OZAWA (@ozapro18)

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大竹(2023)「外国語」(英語)教育で「文脈的分析」のための教材を開発することを提案する : 「話すこと[やり取り ]」を可能にすることに向けて」https://t.co/vF7F9Vnz2e
こういうプロジェクトもあったりするし、限定的なものであったとしても、どこかで公開されていたりしてくれると嬉しいんだけど。やはり著作権の絡みでしょうかね。https://t.co/TmsQrnUzif
RT @WatariYoichi: J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
これですね。「大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて」 https://t.co/FgmqdNzD7o
ほほお。KAKEN — 研究課題をさがす | 観光業の苦情対応における日英比較の研究―語用論を活かしたESP教材の開発― (KAKENHI-PROJECT-17K02934) https://t.co/ID5lO8fmos
KAKEN — 研究課題をさがす | 熊野古道における観光英語に関する研究―国際比較に基づいたニーズ分析と教材開発― (KAKENHI-PROJECT-18K00806) https://t.co/6zieY80KUp
KAKEN — 研究課題をさがす | CALL/MALLによる英語学習成功者の学習者要因の特定とガイダンスモデルの構築 (KAKENHI-PROJECT-18K00774) https://t.co/ec933tC7YQ
池田・平石(2016)「心理学における再現可能性危機:問題の構造と解決策」[PDF] https://t.co/Hh8hrgvLuF
これですかね。縦断的コーパスの構築と日本人高校生の英語スピーキング力の発達過程の解明 (KAKENHI-PROJECT-16H03455) https://t.co/NyGNVLjMLE
水本(2017)「語彙学習方略―理論と実践―」[PDF] 久々に親方の写真を見て涙が出そうになった。もう親方は…。 https://t.co/Anf5BBMerq
RT @langstat: 本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017   1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/C…
「T大学における入学形態と学生の英語力の関係」 https://t.co/ALZ0x80aH0
水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
「英語スピーチアクト・コーパスを利用した英会話教材開発と授業に於ける指導」 https://t.co/PSARUACWFj
田中・山西「英語学習動機に対する質的解釈の試み : ある中学校1年生の少女の「語り」から見えてくるもの」カッコいいタイトル。惚れる。 https://t.co/IDku8JDSpG
CiNii Articles -  Developing a New Scale for Computer Assisted Language Learning Attitudes Focusing on Japanese... https://t.co/L3brveYiH8
この前ゆーさくセンセが「分野によってはすんごい共著者の数が多い論文とかあるんっすよ」とか言ってたけど、そういう論文たまたま見つけてうわっ!ってなった。https://t.co/DBEiJI3Uvb
CiNii 論文 -  日本人よりも中国人の方が英語学習におけるハングリー精神は強いか? https://t.co/dbqNqNyxmn
「学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究」ではGrammar, Text, Error Profileの3つを作成中。検索(抽出)式も公開するとのこと。 https://t.co/eQDP1BF5R0
この論文が欲しい。「医学英語教育におけるCan-Do Statementsを利用したニーズ調査報告」http://t.co/LvrkPoXfM5
Watanabe, K. (2005). A study on needs for e-learning - Through the analysis of national survey and case studies. http://t.co/hMsSwgui7Z
Watanabe, K. (2005). A study on needs for e-learning - Through the analysis of national survey and case studies. http://t.co/hMsSwgui7Z
RT @MizumotoAtsushi: 「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果」http://t.co/6DCYjMwXGj
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の教材と小テストによる学習データの分析と授業改善への効果」http://t.co/6DCYjMwXGj
【Moodle調査】土橋. (2011). 「Moodle上の社会データ分析入門におけるアクセスログの分析と小テスト効果の検証」リンクを踏むとダウンロードしてしまいます。https://t.co/nEd4yY6ZB2
ネットにはいろいろなものが転がってますね。魔女の宅急便の依頼表現について。http://t.co/tpbULO94
来週のAspects of Japanese Language and Societyのテーマは今週に引き続き語用論なので,いろいろとネタを探していたらワタリさんに出会った。こんにちはー!http://t.co/GcCYn0zX
【若者ことば】「コンテクストにゆれる日本ー若者言葉から見る日本人の現状ー」http://t.co/4SEVknuN
【若者ことば】「ポライトネスから見る若者ことばの機能ー龍谷大学キャンパス後の分析を通してー」http://t.co/dNnPdxv0
【若者ことば】「ポライトネスから見る若者ことばの機能ー龍谷大学キャンパス後の分析を通してー」http://t.co/dNnPdxv0
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  よりよい大学英語教育カリキュラムを作成するための質問紙を利用したニーズ・アナリシス調査 http://t.co/ZsjQRoE0 #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  国内企業において日本人社員に求められる英語力--TOEICテスト導入の実態とその背景 http://t.co/pdyp65dO #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  東大阪市の中小企業が大学教育に求める英語力--高・大・産の連携を踏まえて http://t.co/B2VzyI6G #CiNii
【企業が必要とする英語力】CiNii 論文 -  ビジネス社会で求められる英語力に関する一考察 : 広島の国際企業における事例研究 http://t.co/psjSOrys #CiNii
RT @uranoken: 廣森 (2009) CiNii 論文 - 愛媛大学版英語運用能力判断基準(Can-Doリスト)の精緻化と妥当性の検証 http://t.co/Br5LYAW3 #celes12_sympo

お気に入り一覧(最新100件)

J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
数理・データサイエンス・AI教育プログラムの実状:2021年度リテラシーレベル認定78校の事例から https://t.co/b8WIyFYmmp
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが,「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」 辛辣だなー(うなずきつつ) https://t.co/m5CBEas2rH
大学生の英語力調査 : 1994年度と2008年度を比較して https://t.co/S4e87eGYIc
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
「統計検定を理解せずに使っている人のためにI」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/ihmS1rHdeo
教育・臨床実践のための介入効果の解析と評価 https://t.co/poSVWJobBY
@ozapro18 「全学日本語コースWebシステム」です。https://t.co/c17PCLkS6t
『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト率高いから…
石井雄隆 ・近藤悠介 (2015)「文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響」『じんもんこん2015論文集』71-76. https://t.co/7hpCIhgXTG @yishii_0207 @yusukekondo0503
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
齊藤貴浩・金性希. (2009). 「高等教育におけるe-Learningの効果に関するメタ分析」『日本教育工学会論文誌』32(4), 339-350. http://t.co/g6769VGcJy
「高等学校における英語学習者の外発的動機づけの調整スタイル・自己効力感・メタ認知方略と学習成績の自己評価との関連」http://t.co/0gizr7F15W
「主観的階層帰属意識」,「満足感」と「信頼感」— 社会調査における質問項目の尺度についての留意点— 行動計量学 Vol. 40 (2013) No. 2 p. 97-114 https://t.co/6us0fbKqhz
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
RT92: ブートストラップ信頼区間が報告されている。 授業アンケートにおけるリッカート型尺度の選択肢の検討 http://t.co/cw8aQ0daoT
「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa

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