MizumotoAtsushi (@MizumotoAtsushi)

投稿一覧(最新100件)

RT @langstat: 小林雄一郎・岡﨑友子 (2022). 「日本語歴史コーパスを用いた指示代名詞の通時的分析」『計量国語学』33(7), 451–465. https://t.co/S9rCOzFWja 本文公開
なりきり論文をはりきりながら読む。 https://t.co/BgpQFMWgTL
An Examination of Correlations between Multiword Expression Interpretability and General Proficiency Test Scores https://t.co/GutelXwK2v
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @shungosuzuki: 拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
RT @yishii_0207: 井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @ishigurokei: 私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマ…
Spring, R. (2023). Transformations of Number of Words and Phrases Signaling Supporting Details: Potential Variables for Automated Rating https://t.co/g6TEIPedCJ
RT @KunisatoY: 本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.…
RT @kosugitti: 身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
RT @TatsuyaNakata2: The Effects of Relative Spacing on L2 Vocabulary Learning for Japanese EFL Learners https://t.co/5VxRhzULMz
RT @MikaSakai_0923: J-STAGE Articles - 独自データ活用型生成AIを利用した教育実践デザインの検討 https://t.co/OLEmJDiitq
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @So_Miyagawa: ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
Ueno, S., & Takeuchi, O. (2022). Self-regulated vocabulary learning in a Japanese high school EFL environment: A structural equation modeling approach. JACET Journal, 66, 97–111. https://t.co/J6Dsc02kFT
RT @yishii_0207: 電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Reviewに私も執筆させていただいた「自然言語処理×教育における説明能力ー説明できるライティング評価技術への新しい展開ー」が掲載されました。理化学研究所革新知能統合研究センターの…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒日高 水穂 「談話類型からみた現代漫才 : 『M-1グランプリ』決勝ネタの分析」 『國文學』106巻 (2022/3) 関西大学 https://t.co/SNaVqmvfGi
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
@RueBurch 「エンゲージメント」とか「主体的な学び」とすることが多いと思います。https://t.co/1wlTb5H6Hf https://t.co/wN1vUEvELe
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
A Practical Study of Task-based Language Teaching in Elementary Japanese Course #LET61 https://t.co/rY2AGJh5ZA https://t.co/vWWyUUk55j
RT @high190: 荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
Milliner, B. (2022). Evaluating the lexical difficulty of teaching materials with NWLC. [pdf] https://t.co/15jwpeX6ou https://t.co/M47bNf2NIu
佐藤 剛 (2021). 小学生のための受容語彙リストの開発 https://t.co/stX5yi6ur8
RT @kosuke_yasukawa: 『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪…
RT @asarin: 犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
井関龍太 (2020). 心理学者は反応時間をどう分析するか https://t.co/OeXFtJjcca
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
RT @tera_sawa: 拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
RT @yishii_0207: 日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジ…
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @langstat: 吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
RT @langstat: 光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
世の中にはいろんな研究があるんですね。 「波動水を摂取することによって精神的な緊張状態から早期に回復した可能性が考えられる。 」 https://t.co/k2OlYU5Tnn
タイトル : 評価付き自然言語データの定量分析 著者: 金 勝鎮, 多田 伶, 勝又 壮太郎 https://t.co/A0G1RjDCBd
RT @khcoder: KH Coderの主要機能の1つ、対応分析の同時布置図について、この図の仕組みというか作り方というかや、読み取り方を書いた文章がPDF公開されています。 https://t.co/igcPru9RpF 分かりやすく書こうとはしたのですが、今読み返すと、…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
Relationship Between L2 Vocabulary Learning Strategies and Semi-Contextualized Word Meaning Test Scores https://t.co/JQMhOEUFLd
