ふみ (@snitori)

投稿一覧(最新100件)

私の元ネタは杉山登志郎先生のTS処方です(下記論文では0.2mgだけど、飲みやすさを考慮して0.5-1とする事が多い) https://t.co/vU2sChGF9q
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @hiroyuki_83: 発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの…
RT @tomolld: https://t.co/jClhU6NZIx この論文めちゃくちゃ面白いです。 自由エネルギー原理と仏教の真理を説いてます。 @toru1789taka
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
メモ:DecNef(fMRIを用いた新しいニューロフィードバック手法)の日本語解説 https://t.co/lOZjAz9F7W https://t.co/YypCuzLo76
RT @DrYumekuiBaku: お暇でしたらこういうのもご覧ください。言語化が困難な児童のADHDの治療効果判定などに今後有益であるとは思います。しかし現在のところ発達障害において非侵襲的脳測定法のみでの確定診断はできないという結論になるのではないでしょうか。今後の検査精…
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @seisin_seii_psy: https://t.co/5nWUnqAx3Q ※個人的メモ引RTです。 ※CYP2C19は特にドバっと落ちるので、そもそもPMの多い日本では肝機能軽度障害例でもさらに注意が必要
RT @hane_ohp: あとでちゃんと読む 精神科主治医からの情報提供を充実させるために産業医が依頼文書に記載すべき要素の検討 https://t.co/ZWqaiGIQWt
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @inaphenomeneuro: 「ずいずいずっころばしごまみそずい」の指遊び唄が意味不明で気になって調べたら、興味深い論文があり、通説とそれ以外の解釈の紹介から、最後は性的意味合いとなって驚いている。大人が卑猥な歌を意味のわからない子供に歌わせるか、子供が察して好き好…
RT @jabcttest22: 同志社大学 井森 萌子さんの筆頭論文「大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討」が2021年度内山記念賞を受賞されました。 受賞コメントはこちら:https://t.co/1PmFb8RrHW 受賞論文は…
ありがとうございます! 興味が出てきて、自分でも簡単に調べてみました。 ①SSRIは直接的に3α-HSD(プロゲステロン代謝酵素)の活性を上げ、抗不安作用のあるアロプレグナノロンを上昇させる。 https://t.co/wllOIap9y9 https://t.co/DgDdz7e7kh
秋山剛先生は、東日本大震災時に、「日本精神神経学会 東日本大震災対策本部」の立ち上げを主導し、事務局長として活躍された方のよう。 震災時の精神医療支援について論文もあり、トラウマ関連障害に対して造詣は深そう。 https://t.co/WGF2UNhcmW https://t.co/Dj83EbdhZW
RT @RyuheiSo: 一つありました。 "西迫大祐. ジョン・スチュアート・ミルと感染症予防法: 自由と衛生について (土屋恵一郎教授古稀記念論文集). 法律論叢. 2017 Mar;89(4):213-39." https://t.co/EXRHDpyVCQ https…
RT @toshizumi1225: ビジネス系マインドフルネスを調べる糸口が見つかった >> J-STAGE Articles - 多様性とリーダーシップ:マインドフルネス・コンパッションからのアプローチ https://t.co/lwNFGTrITl
RT @toshizumi1225: 知覚心理学では因果知覚(causal perception), 認知心理学では因果帰納(causal induction)や因果推論(causal inference), 学習心理学では随伴性判断(contingency judgment)…
RT @janip_pr: ヒトは、小規模社会では個人間インタラクション(主にリワード)によって協力を形成する。一方、集団が大規模になるとそれが困難になり、中央集権的な罰システムが協力形成を可能とする。2020年度大会の講演論文です。https://t.co/f6ffxJTCjL
RT @shoei05: "日本版WISC-III、2週間から6ヶ月の間の再検査後はVIQ 4.4、PIQ 11.0、FIQ 8.3、言語理解 5.1、知覚統合 10.6、注意記憶 2.2、処理速度 5.0の数値の上昇が見られた。再検査間隔と得点上昇には相関関係も見られ、1-2…
2015年の論文「自閉症スペクトラム障害の女性は診断に至るまでにどのように生きてきたのか」はそのうち読もう https://t.co/EIwxdzOLOx https://t.co/MUZ7azUCjM
RT @ykamit: @doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
RT @irifuji: こちらで読めます。「レスリング行為と「マリオネット問題」」https://t.co/7gCSNzlo0m https://t.co/30wBA83yRf
RT @ti_Welfare: 「吃音の認知行動療法」(PDF版) 日本耳鼻咽喉科学会会報,2020年 https://t.co/Jzr1mn7TGy
RT @kumakumakuma311: 佐藤哲彦著「覚醒剤の社会史ードラッグ・ディスコース・統治技術」 重厚に思考が積み重ねられた良書だった。 周りを見渡すと黒く分厚い本を手で持ち歩いて通勤電車の中で読んでる人は自分くらいであることに気付くが気にせず。 赤川先生の書評と著者の…
RT @kenichi_ohkubo: 長谷川先生の論文にも「随伴性はなぜ循環論にならないのか」が3つほど書かれていましたね。 →スキナー以後の行動分析学(14)随伴性概念の再評価 https://t.co/l0uCIsmd7G
