tomtom (@tomtom123123123)

投稿一覧(最新100件)

RT @takiko111: こちら掲載になりました   J-STAGE Articles - 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群当事者による作業の選択・継続に影響を与える要因 https://t.co/IpxpnHFLRX
RT @hichachu: 論文のレベルでも学会のレベルでも実際に自分の病院においても,詳細な頻度は不明であるが, 結構な数の神経系の副反応が報告されている。GBS, CIDP, 顔面神経麻痺など末梢神経もあれば、視神経脊髄炎,自己免疫性脳症, ADEM, Tolosa– Hu…
RT @hichachu: 1)国際的な視野で仕事をする,2)診断に役立つ新しい技術を開発する,3)臨床に直結する基礎研究を展開する,そしてそのすべてを集結して4)患者の治る神経内科をめざすことです.いずれも実現可能な目標ですが,いうはやすく,おこなうは難しの部類です. #木村…
@k_hirahata 飲めそうなお方は短期ミノマイシンいかがでしょうか(脱落する方も出つつ、効く人は効くかなと。短期使用かなと思います)文献シェアします 吉原先生 https://t.co/Gn3RNAj3OA 三羽先生 https://t.co/SoKQjwvFFm
@k_hirahata 飲めそうなお方は短期ミノマイシンいかがでしょうか(脱落する方も出つつ、効く人は効くかなと。短期使用かなと思います)文献シェアします 吉原先生 https://t.co/Gn3RNAj3OA 三羽先生 https://t.co/SoKQjwvFFm
野島那津子先生の「診断のパラドックスー筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群及び線維筋痛症を患う人々における診断の効果と限界ー」の後半にて、 診断がついてもなお病を否定されるパラドックスについて、わかりやすく書かれている https://t.co/IfhhPiWiTI https://t.co/DLVrkJcySK
RT @tomtom123123123: EAT治療(Bスポット治療)なんとかがんばってる。部分的でも1割でも2割でも症状がへればありがたい。 慢性上咽頭炎の関連が示唆される多彩な病態と上咽頭炎擦過療法に関する考察 https://t.co/EgF7WH2zod
EAT治療(Bスポット治療)なんとかがんばってる。部分的でも1割でも2割でも症状がへればありがたい。 慢性上咽頭炎の関連が示唆される多彩な病態と上咽頭炎擦過療法に関する考察 https://t.co/EgF7WH2zod
RT @hichachu: 信州大学を去るに当たって: 患者さんに寄り添い,学生時代の夢の実現に向けて 池田修一先生が定年退職されました。特別寄稿文で、HPVワクチン問題のことに言及されています。定年退職後もご健康に留意され、活躍されることを期待しています。 https://t…
RT @POTSandD: 北野病院、長崎川棚、熊本大学の共同で #自己免疫性自律神経節障害 #AAG を伴う多発性骨髄腫の初めての症例報告がありました。多発性骨髄腫はB細胞から分化した形質細胞のがんです。この領域の病気の解明が進むことを期待したいと思います https://t…
4月に神経治療学会から標準的神経治療「自律神経症候に対する標準治療」が発出されていました。起立性低血圧(POTSも含めて)、食事性低血圧、排尿障害、消化管機能障害(便秘も含めて)、発汗障害、勃起機能障害について書かれています。 https://t.co/Ml99qfiOlB
RT @flurry: (14ページ)『Give-way weaknessという用語は(略)例えば上肢の筋力を診察するときに検者が軽く触れただけで急に脱力してしまう所見であり、患者が故意に力を抜いたと考えられ、心因性・ヒステリー性の脱力と評価されてきた』 https://t.c…
RT @sinwanohate: HPVワクチン接種後の急性散在性脳髄膜炎の症例報告(神戸大・医学部) https://t.co/PdhZVkE4d0 (英語) 「臨床医は、脱ミエリン化(脱髄)による神経症状がHPVワクチン接種後に起こりうることを心に留めておくべきである。」
RT @sinwanohate: HPVワクチンの副作用にNMDA型グルタミン酸受容体に対する自己免疫が関わっているかもしれないという話。「抗 NMDA 受容体抗体脳炎」という自己免疫疾患がある。 https://t.co/aKz0dmWZqC (PDFです) https://…
RT @ftetsuo1: 身体表現性障害と思われていたものが、実は自己免疫性脳症だった場合も。 複雑な症状を伴う症例を、積極的に(安易に?)「心因」とすることへの警鐘として、一読に値する。 心理士にも必要な知識。 https://t.co/wesV8PRDGh
RT @khaddar88: 慢性疲労症候群の病態機序とその治療 渡邊 恭良, 倉恒 弘彦 https://t.co/CUV4y4xBtz … 日本神経治療学会特集 自己免疫性脳症の診断・病態・治療より https://t.co/bwZgNSEzWw …

