Jun Akiba (@jun_naibzade)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奥山 直司 「斎藤勇見彦『欧州御巡回中日記』に見られる徳川頼倫一行のイスタンブル訪問」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/Vql1QvPVGf
論文 セリム3世期イスタンブルの売買独占禁止令 Kenji Fujiki, "The Prohibition on Trading Monopolies in Istanbul During Selim III’s Regime: The Case of Vegetable Trade," Al-Madaniyya, 2 (2023): 15-26. 日本語版もあり https://t.co/TgxBG2HA00
論文 17世紀カイロの計量士による歴史叙述 Fumihiko Hasebe, "Weighing Merchandise and Writing History in Ottoman Cairo: Notes on Ibn al-ʻAjamī (Part I)," Al-Madaniyya 2 (2023): 27-68. 日本語版は別にあり https://t.co/h1bULvBbyr
吉田達矢「オスマン帝国改革期における地方軍政官の人事 : テペデレンリ・アリー・パシャ討伐後のヤンヤ県を中心に」『名古屋学院大学論集 言語・文化篇』34(2) (2023.3): 81–99. Yanya sancak administrators after the fall of Tepedelenli Ali Paşa https://t.co/7TSI305J7T
論文 小松香織「オスマン帝国における西洋軍事知識の受容」『学術研究 : 人文科学・社会科学編』(早稲田大学)71 (2023.3): 155–170. Introduction of Western Military Knowledge in the Ottoman Empire https://t.co/jOYUmr55rt
報告要旨 川本智史「例会報告要旨:河原温・池上俊一編『都市から見るヨーロッパ史』を読んで: 近世オスマン帝国の都市・建築からのコメント」『比較都市史研究』41 巻 (2022): 5–6. https://t.co/iLoisdyHv1
論文 Venice and its Vicinity as described by an Ottoman Navigator 新谷英治「航海者が語るヴェネツィア : 16世紀オスマン朝の航海案内書から」『關西大學文學論集』72(3)(2022.12): 139-173. https://t.co/u9KTMVP2OC
論文 新谷先生のKitab-ı Bahriyeシリーズ ダルマツィア編 新谷英治「『キターブ・バフリエ』に見えるダルマツィア海岸」『關西大學文學論集』70(4) (2021.3): 1–45. https://t.co/wlTVVmXNO5
論文 オスマン帝国の対フランス、カピチュレーション 松井真子「1673年と1740年の対仏カピチュレーション」『愛知学院大学文学部紀要』51(2022.3), 123–134. https://t.co/U2162Ewwmc
論文 古いですが、知らなかったので。 楠昌一朗 「[史料紹介] タンズィマート期オスマン海軍の艦艇規則 : スレイマニエ図書館蔵 Bahriye Kanunnamesi の紹介」『史泉』79 (1994). https://t.co/hFtqQFdo6P
論文 オスマン帝国属州チュニジアとフランスのアルジェ侵攻 桃井治郎「フサイン朝チュニジアにおけるフサイン2世ベイの統治期(1824―35年)―フランス軍のアルジェ侵攻とチュニジアの経済危機―」『清泉女子大学人文科学研究所紀要』43(2022.3), 176–194. https://t.co/c27IjXCkUW
論文 オスマン帝国とエジプトの検疫と衛生政策について書いてあります。 脇村孝平「疫病の地政学―19世紀のコレラパンデミックと検疫問題」『アジア研究』67巻 4号 (2021), 41-57. https://t.co/lLN3UIi1p2
論文 澤井一彰「イスタンブルにおける歴史地震と文書史料―TSMA D.9567 の成立を巡る一考察―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』53(18) (2022/3). https://t.co/UZetFN004n
面白そうな研究 科研費・挑戦的研究(萌芽)「古代西アジアに生息した未知のライオンの研究」2021〜2023年度 https://t.co/2dRoeEDKZO
因みに私の論文、"The Local Councils as the Origin of the Parliamentary System in the Ottoman Empire"を調べてみると3月のダウンロードは2回でした。まあ2009年の刊行なので。 https://t.co/4C4d1jcHa1
