Go SHOJI 正司豪 (@shoji_go)

投稿一覧(最新100件)

@nin222 横から失礼します。高等教育における探究的な学びを研究している院生です。海外の文献を踏まえた以下の研究報告が参考になるかもです。 https://t.co/Bva4go3Zil
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
RT @_littlewoods: 論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究…
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @tomokihirano: 興味深。研究とは3つのパズル解き。(1)学問領域の体系的な理解の構築 (2)学問的知識と組織現象との関連性の発見 (3)上記2つの実践上の意義の探求。宇田川元一 (2022) 3つのパズル解きとしての研究:素人的研究の方法. https://…
みるために、1つの実践共同体につき参加度が違うメンバー3人にインタビュー 〈自分の研究等に活かせそうなポイント〉 ・キャリア確立を促すためには、例えば自分の団体で「異分野交流」など非成果型の活動を行う。もちろん非成果型だとしても、そこでの「問い」は重要。 https://t.co/B5lpxkEJ3s
(承前)(https://t.co/FKqQkwDah4) このように高等教育では、特に教育の質評価として「汎用的スキル」が非常に大事になっております。 そこで、その「汎用的スキル」育成についてですが、「越境」が一つのキーワードになるのではないかと考えました。「越境」とは所属する共同体を越えて違う共同体に
珍しく少しバズったので、宣伝します笑 色々議論はまだまだありますが、大学教育において、「自分で学ぶ」「教えられる」のグラデーションの問題なのかなとも思います。 頑張ってこの研究報告(https://t.co/QAqqHKcuOE)を来年あたりには論文化いたしますので、ご指摘ある方よろしくお願いします! https://t.co/8yMc3Jl2cZ
RT @t_mochizuki: 教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYa…
JSET研究会の発表終了です! ご参加・質問していただいた方、ありがとうございました!共同体の学びの質を今一度考え直すことができ、非常に有意義な時間でした。 研究報告は、以下のページで公開されていますので、大学教育に興味がある方、是非ご覧いただけると嬉しいです! https://t.co/QAqqHKtxQE
@428sk1_guardian FF外から失礼します。鈴木氏の論は論理が雑なことは同意の上でコメントします。 「車のスペックを総重量で比較する」という類推は少々危ないと思います。現に学習評価という文脈では記述量と学習効果に関して以下の研究結果がでています。https://t.co/d9Yg2ovTOo
自分の卒論にも関わることだが、「論文における問いの評価」、これを今後重点的に探究していきたい。 問いをどう評価するか、これは高等教育でも中等教育における探求学習や社会科・理科でも重要な観点だと思う。 ちなみに、小学校の探究学習では(https://t.co/svEUbMdwq3)があるらしい。
RT @hobbieslab: こういうテーマの研究を読みたい+やりたいと思っていたのとドンピシャな論文が出ていた 深谷達史, & 三戸大輔. (2021). 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.…
RT @megumikeda: 勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
@DaybreakLotte ありがとうございます。自分は(2)②よくあるディスカッションと安斎先生のワークショップ(https://t.co/AxGTQOg2S1)のような創造的な問い(居心地が良いが危険なカフェなど)を想定していました。 ①と(2)①は色々な解答は想定されますが方向性が正しいかどうかは評価できるので入れていませんでしt。
RT @YukiAnzai: "面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https:/…
RT @hobbieslab: この論文鬼勉強になる|今井さやか, & 大川一郎. (2020). 塾職員が行う学習以外の相談支援の検討. 心理学研究, 91(2), 83–93. https://t.co/fcxzEaWWOy
これは構成主義で説明できると思う。あくまで知識を構成するのは学習者であって、その学習者が自分なりに(ここが大事で勿論間違えてもよい)解答を作り外化することによって「神経回路」が繋がる。また具体的な経験と協調的な学習によって転移が促進される研究(https://t.co/vlLKtDHlzn)にもあるように
@edintblog https://t.co/vlLKtDHlzn 以上の論文が参考になるかもです。大学教育における話ですが、協調学習と具体例の経験を徹底した重層化カリキュラムが転移を促すという話です。進化教育学にもそういった論文はありますか?