RT @shoei05: "PD患者は治療経過中、レボドパを不適切に過剰服用したり、ギャンブルに熱中して金銭を浪費したり、性的に逸脱するなどの行動障害を生じる事がある。このような行動異常には行動制御障害(ICDs)、ドパミン調節障害症候群(DDS)、pundingがある。" h…
Hb正常でもフェリチン低値で鉄剤が有効だった例も、皆さまに知ってもらいたいですね。 『貧血のない鉄欠乏を伴うパニック障害が鉄剤補充のみで改善した1例』 https://t.co/SNIMNqhXVi 「わが国の女性の約半数が,鉄不足による精神障害予備軍であるという現状」があると。 https://t.co/5Cwrf2RNzv
RT @shoei05: "この本(https://t.co/k37LqixTiU )の中ではWingの三つ組を impairment ではなく「三つ組の特徴」(Triad Characteristics)と表記し,これらの特徴を有する状態像を診断名(疾患名)ではなく「脳タイプ…
RT @yachu93: J-STAGE Articles - ベンゾジアゼピン受容体作動薬初回使用の実態―継続使用との対比 https://t.co/LjsuNe5YAq
HHV6やHHV7は疲労やストレスで活性化される。疲労のバイオマーカーとして利用する研究がある。抗SITH-1抗体はうつ病のバイオマーカー候補らしい。 https://t.co/fPDKDhNwEl
RT @JunShigematsu: 共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
RT @NobuMifune: 行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR…
RT @TakaMuto_Kyoto: 存じ上げませんでした… 有冨・外山(2019)運動技能の遂行において生じる思考の内容と機能の検討:機能的文脈主義に基づいた研究アプローチの有用性について 体育学研究https://t.co/a6S8ei6GI7
RT @ent_univ_: ガイドラインの解説がこちら https://t.co/52OWEY34tG 最初のツイートの画像はこちらのNHKのサイトからです https://t.co/onx5llxWy6
RT @shoei05: 【メモ】”SSRIを反復投与すると5-HT1A自己受容体が継続的に刺激され脱感作を生じる。その結果5-HT1A自己受容体はもはやセロトニン神経を抑制しないことから投射先のシナプス終末からセロトニンが遊離されるようになる。ここまで2〜3週間程度を要しSS…
RT @shoei05: 【メモ】”ミルタザピンも、MARTAであるオランザピン同様、複数の受容体に対して作用を示す。5-HT3受容体阻害作用やH1受容体阻害作用、5-HT2受容体および5-HT3受容体阻害を介した抗不安作用と抗うつ作用があり、がん化学療法誘発性悪心・嘔吐に対す…
RT @kaihiraishi: マークシート=四択問題と思っているやつは、1993年のセンター物理を解いてから出直してきて欲しい。これツイートするの10回目くらいだけど、解いてると自然に光学ディスクの仕組みが理解できて、少なくとも一人の受験生が感動に震えたんだぜ、試験中に。h…
RT @emiemi14: 大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。…
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
RT @Yuu_ABA: 日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
RT @aloha_koh: 坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
ラバーハンド錯覚のことでしょうか? https://t.co/4VQ1yp5XZr 幻肢痛などと同様、自己や身体イメージの成立や、自己所有感覚がどう発生するかなど、面白い領域ですよね。 https://t.co/s5klNCxb9Z
「現在では医療分野へと利用範囲は拡大し,筋力強化やリラクセーションといった筋骨格系に対する 影響だけではなく,疼痛緩和 ,痙性抑制 ,骨形成促進 などの効果が報告されている」 https://t.co/RbLJQbZlhK
RT @aogatalab: 論文が公開されました。 重松 潤・松本美涼・神原広平・田辺紗矢佳・南 花枝・竹林 実・尾形明子 「看護学生における反すう・自動思考がバーンアウトに及ぼす影響」 ストレス科学研究 J-STAGE Articles - 看護学生における反すう・自動…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】宮川・谷口(2018) 「セルフコンパッションが就職活動における不採用への対処に及ぼす影響の検討」 https://t.co/5Gr7PLIZQv
RT @TakaMuto_Kyoto: 実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 6…
RT @inaphenomeneuro: 特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
RT @shoei05: 【メモ】”自分の感情や考えをマインドフルに観察することで患者の悲しみを共有し”共に居ること”ができるようになる.「あなたのために私ができることは何もない」と言っていた治療者が「私はあなたのために今ここにいますよ」と言うように変化…” https://t…
RT @inaphenomeneuro: 「整形疾患という問い─ある理学療法士の臨床から」という臨床−現象学的な拙論がpdfになりました。PTの大越先生の名人芸にメスを入れる最初の試論でもあります。ご関心ある方、ご覧ください。。 https://t.co/3ja4oMAviV
RT @nonaiscope: 鉄欠乏性貧血の女性には、昔の教えに習い、いまでも「鉄鍋での調理」をおすすめしています。南部鉄器の回し者ではございません。 RT 「調理中に鉄鍋から溶出する鉄量の変化」 https://t.co/b7rmeG0xrK
RT @cbt_test: 行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです

