紫=^_^=紫 (@mo_Purple_)

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RT @okapia_feb01: ナマコは獲りやすくて儲かるので、20世紀末にはガラパゴスでガンガン採取されるようになって「ナマコ戦争」という言葉まで生まれた。これは2007年の論文。 #今日の論文 『ナマコ戦争のゆくえ』 https://t.co/F4fmnpqzU2 ht…
ユシチェンコ氏の謀殺未遂については日本の研究者が毒物に関する知見を基に文献を上げてる。 #ss954 「ウクライナ大統領のダイオキシン中毒とマスコミ報道」 林 俊郎・石丸 梓 目白大学社会学部社会情報学科 https://t.co/MeFJRnbwn0

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5 0 0 0 OA 川崎病

@Tanuk_Ichi 稀ですが、発熱なしの診断症例の報告もあります。お大事になさってください。 https://t.co/wVeg6SUljl
破裂性腹部動脈瘤の死亡率は85%と高率 外科的治療が行われても救命率は50〜80% ある論文での手術の死亡率は 破裂 50% 切迫 20% 待機手術 0% 緊急性が無いと判断したら、待機手術を選択するのが通常 あとは入院をするかどうか とても難しい出来事ですね https://t.co/u6LsvVMJgB
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
バイスタンダー(がぎんさん)の惨事ストレスになりかねない、というか現になってるから行政はしっかりサポートしてほしい
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
@saibankatuhisa こちらです https://t.co/finkRxkwuK https://t.co/54ouS8Ofo1 https://t.co/q73rhjedeb
ナマコは獲りやすくて儲かるので、20世紀末にはガラパゴスでガンガン採取されるようになって「ナマコ戦争」という言葉まで生まれた。これは2007年の論文。 #今日の論文 『ナマコ戦争のゆくえ』 https://t.co/F4fmnpqzU2 https://t.co/YzpjhaUos1 https://t.co/0vx0L4dYd5
参考文献続き 佐伯 奈津子「アチェ紛争後社会の課題(1) : 和平再統合プログ ラムにみる被害者支援」(2017) https://t.co/PeKyDSW7uF
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
これ、8号機の原因特定には深海調査船投入しての回収が決め手だった。探してみると回収作業についてもちゃんと論文がある。 https://t.co/ixCi2FcxSZ
今日の北朝鮮のアレだが、第2段の不具合というとやはりH-2の2回の失敗を思い出す。当時の原因分析、ちゃんとアクセス可能な論文になってるんだな。 https://t.co/oFEnBTa46j
P27-5 便秘に対するキャラメル浣腸によりアナフィラキシーを呈した乳児の一例(P27 食物アレルギー・症例,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会) キャラメル浣腸、すでに健康被害が発表されとるやんけこわ https://t.co/AAUfugcW1i
こんなことやってる高校生が北海道にいるのか。 すげえなあ。というかここに掲載されている高校生の研究ぜんぶすごい。 【木材腐朽菌を用いた割り箸の堆肥化(高校生による研究発表会 2022年度東京大会)】 https://t.co/8m2dDtVTPA
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因について報道発表しました. 気象庁気象研究所「令和2年7月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 ~小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生~」:https://t.co/7b4yOaWPNx 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/uNmYDzw1bq
令和2年7月豪雨論文の概要を解説した動画を公開しました.ご覧ください⛈ https://t.co/JXrqXabQRs Araki et al., Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/ofh0tKBiKP
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE

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