RT @KITspeakee: 福澤光祐容疑者の論文。最後に写真付きのプロフィールがあるが,論文の舞台裏を容易に推測できるだけに痛々しい。本人の弱さや出世欲なども絡んでいるだろうし,もちろん個人の責任。同情してはいけないのだろうが,担当していた仕事が普通でなかったことも関係があ…
RT @coda_1984: たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
日本教育工学会論文誌にショートレター論文「仮想の読み手がワークショップ実践の初心者のリフレクション記述に与える影響」が採択されました。 リフレクションを記述する際に「過去の自分」を仮想の読み手として想定させることが効果的である可能性を示唆した研究です。 https://t.co/7PShBM9rJy
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
脇本さん@wakitake が筆頭で皆さんと書いた「タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの変化:Epistemic Network Analysis による分析」がオンラインで公開されました!ENAを使ってQuantitative Ethnography @QE_soc をした研究としては日本語で初めての論文です! https://t.co/gV2WUjaSyD
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
竹内・石黒 (2023) による論考.分厚く,かつわかりやすい整理で,私の近年のモヤモヤが晴れて大変勉強にりました. (広義の)学習はコミュニティで行われること,何をもって『賢い』と捉えるかがコミュニティによって異なることが,いかに自覚されていないかが問題だよなあ https://t.co/VWVTvnJuyl
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
小野 和宏, 松下 佳代, 斎藤 有吾(2022)遠い転移に着目して / “専門教育で身につけた問題解決スキルの汎用性の検討” https://t.co/dzI4yrnCcl #教育工学 #レリバンス
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
質的研究を勉強するようになって改めて読み直すと,手続きや視点,考察内容にめちゃめちゃ感動した! https://t.co/t9jhJX38No
学習観をはじめとした学習者の信念に関する研究を教科・領域という観点から整理・展望したレビュー論文。認識的信念研究と学業的自己概念研究で想定されている信念の階層構造に注目した。(赤松, 2022, 教心研)https://t.co/aYHMFaGdpy https://t.co/HQIJa56uvm
「サンタクロースを実在の人物と信じている子どもの割合が、4 歳児85%、6歳児65%、8歳児25%」 発達とともにサンタの概念を理解しだしてその表象を信じるようになり、しかしながら次第に現実との齟齬に気づきだす、、、このプロセスは認知発達の精査にとても有用だと感じる https://t.co/ddVpx7pArr
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
興味深。研究とは3つのパズル解き。(1)学問領域の体系的な理解の構築 (2)学問的知識と組織現象との関連性の発見 (3)上記2つの実践上の意義の探求。宇田川元一 (2022) 3つのパズル解きとしての研究:素人的研究の方法. https://t.co/nuRgDg0L1p
エンゲストローム読み切れるかビビってたら友人からよさげな論文教えてもらえた。まずはここから読む。 拡張的学習とノットワークする主体の形成 https://t.co/enOuMox77w
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
「未来の学習のための準備(PFL)」について勉強になった。が、①これが単なる予習以上の意味をもつための理論がほしい、②自己考案と事例対比以外に、PFLはないのかが気になった。例えばアナロジー活用に向けた体験などはどうだろうか? https://t.co/8neR4reO9d
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
【教育関連論文 31本目】 J-STAGE Articles - 教授・学習・認知に関する研究の「探究的な学習」への展開可能性 https://t.co/mfgeidz0PC
大阪大学のオナーズプログラム「学部生のための自主研究奨励授業」の研究成果が日本教育工学会の特集号に掲載されました!学部生との共同研究楽しかったです「震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践」https://t.co/SytW3marQ0
【1日1本教育関連論文 10日目】 J-STAGE Articles - 「エビデンスに基づいた教育:認知科学・学習科学からの展望 」https://t.co/zgw0V4sMw7
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
池尻さん、池田さん、田中さんらの研究グループ、頑張ってますね。素晴らしい探求!> 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響-若年労働者を対象にした調査をもとに https://t.co/isduWNKB4Y
