小宮京 (@komiya_aoyama)

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RT @ssm_o: ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/…
RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @1975anko: 真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q

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追記。資料調査に関しては、葦名ふみ「戦前の政治家の個人文書を使う : 調査の予備知識」『参考書誌研究』(78)、2016年、も是非ご確認ください。https://t.co/70VPPDN3DH
RT @jstk46: 読み進めている官僚の日記、現在戦時中の時期を読んでいるところ、まだそれほど内地の状況が厳しくなっているわけでもないのに妙に辛い。 https://t.co/F2XesmaGCp
民主党でも派閥が組織化(?)されていくという話。じゃあ、初期の自民党は? ということで、小宮京「保守党における派閥の一考察 1920-60年代」『選挙研究』26(1)、2010年 https://t.co/Lmxrg7MKMt に書いたことがあります。論考の冒頭は、10年前の歴史的証言になってますが…。 https://t.co/VVRs4Rc38H
元ネタ?の、山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、1館だけ増えた。https://t.co/GUnNF0gX4e
RT @2000grips: 元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https:…
RT @BungakuReportRS: 史料目録 第113集 信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書目録(その13) - 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/QbE6v8YNzQ 史料目録 第112集 近現代文書目録(その2)※満洲国史編纂資料目録あり…
RT @BungakuReportRS: 史料目録 第113集 信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書目録(その13) - 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/QbE6v8YNzQ 史料目録 第112集 近現代文書目録(その2)※満洲国史編纂資料目録あり…
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
ご教示ありがとうございます。坂上泉『インビジブル』(文藝春秋、2020年 https://t.co/cmTbSQiGPo)ですね。大阪市警視庁の論文(小宮京「大阪市警視庁の興亡:―占領期における権力とその 「空間」 ―」https://t.co/6F2wlBO69Q)が意外なところで読まれていて、驚きです。 https://t.co/DkcquAv7u4
広島カープ創設に関与した谷川昇元警保局長(https://t.co/zTEPTfVdW3)の資料を紹介した。谷川は1955年2月総選挙の翌日に死去、選挙結果は当選確実、谷川死去を受け、自治庁は内務省時代の省議決定に従って次点者を当選人とする手続きをとった。この時は当選にならず(https://t.co/LNjrdHN9n1)。 https://t.co/a8OnxoC3Ns
〇参考文献 矢嶋光『芦田均と日本外交―連盟外交から日米同盟へ』(吉川弘文館、2019年 https://t.co/dk0SYqFPHJ) 矢嶋光「外務省連盟派とその政策―戦前外交官のキャリアパスと「機関哲学」形成と継承」『名城法学』68巻1号(2018年9月 https://t.co/9aUsqTqVL8)
かつて「大阪市警視庁」(the Osaka Metropolitan Police Department)があったことを思い出した。https://t.co/6F2wlC5Hyq https://t.co/VAvh7PoiQ2
日本政治学会編『年報政治学』2019-Ⅰ号(筑摩書房、2019年6月)に寄稿した、小宮京「第三次吉田茂内閣と緑風会 静岡県の選挙を事例に」が公開されていました。https://t.co/jEfRuyyGr8 『河井弥八日記 戦後篇』https://t.co/x4MZaReEk7 を活用した研究です。ご関心のある方、ご笑覧ください。
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
どうもありがとうございます。小宮京「大阪市警視庁の興亡 ―占領期における権力とその 「空間」 ―」『年報政治学』第64巻第1号(2013年)は(https://t.co/KQ8VraaPgl )でご覧になれます。 https://t.co/KlUKRetSE6
リンク先に電話して、申込書を送ってもらい、申し込むという手順でした。大学図書館のみならず(https://t.co/1XHl8mJe6l)、個人の申し込みにも対応して頂きました。ご参考まで。
