(@k_kmfern1)

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RT @yuma_sakana: 屋久島から日本初記録のテンジクダイ これまで日本では水中写真のみで知られていたイエローラインドカーディナルフィッシュ(Ostorhinchus chrysotaenia)が屋久島で採集された2個体を元に日本初記録種として記載されました! 新し…
@_spaj_ 情報をありがとうございます! アマモの閉鎖循環水槽で育成するには光とアンモニア等の栄養塩が重要なようです、肥料を与える方法もアマモを底砂に埋めたりして持続的に栄養分を補給してくれる様です。 なんか思っていたよりも難しそうです(^^; https://t.co/hXL9HdF9pp
@Mola_morashim 種まで落としていただきありがとうございます!見た目も、採取地も江ノ島なので。ハマスナホリガニで間違えないでしょう…https://t.co/cb6n2dYx9p ありがとうございます!

5 0 0 0 OA 真菌の命名法

@sansyo_kusa ラテン語の文法の問題でしたか…まだ分からない事が多いのでやってみます。 どうなんでしょう…一応真菌類の命名法については見つけましたが、気持ち悪いですが、最初に付けられた名前を重視する様ですね…https://t.co/SLWIjtjMOR

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ちなみにですが、こういうものを在学中に書きました。 https://t.co/5DDbXhgteK
それよりももっと怖いの見つけた。 アカエイやばいこわいむり(語彙力JK)。 グロいので注意 https://t.co/sDea8BuwdN
@PEL205 例えば群体を形成するサンゴでは個虫同士は導管で胃水管系が繋がっていますし、コケムシでは胃緒という紐のような間充組織で繋がっていますし(https://t.co/e7tQfgRk9H)、群体というか連鎖個体ですが先のカテヌラやアブラミミズなどのように横分裂途中の状態で繋がったままの例があります。
【訂正】 ご指摘の頂いた通り、チビハナダイではなくムラモミジハナダイで落ち着きました。 抄録しか読んでませんが、直近の2019年の報告によると、従来のチビハナダイが分かれてこの海域に住むチビハナダイだった種の呼び名がムラモミジハナダイとなったということですね。 https://t.co/a6iwUWDJTl https://t.co/RyZTWr7drr
田んぼに無茶苦茶かっこいいコケムシがいた…! 枝分かれした群体が立ち上がって沈水したウキゴケみたいな形になっている。 個虫の境界は不明瞭→群体は枝状分岐→触手冠は円形なのでカラクサコケムシ科? 参考:日本産淡水コケムシ類の分類と同定(広瀬、2012)https://t.co/RWha6Ha5ei https://t.co/w382ctcXv5
何この子、かわいい。https://t.co/2rn9xTV18b https://t.co/iockEKU6H7
チョウチョウウオの越冬についての文章もある トノサマとスミツキは3年越冬が確認されたがミスジは1年だけと 今年の伊豆の春にも若干参考になる? https://t.co/qE0dB3Dgsf
キツネアマダイ科が好きすぎて、日本初記録の種を釣ったりもしています。写真では褪せてしまっているけれど、釣ったばかりのときには体の独特な紫陽花色が妖艶で、ホタルブクロに入ったホタルを思わせる美しさでした。それで、ホタルビサンゴアマダイ。https://t.co/EhGXBaJYVk https://t.co/NmxziTfRMy
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
@ophiacodon 実はコペにも刺咬毒持ちだと思われるやつがいるのです。 https://t.co/4OfMXfLWSV p. 8から まだ毒物質の特定ができていないですが・・・
海形海山の中深海域にて、カッパクラゲSolmissus incisa が初めて発見されたとの事です!! https://t.co/uhY29hwuHN この仲間たちは見た目に反し、アルテミアや仔魚などをバクバク食べるので、飼育していて非常に面白いです。飼育する際は食事の様子を見てみて下さい(^^♪ #jellyfish #クラゲ https://t.co/Mdy3ZNiua0
MEMO 「イサザアミ, Neomysis intermedia CZERNIAWSKYの漁業生物学的研究」シリーズ ⅰ https://t.co/ecKRgcF6vs ⅱ https://t.co/ktDwnptMrL ⅲ https://t.co/bTv0suk5Ex ⅳ https://t.co/IERfdouERM
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[新作] ギガントぺルタが数珠つなぎにチムニーやマウンドの縁からぶら下がる「奇行」を記載した論文がPlankton and Benthos Researchで発表されました。繁殖行動の一種だと思われるので、タイトルは「セックス・イン・チェイン?」とした。https://t.co/70fSt0yRJW https://t.co/OTPXJJEJc0
あとアユと藍藻の関係と同じ例がクロソラスズメダイとその縄張りに固有のイトグサにも言えまして、(魚に限らず)縄張り性や定住性の藻食生物ではある種の『畑』を作る習性が構築されやすいのかもしれませんね。 https://t.co/vnpx0CiTHJ

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