教員養成課程の学生における動機づけと学業成績に対する自律性支援の有効性認知 https://t.co/xM30Iq2yWa
J-STAGE Articles - 機械学習による不適切回答者の予測 https://t.co/3u8fKeBeTT
RT @HashimotoTomoya: ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,5…
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
RT @okazakiyslab: 教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定 https://t.co/koZV9n0rz8
Sense of Coherenceによる精神的健康の横断的・縦断的予測可能性の検討――線形回帰モデルと一般化加法モデルによる推定 https://t.co/xT384OReAh
動機づけ理論に基づく動機づけ調整方略尺度の作成 https://t.co/ruzi9DUiYT
RT @khcoder: 資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/…
RT @langstat: 石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review, 12(4), 280-289. https://t.co/O5dK5bVlSt (PDF)
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
J-STAGE Articles - 日本人のレジリエンスにおける年齢変化の再検討――10代から90代を対象とした大規模横断調査 https://t.co/e46PTa4d9M
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
Norris, J. (2018). Task-Based Language Assessment Aligning Designs With Intended Uses and Consequences. JLTA Journal, 21, 3-20. [pdf] https://t.co/6bw3GYubNb
J-STAGE Articles - 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 https://t.co/mNfghC8nMa
J-STAGE Articles - 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 https://t.co/mNfghC8nMa
J-STAGE Articles - テキストマイニングによる筆者識別の正確性ならびに判定手続きの標準化 https://t.co/UDZhY4FutQ
『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/7Yqb5I3YMv
RT @natsukonz: 『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』 https://t.co/2UEo9H06JP
「学習観と学習方略の相互因果関係の検証」 https://t.co/hgtJEP41sx
J-STAGE Articles - 多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/QIeJFuWrVX
J-STAGE Articles - 近年の認知診断モデルの展開 https://t.co/BlUpEOB9cY
RT @db_jst: 「情報管理」2018年3月号 JSTサービス紹介 国内最大級の研究者総覧:researchmap 26万人以上の研究者情報を一元管理し、誰もが無料で使用できるデータベースサービス。その概要と利用、今後の計画を紹介 https://t.co/G15ilJE…
RT @langstat: 越中康治ほか (2015). 「テキストマイニングによる授業評価アンケートの分析:共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み」『宮城教育大学情報処理センター研究紀要:COMMUE』22, 67-74. https://t.co/NUang19pb5
長 加奈子 (2017). 多読教材の英語リメディアル教材としての可能性 : 語彙レベルと読みやすさの観点から https://t.co/r0T6F1WKgC
前田啓朗 (2004). 因果分析の妥当性の検証 : 日本の英語教育学研究における傾向と展望 https://t.co/IrZOHWGkl4 #CiNii
RT @yishii_0207: Kato, K. (2016). Measurement Issues in Large-Scale Educational Assessment. 教育心理学年報. 55. 148-164. https://t.co/9r4jKWzrII
「多次元項目反応モデルにおけるプロクラステス回転を応用した共通受検者による等化法の比較」行動計量学 Vol. 42 (2015) No. 2 p. 117-128 https://t.co/lKizUKfKcf
Morimoto, Y. (2008). Attractive Distractors in Sentential Gap-Filling Tests : With a Focus on Proficiency Levels https://t.co/rdJypIEaDI
『パーソナリティ研究』に採択される方法 https://t.co/WiYEPOMjBJ
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】井川ら(2013) "燃え尽き"のイメージ:新聞記事データベースの内容分析および質問紙実験による検討 https://t.co/KryYZ6iApI
RT @yishii_0207: 石岡恒憲(2012)「作文テストにおけるコンピュータ利用と自動採点―最新技術と今後の方向―」コンピュータ&エデュケーション. https://t.co/fO9Gg6M0QE
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
RT @kenmetrics: 教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://…
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
岡田 涼, 小塩 真司, 茂垣 まどか, 脇田 貴文, 並川 努 (2015).「日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析」パーソナリティ研究 Vol. 24 No. 1 p. 49-60 https://t.co/hebfTeyArO
木村 哲夫 (2013).「潜在ランク理論を用いたコンピュータ適応型テストのためのアルゴリズムの提案と実装」[pdf] https://t.co/r1cBRtujjr
RT @yishii_0207: 齊藤貴浩・金性希. (2009). 「高等教育におけるe-Learningの効果に関するメタ分析」『日本教育工学会論文誌』32(4), 339-350. http://t.co/g6769VGcJy
