会 1950年 https://t.co/wzZuDfndxO コマ番号230~237 第5章 防彈鋼板製造法 戦中の戦車用と航空機用防弾鋼板の概説。製造工程(熱処理、加工など)、化学成分、硬度、機械的性質、耐弾限界(防弾抗力)値、携った技師の氏名と研究内容など https://t.co/5OqBJxUd8D

2 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (252);1968・5 https://t.co/PoqhtKUEVb 戦車と防弾鋼板 原乙未生  戦後の各国装甲のトレンド、旧陸軍防弾鋼板の概説、ニセコ鋼、I種II種などの防弾鋼の化学成分、硬度、機械的性質、熱処理、試験法、加工、溶接関連

3 0 0 0 兵器と技術

>RT メモ。 兵器と技術. (223);1965・12 https://t.co/jz0bBhzYg1 わが国の高速ジーゼル・エンジンの発達 原乙未生 個人的に気になった記述。統制エンジンの概説、ボッシュ噴射ポンプ生産のジーゼル機器設立の概説。
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
でも防衛庁技術研究本部十年史の方は国会デジタルで読めるのね。 https://t.co/fUNthrBMXA https://t.co/Rle00tt0SX
残念、防衛庁技術研究本部二十五年史は国会図書館限定なのね(白目) https://t.co/oRB1OgqDQY https://t.co/LEowzSB89V
軍事研究 ジャパンミリタリー・レビュー  1966-2000年12月まではデジタル化済み  https://t.co/kCThDCed8l

1 0 0 0 火兵学会誌

火兵学会誌 火兵学会 1933-1944年 https://t.co/er74LSGIpi

1 0 0 0 特殊鋼

特殊鋼. 5(5)(43) 1956-05 戦車と特殊鋼 / 原乙末生 / 44~47ページ、及び32ページ(コマ番号20) https://t.co/8SGoAmJUx4

1 0 0 0 特殊鋼

特殊鋼 特殊鋼倶楽部 1955-2000年 https://t.co/n4vQCKINYW

1 0 0 0 月刊JADI

こちらも以前話題にしたけれど一応、 月刊JADI (591) 日本防衛装備工業会 1996年8月 戦車とアームストロング砲--原乙未生と司馬遼太郎 多賀谷祥生 https://t.co/jtWSi1Kon9

2 0 0 0 月刊JADI

月刊JADI. (600) 日本防衛装備工業会 1997年5月 目次:戦後の国産戦車の基礎を築いた先達--栄森伝治<後編> 林磐男 https://t.co/YSFBofswNZ

1 0 0 0 月刊JADI

栄森伝治技師でふと思い出した。 月刊JADI. (599) 日本防衛装備工業会 1997年4月 目次:戦後の国産戦車の基礎を築いた先達--栄森伝治<前編> 林磐男 https://t.co/VZud22nWuQ

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (133);1958・6 https://t.co/fKFFDf9NLb 防弾鋳鋼板の材質と溶接性 北畠直順 北林正雄 STA(61式戦車)開発当時の試作鋼板の化学成分、硬度、機械的性質など

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (128);1958・1 https://t.co/qxAGUx9SbX 戦車製造技術の趨勢について 原乙未生、近藤清秀、栄森伝治などによる座談会 無線操縦の思い出 長山三男大尉の長山号の回想
防衛技術ジャーナル 防衛技術協会 1993-2000年  20巻12号通巻237号(2000年12月)まではすべてデジタル化済み https://t.co/XmXe7vkXYO

4 0 0 0 月刊JADI

月刊JADI 日本防衛装備工業会 1993~2000年  643号(2000年12月)まではすべてデジタル化済み  https://t.co/Txrg1ifSNS

1 0 0 0 Securitarian

セキュタリアン 防衛弘済会 1991-2006年 (防衛庁・自衛隊の月刊広報誌) https://t.co/GgB4Ybdj6F

1 0 0 0 国防

国防 朝雲新聞社 1958-1994年 国会図書館限定 https://t.co/0Ef88UkqOl

1 0 0 0 月刊自衛

月刊自衛 朝雲新聞社 1954-1957年 https://t.co/aouR3vzxI2
日本兵器工業会会誌 日本防衛装備工業会 1954-1957年 https://t.co/17Y7lEjPTv

1 0 0 0 兵器と技術

メモ。気になった国会図書館デジタルアーカイブまとめ。 兵器と技術 日本防衛装備工業会 1958-1993年 https://t.co/L4gArknHXP
「建設の機械化」「小松ブルドーザの話」ートイ・トロ・トヘ車の写真と諸元。 https://t.co/xkvBzmQVNg
「土木技術」昭和21年6月号「我が國に於ける土木機械に就て」ー所謂ロケブルが取り上げられている。 https://t.co/hCFbf9oglp
https://t.co/CM37BvGuXl 1939年7月  技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて 原乙未生 (1939年 自動車と兵隊)

15 0 0 0 偕行社記事

https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年 偕行社)