メモ。とあるところで、佐藤誠三郎先生の話になった。そういえば『佐藤誠三郎追想録』が出ていたことを思い出し、検索。大学所蔵は4件。https://t.co/1tGUfRkNM0 https://t.co/FV1XhsX9Gg
「終戦から間もなく連合国軍総司令部(GHQ)が接収。返還後の60年には市立博物館が入った」 大阪市警視庁(https://t.co/6zADBNxBD0)があったことは触れられていないのが残念。 https://t.co/Y2fI9Or0YB
『「自民党型政治」の形成・確率・展開』https://t.co/Q6ryOL3EHa 木鐸社から、笹部真理子さんの博論が出版されるのかな? https://t.co/BLi5IX14vv
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
今更。CiNiiの不具合?「三木武夫研究序説 」https://t.co/MJw6e2YGVQ はリンクあり。「第五次吉田茂内閣期の政治過程 」https://t.co/TF2zuCGm6j はリンクなし。リポジトリには存在してる。https://t.co/qk773CyjHJ
大阪市警視庁で検索すると絵葉書が一点出た。「Osaka 大阪の観光 大阪市庁/大阪府庁/大阪市警視庁」https://t.co/Eojg2NYWlQ 画像が荒いのが残念。同庁については拙稿「大阪市警視庁の興亡」(https://t.co/KQ8VraaPgl)をご参照ください。 https://t.co/6CZoXpDaFY
(承前)ご遺族所蔵の「遺稿」(「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」https://t.co/oWHwVv92EU参照)、の3つです。今回の遺稿の内容紹介や他の遺稿との比較を「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」として『青山史学』第35号(2月刊行予定)に寄稿しました。ご笑覧下さい。
補足。記事中の「種類の違う3点の遺稿資料」とは、花見朔巳編『男爵山川先生遺稿』(故男爵山川先生記念会、昭和12年)https://t.co/XEyP89vWo1、会津若松市立会津図書館所蔵の櫻井懋編『補遺(未定稿)山川健次郎博士遺稿』(私家版、昭和44年)、(続)
メモ。「下河辺淳氏オーラル・ヒストリー」https://t.co/GSoljqi74Q 『「阪神・淡路震災復興委員会」(1995-1996)委員長下河辺淳「同時進行」オーラルヒストリー』https://t.co/WQoSKt0X7K https://t.co/hLkn5n7hWa
メモ。「下河辺淳氏オーラル・ヒストリー」https://t.co/GSoljqi74Q 『「阪神・淡路震災復興委員会」(1995-1996)委員長下河辺淳「同時進行」オーラルヒストリー』https://t.co/WQoSKt0X7K https://t.co/hLkn5n7hWa
山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西二人の警視総監がいた時代。ご笑覧下さい。
黒澤先生のご指摘を踏まえれば、京都産業大学社会安全・警察学研究所 https://t.co/Skt2wf40nz のような拠点に期待が高まりますね。同研究所の紀要に寄稿したことがあります。「組合警察制度に関する研究 警察と地方分権」https://t.co/yCQnuboKUy
『原玉重八十八年の歩み』所収の「私の経歴書」を翻刻して紹介したことがある。三木武吉の死去直前の辺りは、身近な者にしか語れない貴重な証言となっている。https://t.co/uhkKviqVlo ダウンロード可能。
松本瀧蔵と並んで、平澤和重も重要。岸訪米にも関わっている。(「岸訪米の一演出者として」http://t.co/MOj5KPoMQc)平澤と岸とは戦前から接点がある。「革新派」人脈。これも前記論文で触れた。
井上正也先生が言及しておられる松本瀧蔵(滝蔵)氏については、三木武夫の論文を書いた時に調べた。松本の資料は亡くなった後に夫人(母)が全て焼却したのではないか、と息子さんが仰っていた。「三木武夫研究序説─「バルカン政治家」の政治資源─」http://t.co/MJw6e2YGVQ
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…

お気に入り一覧(最新100件)

ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/r8YtyP2U85
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
真辺美佐「立正大学所蔵『鈴木安蔵旧蔵資料』とその意義」立正大学文学部研究紀要39号(2023年)59頁以下、大量に存在していたはずの鈴木安蔵日記についての言及が興味を惹きました。https://t.co/PMmfsHq1Fg
いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
1960年代におけるNHK「みんなのうた」の開始と反響 : 後藤田純生資料の分析を通じて 佐藤 慶治 ポピュラー音楽研究 2021 年 25 巻 p. 64- 発行日: 2021年 公開日: 2023/05/31 https://t.co/unWFpxDykX
