SAKAUE Akkuş Tatsuya (@sakaue)

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[edu][research] 必読文献 / CiNii 論文 - 大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部) https://t.co/EyEciHq386
[stats] p 値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/BD0vYxZtSa
[stats] 池田郁男「統計検定を理解せずに使っている人のために」(PDF 注意)I -> https://t.co/hpGmurGHpt , II-> https://t.co/UBfVk4kCXC , III -> https://t.co/KllIsrZX7x
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[research][edu] クラスサイズ拡大は学業成績低下に / クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/2qlUnSo2HB
[lang][edu] 句読点の方法論的分析 ―読点をどこに、なぜ打つのか― (PDF 注意)https://t.co/u7GkivKmBk
[tech] オンラインLaTeXエディター“Overleaf”:論文投稿プロセスを変革する共同ライティングツール https://t.co/b9iDR1vEAB
[edu] 〈研究ノート〉「スーパーグローバル大学創成支援」採択校の事業計画にみるSDについての若干の考察 近畿大学学術情報リポジトリ https://t.co/ztpvOrAA1E
[research][stats] 測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望 —— 教育測定・心理統計の専門家の不足および心理統計教育の問題の再考と「専門家による専門家の育成」の必要性 ——— https://t.co/w3OL66kuhO
[research][stats] 尺度の作成・使用と妥当性の検討 https://t.co/VGm2gmzyam
[tech]「すべての表示メディアにおいて,明朝体と比べてゴシック体の方が文章理解において成績が良い」そうだ。/ 文章の表示メディアと表示形式が文章理解に与える影響 https://t.co/gCj33CN3PQ
[edu] 3択がいいか4択がいいか / A comparison of three- and four-option English tests for university entrance selection purposes http://t.co/ioTiMpM4op
[tech][web] 「Microsoft のクラウドサービス は,「京都大学が採用したのだから」良いとは限らないこと を如実に示すもの」/ Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの http://t.co/X3K2HVyCoj
[research] CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/1fFY3E4xkY
[edu] 大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル http://t.co/CMW2zHGMqR
[stats] 「心理学研究”における効果量・検定力・必要標本数の展望的事例分析」 http://t.co/lzJ5RkscfU
[stats] 「ゆーい差」決戦主義...w /「樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ」 http://t.co/wVmC9iWZ2y
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(回帰係数編):カウントデータを例に」(PDF 注意) http://t.co/9dxrrvqzJW
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(仮説検定編):割合データを例に」(PDF 注意) http://t.co/hkihPaPwpC
[stats][research] RT @langstat: メモ RT @aonoa732384 GIS と言語研究 (GIS 特集) http://t.co/qY3EUc6k
RT @langstat: 吉澤小百合ほか(2010)「英作文授業におけるピアリヴュー活動」 JSAI 24 http://t.co/YCQJHdMT (PDF) ピアリヴュー前後の文章量の変化に注目し,さらに,前後の文章の正規化圧縮距離を測定することで,評価の客観的尺度 ...

お気に入り一覧(最新100件)

