中畑友宏にて (@nakahata106)

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RT @Taroupho: なるほど、印欧語において中性の主格・対格が同形になる現象は、そもそも印欧祖語に無生物主語構文がなかったために、中性(=無生)主格が存在せず、後から対格形で補充したためだと考えられているのですね。 https://t.co/EqWbG6LVi0
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
@__1q98 https://t.co/gWmSUr5EHL Eigentlichkeitの術語解釈についてはこの論文が詳しいので、もし興味があればぜひ。パラパラと見るだけでも面白いと思います
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…

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なるほど、印欧語において中性の主格・対格が同形になる現象は、そもそも印欧祖語に無生物主語構文がなかったために、中性(=無生)主格が存在せず、後から対格形で補充したためだと考えられているのですね。 https://t.co/EqWbG6LVi0
田浦俊春「非目的論的な思考とは何か ─ありたい未来に進むための一つの考え方─」 https://t.co/j5Ps3gHifM
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
J-STAGE Articles - ウィトゲンシュタイン哲学の視点からの九鬼周造の美学理論 https://t.co/LjkJqrbI3L 面白かった 「いき」と九鬼が平仮名で表記する意義や、各国特有に見える審美的概念と哲学理論における普遍性の関係など
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語との対応関係が簡潔に説明されている。また、ラテン語の学術用語のドイツ語への翻訳史も扱われている。https://t.co/U95imnpcz0
児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。

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