Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
OZAWA
OZAWA (
@ozapro18
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
1
0
0
0
OA
「外国語」(英語)教育で「文脈的分析」のための教材を開発することを提案する : 「話すこと[やり取り]」を可能にすることに向けて
大竹(2023)「外国語」(英語)教育で「文脈的分析」のための教材を開発することを提案する : 「話すこと[やり取り ]」を可能にすることに向けて」https://t.co/vF7F9Vnz2e
5
0
0
0
OA
アジアの英語教科書コーパスの構築と相互比較:社会・文化的コンテクストと関連させて
こういうプロジェクトもあったりするし、限定的なものであったとしても、どこかで公開されていたりしてくれると嬉しいんだけど。やはり著作権の絡みでしょうかね。https://t.co/TmsQrnUzif
8
0
0
0
OA
エンハンスメントとアダプテーション ―デジタル・テクノロジーによる主体性の行方―
RT @WatariYoichi: J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
1
0
0
0
ディクトグロス-Jを効果的に導くフィードバック、および校種間連携シラバスの提案
ディクトグロス-J https://t.co/RuYzzHLdCS
1
0
0
0
大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて
これですね。「大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて」 https://t.co/FgmqdNzD7o
5
0
0
0
OA
CEFR-J Wordlistとの比較による英語コロケーション辞典の見出し語分析 (山田直巳教授退職記念号)
RT @uranoken: #methoken 始まりました。まずは成城石井先生。 https://t.co/tWlKQmSXEk
1
0
0
0
観光業の苦情対応における日英比較の研究―語用論を活かしたESP教材の開発―
ほほお。KAKEN — 研究課題をさがす | 観光業の苦情対応における日英比較の研究―語用論を活かしたESP教材の開発― (KAKENHI-PROJECT-17K02934) https://t.co/ID5lO8fmos
1
0
0
0
熊野古道における観光英語に関する研究―国際比較に基づいたニーズ分析と教材開発―
KAKEN — 研究課題をさがす | 熊野古道における観光英語に関する研究―国際比較に基づいたニーズ分析と教材開発― (KAKENHI-PROJECT-18K00806) https://t.co/6zieY80KUp
1
0
0
0
CALL/MALLによる英語学習成功者の学習者要因の特定とガイダンスモデルの構築
KAKEN — 研究課題をさがす | CALL/MALLによる英語学習成功者の学習者要因の特定とガイダンスモデルの構築 (KAKENHI-PROJECT-18K00774) https://t.co/ec933tC7YQ
45
0
0
0
OA
心理学における再現可能性危機:問題の構造と解決策
池田・平石(2016)「心理学における再現可能性危機:問題の構造と解決策」[PDF] https://t.co/Hh8hrgvLuF
2
0
0
0
IR
オンライン英語コースを援用したスピーキング授業の実践 : ALC NetAcademy NEXT総合英語トレーニング中級コースの活用
文献検索をしているとお知り合いの論文が出てくるので面白い。https://t.co/7dvOxZHFRs
1
0
0
0
縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明
これですかね。縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明 (KAKENHI-PROJECT-16H03455) https://t.co/NyGNVLjMLE
2
0
0
0
OA
語彙学習方略—理論と実践—
水本(2017)「語彙学習方略―理論と実践―」[PDF] 久々に親方の写真を見て涙が出そうになった。もう親方は…。 https://t.co/Anf5BBMerq
103
0
0
0
OA
Investigating the Chronological Variation of Popular Song Lyrics ThroughLexical Indices
RT @langstat: 本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017 1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/C…
1
0
0
0
OA
T大学における入学形態と学生の英語力の関係
「T大学における入学形態と学生の英語力の関係」 https://t.co/ALZ0x80aH0
1
0
0
0
OA
英語学習者の動機づけを高める指導実践 : 動機づけ評価の診断的活用
「廣森(2012)はいい論文です」 https://t.co/3I2y1i4iQR
4
0
0
0
OA
「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み
水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
4
0
0
0
OA
英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導(授業力-大学全入時代の大学英語教師)
「英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導」 https://t.co/PSARUACWFj
2
0
0
0
英語学習動機に対する質的解釈の試み : ある中学校1年生の少女の「語り」から見えてくるもの
田中・山西「英語学習動機に対する質的解釈の試み : ある中学校1年生の少女の「語り」から見えてくるもの」カッコいいタイトル。惚れる。 https://t.co/IDku8JDSpG
1
0
0
0
日本人英語学習者を対象とした新しいコンピュータ支援語学学習態度尺度の作成
CiNii Articles - Developing a New Scale for Computer Assisted Language Learning Attitudes Focusing on Japanese... https://t.co/L3brveYiH8
15
0
0
0
IR
Measurement of the charge asymmetry in highly boosted top-quark pair production in √s=8 TeV pp collision data collected by the ATLAS experiment
この前ゆーさくセンセが「分野によってはすんごい共著者の数が多い論文とかあるんっすよ」とか言ってたけど、そういう論文たまたま見つけてうわっ!ってなった。https://t.co/DBEiJI3Uvb
5
0
0
0
IR
日本人よりも中国人の方が英語学習におけるハングリー精神は強いか?
