数理幾何ちゃん (@quasar465)

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待って!待って!めっちゃ勘違いしてた!特殊相対理論でも非慣性系扱えるんだ⁉︎じゃあ一般の方はなんなんだ...等価原理導入したぐらいしか思いつかないぞ....。 考えてみればニュートン力学でも非慣性系はちょっと式変わるだけなんだからこっちでも多分そうなんだろうな....。 https://t.co/sxyA07UbOo https://t.co/xMSAGCm4Pm
RT @astrophys_tan: ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
ちょっとPDFを開くと急にツェルメロ宇宙とやらが出てくる。マジかお前そこからやるのか。道のりまでが遠すぎでしょ。 https://t.co/R2IrWJMhDK

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入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
@quasar465 2重スリットの場合では https://t.co/ZSyOXswUdg これの最初の2ページがわかりやすいです。電子線の強度を弱めるとポツ、ポツと時間をあけて蛍光板上に点が光るということだと理解していなす。
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
@kagakutetsugaku @eman1972 「融解」という語における「融」と「解」はどちらも「とける」という同じ意味で、そのような観点では「蒸発」「凝縮」「凝固」なども同じ意味。対して「昇華」は「昇」と「華」は反対の意味なので、両方の過程を表してよいのだ、という説がありました。 https://t.co/wh5b14xkRA
@msoffice_love 面白いですね! このページによるとミリカンが最初に測定したアボガドロ数の値が6.06×10^23だったそうです。 https://t.co/bxYWSNLxYe また1962年の『化学工学』という雑誌で6.06×10^23が使われています(pdfファイルです)。 https://t.co/Wmg5ChnyqT
d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという恐ろしい事態が生じるというhttps://t.co/SYv3LbJLNj https://t.co/PQhYgYOdki

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