田中紀裕 (@norihys2243)

投稿一覧(最新100件)

RT @HideWakabayashi: 高齢肺炎患者における骨格筋量指数と退院時普通食経口摂取の検討 群間比較の結果では体重,Body mass index,Mini-Mental State Examination,除脂肪量,SMIにおいてFOIS6以上群が有意に高い結果で…
当院の緩和ケアチーム活動における歯科との連携 病院内でも地域でも、もっともっと歯科を利用して貰いたい。 …貰えるように、精進しなければならない。 https://t.co/CuDnXbgrL3
RT @Aspiration_p: 咀嚼回数で飲み込み直前(L期),L期の中間(M期),L期より20%多く咀嚼(+20%)した段階における食塊の物性を餅,ピーナッツ(P),ビスケット(HB)で比較 https://t.co/W6YNdKx7ep ✅餅は硬さと粘着性が減った段階…
RT @HideWakabayashi: 昨年、日本内科学会雑誌に執筆した「具体的な地域医療活動 地域医療と高齢者診療(各論) フレイル」のPDFが公開されました。医原性フレイル、医原性サルコペニア、リハ栄養についても執筆しています。内科医だけでなく多職種の方に読んでいただける…
RT @HideWakabayashi: 吉田先生の誤嚥性肺炎予防を歯科の仕事としていくために という総説です。 口腔ケアも摂食嚥下リハビリテーションもリハ栄養も 結局のところ目指すところは同じであり,それぞれ 個別に対応していくものではなく,一体となった取 り組みが必要なので…
RT @HideWakabayashi: 高齢期の栄養ケア―歯科と栄養の連携―という本川さんの総説論文のPDFです。わかりやすいのでご一読をお勧めします。 歯科と栄養の連携がより強固になると嬉しいですね。もちろんリハと栄養の連携もより強固にしないとですが。 https://t.…
RT @HideWakabayashi: 急性期病院入院高齢者における口腔機能低下と低栄養との関連性という松尾先生の論文です。入院患者の良好な栄養状態を維持するためには,入院前からの適切な口腔管理により口腔機能が維持されることが重要であると考える、という結論に同感です。 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
高齢者に対応する医療連携型病院歯科の必要性と課題という大野先生の老年歯科医学の論文です。理想的な急性期からの歯科診療の流れの図があります。これを病院歯科もしくは歯科訪問診療で実現して、急性期からリハ栄養を実施すれば、リハ・栄養・口腔の三位一体を実現できます https://t.co/VhgK7syc8F https://t.co/Lk1Ge8qNvZ
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKs72K M2 https://t.co/VroM5QtQvl
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
#地域包括ケア システムの中で歯科職種は居場所をみつけられるか? 本学会(@ronen_shika)会員は歯科医師の行動変容にも影響するロールモデルとなるよう,各地域で展開されている地域包括ケアシステムを理解し率先して地域へ出て #多職種 と協働しながら活動することが望まれる https://t.co/h1acSgqOsL https://t.co/UAy1fFcpp4
こちらのBP製剤に関する論文。長いですが非常に面白いです。外科処置をする全先生にお読みいただきたいです。 https://t.co/P6Vs4pYhj3
Rehabilitation of Older Adults with Sarcopenia: From Cell to Functioning. サルコペニアの高齢者へのリハ:細胞から生活機能までというWalter R. Frontera先生の英語総説です。こういった論文がProgress in Rehabilitation Medicineに掲載されのはありがたいことですね。 https://t.co/Dta0BVUIMW
リハ×口腔は医療のあらゆる現場で欠かせないものです。病棟歯科衛生士の重要性も強調しました。 Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. (open access) https://t.co/6ROJwFR4oH https://t.co/DSZaCBAWuM

6 0 0 0 OA 業績の美学

業績の美学。 筆者が「美しさ」を感じる業績リストとは,「研究者としての矜持」や「研究者の骨格・コア」がにじみ出ているものや,「研究者としての歩み・営み」が読み取れるようなものである. まずは一定数のまともな論文が必須ですが、その後は論文本数だけ増えてもですね https://t.co/ggm6OVuj0y
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
#JSDR2021 受賞論文です。 小山珠美先生の情熱とプロフェッショナルな魂の結晶です✨ https://t.co/1IYEmvki5r
補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄養を推進したいですね https://t.co/KqOExFxPxf
地域在住の要支援・要介護高齢者における嚥下機能・栄養状態・身体機能の関連性 嚥下機能とSARC-Fに関連性を認めた.サルコペニアを早期に発見し予防することは,嚥下障害を防ぎ在宅生活を継続するために重要であることが示唆された. サルコペニアの嚥下障害関連論文ですね。 https://t.co/8dqdYzSSFH
産業医「衛生委員会ってなにすればいいの?」 ⇒とりあえずこの34項目やればいい! 衛生委員会が軌道にのっていない時期は進捗管理が漏れることが多いので、注意してまふ。 https://t.co/OWNmzEoPWM https://t.co/HpxBzf1OPh
高齢肺炎患者における骨格筋量指数と退院時普通食経口摂取の検討 群間比較の結果では体重,Body mass index,Mini-Mental State Examination,除脂肪量,SMIにおいてFOIS6以上群が有意に高い結果であった.男性 5.8 kg/m2,女性 4.3 kg/m2がカットオフ値として算出された. https://t.co/MkhVMyfHGT
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺炎予防につながります。 https://t.co/8U0tpC3mS3
サルコペニアの摂食嚥下障害とは、全身および 摂食嚥下に関与する骨格筋の筋力・筋肉量・機能の低下に 伴う摂食嚥下機能低下のことを指します。低栄養に対しては栄養管理、オーラルフレイルに対しては口腔ケア、口腔内治療、義歯調整が推奨されています #48時間連続論文紹介 https://t.co/d30ETeEDTL
昨年、日本内科学会雑誌に執筆した「具体的な地域医療活動 地域医療と高齢者診療(各論) フレイル」のPDFが公開されました。医原性フレイル、医原性サルコペニア、リハ栄養についても執筆しています。内科医だけでなく多職種の方に読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/c9S6gP4Zak
吉田先生の誤嚥性肺炎予防を歯科の仕事としていくために という総説です。 口腔ケアも摂食嚥下リハビリテーションもリハ栄養も 結局のところ目指すところは同じであり,それぞれ 個別に対応していくものではなく,一体となった取 り組みが必要なのではないかと感じている。 https://t.co/ML7XtGMZb4
要介護認定を受けている地域在宅高齢者で、下腿周囲長は嚥下障害評価に有用であるという論文です。下腿周囲長のカットオフ値は男性31㎝、女性29.3㎝でした。サルコペニアの摂食嚥下障害に関する論文といえますね。栄養改善すれば嚥下障害が改善することも示唆されます。 https://t.co/TEnzM2d8Hf
前田先生の「歯科医が知っておきたい低栄養の診かたとその対応」という老年歯科医学の総説論文です。全文読めます。サルコペニアの摂食嚥下障害やリハ栄養に関する記載もあり、歯科医師に限らず多くの方に読んでほしい内容です。 https://t.co/C3AjyLuzEe

フォロー(2236ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(518ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)