osushino/秋山 詩乃 (@osushino_hrd)

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RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @ryokomai: 人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bHDf4Oblhy

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上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は3名の方に参加いただきました。 今回はワーク・エンゲイジメントに関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/bA3KVBaTJ6 次回日程はこちらです
人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
職務満足の質問項目、10項目にまとまっていて使いやすそう。/従業員の職務満足と企業業績(木村, 2011) https://t.co/qnoR3UEfZz
ちょうど30代に足を踏み入れた人間なので、非常に面白く読めました。個人が組織からの要請に対して、どう折り合いを付けるか、という点を考えさせられました。/30代ホワイトカラーのキャリア・マネジメントに関する実証研究(加藤&鈴木,2007) https://t.co/gadc4X4sy8
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです

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