Kouji KOZAKI (@koujikozaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @masashikomori: ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/X…
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
RT @zsmin06: 情報系ではない方もわかるように丁寧に説明して欲しいと査読者にずっと言われて最大限丁寧に書きました。 https://t.co/7rmTEZGpqD
ちなみに,この研究の日本語論文はこちら https://t.co/ftTxwssZRm
今回のICBO2019でも発表されていた,医薬基盤研の山縣さんの論文. オントロジーの構築から利用の一連の実践例を知りたい方に最適な1本だと思います. なお,ICBO2019での論文はこちら https://t.co/7OAI6jeDMZ https://t.co/ftTxwssZRm
RT @s3works: レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第3 回〕知識表現 ─オントロジー,知識グラフ─ https://t.co/MnIOSd9ugb #ontology #knowledgegraph
RT @reali_ze: 第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告 ~説明性のある人工知能システムを目指して~ https://t.co/9eDM5RSLRn 本日 14:20 〜 14:40 K会場 知識の利用と共有(1) 。ぜひ。#jsai2019
RT @reali_ze: 第1回ナレッジグラフ推論チャレンジの報告記事が今月号の人工知能学会誌に掲載されたようです。一般向けにもこちら(https://t.co/N7CCGnMd1V)からPDFが見れるようです。チャレンジの説明や受賞作品紹介、評価方法など内容が盛り沢山なので…
結構,時間をかけて執筆していた論文が無事に公開されました. オントロジー構築の実践的な論文で,Part-of記述について具定例を交えながらロール理論に基づいて議論しています. (この論文の第2弾は鋭意,執筆中) https://t.co/cqcd4CmtIf
RT @yegusa: 情報の科学と技術の7月号に、教科書LODについての事例報告が載りました!-- J-STAGE Articles - 『教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開』, 江草由佳, 高久雅生, 2018 年 68 巻 7 号 p. 361-…
私も,「シビックテックとLOD -関西での活動を中心として-」というタイトルで解説記事を書かせていただいてました. あれから,もう2年か...と思うと,早いもの.  https://t.co/YKPbbXpfEc https://t.co/uVBBlTukSs
とりあえず発表は終了. 「ナレッジグラフ推論チャレンジ」のサイトを更新したので,詳細を知りたい方はぜひご覧ください. https://t.co/cRL3QJ3ywa 発表自体はこちら [1F1-01] 第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018 ~解釈可能な人工知能を目指して~ https://t.co/smEsT0JBEN #JSAI2018
「情報の科学と技術」という雑誌に,LODハッカソン関西での活動について紹介する記事を書かせていただきました.「つながるデータ」特集となっており他にもLOD関連記事がまとまっていますので,ご関心のある方は1冊ご購入いただくのも良いかも... https://t.co/sicUJlTQy2 #lod
RT @toyoakinishida: 情報管理誌から執筆の機会をいただいて,「スキーマ・マシンとしての人工知能」という観点からまとめてみました.AIのためのキーテクノロジーが機械学習であっても,AI≠MLであることを主張しました. https://t.co/PrB46OXeN3
RT @db_jst: 「情報管理」2017年8月号 DBpediaの現在:リンクトデータ・プロジェクト Wikipediaから構造化データセットを抽出、リンクトデータとして再公開するまでの具体的仕組みや応用、ウィキデータとの関係をNII加藤文彦氏が解説 https://t.c…
RT @db_jst: 「情報管理」2017年7月号 オープンデータのコンテスト型普及活動:LODチャレンジとJSTの連携イベントを例に 利用例を表彰するイベントを電通大の江上周作氏、JST渡邊勝太郎氏が紹介。応募分野比、受賞作など情報満載 https://t.co/UGyn3…
RT @cm3: 林 良彦 「言語学とAI ─自然言語処理技術の進展と言語学の役割─」 https://t.co/UsbVmagNWz でAbstract Meaning Representations(AMR)が"シンボリックな意味表現の復権"と大きく扱われている。
今月の人工学会誌に,昨年,神戸で開催されたISWC2016の会議報告を書きました.連携ハッカソンをはじめ,諸々の連携イベントについても紹介しています.こちらの記事は無料で読めます! #AI #lod https://t.co/AbLjYlyVLr
本日ローンチされたNHKさんの「りかまっぷ」. 見た目にも楽しい! https://t.co/rFPgDmCg9r DBには一部で話題(?)のRDFストア「Stardog」を利用. データの詳細は,https://t.co/VWYtg64Cj8 で解説あり.