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
論文賞は、伏木田さん@東京都立大「認識的準備活動を導入した統計の基礎を扱う反転授業の実践と評価」 https://t.co/6q5fG0R4sZ 研究も仕事も、いつも丁寧にとりくんでいて、すごいな、と思います。おめでとう! #jset2021a
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
AI科研に関連する新しい論文が出てないか確認したところ、つい最近出た以下の論文がヒットしたので早速読んだ。面白かったです。 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証 https://t.co/17JoCQIFmJ
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
こういうテーマの研究を読みたい+やりたいと思っていたのとドンピシャな論文が出ていた 深谷達史, & 三戸大輔. (2021). 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/Gx79XF2XNM
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
@dokomademoinaka 少なくとも学術的には、授業に及ぼす影響はあまり大きくないかもしれません! https://t.co/xUj2M0nMXT
学習科学の知見からしても、「結論を性急に決める学び」は浅い学びに終始するといえそう。結論ありきのディベートではなく、どちらの結論にも開かれた状態で、生徒が多様な資料からじっくり考察する授業がいい。 白水始、遠山紗矢香「協調的問題解決能力をいかに評価するか」 https://t.co/5yb4E0oRBN https://t.co/OKE74xtIOU
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
学習科学って何?という方にお勧めしたい文献は色々あるけどネットで読めるコンパクトな論文「学習科学の起源と展開」はこの学問の特徴を理解するのに役立つはずなのでシェア。故三宅なほみ先生と静岡大学大島純先生の対談を私の指導教員である益川先生がまとめたものです
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
「若者がいかに夢を追っているのか,つまり学校外での夢追いプロセスの実態が明らかにされていない」 野村駿. (2018). なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理. 教育社会学研究, 103, 25–45. https://t.co/Gcwt2Q8N1M
"面白い研究"についても同じことが言える。問いやロジックに意外性が全くないと、無難に査読は通るかもしれないが、面白みにかける。以下の論考でも、"無理のない論文"がいかにつまらないかについて考察されている。 質の高い論文に関する論考 https://t.co/6IvOhipeSc
この論文鬼勉強になる|今井さやか, & 大川一郎. (2020). 塾職員が行う学習以外の相談支援の検討. 心理学研究, 91(2), 83–93. https://t.co/fcxzEaWWOy
国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw6Mn9IeCJ
いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうございます! https://t.co/ln9WYJk3vw
また森本は次のようにまとめています。 真正な学習とは「ありのままの学習(learning in wild)」を意味し、現実的な課題(真正な課題)と現実的な文脈を持った学習内容(真正な文脈)のもと現実に即した活動(真正な活動)によって進められる学習者による自律的な学習である https://t.co/PxMDpTzWLi
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
田口ほか (2011) 大学授業における教授のデザインとリフレクションのためのワークシートの開発. 日本教育工学会論文誌 この論文めっちゃ好きで「ワークシートを開発する」という視点をもつと、日々なんとなく作ってしまうかもしれない人工物の可能性がパッと開けて見える。 https://t.co/qZir1rI0c9
eポートフォリオは省察に有効か? : ポートフォリオの媒体の違いが学習者の主観的効果に与える影響の分析 https://t.co/lhIT2Gw9Ek
福澤光祐容疑者の論文。最後に写真付きのプロフィールがあるが,論文の舞台裏を容易に推測できるだけに痛々しい。本人の弱さや出世欲なども絡んでいるだろうし,もちろん個人の責任。同情してはいけないのだろうが,担当していた仕事が普通でなかったことも関係があるのでは? https://t.co/Qhg68hgow1
CiNii 論文 -  古典教育における「比べ読み」学習の意義 : 『徒然草』137段(「花は盛りに」)の授業実践を例に https://t.co/oHScMr4DuV #CiNii
たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii

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