お気に入り一覧(最新100件)

厚労省による 新型コロナウイルス COVID-19 感染症診療の手引き 別冊 #罹患後症状のマネジメント 編集委員にNCNPの #慢性疲労症候群 を診てる先生はいらっしゃらないし、 疲労の検査に原発性胆汁性肝硬変用のFatigue Severity Scoreはあるけど、PS値はないんですね。 https://t.co/MwWFfiVAkv
こちら掲載になりました   J-STAGE Articles - 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群当事者による作業の選択・継続に影響を与える要因 https://t.co/IpxpnHFLRX
先日のPOTSの講演会で三羽先生がミノマイシンについて言及されていました。ミノマイシンが脳の炎症(ミクログリアの活性化)を抑制することはよく知られています。 https://t.co/fokVW4wGWX
自律神経学会誌に、ミニレビュー『迷走神経刺激による中枢脳内制御』掲載されました。 Ikoma Y, Matsui K (2022) J-STAGE Articles - Control of the central brain environment by vagus nerve stimulation https://t.co/nkTas8xI6D
論文のレベルでも学会のレベルでも実際に自分の病院においても,詳細な頻度は不明であるが, 結構な数の神経系の副反応が報告されている。GBS, CIDP, 顔面神経麻痺など末梢神経もあれば、視神経脊髄炎,自己免疫性脳症, ADEM, Tolosa– Hunt 症候群など様々である https://t.co/P4V92YZVVU
茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://t.co/5p59XlIGiG
「線維筋痛症治療の問題点としては,1確立さ れた治療法がない,2特異的な検査法がない, 3疼痛をコントロールできない,4多種多様な 訴えに対応できない,5一人ひとりにかかる診 療時間が長く,コストパフォーマンスが悪いな どが挙げられる.」 https://t.co/DC7uP0nd4f 難民が多いわけです
1)国際的な視野で仕事をする,2)診断に役立つ新しい技術を開発する,3)臨床に直結する基礎研究を展開する,そしてそのすべてを集結して4)患者の治る神経内科をめざすことです.いずれも実現可能な目標ですが,いうはやすく,おこなうは難しの部類です. #木村淳 https://t.co/Qa2EAcgxJC
この論文医師になる方には全員1度必読義務にしてほしい。偏見や思い込み、出てる検査結果だけで初めから決めつけて診断せず、目の前にいる患者を見て、あらゆる可能性を模索してほしいなって思う。 上から目線で大変申し訳ないけど…。 https://t.co/WDgQxSalkQ
ME/CFS患者へのミノサイクリンの投与 《試験方法》 初日100mgを2回 それ以降100mg/日を41日投与 《結果》 半年以内:77%に改善傾向 半年~3年:54% に改善傾向 3年以上:22%に改善傾向 https://t.co/BtIyPSFbhj
ミノマイシンが早期のME/CFSに効くかもというのは興味深いですね。 リウマチでは新薬の効きがよいのでいまでは使用されませんが2012年まではリウマチ薬として米国リウマチ学会の治療推奨にも記載されていた薬です。 https://t.co/KAbtq6wrlE https://t.co/GqkA9PKIDl https://t.co/bq32ubwyps
この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
「慢性疼痛における血液中の脳由来神経栄養因子 BDNF の役割」 https://t.co/2ylVs8x64M ノイロトロピンがBDNFを増加させる、との記述も。