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろしければぜひに。 https://t.co/SsM8gUYavX https://t.co/Umv2Z4CA6K
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
PDFあり。 ⇒加藤雅信 「「憲法施行に伴う民法応急的措置法」立法の秘められた背景事情 : 続・歴史の中の日本民法,家族法序説」 『名古屋学院大学論集 社会科学篇』第59巻第1号 (2022/7) https://t.co/q0ViY5UeS0
PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4Q93
昨年、Australian National University Pressから拙著Japan at War and Peaceを刊行したとき、紙幅の都合で参考文献が削除になってしまいました。 その参考文献を紀要『総合政策研究』第30号に掲載いたしました。 https://t.co/NyF74kldMn https://t.co/oCBu80irN3
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
PDFあり。 ⇒高橋浩徳 「ボードゲームの近現代史」 『大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要』20 (2018) https://t.co/74Jly67KKJ
『国立国会図書館七十年記念館史 デジタル時代の国立国会図書館1998-2018』の資料編を刊行しました。統計や、本編に登場する計画などの主要な文書を掲載しています。本編の補助として、また分析等にお使いください。 https://t.co/AD15nIKqUz https://t.co/uRHsIcy3AV
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
初期の詳しい経緯はこれ。 大畑篤四郎 「日本国際政治学会三〇年の歩み」 【pdf】 https://t.co/iX4ZvVFo4B
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じています。おひまなら見てよネ。 https://t.co/GVPXM5UFp6
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
PDFあり。 ⇒大坪英之 「アニメ作品の集約的なデータ整備における課題」 『デジタルアーカイブ学会誌』6巻1号(2022) https://t.co/JyWfBepOKf
“CiNii 論文 -  ジェンダー視点による日本サーフィン史の再構成 : 1970~1980年代の女性サーファーの経験から” https://t.co/KbzxHq2awn ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 太平洋戦争期における文化財保護の実態” https://t.co/pqWS6h9I8P
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
読み進めている官僚の日記、現在戦時中の時期を読んでいるところ、まだそれほど内地の状況が厳しくなっているわけでもないのに妙に辛い。 https://t.co/F2XesmaGCp
PDFあり。 ⇒菊池一隆 「抗日戦争時期における国民党特務「藍衣社」の活動とその特質」 『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』36 (2021/9) https://t.co/wxaRt7v0SP
元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https://t.co/ZXn1gdQDas https://t.co/zYDb3hj8rw
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
“CiNii 論文 - 戦後日本の食の社会化── ケチャップの誕生と宣伝を中心に──” https://t.co/qjrNat7Q9V ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 台湾における日本ロボットアニメの受容と広がり : 『マジンガーZ』から『重甲機神Baryon』まで” https://t.co/VNzdDKMrGN
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
こんなのもあった。PDFあり。 ⇒松本浩延 「浅沼稲次郎「列国議会同盟派遣団 訪米・訪欧日記--1939年6月30日~10月2日--」翻刻と解題」 『同志社法學』73(1) (2021/5) https://t.co/Bl2QnXmpuu
この記事の、ささかみ農協が首都圏生協と産直をはじめる経緯とその後の運動の話を、昨年学会で報告した。 「「自由化」時代の農業協同組合の対応」『歴史と経済』 https://t.co/xGj9Rn6yH1 稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ:日本経済新聞 https://t.co/FL5LqPNBVJ