RT @hayashiyutaka: “「JAMSTEC Report of Research and Development (JAMSTEC-R)」では2017年4月から,投稿原稿の新たな種類として「データ論文」を設ける。” / “投稿原稿種類「データ論文」の新…” htt…
SIG-SWO-041-14 農作業基本オントロジーに基づく米の生産費統計調査の自動化 ○朱成敏,武田英明 (国立情報学研究所), 法隆大輔,竹崎あかね,吉田智一 (農業・食品産業技術総..) https://t.co/n93Mhry0QV #sig_swo
SIG-SWO-041-13 日本語WiktionaryのLOD化 ○鵜飼孝典,小林賢司(富士通研究所) https://t.co/GFrlecxtAg #sig_swo
SIG-SWO-041-12 ホリスティック クラウド指向デバイスアーキテクチャ ○大橋正(アイリクト) https://t.co/Xjsrl6COck #sig_swo
SIG-SWO-041-11 D'ownLOD: LODのためのラピッドプロトタイピングプラットフォーム 〇的野晃整 (産業技術総合研究所) https://t.co/PBTCJvUNXx #sig_swo
SIG-SWO-041-10 放置自転車問題における因果関係を含むLODの半自動的な構築手法の提案 ○江上周作(電気通信大学),川村隆浩(JST),古崎晃司(大阪大学),大須賀昭彦(電気.. https://t.co/jPRAEyR47h #sig_swo
SIG-SWO-041-09 国際会議参加者の移動履歴の収集とLOD化の試み ○古崎晃司(大阪大学産業科学研究所),深見嘉明(立教大学大学院),横山輝明(神戸情報大学院大学) https://t.co/i5xaAL1byf #sig_swo
SIG-SWO-041-08 郷土食による地域理解支援システム「もちマップ」の試作 ○河村郁江,伊藤孝行(名古屋工業大学大学院工学研究科) https://t.co/lENEDsRWR4 #sig_swo
SIG-SWO-041-07 議論に基づく合意形成支援における議論構造を考慮した議論過程LODの閲覧支援機構の設計 ○福田直樹(静岡大学) https://t.co/qFlmaoWmLX #sig_swo
SIG-SWO-041-06 ホーン節に基づいた論理によるOWLオントロジー修正機構の試作 ○山田直希(静岡大学情報学部),福田直樹(静岡大学学術院情報学領域) https://t.co/0FWhNtHAN4 #sig_swo
SIG-SWO-041-05 SPAIDA: 関係性の動的な補完機構を用いたSPARQLクエリ実行機構の提案 ○足立拓也(静岡大学情報学部),福田直樹(静岡大学学術院情報学領域) https://t.co/7E2CRdTEjs #sig_swo
SIG-SWO-041-04 Split4Blank: ブランクノードを多く含むRDFファイルの分割ツール ○山口敦子,山本泰智(ライフサイエンス統合データベースセンター) https://t.co/KuaWGTfYSU #sig_swo
SIG-SWO-041-02 (25分) DNNを用いたRDF上の単語間の関係の予測 ○大貫陽平, 貫井駿,村田剛志(東京工業大学 情報理工学院 情報工学),稲木誓哉,邱シュウレ,渡部雅夫,他 https://t.co/M7TZGXcSfy #sig_swo
SIG-SWO-041-03 SPARQL Endpointを利用したメタデータインスタンスに基づくドメインモデル推定 ○金城良大,他(筑波大学 情報学群 情報メディア創成) https://t.co/M7TZGXcSfy #sig_swo
SIG-SWO-041-01 ドメイン注目概念の選択による問題領域の知識構造の比較-環境・サステイナビリティ領域を対象に - ○熊澤輝一(総合地球環境学研究所),古崎晃司(大阪大学) #sig_swo https://t.co/U0D6YuP71M
RT @takechan2000: 行政機関におけるオープンデータ公開サイトの構築 - 5 Star Open Dataの実現 -, 浅野他, 人工知能学会論文誌, https://t.co/83amfzRmAj
RT @db_jst: 「情報管理」2016年10月号 オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点 開かれた研究成果の利活用のために 研究論文でも採用が進むCCライセンスについて、学術利用に焦点を絞り、水野祐弁護士が概説 https://t.co/v5uxCm…
RT @_masaka: 視点 メディアを超えるアノテーション https://t.co/htD6aTOwz8 情報管理2016年10月号が公開されてました。Web Annotationを中心にした、テキストだけでなく画像なども対象に含めた注釈について、モデルの考え方や背景、応…
この発表,多くの人に知ってもらいたい. もやもやしていたことをクリアにまとめられている! SIG-SWO-038-07 自治体が公開しているRDFの現状と課題 https://t.co/PgTEnXSlBr #sig_swo
