KANNO Kouta (@canno696show)

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@oka_sio @ro_tachi_jpn なぜだろう、page not found になっている。貼り直し。 https://t.co/jUGTVBxjFh
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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RT @oka_sio: 無料公開!鹿児島大のかんのさんがマウス、おかべがラットを書きました。コンパクトにまとめたのでご興味ある学生さんなどにぜひ読んでいただければ
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ポジティブデータが出ない博士課程の頃のようだ。今週は、イカの論文も読んだのに! https://t.co/wNypjlV1F7
RT @kosukesa: 著者に「読めや」って言われたので J-STAGE Articles - 鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見 https://t.co/WNElw72G3e
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
RT @janip_pr: 小鳥の雑音回避パラダイムを用いたさえずり学習についての総説です。https://t.co/gZqkMrEnCn @ro_tachiさんに先を越されてしまい、すでにご自身で論文の概要を紹介されています。
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
RT @janip_pr: 2本目は、堀田崇さん(@6_hotty)「魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性」です。おめでとうございます!https://t.co/9rJxequCJr
RT @janip_pr: 1本目は、狩野文浩さん「空飛ぶ鳥は何を見ているのか? 最先端センサー技術を用いた鳥の視線研究への挑戦」です。おめでとうございます!https://t.co/i5HkvJeTb1
RT @janip_pr: ハシブトガラスの給餌や羽づくろいという利他行動の頻度はつがいとなるオスーメス間でオス>メスのものと、メス>オスのものがある。しかし、ペア間での一貫性はなく、ペア内の異なる行動にも一貫性がない。@NanaTAKA15さんの今後の研究に期待。https:…
RT @janip_pr: アウトリーチ活動である「アート×サイエンス IN 京都市動物園 アートで感じる? チンパンジーの 気持ち」の紹介およびチンパンジー向け映像鑑賞時のヒトとチンパンジーの視線計測の比較研究。https://t.co/8wbYLfVclB
RT @janip_pr: ウマとヒトの間に自然発生的に歩行の同期が生じるかを調べた。ヒトの歩行を一定に統制すると同期が生じるが、普段の状況ではそのような同期は生じない。https://t.co/pQxrU2oeoa
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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元同僚(マブ)の大北さんの総説。これは勉強になりそう。 ヒト-イヌ(Canis familiaris),ヒト-ウマ(Equus caballus) 異種間インタラクション研究の概観 ―イヌやウマと親和的な関係を築くための比較認知心理学― https://t.co/OoRZSC4Ssb
RT @r_shineha: JRECINの分析例としてはこちら/ 川島ほか 2016 「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 https://t.co/jfEaklnN4A
@sakura_osamu ググったら元ラボの人たちの論文出てきました。 https://t.co/aVhu3w7PqZ
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @Macaca_masataka: 「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
RT @moriguchiy: 引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4…
RT @nabeso: なお、今西錦司および霊長類学(サル学)の科学史的な研究としては佐倉統の「 科学と非科学のはざまで 」in:杉山幸丸編著『 霊長類生態学 : 環境と行動のダイナミズム.』も忘れてはいけない。pdfが公開されているよ https://t.co/F4FQfeR…
RT @hideman2009: 最近,この仕事を若い頃に日本語論文で書いてしまったことをくやんでいる.最近の研究にしても,結局,自分がやりたいこと,示したいことはこれなんだな.この論文を,もう少し掘り下げて英語で書きなおしたい https://t.co/IxiwfB6zT1
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @synapse_ag: 今度の日曜日開講SYNAPSE Classroom#2に向け予習できる資料がいくつかあります。|齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」(PDF) https://t.co/iA3ILUEew2
RT @alltbl: 時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図 ...

お気に入り一覧(最新100件)

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149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
錯視の北岡明佳先生のD論はラットの情動性についてだったのか。知らなかったので驚き。Maudsley reactive/non-reactive ratsが脱糞数で選択かけてたことを恥ずかしながら初めて知りました https://t.co/55QPwZD5v3
マウスにおける視覚研究についての解説論文がVISION誌に掲載されました。昨年の視覚学会での講演をもとにしたものです。https://t.co/JT4GMH2bKR
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
成鳥に「雑音回避実験」という手法で人為的に歌学習を生じさせ、 https://t.co/gyuGEN4VAJ その時の脳の学習回路を薬理的に操作しました。はじめは「そら夜間睡眠中に定着するやろ」って思ってたら定着してなくて、頭を抱えました。そのつもりで色々実験も考えてたのに…。
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
メール・インタビュー企画再開です。渡邉創太先生に石田雅人先生へのメールインタビューをお願いしました。「メールインタビュー:石田雅人先生に聞く」https://t.co/HPmAJVC0Ul
著者に「読めや」って言われたので J-STAGE Articles - 鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見 https://t.co/WNElw72G3e
ヒトは、小規模社会では個人間インタラクション(主にリワード)によって協力を形成する。一方、集団が大規模になるとそれが困難になり、中央集権的な罰システムが協力形成を可能とする。2020年度大会の講演論文です。https://t.co/f6ffxJTCjL
ラットが放射状迷路でアームを訪れ、1分後にまだ訪れていないアームを選択する記憶テストを1日2回受けるとき、試行間干渉が生じるかは試行間間隔の長さによる。https://t.co/tPvgbIRBiH
オキシトシンとバソプレシンは、つがい形成と援助行動に重要であり、それらの受容体の発現パターンは社会行動の種内、種間多様性と関連する。一夫一妻の平原ハタネズミは、これらの受容体遺伝子の進化可能性が社会行動の多様性を生む分子機構の解明に有用なモデルである。 https://t.co/1nEoD4cNxf
小鳥の雑音回避パラダイムを用いたさえずり学習についての総説です。https://t.co/gZqkMrEnCn @ro_tachiさんに先を越されてしまい、すでにご自身で論文の概要を紹介されています。 https://t.co/isuxlpzwSh
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
2本目は、堀田崇さん(@6_hotty)「魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性」です。おめでとうございます!https://t.co/9rJxequCJr
1本目は、狩野文浩さん「空飛ぶ鳥は何を見ているのか? 最先端センサー技術を用いた鳥の視線研究への挑戦」です。おめでとうございます!https://t.co/i5HkvJeTb1
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
くどう先生あざーっす https://t.co/xS5Era4OHy
引き続き色々とご意見をいただいていますが、より詳しい情報は以下のところをご参照ください。 ・米国の研究についてのまとめ https://t.co/DaWrxbNv4r ・日本の研究についてもふれているもの https://t.co/HBXTs4h9jU https://t.co/DRdkTqZ3NF

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