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日本産ムナビロツヤドロムシ属の分子系統地理 ~沖永良部島からのリュウキュウムナビロツヤドロムシの初記録~https://t.co/mtxcgCVUgu
共著論文が出版されてました 金沢市の用水の多面的機能に対する住民の支払い意思額にみる環境整備の方向性 https://t.co/RHoVP4esNi
先日の講演会でお聞きした宇土半島の外来リス対策。移入初期に高校生よる分布調査が行われ、個体数の見積の根拠にもなったとのこと。(PDFリンク) https://t.co/QYtHj6GxEV https://t.co/tdW8l1GWmr
宮内庁書陵部の資料を閲覧して,近代期の天皇家と宮家に献上された昆虫について,まとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o6skpL7K7u
アオキの花。 確かにクロバネキノコバエぽいのが多数きてた。 参考: アオキの花粉媒介様式 -訪花者排除実験と訪花昆虫の観察による推定- https://t.co/qFivpIHFnH https://t.co/2gOYULvPmb
(共著論文出版) 神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化。https://t.co/Nt7Wcfl4zG 神奈川県平塚市の大学キャンパスの建設前後で、オサムシ(ゴミムシ含む)、シデムシ、センチコガネなどの地表徘徊性甲虫相を比較したものです。
@tinatarou 海外の研究では、ハシリグモ属、ナルコグモ属、ハエトリグモ科(カノコハエトリグモ属)などでアメンボ食いが報告されています。 水昆屋の方々の視点でも興味深い発見があるのではと期待しております! https://t.co/K5743yr8l0 https://t.co/EY74gR2Xfo https://t.co/Kd4cK2oNsR
埼玉県におけるミズスマシ(コウチュウ目,ミズスマシ科)の衰退要因と山梨県における分布状況。岩田ほか2020(日本語論文) https://t.co/6BhhJeYnI4 ミズスマシの生息環境の特徴などが紹介されています。急激に減少している種についてこうした情報がわかると、分布調査や保全に役立ちそうですね。
ムナビロツヤドロムシも若齢幼虫は水際から得ることができますが、成長した幼虫の観察例はありません。ほぼ間違いなく陸生と考えています。 CiNii 論文 -  ムナビロツヤドロムシElmomorphus brevicornis Sharpの幼虫(コウチュウ目ドロムシ科) https://t.co/YjvzTVUAGl #CiNii
「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr   大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録しました 標本をきちんと残すことは、博物館の大切な役割なのです #学芸員の仕事 https://t.co/GBwLnx4Y2I
国会図書館のデジタルコレクションを漁っていたら、かの有名な伝説の本『朝鮮魚類誌』が公開されていて読めることに気づいてしまった…やばいドジョウとかやばいカマツカが見放題で、これはすごい。 https://t.co/ARjds87GHQ https://t.co/KNpW3xH0nq
ブラックバスが嫌う水生昆虫の秘密 https://t.co/DJlr8uQeHr
【メモ】クズの根絶法に関する研究。興味深い。 西野惇志 ほか 2019. 切土法面植生に配慮した強害雑草クズの根絶手法の探索. 日本緑化工学会誌 44 596-605. https://t.co/1rfFBM6Yse
下のが参考リンクです❗️ 興味ある方見てみてください❗️ https://t.co/niIUFplTeP
奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA(日本語、オープンアクセス) https://t.co/5rY7dZtSs2
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB

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