工藤雄太 (@ptkudoh)

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呼吸リハって難しいですよね。 というか呼吸器疾病の病態生理を理解するのが難しいですよね。 なぜ「呼吸困難感」を感じるのか。 何事も現象の原因がわからないと的確な介入は難しいと感じます。 でも試してみることも大切だと思う。 #RCVPT2023 https://t.co/L6aGhpA8R7
再入院要因は様々ですが、大きく患者側要因と医学的要因に分けられます。 直近では要因の割合も変わっているかもしれませんが。 #RCVPT2023 https://t.co/djuhroQ23R
口腔ジストニアのsensory trick https://t.co/iqFtYjD7Ob
今年は大寒波なのでヒートショックに気をつけてください。 #RCVPT2023 日本生気象学会雑誌 https://t.co/icNRQCVyHE 厚生労働省 https://t.co/lzNAFz7NB1
種々の症状を呈する難治性疾患における中枢神経感作の役割の解明とそれによる患者ケアの向上 (まだ読んでないが、おもしろそう) https://t.co/PhTExheOXF
意図的関係モデルと人間作業モデル 教えて頂いた論文を紹介する笑 働く場所にもよりますが、PTもこのような視点、言語化されたものを認知しておくことはクライアントと関わる上で大切な事だと思います。 https://t.co/Ck9YWr5BNZ
あまり担当はしないけれど、定期的にチェックしないと、置いて行かれる。 脳卒中治療ガイドライン2021におけるリハビリテーション領域の動向 https://t.co/esxG8W44Y5
@shiita93781732 当たり前といえば当たり前ですが脳領域の活動は変化します。 https://t.co/fih6vz0UCH

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心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
自己決定理論に下位理論である、有機的統合理論と基本的要求理論の説明。 ここは運動学習研究でもよく出る所。 リハでもBREQを用いて動機づけの段階を評価できる。 https://t.co/BdrwrRlVGv
教師の動機付けが学習者へ伝達するプロセスを示した論文。 学習者が教師の教育活動に対する内発的動機づけを認知することによって、学習活動に対する期待を形成し、その期待が内発的動機づけへ影響するプロセスを説明。 期待価値理論をベースにしている。 https://t.co/yppXUbpjJt
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1
理学療法学にもHAPAを使用した論文が掲載されています 介護予防教室参加者における運動の継続に関連する要因 https://t.co/zq14cNCJZW
理学療法学にアクセプトされた論文が、早期公開となりました。 小脳疾患や脳卒中、バランス、及び歩行障害のリハに携わる、多くの方に読んで頂けると嬉しいです。

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