RT @tera_sawa: 鍵RT: http://t.co/uaIg9IkD4m 「人文・社会科 学系の雑誌では七〇〜九〇%が掲載不可になるが、自然科学 系の雑誌では二〇〜四〇%」文理共通で論文評価するならページ数と通過率と著者数を係数にすべきでは。
「科学技術英語コーパスの分析に基づくコンピュータ適応型アカデミック表現テストの開発」[pdf] https://t.co/7gsF1g8kOZ 潜在ランクを使っている。
RT @ceekz: 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/26Ss3lL56s
RT @KoizumiRie: 過去のJLTA Journalで引用率が高いと思われるのはこれ(Davidson; Test specの公開について初めて論じたPaper)。 http://t.co/iWqr54MJXx Releasability of Language Te…
RT @langstat: 野口裕之・斉田智里・別府正彦・耳塚寛明・柴山直(2006)「学力低下問題を考える―学力をどう測るか」『教育心理学年報』45, 28-32. https://t.co/ggFbFQe9FK (PDF) この文献によると、2004年以降も学力が低下してい…
「高等学校における英語学習者の外発的動機づけの調整スタイル・自己効力感・メタ認知方略と学習成績の自己評価との関連」http://t.co/0gizr7F15W
"Setting and Achieving Realistic Vocabulary Goals in a Communication English Course" http://t.co/tZwBcQu0Ld
”A Longitudinal Study into Communication Strategy Use Among Japanese EFL Learners" 大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要, 10, 29–39. http://t.co/yuwqQIIDJ9
「方略プロフィールと学習パフォーマンスの関連」 梅本 (2014) https://t.co/UaEMkW5V8y

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://t.co/XKa6EvkvJB https://t.co/B4VK3upKVU
研究の再現性を高めるための事前登録の実際 https://t.co/IwLsVB5Jwc
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
ウチの院生のも公開されました。 みんな読んでね!(割と面白い結果) https://t.co/O4pCrwPT0T https://t.co/Drsda8f0eX
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
よろしくねっ 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
心理尺度を作ったり,使ったりする方は全員必聴なシンポジウムに思います〜(司会をします) 日本心理学会第87回大会/当事者の声を尺度に届ける https://t.co/0rAt8YjAEM
今週末の日本心理学会第87回大会は、個人的に方法論を勉強したいので、その方面の発表を見に行きたいですね。面白そうな発表をいくつかリストアップ中…。 1/n [IS-009] 尺度構成はこうせい! 尺度に基づく心的構成概念の測定を改めて考える https://t.co/ZNA2eV7cFu
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
受講いただける皆様にアナウンスを追加しました。ご確認ください。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
そういえば,科研の申請書,事務チェックで予算額が小さすぎないかとコメントが来たが,今もらってるのよりやや多めだし,物品等は大学の予算で十分やりくりできるから,本当にプラスαの部分だけご支援いただければ大丈夫です。 https://t.co/iFsHgMlzcf
全国学力テストの悉皆実施はいかに正当化されたか―教育評価と〈学力保障〉のポリティクス― 鳶島 修治 『社会学年報』 https://t.co/rQdy2IwPHX
トレンド「大学教員」てのは、これか:https://t.co/x7PMPuZtKf 「学部の授業を心の底からやりたいと思ってるひとはマイノリティ」。うむうむ。「オープンにすれば授業はよくなる」。うむうむ。ただ「わかりやすい」とはどういふことなのかの定義がない。そして「良い授業」と「巧い授業」は別モノやで
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
神奈川大学の久保野先生の論文。 新学習指導要領施行から3年目、もう一度読み返しておきたいです。 https://t.co/Rk4PRTauj0
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
日本語にて恐縮ですが、Functional Adequacyの操作化について議論しています。オリジナルのスケールのdescriptorほど実際は単純じゃないんじゃないか、という主張です。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
「児童・生徒が 学習内容について全く知識や興味をもっていない状況においては,まず一時的・表面的・価値不随的興味を喚起し,授業参加を促すことが効果的である。」 授業が上手な先生は,この部分の見極めがすごくうまい https://t.co/kjuiKjecwy
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Reviewに私も執筆させていただいた「自然言語処理×教育における説明能力ー説明できるライティング評価技術への新しい展開ー」が掲載されました。理化学研究所革新知能統合研究センターの取り組みを紹介しております。 https://t.co/5vSvNCo0nO https://t.co/eff8JnKo1y
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
人文・社会科学系研究の未来像を描く ─研究の発展につながる評価とは─ 研究の量的評価は人文学に対して可能なのか ─人間文化研究機構の試み 後藤 真 https://t.co/NnIFweueuV
ビジネス領域で求められるXAI(説明可能なAI) https://t.co/ZVADtN1aQZ
他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5つの仮説とそれらの批判的検討― https://t.co/27p9NXk1L0
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
昨年度、日本教育心理学会で行った自主企画シンポジウム『統計改革は各教育分野にどのように展開していったか』(https://t.co/ZjsZNUJ1HC)を引用して頂いている。 『教育心理学研究』における測定・評価・研究法の研究動向と展望―共分散構造分析の適用実態の概観を中心に― https://t.co/G2o5flI7nH
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
説明可能AI技術のこれまでとこれから https://t.co/qtP0syEOsW
