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Shinwoo Kim / 金信遇
Shinwoo Kim / 金信遇 (
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ジャン・セルヴィエ 著 『ベルベル人――歴史・思想・文明――』 私市正年・白谷望・野口舞子 訳 東京 白水社 2021年 177+v p.
仕事学業ともに濃かった1日。トゥアレグ社会に関する研究計画とクルドアイデンティティに関する研究計画を聞いたら自分の中のベルベル(というかアマズィグ)熱が高まって...!クセジュを紹介した記事を貼って見る。地図広げて固有名詞メモしながらまたじっくり読みたい。https://t.co/ukxvgUzEsZ
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LGBTの権利保障に関するラテンアメリカ主要6カ国の比較研究
そういえばアジ研では2021年にラテンアメリカの政治とLGBTを取り巻く環境に関する夏期講座を開催。政権交代したメキシコ、コスタリカ、ブラジル、アルゼンチンの政治的変化がLGBTに与えた影響に関する報告でした。 https://t.co/uEg6UFVnUZ 関連した科研費課題はこちら
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コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――
RT @ide_jetro: 【合せてどうぞ】 #南アフリカ では2020年3月に #ロックダウン を実施。感染抑制に一定の効果をあげたものの、経済と人々の生活には大打撃。 アフリカ諸国出身者12人へのインタビュー調査をもとに #コロナ禍 における #南ア の社会経済状況を分…
お気に入り一覧(最新100件)
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アフリカにおける難民の帰還と国際難民レジームの変容――ソマリア難民の帰還から――
【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集「アフリカにおける難民保護と「帰還」」がついに完結。 ソマリア難民の帰還を事例として国際難民レジームの変容を考察した慶応義塾大学教授・杉木明子氏の論考です。 https://t.co/6EQAPJnx6S
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膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営
坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https://t.co/59EU6b50b8 全て『ラテンアメリカ・レポート』に掲載されている論考です。
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ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア
坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https://t.co/59EU6b50b8 全て『ラテンアメリカ・レポート』に掲載されている論考です。
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底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?
アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」 https://t.co/yiIc6rJjE4
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自然主義論争の構図について
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
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2022年の台湾 国際的存在感の高まりと強靭性構築の模索
清水麗氏は、『2023アジア動向年報』の台湾の章を担当。2022年の台湾の政治・外交について執筆しています。こちらも全文無料閲覧可能です。
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モザンビーク難民の「帰還」再考――帰還者と残留者の選択――
【論考紹介】 『#アフリカレポート』No.61の特集 「アフリカにおける難民保護と「帰還」」第2弾として、#モザンビーク 出身難民の「帰還」をめぐる選択に関する論考を公開中! 網中昭世「モザンビーク難民の『帰還』再考:帰還者と残留者の選択」(8月24日公開)
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2023年ナイジェリア大統領選挙を振り返る――新しい政治の予兆か――
【新着!#アフリカレポート】 ティヌブ新大統領に注目が集まる #ナイジェリア。 ティヌブ氏を大統領に押し上げた2023年2月の大統領選挙を振り返り、ナイジェリア政治の変化の兆しを論じた時事解説です。
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「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
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チリの2022年新憲法案はなぜ国民投票で否決されたのか
国民投票で否決された #チリ の2022年新憲法案に関する三浦研究員のミニ講座はこちらから視聴可能です。
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転機を迎えたTICADプロセス
【 #アフリカレポート】 TICAD8 特集第一弾! 8月末の#TICAD8 は、開催国 #チュニジア の政治情勢とコロナ感染拡大を考慮した小規模開催。 #TICAD を取り巻く環境を俯瞰した記事を公開
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〔全訳〕オスマン帝国憲法
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
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マグフリ政権下のタンザニアのスワヒリ語振興政策――「虐げられた人々」の言語としてスワヒリ語を構築するディスコース――
【 #アフリカレポート 】 #タンザニア の言語政策をめぐる政治を分析した論考公開!
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コロナ禍の南アフリカにおけるロックダウンの生活への影響――アフリカ諸国出身者に注目して――
【合せてどうぞ】 #南アフリカ では2020年3月に #ロックダウン を実施。感染抑制に一定の効果をあげたものの、経済と人々の生活には大打撃。 アフリカ諸国出身者12人へのインタビュー調査をもとに #コロナ禍 における #南ア の社会経済状況を分析した論考です。 https://t.co/ZzZYO61NOz
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荒海に乗り出したアルベルト・フェルナンデス政権 ―アルゼンチンの新「連立政権」の行方―
https://t.co/xj6JEZiwhk こちらの表3にありますように、上下両院で過半数を確保できていない場合は、法案を通すのが難しくなります。(ただ、第一党の座は失っていないため、重要な委員会ポストはおさえられそうですが。)
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タンザニアの優位政党の大統領候補選考と派閥政治
今月発表された #ノーベル文学賞 は #タンザニア 出身の #グルナ 氏が受賞
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日本占領下の戦時暴力と戦後の対日協力裁判をめぐる不平等な断罪――フィリピン・ネグロス島の例――
今回JCAS賞のうち登竜賞を受賞した村橋勲さんの『南スーダンの独立・内戦・難民―希望と絶望のあいだ』については、#アジ研 の児玉研究員が書評を書いています。 https://t.co/yNNaAEuVwH また、研究作品賞を受賞した荒哲さんの別論文は、 #アジア経済 に掲載されています。 https://t.co/AFjkuhnrzN
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村橋 勲 著 『南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ――』 京都 昭和堂 2021年 xvi+251+xlvi p.
今回JCAS賞のうち登竜賞を受賞した村橋勲さんの『南スーダンの独立・内戦・難民―希望と絶望のあいだ』については、#アジ研 の児玉研究員が書評を書いています。 https://t.co/yNNaAEuVwH また、研究作品賞を受賞した荒哲さんの別論文は、 #アジア経済 に掲載されています。 https://t.co/AFjkuhnrzN
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南アフリカにおける最低賃金規制と農業生産
#SDGs #目標4 #教育の質 に関するコラムを公開! #開発経済 を専門とする伊藤研究員が、#アフリカ を中心に多様なエビデンスを紹介しながら教育の質の保証について議論。 伊藤研究員の最新論文は #アジア経済 にも掲載
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