Kawaguchi Yusaku (@kwsk3939)

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RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
J-STAGE Articles - 初等中等教育におけるラーニング・アナリティクスの展望 https://t.co/F1kMyGFzl5
自己に対する評価と接近回避志向の関係性──制御焦点理論に基づく検討── https://t.co/w60C48K3WP
制御適合はパフォーマンスを高めるのか?―制御適合の種類別の検討― https://t.co/lU6ctGvf9v
勉強会の中で疑問が出たので > 日本人にとって理想自己と義務自己はどのように異なる自己なのか : 大学生が記述する属性語とカテゴリーの分析を通して https://t.co/pfMgSt2gq8
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
RT @asarin: 内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB8…
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
RT @asarin: 「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源…
「質的研究の最終的な目的は理論を構築することである」(p. 415) http://t.co/TSQks6sXuc
仮説検定, 効果量, そして適合度指標—SEMを用いた分散分析の理解— http://t.co/P2qtQ4XSrn
RT @uranoken: RT鍵: 何回読んでも泣ける、すごくいい実践です。教師になりたい人は読んだ方がいい。CiNii 論文 -  質的調査を通して「教室生活の質」を高める探究的実践(実践報告,第39回全国英語教育学会北海道研究大会) http://t.co/PLU7nQ5…
「英語語彙の意味範囲に関する不十分な理解とその修正」『教育心理学研究』 https://t.co/vvGjquoTen

お気に入り一覧(最新100件)

尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 https://t.co/LPwRKBFBpj
特集:近視 学校でのICT活用の現状と近視予防 https://t.co/qLgQt4xg46
吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
KAKEN — 研究課題をさがす | CALL/MALLによる英語学習成功者の学習者要因の特定とガイダンスモデルの構築 (KAKENHI-PROJECT-18K00774) https://t.co/ec933tC7YQ
「学習観と学習方略の相互因果関係の検証」 https://t.co/hgtJEP41sx
テストの歴史的変遷とコンピュータ適応型テストの意義 https://t.co/0VPxszuu7s
文章の推敲における認知過程とその支援システム https://t.co/o8fqxCQBNg
前田啓朗 (2004). 因果分析の妥当性の検証 : 日本の英語教育学研究における傾向と展望 https://t.co/IrZOHWGkl4 #CiNii
Kato, K. (2016). Measurement Issues in Large-Scale Educational Assessment. 教育心理学年報. 55. 148-164. https://t.co/9r4jKWzrII
[research][stats] 尺度の作成・使用と妥当性の検討 https://t.co/VGm2gmzyam
この前ゆーさくセンセが「分野によってはすんごい共著者の数が多い論文とかあるんっすよ」とか言ってたけど、そういう論文たまたま見つけてうわっ!ってなった。https://t.co/DBEiJI3Uvb
阪上辰也 (2015). 「テキストマイニングによる英語授業に関する自由記述回答の内容分析」『広島外国語教育研究』18, 55-64. http://t.co/YlOczi9fAZ さかうえさんはR勉強会の主催者なのに、Rを使っていないぞ(笑)
3年生のゼミ発表、2〜3巡目で文献を自由に探してもらっているのだが、語彙学習方略に興味があるという学生が「これ、どうですかね」と持ってきた(先生がたのことは存じ上げない)。> http://t.co/ez4T1a0vK5

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