「〔全訳〕オスマン帝国憲法」の3月のダウンロード数は295回でした。 https://t.co/ZtoASFXxBj https://t.co/QRN8kWVStx
論文(翻訳) 粕谷元「『カリフ制のイスラーム法的性質 : 法務大臣セイイド・ベイが1340年3月3日のトルコ大国民議会の第2会議でカリフ制のイスラーム法的性質に関して行った演説』解題・訳註(1)」『史叢』(104), 50-35, 2021-12. https://t.co/saqM850gzR #CiNii
RT @ayayciog: Kânûn-I Esâsî’nin Japonca tercümesi. @jun_naibzade vasıtasıyla. https://t.co/I07CR7CCna
RT @you5he5she: 師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D0…
RT @you5he5she: 師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D0…
1906-07年イラン憲法の日本語訳も同時公開! 多分本邦初では。 黒田 卓(監訳), 近藤 百世・徳永 佳晃(訳)「〔全訳〕1906‒07年イラン憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/VVzte6PLVT
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
なんだかわからないが、「シシケバブ構造 Shish-Kebab Structure」なるものがあるらしい。 CiNii 論文 -  ポリエステル類のシシケバブ構造形成におけるエステル交換反応を介した絡み合い解消の影響 https://t.co/uZUJg7hRPj #CiNii
旧版は、 II. Bâyezid dönemine ait 906/1501 tarihli ahkâm defteri / İlhan Şahin, Feridun Emecen (haz.). Türk Dünyası Araştırmaları Vakfı, 1994. https://t.co/CitQZXKLcx #CiNii
私はカダフィー時代に訪問したことがある。 「研究機関紹介 リビアの文書館・研究所事情」『イスラム世界』69 (2007): 47-55. (A visit to the Libyan National Archives and the Libyan Studies Centre) https://t.co/gEWpBADEaJ #CiNii
機関リポジトリにあり。 https://t.co/bZ3Ytw3XTS
論文 松井真子「1680年対蘭カピチュレーションの概要」『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』 (36) (2021.9), 104-87. https://t.co/79NyuAjxt6 #CiNii
論文 藤木健二 18世紀イスタンブルの皮鞣工の遺産と相続 多分『史学』88(3-4)(2020)の英語版だが、慶應で新しい雑誌が出たようだ。 Kenji Fujiki, "Tanner İbrâhîm’s Estate and Its Inheritance in Eighteenth-Century Istanbul," Al-Madaniyya 1 (2021): 21–40. https://t.co/roqbJ2maJI
そういえば『イスタンブルは今日も賑やか』は前任校にいたときわざわざ古本で買って図書館に入れてもらった。CiNiiによると28館で所蔵されている。私が少しだけ書いている『遺跡を歩くトルコ』は9館だけ。 CiNii 図書 - トルコ : イスタンブルは今日も賑やか https://t.co/0d2cJkM8fl #CiNii
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  ロシア帝国からムスリム女性の解放を訴える : O・S・レベヂェヴァとA・アガエフのイスラーム的男女平等論 (特集 ジェンダー) https://t.co/aZv4CRWyld #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  一八八九年パリ万国博覧会のベリーダンス(la danse du ventre) : 新しい身体と動きの披露 https://t.co/48LeTkOoHu #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  近世前期の東地中海 : オスマン帝国・ヴェネツィア間の条約体制と商業特権 (シンポジウム 地中海と近世史) https://t.co/70KxPa7TMQ #CiNii
論文 今澤浩二「メフメト 2 世時代初期の宰相たち」『人間文化研究』 (14)(2021.3): 271-305. https://t.co/taUCDVxKfO #CiNii
論文 澤井一彰「16世紀後半のイスタンブルにおける飲酒行為と「禁酒令」」『東洋史研究』79(4) (2021), 628–592. https://t.co/pjl0wkT3X3 #CiNii
