やと (@r2ed4)

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身体表現性障害などで生じる(この痛みは一生続くのでは等)破局化思考、これが更なる痛みの長期化や痛む範囲の広域化につながるなら、思考を外在化しちゃえと。 ゲートコントロール理論は現在使われないけど、技法としては面白そう。 https://t.co/2zbZozAxyO
慢性疼痛にトラウマ治療で用いられるEMDRが功を奏した症例の論文。 ペインクリニック学会誌より 扁桃体の活動の沈静化で痛みが落ち着く治療があるのはもっと広まって欲しい https://t.co/HYbUcOhtRs
PCSはスコアが高いほど、痛みが慢性化しやすい傾向があるとはあるけど、「痛みが消えることを強く望んでいる」の項目の点数が高いほど治療者として「一緒に頑張りましょうね!」と熱くなれるところもあります。 素直に答えていただけるの嬉しい。 https://t.co/orz33e5BwZ

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・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直します https://t.co/Degoftu7j3
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
【ADHDのMRI研究,ADHDの神経基盤の解明に向けて】 この総論とても興味深い。定型群とADHD群のMRIによる脳の皮質厚や表面積などの比較研究を集めて、現段階で分かっているADHDの神経発達の傾向について述べている。 https://t.co/D8ZLSk9pob
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
本日は #国際女性デー にゃー 偏見とは、根拠なく偏った見解、中正でない意見のことですが、根拠があっても偏見を生むとして世間から叩かれ、言いたいことも言えない世の中にゃポイズン で、今の時代では難しそうな知的能力の性差を調査した文献があったので載せとくにゃー https://t.co/tXbjm8qEsb
昨日のライブ、アーカイブで視聴しました(^^) 痛みに関してはまだまだ話すこともありましたが、特に『痛みと愛着』に関しては、最近心療内科界隈ではトピックの1つです。 日本の慢性疼痛のトップランナーのお一人、九州大学の細井昌子先生がこんな論文も出されています(^^) https://t.co/XwmTc7a7LM https://t.co/6be08O1tXK
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
【最近出た論文】橋本和明 臨床心理学科教授:廣瀬健二・山名学・橋本和明・境泉洋「座談会 公認心理師のための法律入門」(『臨床心理学』19(4), 2019-07)https://t.co/qjr1gXThkX

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