鳴海幸子サブ (@rBiTrryrBiTrM)

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小野寛晰「様相論理の数学的研究」https://t.co/RfaT2q800y
科研費(基盤研究 C)「近現代の新語・新用法および言語規範意識の研究」 https://t.co/1rkNEYqdXg 島田泰子、「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」、「二松学舎大学論集」第61号、2018年。 https://t.co/biZjuuAcD8 笑う。
科研費(基盤研究 C)「近現代の新語・新用法および言語規範意識の研究」 https://t.co/1rkNEYqdXg 島田泰子、「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」、「二松学舎大学論集」第61号、2018年。 https://t.co/biZjuuAcD8 笑う。
おもしろいな、澤田秀之。 研究課題:発話ロボットの音声学習における脳機能モデルの再現と発声障害のシミュレータの構築 https://t.co/7XvcJtShwP 雑誌論文:A Talking Robot and Its Real-Time Interactive Modification for Speech Clarification https://t.co/wTgod59gUl
おもしろいな、澤田秀之。 研究課題:発話ロボットの音声学習における脳機能モデルの再現と発声障害のシミュレータの構築 https://t.co/7XvcJtShwP 雑誌論文:A Talking Robot and Its Real-Time Interactive Modification for Speech Clarification https://t.co/wTgod59gUl

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明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
「不良設定問題解決過程としての時間知覚」を2016年に『時間学研究』に書いたときからなんとなくモヤモヤ考えていたことが,ようやく言葉を得た感触.https://t.co/ib1KjG0LM7
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
今日の話は下記の鈴木論文を先に読んでいれば、もうちょっと理解できたような気がする。勉強会が終わった後に発見してしまって残念。 鈴木生郎「一致のパラドクスと種概念」 https://t.co/KfleD0ja7f

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