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この論文医師になる方には全員1度必読義務にしてほしい。偏見や思い込み、出てる検査結果だけで初めから決めつけて診断せず、目の前にいる患者を見て、あらゆる可能性を模索してほしいなって思う。 上から目線で大変申し訳ないけど…。 https://t.co/WDgQxSalkQ

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『ワクチン接種を契機として発症した潰瘍性大腸炎に類似する炎症性腸疾患の症例』 64歳にステロイドとレミケード
「体位性頻脈症候群の温故知新」 埼玉医科大学 田村直俊先生による自律神経学会での特別講演 POTSと重複する疾病概念が以前より複数あったことを指摘、概観した上でそれらの機序を一元的に説明できる仮説を提示 https://t.co/VHhuMzMEXe
Possible Autoimmune Encephalitis Associated with the Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Omicron Variant Successfully Treated with Steroids: A Case Report SARS-CoV-2オミクロン変異株に関連した自己免疫性脳炎の可能性を有する55歳女性に遭遇した。 https://t.co/Tfh9mCkdFr
α3 抗体インデックス平均値 は健常対照 73 例では 0.31,疾患対象 34 例で0.34。HANS 自験例の同平均値(0.75 ± 0.37) は上記の値より高いが自己免疫性自律神経節障害の平均値(50 例の平均が 1.21)より低い。 https://t.co/8UzieoZEKI ヒトパピローマウイルスワクチン接種後に生じる副反応の科学的解明
人工的ウイルス様粒子が異物・免疫反応,血管内皮障害のトリガーとなり,視床下部症候群を引き起こすと考えた。 Circumventricular organs dysregulation syndrome (CODS) Yoshiyuki Kuroiwa https://t.co/B2yf7SGbYp
ヒトパピローマウイルスワクチン接種後に生じる副反応の科学的解明―自然史, 他覚的検査所見, ワクチンの諸問題― 平井利明, 黒岩義之 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン関連神経免疫異常症候群は概日リズム・エネルギー代謝障害,4大症候(自律神経,情動,感覚,運動)、 https://t.co/zHMGrwJAuQ
5年以上経過を追えた自己免疫性自律神経節障害の3例 1例目は20代女性で慢性経過の羞明・便秘・無月経を認めたが,血漿交換後,症状は緩解した。感冒を契機に一度再発したが,2度の妊娠による悪化はなかった。2例目は60代男性で急性の起立性低血圧(orthostatic hypotension, https://t.co/ani9pISYgb
自己免疫性自律神経節障害 中根 俊成 https://t.co/IlRHh0XxdL 自己免疫性自律神経節障害(autoimmune autonomic ganglionopathy; AAG)は自律神経系が免疫異常の標的となる比較的新しい疾患概念。本症では抗自律神経節アセチルコリン受容体抗体は病原性自己抗体として病態の鍵となる役割を果たす。
ニコチン性AChR(nicotinic AChR:nAChR)に対する抗体の臨床研究の現況について 自律神経節に存在する神経型nAChR(本稿ではこれをganglionic AChR(gAChR)と称する)における広範な自律神経障害と自律神経系外の症状としての中枢神経症状と内分泌障害について述べた。 https://t.co/qeNHdef6ma
秋から臨床試験とは早い ME/CFSもアセチルコリンの受容体に対する自己抗体が病態に関与する可能性が既に示されている MECFS自律神経受容体抗体に関連した脳内構造異常を発見 https://t.co/P9Bdcljmc8 アセチルコリン受容体に対する自己抗体と脳炎・脳症 https://t.co/Zwo1jTIp3K https://t.co/F96hGnu7T5
メモ  自己免疫性POTS 抗AChR抗体+ α1アドレナリン抗体+ M4R抗体+ 免疫グロブリン大量療法→5.6週に1回の免疫グロブリンで維持 都立神経病院 https://t.co/7R5a4ay54v
@konomi_q @malaiseeeee7 横から失礼しますいたします。 1例だけですが、 https://t.co/lwIqiyMKdp
こちらも日本の症例(再掲)です。 微熱後に自己免疫性のPOTSとなり大量免疫グロブリンで軽快した例 https://t.co/4vQnQOlpeQ 39歳女性、尋常性乾癬の既往 微熱後に倦怠感が出てほぼ寝たきりに 身体表現性障害と診断され認知行動療法や抗うつ薬を処方されるが無効 その後
経過8年の起立不耐を呈した39歳女性。Head Up Tilt試験で体位性頻脈症候群(POTS)と診断した.抗自律神経節アセチルコリン受容体抗体が強陽性であり,自己免疫性自律神経節障害の治療に準じて免疫グロブリン大量療法を行ったところ,抗体価の減少とともに起立不耐が改善した。 https://t.co/QwEtmF96Hg
どの病気においても口腔環境は全ての病気の始まり。 手洗いうがいより歯科検診!…なんて言ったら怒られるかもしれないけど気にしない。 冗談じゃなく口腔環境は全身疾患に影響します✋ https://t.co/bCsPj7gXHG https://t.co/shEP8INEoB
@nhk_news 「心因性」と考えられていた症状は、 実際にはアルミニウムによる自己免疫性脳症ではないかといわれています。 『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案』 https://t.co/PONH4sSwOP https://t.co/4BZcQTeFlk
日本の神経治療学「#自律神経 疾患の治療の進歩」で日本語の情報を確認すると理解が深まると思います。 #起立性低血圧 #POTS https://t.co/kEPIiIW2jW
身体表現性障害と思われていたものが、実は自己免疫性脳症だった場合も。 複雑な症状を伴う症例を、積極的に(安易に?)「心因」とすることへの警鐘として、一読に値する。 心理士にも必要な知識。 https://t.co/wesV8PRDGh

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