15 0 0 0 偕行社記事

https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年 偕行社)
メモ。以前話題にした1938~39年頃の関連のありそうな原乙未生や上西技師の記述、時系列順でまとめてみる(他にもあるかも)。 https://t.co/oHLpCI93FF 1938年10月 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 (1939年 日本機械学会誌)
数値の引用元とのこと 杉谷宗一 山海堂 発動機用潤滑油の実用的研究 https://t.co/3zSZrh740m 自動車技術 (16) 雑誌 自動車技術協会, 1943-12 発動機用潤滑油の實用的研究 / 杉谷宗一 / p42~47 https://t.co/wE4HE90iVV

1 0 0 0 自動車技術

数値の引用元とのこと 杉谷宗一 山海堂 発動機用潤滑油の実用的研究 https://t.co/3zSZrh740m 自動車技術 (16) 雑誌 自動車技術協会, 1943-12 発動機用潤滑油の實用的研究 / 杉谷宗一 / p42~47 https://t.co/wE4HE90iVV
滑油槽(オイルタンク)は約50L。兵器生産基本教程. 第14巻 (発動機 其ノ2)の134コマ目。 https://t.co/oegSqiLDbD https://t.co/y1QGlo3X5U
メモ。以前何度か話題にした「自動車と兵隊」(1939年7月)の原乙未生「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」より https://t.co/kujJZHfZMd 欧米のような兵器を保存する兵器博物館を造る必要性や技術的意義、米国アバディーン視察時に会ったジョン・W・クリスティとのエピソードの記述 https://t.co/kRtSKaSrPl

5 0 0 0 映画技術

昭和18年9月の「映画技術」より、林田重雄監督による「富士に誓ふ」の撮影技術に関する記事。 https://t.co/RnHtzgVZts https://t.co/qtpn3NjZRU
https://t.co/OdEmLHlnYi 防衛庁技術研究本部五十年史の方は既に公開されているのよね。
メモ。 溶接学会誌 第5章 50周年記念事業 114ページ(PDF10ページ) https://t.co/h1Uy1CYIAQ 「戦時中、防弾鋼板の溶接に19Cr-9Ni不錆鋼溶接棒を用いたことも特筆されるべきでありましょう」 https://t.co/K6DEvmV5iv
以上、トラクター取扱法(昭和22年)自序より抜粋 https://t.co/BvhpeoEarx
『戦争中の暮らしの記録』(https://t.co/qRXUigAWyB)の134ページには、建物疎開作業で建物を引き倒す九五式軽戦車の写真が掲載されている。出典は朝日新聞だが場所の記載はない。こちらのブログ(https://t.co/ninwH7yP2f)や論文(https://t.co/LbZDJuCJSx)によれば、東京や京都で事例があるようだ
メモ。こちらの代用鋼は自動車鋼関連。 代用鋼に関する座談會 : 日本機械学會機械材料部門並に自動車用鉄鋼材研究會聯合座談會 (参加者は原乙末生、上西甚藏など) https://t.co/Tv9v5hr72H
思い出したのでメモ。旧日本陸海軍の代用鋼に関する資料。戦後の炭素鋼と特殊鋼 錦織清治 https://t.co/YQRhqsEy43

40 0 0 0 OA 日本戦車の魂

日本兵はどうしても戦車のおしりに何かをくっつけたがる習性があるらしい https://t.co/BmNaLHkRGB https://t.co/YR27AGqQaC
Bulletin No. 18-45, 30 July 1945, Japanese military and technical terms.(https://t.co/AZXg2p6J2Q)国会図書館のデジタルコレクションにある米軍戦訓広報誌。簡単に言うと軍事・技術系和英辞典で、当時日本軍がどういう用語を使っていて、米軍がそれをどう解釈していたかがわかる興味深い本。
カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf
分かりにくくてすみません。こちらの資料の話でした。 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
1939年7月の自動車と兵隊に原乙未生が寄稿した「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」に 同じような話が紹介されていたと思う(あくまで記憶) https://t.co/kujJZHfZMd
国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 日本機械学会誌 1939年42巻263号99-103 https://t.co/HJGlJqitLw 前線で調査した結果、フォードやシボレーなどの民間用の米国製トラックと民間用の国産自動貨車(軍用の国産自動貨車ではなく)の故障率は適切に扱われれば言われているほど大差は無いという内容。
以前複写したこれも見れるのね(白目) 占領地で接収した欧米の最新型自動車などの調査分析資料。 鹵獲自動車(第1次)調査資料 福川秀夫 日本機械学会誌 1943年46巻310号54-58 https://t.co/XyHvTVyvI5
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv

3 0 0 0 OA V.D.I.の印象

V.D.I.の印象 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻318号619-620 https://t.co/Lh2FlgDq0t
列強兵器技術の教訓 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻304号448-450 https://t.co/H2M9eU7gqx
戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
戦車の進歩に就て 原乙未生 日本機械学会誌 1939年42巻262号21-24 https://t.co/zeWh7PwrWK
日本機械学會誌より気になるものをいくつか。 国産内燃機関に対する使用者側からの希望と製作者側からの希望に就ての座談會 原乙未生 日本機械学会誌 1938年41巻258号839-855 https://t.co/BVOCFFA5d0