CiNii 論文 - 日本人よりも中国人の方が英語学習におけるハングリー精神は強いか? https://t.co/dbqNqNyxmn
2
0
0
0
OA
学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究
「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」ではGrammar, Text, Error Profileの3つを作成中。検索(抽出)式も公開するとのこと。 https://t.co/eQDP1BF5R0
1
0
0
0
医学英語教育におけるCan-Do Statementsを利用したニーズ調査報告
この論文が欲しい。「医学英語教育におけるCan-Do Statementsを利用したニーズ調査報告」http://t.co/LvrkPoXfM5
20
0
0
0
IR
好意感情と恋愛感情の混同:進化心理学的アプローチによる実験研究
恋愛の達人である。http://t.co/t6TO6CWzM3
20
0
0
0
IR
好意感情と恋愛感情の混同:進化心理学的アプローチによる実験研究
恋愛の達人である。http://t.co/t6TO6CWzM3
1
0
0
0
eラーニングへのニーズに関する考察--利用実態調査と事例分析を手がかりとして
Watanabe, K. (2005). A study on needs for e-learning - Through the analysis of national survey and case studies. http://t.co/hMsSwgui7Z
1
0
0
0
eラーニングへのニーズに関する考察--利用実態調査と事例分析を手がかりとして
Watanabe, K. (2005). A study on needs for e-learning - Through the analysis of national survey and case studies. http://t.co/hMsSwgui7Z
4
0
0
0
OA
研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって : 教育科学論争(1950年代後半)とデューイの教育科学論を手がかりに
RT @MizumotoAtsushi: 「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa
1
0
0
0
Moodle 上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果」http://t.co/6DCYjMwXGj
1
0
0
0
Moodle 上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果」http://t.co/6DCYjMwXGj
1
0
0
0
OA
Moodle上の社会データ分析入門におけるアクセスログの分析と小テスト効果の検証
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の社会データ分析入門におけるアクセスログの分析と小テスト効果の検証」リンクを踏むとダウンロードしてしまいます。https://t.co/nEd4yY6ZB2
1
0
0
0
OA
A Comparative Analysis of Requests in Majo no Takkyūbin and Kiki's Delivery Service
ネットにはいろいろなものが転がってますね。魔女の宅急便の依頼表現について。http://t.co/tpbULO94
8
0
0
0
OA
語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成
来週のAspects of Japanese Language and Societyのテーマは今週に引き続き語用論なので,いろいろとネタを探していたらワタリさんに出会った。こんにちはー!http://t.co/GcCYn0zX
1
0
0
0
OA
コンテクストにゆれる日本 : 若者言葉から見る日本人の現状
【若者ことば】「コンテクストにゆれる日本ー若者言葉から見る日本人の現状ー」http://t.co/4SEVknuN
1
0
0
0
IR
ポライトネスから見る若者ことばの機能--龍谷大学キャンパス語の分析を通して
【若者ことば】「ポライトネスから見る若者ことばの機能ー龍谷大学キャンパス後の分析を通してー」http://t.co/dNnPdxv0
1
0
0
0
IR
ポライトネスから見る若者ことばの機能--龍谷大学キャンパス語の分析を通して
【若者ことば】「ポライトネスから見る若者ことばの機能ー龍谷大学キャンパス後の分析を通してー」http://t.co/dNnPdxv0
1
0
0
0
IR
よりよい大学英語教育カリキュラムを作成するための質問紙を利用したニーズ・アナリシス調査
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 - よりよい大学英語教育カリキュラムを作成するための質問紙を利用したニーズ・アナリシス調査 http://t.co/ZsjQRoE0 #CiNii
1
0
0
0
国内企業において日本人社員に求められる英語力--TOEICテスト導入の実態とその背景
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 - 国内企業において日本人社員に求められる英語力--TOEICテスト導入の実態とその背景 http://t.co/pdyp65dO #CiNii
2
0
0
0
東大阪市の中小企業が大学教育に求める英語力--高・大・産の連携を踏まえて
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 - 東大阪市の中小企業が大学教育に求める英語力--高・大・産の連携を踏まえて http://t.co/B2VzyI6G #CiNii
2
0
0
0
ビジネス社会で求められる英語力に関する一考察 : 広島の国際企業における事例研究
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 - ビジネス社会で求められる英語力に関する一考察 : 広島の国際企業における事例研究 http://t.co/psjSOrys #CiNii
2
0
0
0
OA
愛媛大学版英語運用能力判断基準(Can-Doリスト)の精緻化と妥当性の検証