お気に入り一覧(最新100件)

@snitori はい!そう思います。 古代から中世日本の仏教的な身体観については、亀山先生の研究がありますが、これが世阿弥や金春禅竹などを通して能・芸能の技法として流れ込んでいるのかなと想像しております。 https://t.co/SN7AbviTNg
ミノサイクリン、精神科領域でもいろいろ注目されてたけどこんな作用もあるとは。ミクログリア恐るべし… https://t.co/NLgsJf1SlR https://t.co/Ayct1Jt7oz
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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慢性疼痛編第1話が出版されました ( ˙▿˙ )y 粳間剛, 仙道ますみ. ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座第1回「検査で異常がなければ痛みは精神的なモノ? 」地域リハ2017;12:864-871. https://t.co/Hb1HXrFigq
ざっくり、「思いやりの倫理観が低い人では、マインドフルネス技術が高いほど、他者への能動的攻撃性が高かったよ!」という研究報告 ↓ https://t.co/VuLa7U8Xo2 思いやりがない人は、自分の感情や注意をコントロールするスキルを悪用しがち…的な話ね…(-ω-;)
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
"リフトンは,トラウマ体験者にとって「一番辛いのは何もできないと感じるとき,二番目は過去を振り返ってひょっとしたら何かできたのではないかと考え直すときだ」と記しているが,後半の心理はまさにモラル・インジャリーの核心に触れている(Lifton, 2011: 262)." https://t.co/GypbcFmrUZ
@emthbls @G7P0uM43dfXbZvl うーん、この手の話は『医療経済』とか『費用対効果』で良く議論されてるんで。 言っても国も諸外国を参考に試行錯誤してるんですよ。 https://t.co/T4488zhlr4 https://t.co/tOuW04qMbT https://t.co/XD8Immj5ps
透明な力で人を動かす―無分節/分節の世界モデルより理解された身体とエネルギーの関係について―  https://t.co/yUQ84L7BPr アニミズム俳句の意義――芭蕉から夏石番矢『巨石巨木学』までを読みつつの考察 https://t.co/ZJD3FElusf
透明な力で人を動かす―無分節/分節の世界モデルより理解された身体とエネルギーの関係について―  https://t.co/yUQ84L7BPr アニミズム俳句の意義――芭蕉から夏石番矢『巨石巨木学』までを読みつつの考察 https://t.co/ZJD3FElusf
そういえばこっちの論文はまだ紹介してなかった。 1と同様、エネルギー体の概念から、合気の現象を説明する試み
あとで読もう(いつ読もう) https://t.co/UaLzVl4KFz
昔の文献を読もうの巻。 今の若者が高齢者になったときにみられる妄想は、こうはならないかもねえ。 https://t.co/XHfXY6bHxa https://t.co/sgOYHxoNoj
認知行動療法研究の5月の月間ランキングで4位でした。RT:J-STAGE Articles - 保健医療分野への認知行動療法の適用と課題—うつ病・不安症/不安関連障害・摂食障害について— https://t.co/sLUQ1BXuNd
【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.co/603bv0j71c
太極拳によって免疫力が高められる効果は医学的に立証されており、昨今ではメディア等でも取り上げられています。 https://t.co/zdk0S8qAvZ https://t.co/XWumC4ncHQ https://t.co/PVO9Wcc2If
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
武藤 崇(2011)日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開 行動分析学研究, 26, 9-12. https://t.co/EUE3jQ0DRT
査読後でアクセプト公表されました<(_ _)> ダイアモンドプリンセスでの経験から 日本語:Dr. Yoshihiro Yamahata  https://t.co/6OMn2ihhPs https://t.co/Uqh6EpSCuK 参考:Dr Hanako Jimi https://t.co/MKLdwpMz1G https://t.co/JCguK3gwfz
【獣医学トリビア】 皇居産のモグラは350年以上も隔離された環境にいたため、他の都内のモグラに比べて頭蓋骨が大きく発達するという独自の進化を遂げている。 https://t.co/iKo6Ht7Hv5
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
【新刊論文のご紹介(以下のURLから無料でダウンロードできます)】高齢者を対象にした認知的フュージョンの基礎研究です。 橋本 光平, 武藤 崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/1LQvvo7IlP
診断横断的アプロー チとしてのアクセプタンス& コミットメント・ セラピー :並立習慣パラダイムの可能性 武藤 崇*/三田村仰* * https://t.co/ANCEYvOZVT
抑うつ的反すうを行動分析学の視点から分析するの、とてもおもしろい。 漢字迷路課題の妥当性の検討 非柔軟性と関係フレームづけの測定 https://t.co/RL5V4wWoOZ
B.F.スキナーの生涯 https://t.co/gdd8njJepT

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