An Examination of Correlations between Multiword Expression Interpretability and General Proficiency Test Scores https://t.co/GutelXwK2v
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
Spring, R. (2023). Transformations of Number of Words and Phrases Signaling Supporting Details: Potential Variables for Automated Rating https://t.co/g6TEIPedCJ
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
本日のQuartoについてのスライドは以下になります。RやRStdioの初学者にこそ読んでもらいたいです! https://t.co/ixt1LLAniP 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
初めてRやRStudioを使う方向けに作成しているので,普段はSPSSとか使っている方にお越しいただけたら嬉しいです〜 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察 https://t.co/Qv5egcGj6o
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
言語習得研究のこれまでとこれから https://t.co/yv84a25JF2
他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5つの仮説とそれらの批判的検討― https://t.co/27p9NXk1L0
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
当時その「異例」さにすぐ反応してこれを書いたのよな。>亘理 陽一 (2011).「外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察: 授業を『英語で行うことを基本とする』のは学習者にとって有益か」『教育学の研究と実践』6, 33-42. https://t.co/Npg8fHhn4l
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
【言語研究・掲載論文】An Eye-tracking Investigation of Pre-head and Head-driven Processing for Scrambled Japanese Sentences (Katsuo Tamaoka and Michael P. Mansbridge) 155号 https://t.co/XWEdNlY85A
荒木田美香子,豊増佳子,仲野宏子(2022) / “質的研究における質的データ分析ソフトウエアの活用状況の実態” https://t.co/bO8fZyJijP #質的研究
ルーブリックを用いたパフォーマンス評価のための多次元4相型項目反応モデル https://t.co/cAgqF9dhf8
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
https://t.co/3gz4cJ2kex GLMMの代わりにGHMという方法があるのか。なるほど
竹澤邦夫 (1995). 「頑健な可能性回帰」『日本ファジィ学会誌V』7(1), 205−209. https://t.co/MJlCfzQG3v (PDF)
井関龍太 (2020). 心理学者は反応時間をどう分析するか https://t.co/OeXFtJjcca
実験の事前登録(プレレジ)については、下の解説論文を参照。OSFのインターフェースを用いて作成 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, & 近藤 洋史. 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究 92, 188–196 (2021). https://t.co/m2oupszSRt
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
上村侑太郎 (2022). 「テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討」『情報の科学と技術』72(1), 29-33. https://t.co/xaXHrjSzin
松河秀哉ほか (2018). 「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」『日本教育工学会論文誌』41(3), 233-244. https://t.co/hHOsI7WFlo
永野亜紀 (2021). 「内容分析と感情分析を用いた新聞報道からみたクールビズ」『環境情報科学論文集』35, 119-124. https://t.co/9D9zRB5cwo
心身医学研究とオープンサイエンス https://t.co/d5GOR99BgJ
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 https://t.co/xMfKBRwJ4D
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
青見樹ほか (2021). 「項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均」 https://t.co/trx0rV1VKr 「自動採点モデルを一人の評価者とみなして評価者特性を考慮した項目反応モデルを適用する」「単体の自動採点モデルや,単純な予測スコアの平均化手法と比べて予測精度を向上させる」
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
上阪彩香 (2018). 「アンサンブル学習モデルを用いた西鶴遺稿集の著者に関する検討」 https://t.co/0vaEZnyg9v (PDF)
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
折本伸之・渥美雅保 (2019). 「Twitter連携ニュースフィルタリングのためのトピックモデルを用いたユーザの興味学習に基づくニュースTweetランキング」 https://t.co/UNIym9EJaq
複数英語文章の読解能力を測るテスト項目の困難度に影響を及ぼす要因の検討―項目作成の初期段階における構成概念の定義と表現に着目して― https://t.co/xNNRA9M31r
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
評価者バイアスの影響を考慮した深層学習自動採点手法 https://t.co/EgJLMBrdXa
英語文章要約パターンの教育測定学的検討―削除・一般化・統合のプロセスに着目して― https://t.co/EqArXnGcLF
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
山縣芽生(博士後期課程2年)を第1著者とする論文が『心理学研究』に採択され、早期公開されました。こちらからどなたでも閲覧・ダウンロードしていただけます。 https://t.co/1lWiuty3zT
話題の重回帰論文。今読んだんだけど(現実逃避用)、なんでそんな話題になるのかよくわからん。書いてあることは「そうですね」だし。 「統計も大事だけど、ぅちら心理学者は概念とその測定にもっと目を向けて妥当性について考えょ?」ってマックのJKも言ってた。 https://t.co/3fFeooNsNc
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
自分も勉強し直そう…。 次回、分散分析編……のように続いたりしないのかな。 https://t.co/OalVPPL6bZ
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
φ(..) テストの実践場面のみならず,心理尺度の構成においても,分析にRを用いた研究が多くなることが予想される。 光永悠彦,2020,「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とはー「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』 https://t.co/fapoyWWSYW
項目反応理論(IRT)の考え方と実践――測定の質の高いテストや尺度を作成するための技術―― https://t.co/9aDY70bbnj
漫画で書評 J-STAGE Articles - 入戸野 宏著,「かわいい」のちから ―実験で探るその心理―(DOJIN選書:81),化学同人,2019 https://t.co/oJqvmJ5gL3
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
筒井淳也・不破麻紀子「マルチレベル・モデルの考え方と実践」 https://t.co/G46uQWEhbS (PDF)

2 0 0 0 OA 数理的研究

間淵洋子 (2020). 「数理的研究」『日本語の研究』16(2), 114-121. https://t.co/bVPZ6CKUlF (PDF)
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
樋口耕一 (2019). 「計量テキスト分析における対応分析の活用―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に」 https://t.co/1ilUOmj0aU
基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
三村喬生・松村杏子・松村優哉・関家友子 (2020). 「Rによるテキスト分析入門」 https://t.co/qitscvtDj5 ときおあーる系の人々?
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
J-STAGE Articles - 大学生における動機づけ調整方略が動機づけ傾向としての興味に及ぼす影響―動機づけの低下状況に着目して https://t.co/ZF0JSIZfqL
宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that incorporate rater and task characteristic parameters and automated essay scoring methods"
基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
ICT活用指導力向上のための「間違い探し」動画教材作成・閲覧による学習モデルの開発と評価 https://t.co/YrHAwdj8i1
西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定 https://t.co/koZV9n0rz8
資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/u7u1ib7VJD
スマートミラーを用いた英単語学習システムにおける実装と評価 https://t.co/O4AKl5wN10
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
樋口耕一 (2017). 「計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望」『社会学評論』68(3), 334-350. https://t.co/fBmtCKvYDD これは読みたかった論文。明日じっくりと拝読します。
【最新の論文をご紹介いたします】 沖 嘉訓, 前川 眞一, 多次元項目反応モデルにおける共通項目と共通受検者の両方を同時に考慮した等化法の提案, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 57-72, 公開日 2017/12/01, Online ISSN 1880-4705, Print ISSN 0385-5481, https://t.co/YFANYl3QYy
「学習観と学習方略の相互因果関係の検証」 https://t.co/hgtJEP41sx
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について—Cronbachのα係数とは何なのか,何でないのか—」 『教育心理学年報』54, 71-83. https://t.co/lCy9t8tcDh
越中康治ほか (2015). 「テキストマイニングによる授業評価アンケートの分析:共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み」『宮城教育大学情報処理センター研究紀要:COMMUE』22, 67-74. https://t.co/NUang19pb5
データサイエンス概観-教育を中心にして- https://t.co/jtOP6Edle0
長 加奈子 (2017). 多読教材の英語リメディアル教材としての可能性 : 語彙レベルと読みやすさの観点から https://t.co/r0T6F1WKgC
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh

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