1 0 0 0 軍事と技術

てかこの2ヶ月後にも別の人が同じタイトルの記事書いてるらしいな(さっき気づいた) https://t.co/FYO4KsH2xq

1 0 0 0 軍事と技術

これは昭和15年4月号に掲載されたもので文章自体は前年に執筆されたものらしい(文中での最新の引用元が「自動車記事」昭和14年5月号なのでそれ以降か)が、それでも色々と立ち遅れていた事が分かってとても…その…うん。(鋳物関係がそこまでだったとは思わなかったよ) https://t.co/lwlx2si5L9
米軍が鹵獲したホロの車台は昭和17年製と。旧車台だけど結構新しめだったのね(105コマ目) https://t.co/tDUdz89od3 https://t.co/ZK4DjFCje1
このストラウラーのV3型戦車は昭和17年の「図解内燃兵機大観」でも詳しく取り上げられてるんだが、日本陸軍が入手した経緯を詳しく知りたい(「日本軍戦闘車両大全」によれば買ったという話だが、押収兵器のように扱われてもいて良くわからない) https://t.co/wJklACB2f2 https://t.co/yjZ5IwN0Wx

5 0 0 0 OA 軍事年鑑

『軍事年鑑. 昭和6年版』の年表より日本戦車関係と思うの抜粋 3月13日 東京工廠に於てタンク無電操縦の実験を行ふ(225P) 4月4日 タンクの無線操縦術をラヂオ展覧会にて公開す(225コマ) 長山号 https://t.co/dGUiLzmvPl
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
@kuz_kaz それとマーク4戦車は「遊就館附属国防館要覧」にもちょろっと写った写真が載っていたりも(16コマ目) https://t.co/iQfDBLpVOQ
最近米英軍の資料が追加された国会図書館デジタルコレクションのJapanese ammunition leaflets, 1945. Report No. 12-b(56), USSBS Index Section 6 https://t.co/Vo8eteV7GM 全て揃っているのか抜けがあるのかよく分からないけれども、こちらの方が纏まっていて見やすいかしら。
今思い出したネタ:農林省が戦後にロケ車(とキャタピラー社のトラクタ)の取扱説明書を纏めていた件 https://t.co/HwC8eZ8N1i
忘れてた https://t.co/LAcKlDwB7r https://t.co/4j5uSV0Yyw
この話題で思い出したけれども、以前読んだ衛生工業協会誌に載っていた「戦車と衛生工学」(1943年6月26日の講演記録)からも欧州戦線の情報と当時の原乙未生の戦車設計の考え方が少し窺えて個人的には興味深かった。https://t.co/R6QyBUmrsb

3 0 0 0 いすゞ技報

RT< メモ取るの忘れた(白目)けれども1955~56年頃のいすゞ技報に原乙未生が同じようなことを寄稿していたような記憶・・・これだったかな(うろ覚え) https://t.co/yqfgwDKxDa

15 0 0 0 研修資料

複写ネタその2:1955年に防衛研修所(防研の前身)が出した「研修資料」に原乙未生氏の書いた記事が2本載ってるんだが、その内の「軍の裝甲化」の内容が少々興味深い https://t.co/XNa1wqniMe
似ている(前者は「発明」1931年12月号複写の一部を引用)https://t.co/QBBQUaWGkG https://t.co/MFfpwqWX7J
亀甲型防盾がサイパンで鹵獲されたって話はこれが初出かな? (https://t.co/xe4ICSQvIY 37コマ目) https://t.co/rE4tQlk8pC
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
そういえばこういう資料もあるらしいなあ… https://t.co/gvvStXGXPS
57mm戦車砲タ弾 三式穿甲榴弾の米軍情報部調査資料を入手したので公式フォーラムで報告した 将来実装の見込みか 国立国会図書館デジタルコレクション Weekly Intelligence bulletins, Vol. I. Frame Number 165, 431 https://t.co/v5zpf12nM3 #WarThunder #WarThunder_JP https://t.co/15ElsuOJV6
@napalm240 資料無いようですね。「日本自動車工業史稿2」第10章 林茂木氏の試作種々に、水陸両用戦車一号らしい話が僅かにあります。クリスティ図面購入の話も。デジタルコレクション図書館送信資料でも読めるみたいです。https://t.co/YhhIfSVesz
ほうほう、GHQの更生戦車関係の資料も国会デジタルに置いてあるのか https://t.co/18DwgLTR1v https://t.co/OHTVMD4jhL
ほうほう、GHQの更生戦車関係の資料も国会デジタルに置いてあるのか https://t.co/18DwgLTR1v https://t.co/OHTVMD4jhL
【6 ton 牽引車改装 Bulldozer に就いて】 大先輩が「重機マニアなら農業機械学会誌も読め」と勧められたんで読んでみる。 うん、98式6トン牽引車改造ブルドーザは初見です。賢くなった。 https://t.co/Btw51domzD #重機 https://t.co/DfyvOzKtAf

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