初瀬野七瀬 (@nanase_hatsuse)

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RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒海野 大地 「1911年関税改正と立憲政友会 : 都市商工業者との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/SEB5mxsS9N
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒許 智香 「植民地朝鮮における医学教育史の基礎的研究 : 京城帝国大学医化学教室の実態と特質」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/FGhhlwDlPS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齋藤 仁志 「辛亥革命期における東亜同志会の活動 : 外務大臣内田康哉との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/XyfgmID3z1
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒頴原 善徳 「戦前日本における条約の国内法上の効力に関する政府見解についての一考察」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/DhHCSTInCe
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山口 一樹 「1920年代後半における宇垣一成擁立運動の諸相 : 三月事件前史」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/oDMjlZJVjY
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
RT @komiya_aoyama: 青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/yg…
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
CiNii 論文 -  パイン産業にみる旧日本帝国圏を越える移動 : ハワイ・台湾・沖縄を中心に (特集 モノと人の移動にみる帝国日本 : 記憶・近代・境域) https://t.co/9o1fW7wHjF #CiNii
CiNii 論文 -  戦後における台湾から「琉球」への技術者・労働者派遣事業について https://t.co/3NJCTIJfZG #CiNii
CiNii 論文 -  戦後台湾をめぐる『反共のネットワーク』と人の移動 : 中国大陸災胞救済総会を中心に https://t.co/pIoW2C08Nn #CiNii

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65 0 0 0 OA 日本名筆全集

・きみがてにまかするあきのかぜなれ/ばなびかぬくさもあらじとぞおもふ〔中務〕 (支美可天尓末可須留安支能可世奈礼/者那比可奴久左毛安良之止所於毛不) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/BnBDzWTYu4
辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅱ・完) : 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(6) 2021年3月 https://t.co/EcFPBgtazW オッオッ https://t.co/N0XSzJ4Orp
2020年度も終わりですね。今年度は、なかなか捗らず、キツかったなあという総括です。基本オンラインながら、4学会でガッツリ報告できたのはよかったかな。 〇論文 ・「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1(https://t.co/RxNhq6D3zk)
下斗米伸夫「中ソ対立と金日成(1956年─1972年)―ロシア外交史料を中心に」『法学志林』116巻2・3号(2019年)https://t.co/c5kVekOKGW
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。
メモ:CiNii 論文 -  「政治」に参加する女性たち--戦間期イギリスにおける女性議員と女性官僚 https://t.co/gyuvPU44WV #CiNii
FFがクラッシュして設定にあくせくしてるうちに、つい忘れてたけど、「宝塚文芸図書館月報」https://t.co/y66OTh1ka5 が面白いよというツイートをしようとしてたのでした…(図書館送信限定だけど目次見てるだけでもオモシロい) ゆまにから複製が出ているhttps://t.co/dM4z5LB5SW のを昨日パラ読み https://t.co/gshjKxFCBT
戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)である。 https://t.co/JHv5RhDKId

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