こまい|TACTIVE CEO (@ryokomai)

投稿一覧(最新100件)

実践者と研究活動、関心があるテーマです。 論文中で看護師や保育士の事例が紹介されていますが、確かに実践者による研究活動が活発な印象。 自分としては、スポーツインストラクターに引き付けて考えていきたいです。 https://t.co/LBC0PVnmUz
熟達化とメタ認知に関する論文。「メタ認知」という言葉はわかるようでわかっていませんでしたが、この論文を読んでみて解像度が高まりました。 https://t.co/W4afs2qC3m
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は5名の方に参加いただきました。 今回はマネージャーによる経験学習支援に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/XM5sr8xbcl 次回日程はこちらです
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は4名の方に参加いただきました。 今回は心理的契約に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/YhMHAwHfVi 次回日程はこちらです
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は3名の方に参加いただきました。 今回はワーク・エンゲイジメントに関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/bA3KVBaTJ6 次回日程はこちらです
サービス業では採用要件に「人と関わることが好きな〜」が入ることが多いです。 以下論文では、対人的好奇心は「感情」「秘密」「属性」の3因子構造とのことでした。 自社の採用ではどの因子を重視するのかを考えると、求める人物像の解像度が高まりそうです。 https://t.co/6dUJMN9ECc
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は4名の方が参加してくれました。 今回はジョブ・クラフティングや職場における能力向上に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/DNYqoYeS2N 次回日程はこちら
スポーツと対話についての研究もあるようです。不勉強だった。 これはスポーツの場と対話との類似性についての研究。 https://t.co/0xnyzSEW7Q
大学院でお世話になっている先生方の論文。 国内SaaS企業が対象になっている研究は珍しい気がします。研究キーワードとサイボウズさんらしさがマッチしていると感じました。 https://t.co/b5xHaj1O0l
感情労働は労働者視点で語られることが多い印象ですが、こちらの論文では感情労働を「組織」「労働者」「クライアント」の三者関係で捉えて分析がされています。 https://t.co/45XVwWrdFw
フィードバックがモチベーションに与える影響と、制御焦点との関係についての研究。 制御焦点とは「自己を制御する時の志向性」として、どのような欲求を重視するか、とのこと。論文では希望や進歩を重視する促進焦点、安全や責任を重視する防止焦点、ごと分析されています。 https://t.co/y79OZRhh9Y
カルチャーセンターの講師を対象に参与観察とインタビューを行った研究。 学習者援助の実際について、専門家・計画者・教授者の3つの役割ごとに分析されています。3つの役割に含まれなかったモデル・ファシリテーター・メンターという役割も、なるほどと思いました。 https://t.co/14dNcGFdjD
スポーツコーチングにおいて有効なリーダーシップスタイルについてのレビュー論文。 スポーツの技能以外の心理的・行動的側面についてまとめられています。有能感、ウェルビーイングなど。 私もスポーツコーチから心理的な影響を受けた経験があるので、興味深く読みました。 https://t.co/cfd8kVXNCE
化学プラントの所員を対象とした、安全マネジメントとフィードバックについての研究。 最近は心理的安全性が注目されることが多いですが、身体的な安全性の担保が重要な職場ではフィードバックの位置づけも変わりそうです。 https://t.co/1wTMXaTki2
対人サービス職である教師・看護師・客室乗務・保険営業の熟達についての研究。 職種を超えた共通の熟達過程が「つなぐ」というキーワードで整理されている点が興味深いです。 https://t.co/XL2d4H4S3v
部下に対して褒めることを意識している方は多いと思います。 こちらの論文では、ポジティブ・フィードバックが機能する条件について検討されています。 ポジティブ・フィードバックは万能ではなく、適切な状況があるということですね。 https://t.co/vHXXAXM9sx
人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
実践コミュニティのコーチ育成現場での活用について。興味深いです。 --- J-STAGE Articles - コーチの学びを促す実践コミュニティの可能性 https://t.co/jxgzDojUfH

お気に入り一覧(最新100件)

MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された論文となっています。 https://t.co/K6hEpc8vvJ
経営学と経済学の「組織」に対するアプローチの違いをざっくり理解できた(気がする)。組織内取引と市場取引という区分は面白い。組織の内と外の境界線は経済合理性のみで引かれてはいないし、それぞれソフトローもある。 「経済学では組織をどのようにみてきたか」https://t.co/z9Xwx3weNV
ロボットの評価にも使えそう 対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索── https://t.co/reMspx7Njt
「この世の中のつかみ取り方」っていい言葉だな。 「ある日忽然とさとった。この世の中をただ映像を見るような感じで見る人間とね、自分がそこで行動者として実践する立場でつかんだのとでは、この世の中のつかみ取り方が違うと。」川喜田二郎インタビュー https://t.co/GW8T5sLBsw
当ゼミ博士課程在籍の谷口ちささん @i_tweet_freely のキャリア・カウンセリング学会誌の査読論文「組織を越えたデベロップメンタル・ネットワークにおける社会人メンターの参画動機と獲得利益」がJ-STAGEで全文閲覧可能に。DN理論を前提にしたメンター側利益に独自の発見 https://t.co/EpFs7IynGM
アスリートにとって優れたコーチの特徴 アスリートは主に 「アスリートセンタードコーチングを実践する」 「優れた人間性をもつ」 「優れた知識・技能をもつ」 「的確に評価・行動する」 「信頼関係を築く」 という特徴をもったコーチを優れていると捉えている https://t.co/MTsu1PnqDS
スポーツコーチングにおける変革型リーダーシップ(transformational leadership=TFL)の有効性に関する研究の展望 TFL= リーダーの人格・特性・能力によって模範を示し、フォロワーに元気を与えるビジョンを明示し、目標に挑戦することでフォロワーに変革をもたらす 続 https://t.co/rdzv13OQra
職務満足の質問項目、10項目にまとまっていて使いやすそう。/従業員の職務満足と企業業績(木村, 2011) https://t.co/qnoR3UEfZz
“組織システムのモデル化と組織学習の分析” https://t.co/zlo41G7LDP

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