(英語版) J-STAGE Articles - 構成的研究の方法論と学問体系 https://t.co/oC5zsznBlW
日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とライブ配信です。詳細→ https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/N5lLSXLLjH
当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42. https://t.co/Npg8fHhn4l
KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ1dKi3m5
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
項目反応理論モデルのパラメタ推定法について、近年の動向を整理したレビュー論文。多因子への対処、サンプルサイズ・項目数を無限大にする新しい漸近的状況の考察、最尤・ベイズとは異なる推定法の提案など。 【論文】山口(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/BTh4FNImCW
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
そういえばこんなのを書きましたね。懐かしい。 https://t.co/UMpLl5YhAK #tokyor
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
亘理陽一 (2020).「図書紹介: 杉田浩崇・熊井将太編 「エビデンスに基づく教育」の閾を探る-教育学における規範と事実をめぐって-』」『教育方法学研究』45, 124. https://t.co/d3vnielyzq
上村侑太郎 (2022). 「テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討」『情報の科学と技術』72(1), 29-33. https://t.co/xaXHrjSzin
心身医学研究とオープンサイエンス https://t.co/d5GOR99BgJ
ということで、『教育心理学年報』に共著論文が掲載されました。>山森光陽・岡田涼・山田剛史・亘理陽一・熊井将太・岡田謙介・澤田英輔・石井英真 (2021).「教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか」『教育心理学年報』60, 192–214. https://t.co/KC6Kw8IMsK
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
@h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか https://t.co/en2j014nU4
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
https://t.co/CjBiPHNJEI 「豊田・岸田 (2006). 教育用簡易版恋愛感情尺度の作成 教育実践総合センター研究紀要」この論文、すごく不思議なのだ。恋愛尺度の短縮版を作っているのだが、恋愛感情得点が友だちのほうが恋人よりもこの得点が高い。しかも、そのことについて何の考察もしていない。
自分が書いたものが入試問題に使われるとあとで問題集を作っている出版社から著作権料がもらえるのだ。最初にもらったのは https://t.co/bS8RRK7gQS これだったと思う。
これは素晴らしい論文だと思います。 堀尾姫那 (2021). 「内藤とうがらし」を軸とした総合的な学習の時間における児童の成長と共進化過程 教育工学会論文誌, 45(2), 195-211. https://t.co/schfUJEsbK
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
テキストコーパスマイニングツールMTMineR https://t.co/F98AN0SqwX
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
こんな論文も書いてるです。 https://t.co/6BfNPLkDTf
評価者バイアスの影響を考慮した深層学習自動採点手法 https://t.co/EgJLMBrdXa
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
英語文章要約パターンの教育測定学的検討―削除・一般化・統合のプロセスに着目して― https://t.co/EqArXnGcLF
「北海道全域から抽出した中学校3年生1267名を被検者にしてNHKラジオ放送によつて英語聞き取り検査を施行し, 標準化した。」ってすごいな。 https://t.co/Li3cC72ign
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
おやおや出てますねえ,プレレジのアレがあ! 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史https://t.co/1SvUngl6S5
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
【新着論文のご紹介】神橋 彩乃, 大久保 豪人, 永田 靖, 親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定, 行動計量学, 2019, 46 巻, 1 号, p. 1-10, https://t.co/8PNYrc06rA
発行から1年経ったので、1月末に共著論文がJ-Stageで公開となっていました。>Amano, S., & Watari, Y. (2020). Assessing the medium of instruction in EFL classrooms: A Shizuoka case study. Journal of the Chubu English Language Education Society, 49, 275-282. https://t.co/cEc25SyaR8
研究論文「面白い話が本当に面白い話になるために必要なこと」『社会言語科学』第23巻第1号 https://t.co/CcnVOvmUWf
昨年出た論文がオープンアクセスになったので宣伝。 小学生の英語の文法知識の実態調査です。 https://t.co/t07wqJeOry 博論(今年書けるのか?)の一部になる予定です。 小学校英語の授業への直接的な示唆は・・・あまりないかもしれません。指導との関係についてはまだこれからですね。
"本研究では深層学習を用い,受検者の母集団と独立性を仮定しないテスト理論としてItem Deep Response Theoryを提案する." 深層学習によるテスト理論:Item Deep Response Theory https://t.co/uqap6z8mx2
Kobayashi, et al. (2017). Investigating the chronological variation of popular song lyrics through lexical indices. https://t.co/hA5qQLfsV3 https://t.co/VWIZ9CYFCG

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