にいじま (@niijima)

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RT @GrimoireBook: キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://…
RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
"J-STAGE|家政学雑誌/21巻(1970)5号/電子レンジ加熱による苺ジャムについてhttps://t.co/rPRTEgmvc9" ※電熱器に比し電子レンジ加熱は香り良く色調も美, "J-STAGE|家政学雑誌/32巻(1981)5号/調理法による苺ジャムの色の差異と退色過程https://t.co/tLbiJ0m8Rw" ※電子レンジ加熱+レモン汁+冷蔵庫保存
"J-STAGE|家政学雑誌/21巻(1970)5号/電子レンジ加熱による苺ジャムについてhttps://t.co/rPRTEgmvc9" ※電熱器に比し電子レンジ加熱は香り良く色調も美, "J-STAGE|家政学雑誌/32巻(1981)5号/調理法による苺ジャムの色の差異と退色過程https://t.co/tLbiJ0m8Rw" ※電子レンジ加熱+レモン汁+冷蔵庫保存
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
……3.セロトニン神経系による予測と意思決定の制御—基礎的知見から—(https://t.co/ijXmx98Rss)/4.セロトニン神経系の障害を伴う精神疾患における意思決定神経基盤(https://t.co/OtkFsTBuD6)"
……3.セロトニン神経系による予測と意思決定の制御—基礎的知見から—(https://t.co/ijXmx98Rss)/4.セロトニン神経系の障害を伴う精神疾患における意思決定神経基盤(https://t.co/OtkFsTBuD6)"
"日本生物学的精神医学会誌|2013年24巻2号https://t.co/3M5uD7sOzN [特集1:予測と意思決定を制御する神経回路と精神疾患] 1.予測と意思決定におけるドーパミン,セロトニンの計算論的モデル(https://t.co/7huZ2speFg)/2.ドパミン神経系による予測と意思決定の制御機構(https://t.co/SR08plAjmn)/……
"日本生物学的精神医学会誌|2013年24巻2号https://t.co/3M5uD7sOzN [特集1:予測と意思決定を制御する神経回路と精神疾患] 1.予測と意思決定におけるドーパミン,セロトニンの計算論的モデル(https://t.co/7huZ2speFg)/2.ドパミン神経系による予測と意思決定の制御機構(https://t.co/SR08plAjmn)/……
RT @tenmeihanten: キュレーター/美術批評家の花房太一さんによる論文「磯崎新と荒川修作の共作としての《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》」が発表されました。 論稿は以下サイトほか、雑誌『京都芸術大学大学院紀要 3号』でお読みいただけます。 ぜひご覧ください…
"『人間の声』プーランクのオペラをより深く解釈するために (Jean Cocteau/千田 恭子, 2007) | 人間発達科学部紀要1巻2号 | 富山大学学術情報リポジトリ https://t.co/n6Rk0pe204 …プーランクのメッセージと対比しながら訳すことによって、オペラ作品としての『人間の声』の新しい魅力を発見したい…"
"「フィリップ・ソレルスにとっての場と映像」小山尚之:東京海洋大学研究報告(vol.14, pp.76-104, 20180228) https://t.co/xUeARSXo7t incl. link for pdf; 本稿は2014年4月2日と3日にガリマール社内のソレルスのオフィスにおいて行われたフィリップ・ソレルスとディディエ・モランとの対談を翻訳……"
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか?──レトロトピアとしての未来” https://t.co/pFIkRjl4bL ※本文リンクあり
RT @arishima_takeo: 橋迫瑞穂 「「子宮系」とそのゆくえ――現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」、『応用社会学研究』、立教大学、2019。これはウェブで読めるよ。 https://t.co/siJD9wMHSL
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @okisayaka: 科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
RT @shibuya1972: WANによる配信があるようですが、澁谷の個人報告は配信されません。ご関心のある方は会場においで下さい。来れない方は、おおむね以下の論文と同じような話をするのでご覧下さい。 →「「フェミニスト男性研究」の視点と構想――日本の男性学および男性研究…
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @lynmock: @kyoyan_o 「ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在 しないが、年間猫 40 万頭、犬 6 万 5 千頭に達すると指摘する動物保護団体もある」 https://t.co/oV8ZU3aSnt ドイツは統計が無いだけですね
RT @hayakawa2600: 「国威発揚」発言が飛び出した文化功労者に選ばれた杉本博司氏、彼のコレクションについて、こんなエッセイがあった。:亀田和子「杉本博司の「日本美術史」:冷戦ジャポニズムという時代背景」(金沢21世紀美術館研究紀要)https://t.co/AAb…
RT @uranus_2: 小学校の3・4・5年生でひとり言尺度。ひとり言が発せられる状況として4因子が存在。小学生はひとり言で、自分の気もちや行動を調整している。5年生は4年生よりもひとり言をより多く発している⇒小学生のひとり言についての心理学的研究 https://t.c…
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
"JAIRO | バルテュスの初期作品における人物像と空間表現 " http://t.co/WkhX1s6IAv /松野 敬文、関西学院大学 博士(芸術学), 2010
”バルテュス≪街路≫における人物像と空間表現 : 『稚拙さ』という見地から/松野 敬文(関西学院大学)” http://t.co/YgWf9DgsMU  同《山(夏)》http://t.co/op2azAy73H 同《鏡のなかのアリス》http://t.co/CiXGUy6srA
”バルテュス≪街路≫における人物像と空間表現 : 『稚拙さ』という見地から/松野 敬文(関西学院大学)” http://t.co/YgWf9DgsMU  同《山(夏)》http://t.co/op2azAy73H 同《鏡のなかのアリス》http://t.co/CiXGUy6srA
”バルテュス≪街路≫における人物像と空間表現 : 『稚拙さ』という見地から/松野 敬文(関西学院大学)” http://t.co/YgWf9DgsMU  同《山(夏)》http://t.co/op2azAy73H 同《鏡のなかのアリス》http://t.co/CiXGUy6srA
RT @asilliza: 漢方の論文だと、最近では大建中湯がホットだね。http://t.co/1h6FpARFHO
【論文】「傾聴の援助的意味: 存在論的基礎分析」村田久行:著(1996)http://t.co/YqFS9STpY5 "対人援助の実践の場において、「傾聴」はそれ自身で援助として独自の意味をもっているのではないか…" 参考〈日本傾聴塾〉http://t.co/2FbhhomPOs

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