ぺー (@pee_at_osaka)

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RT @Kawazoe_Nemuru: プライドハウスのもつ もんだいに ついて かかれたものわ ろんぶんしか さがせなかったのですが、 「スポーツ・メガイベントと植民地主義―クイア運動という視点から―」 https://t.co/11tA37J590 (視点 という タイト…
(引用p11) 家事労働の中心的職務である性交渉をカネで契約しようとする売春という行為は、無償の愛による供給を有償化することによって愛のイデオロギーによる労働力再生産体制を根幹から揺るがす危険な行為である。それゆえに売春行為は制度によって厳しく統制され… https://t.co/13X3tuGWCs
RT @frroots: ご参考。 伊田久美子(2019)「労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討」『大阪府立大学女性学研究センター論集』26: 1–18. https://t.co/DLqiOQ5tLx
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @pee_at_osaka: @misssfc2019_no7 また、「身体の性」と「心の性」という2項対立的な説明自体が、近年では適切ではないということもかなり言われていて、そのあたりの呼称のや説明の問題などは私はこちらの論文がかなり理解の助けになっています。 http…
@misssfc2019_no7 また、「身体の性」と「心の性」という2項対立的な説明自体が、近年では適切ではないということもかなり言われていて、そのあたりの呼称のや説明の問題などは私はこちらの論文がかなり理解の助けになっています。 https://t.co/3rCm69KRQ4
「心の性」と「身体の性」という説明がなぜよくないのか、きちんと書いているものはないかと思って調べていたらこういう論文を見つけました。とりあえずネットで見れるもので…。 東優子「ジェンダーの多様性をめぐる概念の登場と変遷」 女性心身医学 22 巻 (2017-2018) 3 号 https://t.co/l2YdIbONMY
RT @Cristoforou: 「パンプスなどファッション性の高い靴は,足をスマートに見せるように前足部が狭窄している.これは現代の纏足ともいえ,足を障害する靴になっている」、「大学生の足や爪のトラブルとフットケアに関する実態調査」(p. 33)https://t.co/qM…
@KamPinTang こっちの文献で引用されていたのですが、文献一覧に「Akihito, Prince」となっていて、これ他の人なら名字「Akihito」名前「Prince」の書き方なんですよね。書いた人が、「おい、これ、どうやって書いたらいいの?」って混乱しただろうと想像して、ちょっと楽しくなりました。 https://t.co/22SCwuImWc
RT @ttxp_fctn7007: @pee_at_osaka 私も折あるごとに以下の論文等を紹介しているのですが、なかなか広まりませんね。 ・後藤光男「日本国憲法 10 条・国籍法と旧植民地出身者」 https://t.co/YDAvsemSbQ ・後藤光男「日本国憲法…
RT @curibow: トランスジェンダーの定義について、現在の日本の法律の問題点も踏まえたちょうどいいテキスト見つけた 文中の法務省リーフレットの図はダメな例であることに注意 ジェンダーの多様性をめぐる概念の登場と変遷 https://t.co/q98smzKyOU
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…

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プライドハウスのもつ もんだいに ついて かかれたものわ ろんぶんしか さがせなかったのですが、 「スポーツ・メガイベントと植民地主義―クイア運動という視点から―」 https://t.co/11tA37J590 (視点 という タイトルも よくないですが) ほか はんごりんの ばでも はなされています。
最近の男性学に関する論争と私https://t.co/UKsaLPrHZ3…性支配と階級支配を統一的に捉え、特権に気づき学び捨てることが、僕らの豊かな生活へ真につながる、と実感していく。到着地のイメージがこうだとして、僕らなりの小さな物語を紡ぎ合い、共に歩き続けたい。行きつ戻りつ、うねうね迷いながら。
山口 一男 (2003)「米国より見た社会調査の困難」『社会学評論』53(4):552-565 https://t.co/lyXUumu8ai >調査対象者から調査に参加すれば何か得をするという利己的動機を引き出してはならない (p. 560)
ご参考。 伊田久美子(2019)「労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討」『大阪府立大学女性学研究センター論集』26: 1–18. https://t.co/DLqiOQ5tLx
「パンプスなどファッション性の高い靴は,足をスマートに見せるように前足部が狭窄している.これは現代の纏足ともいえ,足を障害する靴になっている」、「大学生の足や爪のトラブルとフットケアに関する実態調査」(p. 33)https://t.co/qMzgI76458 https://t.co/U8OG2FbdJM
ちなみにこの文章は筑波のリポジトリからダウンロードできます。 https://t.co/rzPiwlAWO9
コペアレンティングってそんなにいいか?保守的な親業や家族像強化じゃない?それとも米国→日本の概念輸入のときに変質した? 私は『子育ての大誤解:重要なのは親じゃない』派なので気持ち悪さがある… コペアレンティング:子育て研究におけるもうひとつの枠組み https://t.co/iVKVSPhwYd
トランスジェンダーの定義について、現在の日本の法律の問題点も踏まえたちょうどいいテキスト見つけた 文中の法務省リーフレットの図はダメな例であることに注意 ジェンダーの多様性をめぐる概念の登場と変遷 https://t.co/q98smzKyOU

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