この発表,多くの人に知ってもらいたい. もやもやしていたことをクリアにまとめられている! SIG-SWO-038-07 自治体が公開しているRDFの現状と課題 https://t.co/PgTEnXSlBr #sig_swo
RT @s3works: 人工知能学会論文誌にて、特集論文「実践 Linked Open Data」の採録論文が公開。 #LinkedData #lod https://t.co/ceVL6qjEea 「論文特集にあたって 」はこちら。 https://t.co/rThVo…
RT @yayamamo: 昨日のSWO研究会で紹介しました「新着論文レビュー」についてはこの文献に詳しく書かれています。全文が登録無しで読めます。 https://t.co/QjdP0s9ZyY #sig_swo
阪大蛋白研と共同研究させていただいた成果の論文が公開されました. Protein Experimental Information Management System (PREIMS) Based on Ontology http://t.co/EiFsbGZhQF

お気に入り一覧(最新100件)

ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
情報系ではない方もわかるように丁寧に説明して欲しいと査読者にずっと言われて最大限丁寧に書きました。 https://t.co/7rmTEZGpqD
レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第3 回〕知識表現 ─オントロジー,知識グラフ─ https://t.co/MnIOSd9ugb #ontology #knowledgegraph
第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告 ~説明性のある人工知能システムを目指して~ https://t.co/9eDM5RSLRn 本日 14:20 〜 14:40 K会場 知識の利用と共有(1) 。ぜひ。#jsai2019
情報の科学と技術の7月号に、教科書LODについての事例報告が載りました!-- J-STAGE Articles - 『教科書Linked Open Data(LOD)の構築と公開』, 江草由佳, 高久雅生, 2018 年 68 巻 7 号 p. 361-367 https://t.co/DVjV46wlSD
「リンクト・オープン・データの利活用」特集、2年間のアクセス制限期間を経て本日オープンになりました。2016年当時の状況を振り返る良い機会になると思います。 情報処理 Vol.57 No.7 https://t.co/EYSOxHklcc
情報管理誌から執筆の機会をいただいて,「スキーマ・マシンとしての人工知能」という観点からまとめてみました.AIのためのキーテクノロジーが機械学習であっても,AI≠MLであることを主張しました. https://t.co/PrB46OXeN3
「情報管理」2017年8月号 DBpediaの現在:リンクトデータ・プロジェクト Wikipediaから構造化データセットを抽出、リンクトデータとして再公開するまでの具体的仕組みや応用、ウィキデータとの関係をNII加藤文彦氏が解説 https://t.co/lwzMhbl2O6
「情報管理」2017年7月号 オープンデータのコンテスト型普及活動:LODチャレンジとJSTの連携イベントを例に 利用例を表彰するイベントを電通大の江上周作氏、JST渡邊勝太郎氏が紹介。応募分野比、受賞作など情報満載 https://t.co/UGyn3yTC3C
林 良彦 「言語学とAI ─自然言語処理技術の進展と言語学の役割─」 https://t.co/UsbVmagNWz でAbstract Meaning Representations(AMR)が"シンボリックな意味表現の復権"と大きく扱われている。
“「JAMSTEC Report of Research and Development (JAMSTEC-R)」では2017年4月から,投稿原稿の新たな種類として「データ論文」を設ける。” / “投稿原稿種類「データ論文」の新…” https://t.co/RUCezerKYg
行政機関におけるオープンデータ公開サイトの構築 - 5 Star Open Dataの実現 -, 浅野他, 人工知能学会論文誌, https://t.co/83amfzRmAj
「情報管理」2016年10月号 オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点 開かれた研究成果の利活用のために 研究論文でも採用が進むCCライセンスについて、学術利用に焦点を絞り、水野祐弁護士が概説 https://t.co/v5uxCmwemF
これは興味深かったです。 > 日本のOpen Data活用を目的としたデータセットのスキーマ分析とリンク関係の調査 http://t.co/f9NwU9UmZG #CiNii #dlw45 #lod2013 IPSJ学会員 315円、非会員 630円

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