位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。
Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients
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私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。
脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。
指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。
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