RT @uranoken: 廣森 (2009) CiNii 論文 - 愛媛大学版英語運用能力判断基準(Can-Doリスト)の精緻化と妥当性の検証 http://t.co/Br5LYAW3 #celes12_sympo
お気に入り一覧(最新100件)
8
0
0
0
OA
エンハンスメントとアダプテーション ―デジタル・テクノロジーによる主体性の行方―
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
4
0
0
0
OA
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実状 2021年度リテラシーレベル認定78校の事例から
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実状:2021年度リテラシーレベル認定78校の事例から https://t.co/b8WIyFYmmp
11
0
0
0
OA
科研費獲得のコツ
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
13
0
0
0
OA
学習者のための認知英文法の問題点
「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが,「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」 辛辣だなー(うなずきつつ) https://t.co/m5CBEas2rH
3
0
0
0
IR
大学生の英語力調査 : 1994年度と2008年度を比較して
大学生の英語力調査 : 1994年度と2008年度を比較して https://t.co/S4e87eGYIc
1868
0
0
0
OA
統計検定を理解せずに使っている人のために I
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
1061
0
0
0
OA
統計検定を理解せずに使っている人のために III
「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
1477
0
0
0
OA
統計検定を理解せずに使っている人のために II
「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
1868
0
0
0
OA
統計検定を理解せずに使っている人のために I
「統計検定を理解せずに使っている人のためにI」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/ihmS1rHdeo
2
0
0
0
OA
教育・臨床実践のための介入効果の解析と評価
教育・臨床実践のための介入効果の解析と評価 https://t.co/poSVWJobBY
2
0
0
0
全学日本語コースWebシステムの開発
@ozapro18 「全学日本語コースWebシステム」です。https://t.co/c17PCLkS6t
67
0
0
0
OA
『パーソナリティ研究』に採択される方法
『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト率高いから…
3
0
0
0
OA
文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響
石井雄隆 ・近藤悠介 (2015)「文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響」『じんもんこん2015論文集』71-76. https://t.co/7hpCIhgXTG @yishii_0207 @yusukekondo0503
51
0
0
0
OA
『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
3
0
0
0
高等教育におけるe-Learningの効果に関するメタ分析
齊藤貴浩・金性希. (2009). 「高等教育におけるe-Learningの効果に関するメタ分析」『日本教育工学会論文誌』32(4), 339-350. http://t.co/g6769VGcJy
1
0
0
0
OA
高等学校における英語学習者の外発的動機づけの調整スタイル・自己効力感・メタ認知方略と学習成績の自己評価との関連(創刊10周年記念号)
「高等学校における英語学習者の外発的動機づけの調整スタイル・自己効力感・メタ認知方略と学習成績の自己評価との関連」http://t.co/0gizr7F15W
1
0
0
0
OA
「主観的階層帰属意識」,「満足感」と「信頼感」
「主観的階層帰属意識」,「満足感」と「信頼感」— 社会調査における質問項目の尺度についての留意点— 行動計量学 Vol. 40 (2013) No. 2 p. 97-114 https://t.co/6us0fbKqhz
145
0
0
0
OA
妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
4
0
0
0
OA
授業アンケートにおけるリッカート型尺度の選択肢の検討
RT92: ブートストラップ信頼区間が報告されている。 授業アンケートにおけるリッカート型尺度の選択肢の検討 http://t.co/cw8aQ0daoT
4
0
0
0
OA
研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって : 教育科学論争(1950年代後半)とデューイの教育科学論を手がかりに
「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa
2
0
0
0
IR
TOEIC BridgeテストとTOEICテストを用いた英語力測定 : 到達目標型教育における確かな英語力測定を目指して
RT @TakaakiKumazawa: Just got done reading this on TOEIC Bridge. Well put. http://t.co/k40ar07O
2
0
0
0
IR
TOEIC BridgeテストとTOEICテストを用いた英語力測定 : 到達目標型教育における確かな英語力測定を目指して
RT @TakaakiKumazawa: Just got done reading this on TOEIC Bridge. Well put. http://t.co/k40ar07O
フォロー(318ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(1318ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)