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
PDFあり。 ⇒角一典 「河川官僚の思想 : 近藤徹と青山俊樹の言説を手掛かりに」 『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』71(2) (2021/2) https://t.co/op4LtXh302
城下賢一「薬事法改正と行政・団体関係1956-1960―自民党政権初期の政策決定過程の事例分析」『立命館大学人文科学研究所紀要』第124巻(2021年)https://t.co/HMvLzekQJI
小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
野添文彬「講和直後の沖縄問題をめぐる日本外交―教育権返還構想の挫折と米国の沖縄政策」『沖縄法学』第49号(2021年3月)https://t.co/XP1CQTrCPS こちらはリポジトリ未登録。
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(1)」 『産大法学』55巻1号 (2021/4) https://t.co/0LEGSKTBHl
“CiNii 論文 - 雑誌の中の〈基地〉表象 : 1970年前後のメディア情況からの考察” https://t.co/xO14GmSe6O ※本文リンクあり
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
PDFあり。 ⇒帯谷博明 「雑誌『河川』の内容分析にみる河川行政の変容 ―平成期を中心に―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/xRxnJVCmm6
“CiNii 論文 - 戦後の「女学生」を対象とした少女雑誌の展開と限界 : 『女学生の友』(小学館)・『女学生コース』(学習研究社)を中心に” https://t.co/5c5mlLzFcp ※本文リンクあり
『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』60, 2021年2月 https://t.co/7GgdP3UsEp
“CiNii 論文 - テレビ情報誌の誕生と発展 : テレビ番組表とは何か : 研究ノート” https://t.co/0syOqw3VOx ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 計量文化社会学タイムマシーン① ―制服の着こなしムーブメント,『Seventeen』―” https://t.co/Nd6oWyAzHy ※本文リンクあり
検索したら、2019年に新しい論文が。これは読まなくては。 築山信彦 「議長警察権の法的性質及び範囲に関する一考察」 『Research Bureau論究』16, 2019年(衆議院調査局) https://t.co/SGHks4sE6R
PDFあり。 ⇒尾川翔大 「政党内閣期における行財政整理と運動競技の所管問題について」 『スポーツ史研究』33巻(2020) https://t.co/tsiyIFqwZm
KAKEN — 研究課題をさがす | 財団法人二十世紀研究所にみる終戦直後の知識人の協働に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13099) https://t.co/iWEZ44X9PO KAKEN | 『加藤高明関係資料集成』の編纂・刊行による日本近代史研究の再構築 (KAKENHI-PROJECT-21H00567) https://t.co/0EdNcnojWK
KAKEN — 研究課題をさがす | 財団法人二十世紀研究所にみる終戦直後の知識人の協働に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13099) https://t.co/iWEZ44X9PO KAKEN | 『加藤高明関係資料集成』の編纂・刊行による日本近代史研究の再構築 (KAKENHI-PROJECT-21H00567) https://t.co/0EdNcnojWK
KAKEN — 研究課題をさがす | 幕末期における公家の失脚と政治参画動向を踏まえた明治維新の再解釈 (KAKENHI-PROJECT-21K13110) https://t.co/Gb3fBvAqW3 KAKEN — 研究課題をさがす | 南北朝期室町幕府の特別訴訟手続に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13107) https://t.co/5dOpspISjy
KAKEN — 研究課題をさがす | 幕末期における公家の失脚と政治参画動向を踏まえた明治維新の再解釈 (KAKENHI-PROJECT-21K13110) https://t.co/Gb3fBvAqW3 KAKEN — 研究課題をさがす | 南北朝期室町幕府の特別訴訟手続に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K13107) https://t.co/5dOpspISjy
PDFあり。 ⇒井上敬介 「昭和戦前期の普通選挙と北海道第3区 : 道南と政党」 『北海道大学文学研究院紀要』162 (2021/2) https://t.co/XUBCJPwiaj