リハビリによって身体機能が回復したme/cfsの症例です 慢性疲労症候群は身体疾患であり難病であるという視点からリハビリを行う際の注意点が載っています 公平公正で冷静な筆致とは言い難い要素もありますが、ご参考になれば https://t.co/FS7E2bfXU7
VIII.脳と自律神経の症状を呈する新病態 1.ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン接種後にみられる中枢神経系関連症状 この総説が、ようやく無料で閲覧可能となりました。皆さま、お読みください。 https://t.co/I3SGpt7yHH
不随意運動の診かた 多種類あり。神経内科専門医の腕の見せどころであるが、専門医でも意見が分かれる場合がある。学会では、ビデオセッションが必ずある。 https://t.co/9MNgdvAXb3
鹿児島大学 高嶋博教授のHPVワクチン副反応についてのコメント。専門性といい、被害者に寄り添う気持ちが奥深い文章を生み出している。この問題に興味がある人には必読だと思う。https://t.co/WTeWxva6tv
@tomtom123123123 村上正人先生は両疾患、治療ができるDr.なんですね。 慢性疲労症候群 についての村上正人先生のラジオ番組(2014年) https://t.co/TVrMjgUQdF 線維筋痛症 診断と治療 https://t.co/wWU4lCr1um
#脊椎関節炎 の本態は付着部炎であると言われている.疼痛病態が心因性,あるいは精神医学的疾患と誤診されていることが多く,有病率は高いにもかかわらず,通常の医療を受けられていない症例が極めて多い 引用元 https://t.co/FlNPhohrrq
荒田先生はこの論文を書いた研究室の方ですね。↓ 「自己免疫性脳症を見極めるための新しい神経診察の提案」 https://t.co/paZ6EJEBXY 「心因性というブラックボックスで、どんな症状も起こりますでは、サイエンスではない。」
HPVワクチン接種後の急性散在性脳髄膜炎の症例報告(神戸大・医学部) https://t.co/PdhZVkE4d0 (英語) 「臨床医は、脱ミエリン化(脱髄)による神経症状がHPVワクチン接種後に起こりうることを心に留めておくべきである。」
HPVワクチンの副作用にNMDA型グルタミン酸受容体に対する自己免疫が関わっているかもしれないという話。「抗 NMDA 受容体抗体脳炎」という自己免疫疾患がある。 https://t.co/aKz0dmWZqC (PDFです) https://t.co/eM3Ow4uQ7B
(14ページ)『Give-way weaknessという用語は(略)例えば上肢の筋力を診察するときに検者が軽く触れただけで急に脱力してしまう所見であり、患者が故意に力を抜いたと考えられ、心因性・ヒステリー性の脱力と評価されてきた』 https://t.co/pDNRpjWUCt
この論文、どう評価すべきなんだろう?? 高畑克徳・高嶋博『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案ー身体表現性障害との鑑別ー』 https://t.co/X2WHXN7jWM
身体表現性障害と思われていたものが、実は自己免疫性脳症だった場合も。 複雑な症状を伴う症例を、積極的に(安易に?)「心因」とすることへの警鐘として、一読に値する。 心理士にも必要な知識。 https://t.co/wesV8PRDGh
『ストレッチ動作後に生じた脳脊髄液減少症に対する硬膜外腔への生理食塩液持続投与の効果』 日本ペインクリニック学会誌http://t.co/56naxYUtI9 キャビンアテンダントの女性が勤務中に乗客の重い荷物を全身の力で頭上の棚に持ち上げ発症とのこと。 #脳脊髄液減少症

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