マサトシ (@miyasyu)

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第3報に清酒中の溶存酸素量が少ない状態で保管されると、苦味やえぐみが感じられやすくなるという話が。 香りについての言及が無いから還元に関してはよくわからない…… 他に研究資料ないかなあ。 J-STAGE Articles - 溶存酸素低減による清酒の品質保持 (第3報) https://t.co/LYTwFZ7q5J
@laudelacuisine 流行っていたような蘇の作り方でないのですが、このような実験が過去にあったようです。 J-STAGE Articles - 日本における古代乳製品の"酥"および"醍醐"の本草網目(李著)にもとづく再現試験 https://t.co/jk3k7AVgyY
これっぽい。 第3報まである。 頑張って読む。 J-STAGE Articles - 溶存酸素低減による清酒の品質保持 (第1報) https://t.co/JsHmtqxvO4 https://t.co/HogXZ9JH7v
醍醐の製造法の研究もされてるのね。 今、ブームになってる蘇よりだいぶ緩いみたいだけど…… https://t.co/qNPEvreahl
@keita_jpn_sake 参考になるかは分からないのですがよろしければ。 1979年の日本醸造協会の会誌記事です。 「清酒グラスの開発」 https://t.co/lgCpCg9kVt
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @sakefoodlab: 元禄時代の酒造りの教科書「童蒙酒造記」では「菩提性」は水もとで、「水元」が生もとなのでややこしい。菩提性に使った米を蒸して使うときは「蒸米酢寝臭き匂ひする」し、酒母仕込みしたら「匂ひ辛く鼻突通す」とか昔から大変だな。https://t.co/H…

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こちらですね。僕はこの手の文字/文章を読む訓練を積んでいないので、解読班の到来を祈っています
倉田喜起(1889)『日本酒醸造新法 : 実地経験発明』 https://t.co/JweUdHa0SZ
【火落ちクラスタの皆様に嬉しいお知らせ】 ・近年、火落ちでも異臭発生や極端な高酸となることは少ない ・腐造ではないが高酸となった山廃酛によるもろみから分離した乳酸菌が、マロラクティック発酵に用いることができる可能性 https://t.co/DySvmehATH
https://t.co/zG2ovJj8eI これこれ。これ探してたねん! 飲酒様態に関与する遺伝子情報! これに県別の酒の分解遺伝子の傾向と県民一人あたりの飲酒量の相関が書いてて、何かと参考にしがちやけどなくしがち。
元禄時代の酒造りの教科書「童蒙酒造記」では「菩提性」は水もとで、「水元」が生もとなのでややこしい。菩提性に使った米を蒸して使うときは「蒸米酢寝臭き匂ひする」し、酒母仕込みしたら「匂ひ辛く鼻突通す」とか昔から大変だな。https://t.co/HTGbFgGWEh

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