KOMIYA Tomone (@frroots)

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守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c
手前味噌ですがこちらも。なぜか浦野論文をレファレンスに入れ忘れているという大失態を犯していますが。 小宮友根,2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68(1). https://t.co/CU3Wi8qGpp
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
以前いただいたのも宣伝しておこう。 春山習,2019,「性同一性障害特例法における生殖能力喪失要件の合憲性」『早稲田法学』95(1). https://t.co/Ujgnp9kMEq
機関リポジトリで公開されているようです。 https://t.co/05pRG8AXE8
RT @tkira26: 春山さんだ。 ▶️ 全文:https://t.co/O9ocfagD4c https://t.co/DC6jwoQ5O4
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
ご参考。 伊田久美子(2019)「労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討」『大阪府立大学女性学研究センター論集』26: 1–18. https://t.co/DLqiOQ5tLx
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
上谷さんの江原論。 フェミニズムと知識/言語の社会学 -江原由美子「権力作用」論の再考をとおして  https://t.co/77wSCw66b9
RT @okisayaka: 科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
まあ今読むとだいぶ雑ではありますが。 鶴田幸恵・小宮友根,2007,「人々の人生を記述する」『ソシオロジ』52(1): 21-36. https://t.co/HAENkGIq8Y
高橋史朗はこんな文章も書いてたし、「ジェンダーフリー」攻撃自体がホモフォビアとトランスフォビアに支えられていた部分も大きいですよね。 高橋史朗,2004,「『理想はフリーセックス・同性愛!』過激な性教育の背景を暴く」『正論』369: 262-271. https://t.co/sFzpmAcFIk
これ私も最近知りました。科研も通ってるんですよね。金銭や物品を誘引にするのと女性の性的魅力を誘引にするのとでは質が異なり、後者は倫理的問題が大きいと思うのですが、この分野でどう考えられているのか気になります。 https://t.co/jNeUUUqpWD https://t.co/XT5hi4klcz
RT @yoshitarohotta: RT 他にもたくさんあるだろうと思うけど、たとえば、伊佐夏実・知念渉「理系科目における学力と意欲のジェンダー差」(『日本労働研究雑誌』56-7、2014年)は示唆的。 https://t.co/NhqOlaI9zO 授業でも紹介した。
@skerenmi ネットで読めるものにはこんなのもありました(pdf)。 https://t.co/GDEe4ogDty
RT @holysen: 法の話かぁと思ってなかなか興味持てなかったけど、書評読むとフムフムと思えた。エスノメソドロジー的な記述がその領域に達してほしいものだ / 小宮友根著 『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述ーー』 https://t.co/ogPfTWyvxc
RT @scno9: やる気がどっかに出掛けてしまったので、尊敬する某先生をして死ぬまでにこんなん書きたい、美しいと言わしめた論文を読む。 行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討 https://t.co/…
ソシオロジ公開されて馬場さんによる拙著の書評とリプライもウェブで読めるようになってました。ルーマニ屋向け。 馬場靖雄,2013,「書評・小宮友根著『実践の中のジェンダー―法システムの社会学的記述』」『ソシオロジ』57(3). https://t.co/klS4rSp0aa
RT @tasano: (承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.…
RT @tasano: (承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.…
RT @tasano: (承前)個人的にはここが「対話」を理解するポイントになりそうだなという気がしています。他方、もうお一人の報告者、森一平さんも教育における非対称的な関係の記述をエスノメソドロジーの枠組みにおいて行なってきました。例えば、以下の論文。 http://t.co…
RT @tasano: 今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
RT @katatemaru: なんかすごい論文を見つけた。「カントによれば竹島(独島)は誰のものか」・・・ / “CiNii 論文 -  所有の暫定性と確定性 : カントによれば竹島(独島)は誰のものか(第56回大会研究発表要旨)” http://t.co/y29x7Ft8pv
うーん…。おもしろいけどこの「実験」における「理解」は自己申告でしかないし、最後の「感想文」を読むとちょっと…/ http://t.co/twQijCLH
RT @XupoakuOu: すごくいい話。楽譜もそう。RT >『「読書百遍義自ら見る」という言葉が正しいかどうかを短大生活学科の新入生28名対象にデカルトの方法序説を30回読むことによって確かめた。<中略>正しいというのが結論である。』 http://t.co/o ...
「足利事件」を題材に「小児性愛」カテゴリーと犯行動機とが相互構成的に確立していることを指摘した論文。その後冤罪が確定したことを思うと重要。/大貫挙学・松木洋人,2003,「犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践」『犯罪社会学研究』28. http://t.co/PiOgRror
これどうでしょう。/山口廸彦,1993,「法とジェンダー : ショーペンハウアーとイェーリングを中心にして」『日本法政学会法政論叢』29./CiNii 論文 http://t.co/8D5XNNcW
転写方法はともかく、コンティニュアについてのCAの議論が参照されてれば、分析も変わってきうると思います。 QT @nabeso:これとか CAのトンランスクリプションで書けばよかったのにねえ http://t.co/Nrdi3wSm
RT @han_org: 「年齢をコントロールすれば、フルタイムの女性とフリーターの女性のあいだに、選好の違いはほとんど存在しなくなるのである。」 http://t.co/TZI5knkU
たろまる先生。職業選択の性別分業意識仮説を否定。「確かに、フリーター率は女性のほうが高いが、それは女性が労働市場や職場や私的な領域でさまざまな差別をこうむっているからだと考えたほうが、データとのつじつまが合うように忠われる。」(pdf) http://t.co/RwajhaRl
@eguchi1965 こんなのありますよ。ちょっと政治色強いですが。/CiNii Article -  おまえらはみんなフェミニストの一味だ--カテゴリー化とテロの政治 (特集 エスノメソドロジーと会話分析) http://t.co/kfqryBTZ
15年前か…。/つくばリポジトリ (Tulips-R): <翻訳>知識を所有するということについて http://t.co/hevO55O
15年前か…。/つくばリポジトリ (Tulips-R): <翻訳>知識を所有するということについて http://t.co/hevO55O
RT @kakentter: こんな研究ありました:急性期医療の看護場面における実践知の記述的研究(西村 ユミ) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19592441
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)
(北田暁大, 2007,「分野別研究動向(理論) ―領域の媒介」『社会学評論』日本社会学会,58(1) : 78-93. http://t.co/BUb5t3B の謝辞に燦然と輝くMy name!)

お気に入り一覧(最新100件)

共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
RT 他にもたくさんあるだろうと思うけど、たとえば、伊佐夏実・知念渉「理系科目における学力と意欲のジェンダー差」(『日本労働研究雑誌』56-7、2014年)は示唆的。 https://t.co/NhqOlaI9zO 授業でも紹介した。
やる気がどっかに出掛けてしまったので、尊敬する某先生をして死ぬまでにこんなん書きたい、美しいと言わしめた論文を読む。 行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討 https://t.co/W8CP71uGgc
ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。  有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN

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