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投稿一覧（最新100件）

22 0 0 0 OA 『資本論』のエコロジーから考えるマルクスとエンゲルスの知的関係

『資本論』のエコロジーから考える マルクスとエンゲルスの知的関係 斎藤幸平 https://t.co/feCqOsokVW

1136 0 0 0 OA 増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて

RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp

16 0 0 0 OA 言説、権力、社会、そして言葉 象牙の塔の「バベル」

RT @hahaguma: 「必要なのは、全体を語らないことではないだろうか。つねに特定の何かを具体的に語る。そのための言葉をさがす。」 RT @oxyfunk 佐藤俊樹「言説、権力、社会、そして言葉：象牙の塔の「バベル」」『年報社会学論集』（2002年） https://t.…

お気に入り一覧（最新100件）

2 0 0 0 OA ロールズとソロー,ホイットマン ―アメリカ民主主義の伝統との連続性―

宇野重規「ロールズとソロー，ホイットマン ―アメリカ民主主義の伝統との連続性―」 https://t.co/o7LRTMtiep

4 0 0 0 OA 文化人類学とは何か(学会賞受賞記念論文)

川田順造「文化人類学とは何か」 https://t.co/uFexEsilHi

3 0 0 0 OA 晩年のコルシュに関する資料的覚書 : 「チューリヒ・テーゼ」とその諸解

「晩年のコルシュに関する資料的覚書ー「チューリヒ・テーゼ」とその諸解釈ー」重田晃ー https://t.co/9Ukrp5YexB

15 0 0 0 OA レイシズムとは何か : 係争中の定義

エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP

21 0 0 0 OA 性暴力被害とトラウマを再考する 新自由主義とポストフェミニズムの観点から

流れてきたので読んでみたけど、主体であることを期待される権力がネオリベからも（ポスト）フェミニズムからも作用しているという指摘が興味深かった。 井上瞳「性暴力被害とトラウマを再考する」 https://t.co/DRmepy06j6

1 0 0 0 OA 近代人種主義と17・18世紀思想(続)

高田 紘二 「近代人種主義と17・18世紀思想」（1996-7） https://t.co/ruAXWzoO3Q https://t.co/WwRfCpwlb6

1 0 0 0 OA 近代人種主義と17・18世紀思想

高田 紘二 「近代人種主義と17・18世紀思想」（1996-7） https://t.co/ruAXWzoO3Q https://t.co/WwRfCpwlb6

21 0 0 0 IR 人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)

「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii

2 0 0 0 IR ドイツの植民地ジェノサイドとホロコーストの比較論争 : ナミビアにおける「ヘレロ・ナマの蜂起」を巡って

副島 美由紀「ドイツの植民地ジェノサイドとホロコーストの比較論争」『小樽商科大学人文研究』（小樽商科大学、二〇一〇年） https://t.co/6pY48fHYCD 『思想』9月号に寄稿した論文で触れたシュミット＝エグナーの議論が！

7 0 0 0 OA マルクス資本論,佐々木隆治著[角川選書,2018年]

埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス　資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa

22 0 0 0 OA 学業的自己概念の形成におけるジェンダーと学校環境の影響

古田和久（2016）「学業的自己概念の形成におけるジェンダーと学校環境の影響」『 教育学研究』第83巻第1号 https://t.co/a6DT9yNDZUジェンダーと教育に関する必読文献。15歳時点で数学と科学の成績については男女差は無く、読解（国語）は女子の成績が高い。しかし理系科目についての自信は女子が低い

150 0 0 0 OA 開沼博著『「フクシマ」論――原子力ムラはなぜ生まれたのか』

@sabakinoryu1 それは酷い本だと思いますよ。結論先にありきで、研究者としてやってはいけないことをいろいろ冒してしまっています。以下の２つの書評を参照下さい。 https://t.co/6vodEF0ZVE https://t.co/qF4yJq2paL

8 0 0 0 OA ナウトピア : 直接行動によるサンフランシスコの 対抗文化的社会運動

堀田真紀子「ナウトピア ─直接行動によるサンフランシスコの対抗文化的社会運動─」 国際広報メディア・観光学ジャーナル (17), 27-106, 2013 https://t.co/g7G974QVnW

2 0 0 0 六〇年代の旧東西ドイツ-異なる体制下における抗議運動の展開-:冷戦の終焉と六〇年代性

関心がある方はぜひ井関正久『戦後ドイツの抗議運動』を読んで欲しい。https://t.co/S6O91SDAm1 論文もネットにあがっている。「六〇年代の旧東西ドイツ-異なる体制下における抗議運動の展開-」 https://t.co/KtKqKn8hTQ

5 0 0 0 OA カール・シュミットの国家概念再考

カール・シュミットの国家概念再考:主権国家からグロース・ラウムへ 古賀 敬太 政治思想研究 3 https://t.co/gkbYCQNpkA

8 0 0 0 OA 民主主義の執拗さ:ミゲル・アバンスール、ジャン゠リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話

民主主義の執拗さ ―ミゲル・アバンスール、ジャン゠リュック・ナンシー、 ジャック・ランシエールとの対話 https://t.co/OHff92eKAO

5 0 0 0 OA 平等と不平等の経済学 : 新自由主義的「平等」と福祉国家的「平等」の対立(新自由主義と現代社会の危機,第53回大会共通論題)

先日のマルクス国際シンポの収穫は新村聡先生にコメントもらったことかな。博論の書籍化を控えているので、専門分野の異なる先生との議論はとても勉強になる。紹介いただいた「平等と不平等の経済学 : 新自由主義的「平等」と福祉国家的「平等」の対立」https://t.co/n4Pwg2KPDXも面白かった。

8 0 0 0 OA 『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討:新旧「移行論争」を題材にして

２年前に『季刊経済理論』に掲載された論文がWEB公開されました。 『資本論』第3部草稿における「歴史的考察」の再検討：新旧「移行論争」を題材にして https://t.co/MRK6fveGAd

1 0 0 0 OA 資本主義社会の再生産と国家装置の理論

橋本健二「資本主義社会の再生産と国家装置の理論」 https://t.co/YWg5DM4ny1 リンクあり

20 0 0 0 IR 朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書

CiNii 論文 -  板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書 」http://t.co/EkjyLmdIS7 #CiNii

22 0 0 0 OA 専門教育の「レリバンス」の再検討 : 都立高校専門学科および普通学科の生徒に対する質問紙調査の分析から

教育の職業的レリバンスと政治的／職業的自立性の関係についてはこれも参照（pdf）→ http://t.co/SwNehxv9hY

7 0 0 0 OA ステイト・ネイション・ナショナリズムの関係 : 一つの理論的整理

リベナショや国民国家についてはいろんなことが言えるけど、ステイト・ネイション・ナショナリズムの区別が重要。「ステイト・ネイション・ナショナリズムの関係」平子, 友長http://t.co/mT1TAzUSKq

9 0 0 0 OA デフレーション下での公共事業の事業効果についての実証分析

デフレーション下での公共事業の事業効果についての実証分析　　藤井 聡・柴山桂太・中野剛志 https://t.co/wItuiIj0nn

1 0 0 0 IR 欧米左翼によるロールズ『正義論』批判(上)

伊藤恭彦[1992-94]「欧米左翼によるロールズ『正義論』批判(上・中・下)」『静岡大学法経研究』40：3, 41:3, 42:2 http://t.co/esUMHG6D

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