論文 多田守「17世紀のオスマン朝における漕手徴発 : ボル郡における事例分析を通して」『西南アジア研究』91 (2020): 25–71. https://t.co/3JxpL0jtbT リポジトリは、まだ。 https://t.co/OO0sNE2AAg
論文 多田守「17世紀のオスマン朝における漕手徴発 : ボル郡における事例分析を通して」『西南アジア研究』91 (2020): 25–71. https://t.co/3JxpL0jtbT リポジトリは、まだ。 https://t.co/OO0sNE2AAg
これも3月刊行ですが。 田中雅人「オスマン朝下レバノン山地特別県における宗派別土地調査と地域支配の再編」『東洋学報』102(4) (2021). https://t.co/3DXlX9JXag
訃報のあった Filiz Çağman が解説を書いている本は日本語でも出版されている。 『イスラムの絵画 : トプカプ・サライ・コレクション』 エルンスト・J. グルーベ, フィリズ・チャアマン, ゼレン・アカライ解説 ; 杉村棟訳(平凡社, 1978) https://t.co/pQUr4QoYTi #CiNii

2 0 0 0 Şivas şehri

すみません、2014年にTTKで出てました。TTKのe-mağazaは、新刊か重版なのか区別がつかないのが難点。 CiNii 図書 - Şivas şehri https://t.co/9HOGrNn99s #CiNii
キョプリュリュのオスマン朝起源に関する史観についても、小笠原弘幸「オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年)」『オリエント』48(1) (2005) で言及されている。 https://t.co/JkkTrUAVRf
論文 阿部俊大「中世イベリア半島におけるイスラーム教徒・異教徒の奴隷 (特集 奴隷制の歴史的考察)」 『歴史評論』846 (2020/10): 15-26. https://t.co/LQRe40UAvr
Japanese readers must know the journal Genç Kalemler very well from Masami Arai's article published in 1984. 新井政美「『ゲンチ・カレムレル』と青年トルコ人 : ナショナリズム研究の観点から」『史学雑誌』93(4) (1984): 467–509. https://t.co/Hukw08stnr https://t.co/jvnM0Tk0E7
Yumi Ishimaru's article on Şemseddin Sami and the journal Hafta. 石丸由美「シェムセッティン・サーミーと『ハフタ』-文化的トルコ・ナショナリズムの源流-」『オリエント』32(2) (1989): 14–29. https://t.co/OTMilVYl5l https://t.co/JR2Ov4hWxB
@zekiozdere とりあえず私の約4半世紀前(!)の論文をご参照ください。barakaはレッドハウス先生によればイタリア語起源だそう。 https://t.co/A2bpSHFEI6
論文 ムラト・オズヴェリ、永島育(訳)「オスマン複合弓の戦場における長所と欠点」『史滴』40 (2018), 142-126. 訳者の趣味で訳したような感じだが、日本語では他で読めないでしょう。 https://t.co/FIk2Rb7olh #CiNii
論文 オスマン朝期カイロの石鹸は主にエルサレム産が供給されていたという。長谷部史彦「1606年カイロの石鹼騒動とその背景 : 未活用史料『マバーヒジュ』による考察」『慶應義塾大学日吉紀要 人文科学』34 (2019): 165–186. CiNii 論文 -  https://t.co/DfRbYj7wFW #CiNii
論文(書評)伊藤瞳(評)『パンと小麦,そして都市 : 19世紀オスマン帝国のイスタンブルにおける食糧供給問題』リポジトリあり。原題は Mevlüt CAMGÖZ, Ekmek, Buğday ve Şehir: 19.Yüzyıl Osmanlı İstanbul'unda İaşe Meselesi. Kitabevi Yay., 2017. https://t.co/yUA2J3EKqz #CiNii
論文 未入手です。吉田達矢「19世紀前半オスマン帝国の地方行政官の人事に関する一試論 : トゥルハラ県の事例を中心に」『明大アジア史論集』23 (2019/3), 263-287. CiNii 論文 https://t.co/gKdFAdj8Hv #CiNii
Maria Pia Pedaniの代表作のいくつか: I "Documenti turchi" dell'Archivio di Stato di Venezia, Roma, 1994. https://t.co/var8yNndQv #CiNii Inventory of the Lettere e scritture turchesche in the Venetian State Archives, edited by Maria Pia Pedani. Brill, 2010.