史料目録 第113集 信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書目録(その13) - 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/QbE6v8YNzQ 史料目録 第112集 近現代文書目録(その2)※満洲国史編纂資料目録あり https://t.co/12xOEkdU2J
史料目録 第113集 信濃国埴科郡松代伊勢町八田家文書目録(その13) - 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/QbE6v8YNzQ 史料目録 第112集 近現代文書目録(その2)※満洲国史編纂資料目録あり https://t.co/12xOEkdU2J
PDFあり。 ⇒斎藤沙莉 「女性誌における男性の客体化 : <パーツ嗜好>という観点から」 『FORMES』3 (2020/11) https://t.co/yBJdIl5OcO
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
@yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」北大法学論集66巻2号(2015年)298頁)。 https://t.co/IU0sfqM0Dw
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
「アメリカ研究」の旅路 (特集 アメリカ研究の回顧と展望) https://t.co/RAiTfJWXQc 五十嵐武士先生の自伝的回顧。大学入学から2000年代まで。
「1948年6月から1953年12月までの激動期に初代宮内庁長官を務めた田島道治の資料群(「拝謁記」、「日記」、「関係資料」)を原文から翻刻して活字化し、それぞれ解説を付して出版する。」 https://t.co/HX3Ne2so7d
PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
皇學館のレポジトリには新田均氏の「国家神道」論が色々上がっているのだけれど、よく見たら『近代政教関係の基礎的研究』とか『「現人神」「国家神道」という幻想』(旧版)とかまで出ていてびっくりした。 https://t.co/Ym1kbGbw7W
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
たまたまRTされてきたのですが、曾祖父さんというのはこの方でしょうか。産業技術史の方面で興味を持つ人がいるかもしれません。https://t.co/MUBwDsQx1u https://t.co/urdSA48DuT
たまたま見かけた紀要論文なのだが、なかなかおもしろかった。『女学生の友』を対象に一部似たような分析を進めていたので、その点でも参考になった。 田中卓也『『少女ブック』における読者意識の形成に関する研究』 https://t.co/hcX5iOqm9A
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
坂口太郎『大正・昭和戦前期における徳富蘇峰と平泉澄』(第19回松本清張研究奨励事業研究報告書、北九州市立松本清張記念館、2019年)読了。官学アカデミズムと民間史学が交錯した近代史学史の一断面を、平泉と徳富に注目して描き出す。圧巻。史料編の四一号が興味深い。https://t.co/KseIK5pTUt..
竹槍といえば茂木陽一「竹槍でドンと突き出す二分五厘」考 : 東海大一揆認識をめぐる支配と民衆」『三重法経』149、2017年。井上清が広めた史料的根拠のない表現が教科書に載るようになり、当否が検討されないまま教科書から「民衆史的」記述の消滅と共に消えつつあるという話 https://t.co/RZyXvRps4w
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
国立国会図書館デジタルコレクションで卒業者氏名が見れます (*´∀`*) 『東京帝国大学一覧』 從大正2年 至大正3年 https://t.co/xLIFHZewdn 『東京帝国大学卒業生氏名録』 https://t.co/xLIFHZewdn 三島さんは大正2年7月卒業、田畑さんは大正13年6月卒業です。
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
数原孝憲オーラル・ヒストリー、こちらで公開が開始されており、なかなか面白いです。締結した条約を批准する、というプロセスの面白さですね。https://t.co/GTAt2Tyevr
メモ。九大の紀要論文。修論ベースのものだろうか。>濵砂孝弘「安保改定期における政府の集団的自衛権の形成過程」『政治研究』第66号(2019年3月)。https://t.co/UfF92AljAI #CiNii
『関西学院大学法学部五十年史』(2000)がリポジトリで公開されたもようです。 https://t.co/qqKaZlR3Au 写真、寄稿、各種資料、すべてオンラインで見ることができるとは。
"CiNii 論文 -  戦後の少女雑誌における「スポーツする少女」の描かれ方と─少女の恋愛と運動(練習)との葛藤を中心に─" https://t.co/bhzg0u0Mbw ※本文リンクあり

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