Miyanaka_Daisuke (@miyanaka)

投稿一覧(最新100件)

RT @kent_sak: ベイズ流決定理論の総説は自分的にはかなり好きなやつなので、日本人はもちろん、機械翻訳使って海外の人にも読んでほしいな。 https://t.co/e4HmJzGvCr
RT @dsat0: J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
RT @dsat0: リアルワールドデータを用いた海外の研究事例を踏まえた、日本での製造販売後データベース調査実践における提言_薬剤疫学_2021 年 26 巻 1 号 p. 41-54 https://t.co/YTBZkGAlZx
RT @momentumyy: 私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
RT @oshio_at: 平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
RT @bms_pr: 【新着論文】西井真祐子,守口剛,製品パッケージに記載されている製品名と付随する影の方向の一致が処理の流暢性と製品選好に及ぼす影響,行動計量学,2020,47巻,2号,p.187-197 https://t.co/4rxhJ2m9TY
RT @haradaiko1: 増田さんの調査手法の論文いつも参考になる https://t.co/ffUme6L6Gj
RT @dsat0: 持続可能で効果的な「健康経営」の理論体系化と実践応用のための学際的実証研究 https://t.co/LvAlz6KSkV
RT @koro485: @asas_mimi あとこの論文でも回帰と傾向スコアの比較が、、、 https://t.co/JdUQHiaSf2
RT @dsat0: J-STAGE Articles - 薬剤師版ジョブ・クラフティング尺度の予備的検討:薬剤師の自発的職務再設計行動の分析に向けて https://t.co/RSs3miZMSq
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてく…
RT @bms_pr: 【新着論文】西井真祐子,守口剛,製品パッケージに記載されている製品名と付随する影の方向の一致が処理の流暢性と製品選好に及ぼす影響,行動計量学,2020,47巻,2号,p.187-197 https://t.co/4rxhJ2m9TY
RT @Tatsushi_Fukaya: 15年周期で,脳ト〇とかコグ〇レとか知的能力を高めると主張するトレーニングが流行るように感じるのだけど,こういうものに知的能力一般が高まるような効果はあまり期待できないことはもっと周知されてよいのでは…。日本語の展望論文が無料で読めるか…
RT @bms_pr: 【新着論文】東海林和雄,中村亮介,尾崎幸謙,日本の上場企業における売上過大計上による不正会計の検知,行動計量学,2020,47巻,2号,p.123-140 https://t.co/582bFSPBdK
RT @bms_pr: 【新着論文】山田浩喜,佐藤忠彦,ポアソン潜在ブロックモデルによるドラッグストアにおける購買データの解析,行動計量学,2020,47巻,2号,p.161-172 https://t.co/EdPsH1M1je
RT @rmaruy: 池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https:…
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
RT @KengoIgei: 遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に…
RT @myuuko: 一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウン…
RT @dmoriwaki: 弊社別ラボの高野さんの論考。プロダクトに直接関わらない「その他」である計算社会科学研究が、プロダクトの発展の上で欠かせないと言うお話。その通りだと思う  https://t.co/HrxnxPgNN6
RT @Rsider: 日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価あり…
RT @takanoriida: 近年の経済学の研究としては、いわゆる行動ターゲティング的研究、つまり金銭的介入が有効な人と情報提供が有効な人を識別するような研究も試行されています。 https://t.co/yJdsoeDA4j
RT @dsat0: 【コミュニケーション戦略としての科学的根拠に基づくがん予防・がん検診受診の推進_ソーシャルマーケティングやナッジなどの行動科学を活用した行動変容へのアプローチ_医療と社会_2020 年 30 巻 3 号 p. 321-338】 https://t.co/p…
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @wat_tomoya: 初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の…
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】中野 暁, 近藤 文代, 消費者のオンライン購買に関する時系列変化とその要因, 行動計量学, 2019, 46 巻, 1 号, p. 19-31, https://t.co/30n7iGci4X

お気に入り一覧(最新100件)

@KzhrHrd ざっとでいいので、これを読んでいただいて、感想を聞いてみたいです。 https://t.co/kiYc5FZDTu
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
昨年暮れの行動経済学会で発表した論文が公刊されました。 リスク選好・時間選好・社会的選好の相互依存性 https://t.co/dcfK1nui4V リスク・時間・社会的選好が互いに独立であるという属性間の独立性が成り立たないことを実験で確認した上で、一般的な効用関数に関する構造推計を実施しました。
産業衛生学雑誌に論文が早期公開されました!産業保健専門職が発揮するリーダーシップの準備状態を測定する尺度を開発し、その信頼性妥当性を検証した論文です。 初めてイントロ・方法・結果・考察を4名で分担執筆したもの。私が書いたパートがどこかわかったら凄い。 https://t.co/huTSw2W86R
"職場のストレス傾向をより正確に把握するためには,平均値や中央値による評価や仕事のストレス判定図だけでは十分であるとは言えない." https://t.co/fbO2LZt7Ui
ベイズ流決定理論の総説は自分的にはかなり好きなやつなので、日本人はもちろん、機械翻訳使って海外の人にも読んでほしいな。 https://t.co/e4HmJzGvCr
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
論文が早期公開されました!(筆頭です) 『企業68社における職場のハラスメント防止対策の実施状況や組織風土とハラスメントの実態,対策実施後の従業員や職場の変化』 ハラスメント防止対策の実施状況や組織風土によって、ハラスメントの発生割合に差があるか検証しました https://t.co/NVZgJKuIo7
教育社会学における因果推論 https://t.co/mBMhrb3fvZ
J-STAGE Articles - ポピュレーションアプローチの類型化:健康無関心層と健康格差の視点から https://t.co/iEKFJS1WWs
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
「健康経営」概念の多様性と既存評価尺度との整合性に関する考察(医療と社会_2021 年 31 巻 1 号 p. 155-164) https://t.co/ABz5E5CaQN
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
増田さんの調査手法の論文いつも参考になる https://t.co/ffUme6L6Gj
リアルワールドデータを用いた海外の研究事例を踏まえた、日本での製造販売後データベース調査実践における提言_薬剤疫学_2021 年 26 巻 1 号 p. 41-54 https://t.co/YTBZkGAlZx
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2

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