Türkiye Teracim-i Ahval Ansiklopedisi / Mehmed Zeki, Mahmud Paçacı. 3 v. 1928–32. 図書登録終わりました(少し誤入力あり)。2、3巻はまだ製本中。 CiNii 図書 - Encyclopédie biographique de Turquie https://t.co/iWBKEFnPPn #CiNii
論文:オスマン・アルメニア人官僚の経歴(日本語論文の改訂英語版)Ueno Masayuki, "Empire as a Career: Hagop Grjigian or an Armenian in the Ottoman Bureaucracy." Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, no. 76 (2018): 57–80. タイトル洒落てるね https://t.co/6qcQEw9zBe
ジロカスタルについて書いてある論文は、こちら。19世紀にやたらに多くの裁判官を輩出した町。隣のリボホヴァにも行ってみたい。 「オスマン帝国末期イスラーム法官の4類型--法官組織に見る社会移動」『アジア・アフリカ言語文化研究』69 (2005): 65–97. https://t.co/PVBnAOc7vR
論文 メーデー特集。労働史の古典。 Stefan Velikov. “Sur le mouvement ouvrier et socialiste en Turquie après la Révolution jeune-turque de 1908.” Etudes Balkaniques 1 (1964). 1巻は千葉大、東大東文研、東外大、北大などにあり。 https://t.co/sS9nscdtO9
論文 長塚織人「エリア・カルモナの自叙伝のトリックスター的特性について : あるユダヤスペイン語作家の"非政治的"オスマン主義のポリティクス」『ユダヤ・イスラエル研究』31 (2018): 1–16. https://t.co/Aw8pVd0RQL #CiNii
RT @Basilio_II: 神話化と言えばこの論文、読もう読もうと思ってiるのだが、まだ読んでない。 / CiNii 論文 -  オスマン/トルコにおける「イスタンブル征服」の記憶 : 1453-2016年 (特集 神話と神話化の歴史学(1)) https://t.co/p…
マムムト・マカルのBizim Köyは翻訳が出ています(尾高晋己, 勝田茂訳、社会思想社,1981)。 CiNii 図書 - トルコの村から : マフムト先生のルポ https://t.co/Uq85WiSs1c #CiNii
ちなみに日本語では、小松香織「オスマン帝国の年金制度と人々のくらし -官営汽船の事例から-」『学術研究 : 人文科学・社会科学編』(早稲田大学教育・総合科学学術院教育会) 66 (2018.3): 169-186. があるがManavは参照されていない模様。 https://t.co/e36JSULPDA #CiNii
今日の収穫。島田大輔「明治末期日本における対中東政策構想 : 宇都宮太郎「日土関係意見書」を中心に」『政治経済史学』578 (2015): 27–61. https://t.co/flFZeW2jGu #CiNii
忘れてはいけない、オスマン帝国憲法修正条文。1908年青年トルコ革命後の修正の翻訳。藤波伸嘉「オスマン帝国憲法修正条文―翻訳と解題」『国際関係学研究』 41 (2015): 13–26. https://t.co/bRHrqQQKft #CiNii
憲法記念日にちなんで憲法特集。まずは1876年オスマン帝国憲法の翻訳。「〔全訳〕オスマン帝国憲法」ただし、目下ウェブ公開に向けて改訂版作成中。乞うご期待。 CiNii 図書 - トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ https://t.co/iCP1AaP8BE #CiNii
スブラフマニヤムのJESHO論文は、これ↓と関連するものかな(『思想』2002)。その中でフライシャーの終末論研究にも触れていた。それがようやく発表されたか。 CiNii 論文 - テージョ河からガンジス河まで : 16世紀ユーラシアにおける千年王国信仰の交錯 https://t.co/ko7vHU9ZEB #CiNii https://t.co/3Sg3oNurxl
RT @HarutaSeiro: 自分の中では既に当然のことなので呟いたこともなかったのですが、アカイメネス朝ペルシアのペルセポリスの女性労働者には出産時ひと月分の支給がありました。とりあえず川瀬豊子先生のCiNii 論文 -  ハカーマニシュ朝初期の女性労働者 https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

おっ!と思って記事を見たら、2021年10月15日の記事。すでにBrillから出版されているのか。 Ciniiだと5つの研究機関の図書館で所蔵が確認できるな。 https://t.co/V0OEosVzSz https://t.co/Hh6tsUJESs
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
@Cristoforou 「節分」「巻きずし」で国立国会図書館デジタルコレクションを引くと、1956年の料理本に記述があり、この本には大阪の風習と書かれていますね。この論文でも https://t.co/TmtpuUqRw8 近畿圏発祥ぽいとの調査結果が。大阪市此花区 https://t.co/kt1BAFMFCL が発祥の地を自称してますが…。 https://t.co/Jf3YLy741s
「一裁判所に訴え出ることそれ自体は必ずしも当局の裁定を求めるものではなく、裁判外で紛争を解決するための圧力として住民は機に応じてこれを利用したのだという。」 小林繁子「魔女研究の新動向」『法制史研究』65号(2016年)113-138頁、ここでは118頁。 https://t.co/aHsa4pz2ph 現代SNSやんけ。
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
Kânûn-I Esâsî’nin Japonca tercümesi. @jun_naibzade vasıtasıyla. https://t.co/I07CR7CCna
RT:こちらの書評を読んでみても、この横田氏の本が重要な貢献だろうあることが伺えます。 フランスの文化史研究のシャルチエがさらりと参照されているあたり、本当にゾクゾクします。読書文化と諸藩で流行っていた献策や興利策との関係などもとても気になります。  https://t.co/7kevN4xGkG
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
CiNii 論文 -  西アフリカ・イスラーム研究の新潮流 : 教団、思想、言説的伝統 (特集 西アフリカ・イスラーム研究の新展開 : 坂井信三先生退職記念) https://t.co/9nTjxTUnbo #CiNii
CiNii 論文 -  初期パレスチナ指導層における「民族自決」概念の内在化(1918-1922) : 批判的言説研究の視点から https://t.co/qvtYqcQRbj #CiNii
CiNii 論文 -  計量と歴史記述 : イブン・アジャミーに関する基礎的考察(1) https://t.co/L0w6Tplzji #CiNii
CiNii 論文 -  17世紀初頭カイロのハワージャー : 『マバーヒジュ』とその続篇に基づく覚書 https://t.co/jRN1a6OQ6B #CiNii
CiNii 論文 -  アル=アンダルスとファーティマ朝 : 貨幣学からの証言 https://t.co/XvU667qBOf #CiNii
CiNii 論文 -  リビア戦争におけるイタリアの航空機利用 : 航空作戦とプロパガンダの視点から https://t.co/ZrmoA3N5UQ #CiNii
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
The first Japanese translation of Origin of Species is available on NDL Digital Collections https://t.co/GTEa2GcYQE #ndldigital https://t.co/BTaJR8B1kI
@camomille0206 逸見先生ご応答ありがとうございます。学知や文化面での結合の実質については、近世日本の事例それぞれにつき細かな検証が必要だと考えます。むかし研究史整理的に書いたものとしては、つぎの拙稿もあります。→ https://t.co/ribav9WXTx 所収。
@khargush1969 ちなみに私のなかで中国ムスリムの食というと強い印象が残っているのは、 砂井紫里(2000)「中国東南沿海部・回族における<食べ物>としてのブタと宗教・民族アイデンティティ」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』46: 105-116. https://t.co/eRuANyLXsN
せっかくなんで私がいっつも参照する加藤先生の論文紹介しておきますね 「ロブサン・ダンジンの叛乱と清朝--叛乱の経過を中心として」『東洋史研究』45-3、1986 https://t.co/wfmP6PKvj2
久しぶりに小野沢さんの『歴史学研究』のこの論文を論文演習で読んだのですが、おもしろかった。学生さんもいろいろと考えてくれたよう。しかしこの論文、25年も前のものなんですね。 CiNii 論文 -  大正デモクラシ-期の廃娼運動の論理--長野県を中心として https://t.co/TBsQWaePeb
@Tombo__Gokuraku @h_okumura 犬度についての科研をみつけた❗w https://t.co/YlnEGP4Wqn
CiNii 論文 -  朝鮮学校の戦後史と高校無償化 (特集 高校無償化制度と朝鮮学校) https://t.co/5PoSn0HAu2 #CiNii
便乗して。CiNii 論文 -  批判と反省 国民国家論と土地問題のあいだ : 牧原憲夫の近代史像・再考 https://t.co/sqyD3VBYO2
(自分メモ)文献紹介として参考になる。(タイトルと著者名が何気に韻を踏んでいる
ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https://t.co/rzy1nfsMWo を読んでいただくと分かります。
前村 佳幸 -  18世紀の宮古島一地方役人の"履歴書" : 「染地氏六世勤書」の料紙と様式 https://t.co/oZjSP0tS6e
@khargush1969 突然申し訳御座いません。 北大院修士1年でアンダルス史を学んでおります、髙橋稜央と申します。 アンダルス史の工具書でしたら、こちらもよく使われています。 https://t.co/DOFurAsj4k

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