Rio-w (@rao0625)

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1960年代からの教育・学習支援システム研究を心埋学の側面から分類すると,その特徴は行動主義から認知主義,さらに構成主義への変遷である https://t.co/f4GaOvq9RC

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RT @KazunoriSATO4: J-STAGE Articles - 坂元 昂(1992)教育工学.教育学研究,59 巻 (1992) 3 号https://t.co/RHNpCfN1Wp #今日読んだ論文

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教育工学は、「教育目標を効果的に達成するために、教育過程をシステムとして捉え、(1)構成要素の最適な組合せを追求し、(2)それに役立つ各種技法、道具、しくみを開発、利用し、(3)これら、技法、道具、しくみを体系化する、 https://t.co/uoar2cW8Ah
自らの「課題」そして「目標」を設定し,自らが 楽しいと感じる「規則」を付与した研修を行うことが重要 ゲーミフィケーション研修が従業員の仕事に対する認識と仕事の質に与える影響 https://t.co/I1dWyokot9 https://t.co/XSQzQ09wWF
思考スキルが課題解決過程におけるメタ認知を補助している 思考スキルの習得が課題解決過程に及ぼす効果 https://t.co/2dmb3CM5Dx https://t.co/K0ncsBJTpR
自分のレベルに合った問題や相手と競わせる考え方は学びの個別最適化にもつながるのではないか 見えないライバルとリアルタイムに競争できる一人一台端末を活用した学習システムの算数教育における学習効果(教育実践研究論文,<特集>1人1台端末時代の学習環境と学習支援) https://t.co/ivrqMYIDPm https://t.co/Sr2InvV3vr
字句レベルの記憶学習では画像を活用することが有効であり,現在はそんな学習もしやすくなっているのではないか タブレット端末における教材の提示方法が学習に及ぼす影響 https://t.co/1h8yTux5EW https://t.co/CscKE2NyAo
個別に活動している中で孤立した活動にならないようにするために授業の設計や支援,クラウドの活用が求められるのではないか 1人1台タブレット端末環境における学校放送番組活用のための手立て https://t.co/pPRu8CL2xe https://t.co/SoOQ9LNxdL
GIGA端末が整備されることによって反転授業における予習の仕方も変化しているはずであり,どんな差があるのか見てみたい 反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連 https://t.co/aEVSxHCF84 https://t.co/uKkSrhUgm2
研修でも授業でも各段階の理論を整理し,設計し,実践し,評価をすることが大切 企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価 https://t.co/dKYiyIcplD https://t.co/UukRRYvijd
課題や活動を共有しておくことで,児童の考える時間を十分に確保し,難しさを感じる児童への支援ができ,児童がお互いに自分の意見を言えるような環境を整えることができるのではないか 小学校におけるIoT 教材を活用したPBL 型授業に関する探索的研究 https://t.co/IIRPkDqsbt https://t.co/3dN9DfmwvV
自分も教科書やさまざまなメディアに対して,どこに何が書かれているのか知っていなくてはいけない 小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討 https://t.co/VH2cyPZpQx https://t.co/gk8KvIR8o1
田舎の子供達は,体験することでテクノロジーの有効活用を考え,地域に貢献できそう 小学校社会科第5学年の農業単元におけるドローンを用いたプログラミング教育の実践とその効果 https://t.co/xuiZQvCYms https://t.co/m8oeUrGFve
何事にも苦手な先生と得意な先生がどうやって関わり合うのか.自分が頼っていけばいいのか考えたい. 小学校教員の理科指導に対する不安,教師効力感,学習動機の検討 https://t.co/2Mv9hcFCkI https://t.co/uYxcEuYU4x
子供達は自分たちで学ぶ力があり,その力を教師がどのように引き出していくのかが重要になってくるのではないか 児童同士の交流に着目した授業時間外でのプログラミング学習の実践 https://t.co/jP13X9DPNL https://t.co/PyK1w7q2XP
反転学習では単元学習への効果だけではなく,どのようにビデオから学べばいいのかも考えることができるのではないか 家庭における視聴ログとノート作成に着目した反転授業の分析 https://t.co/zhinuBBLJN https://t.co/eTyxCqQrg6
経験的に学ぶことがICT活用に効果が出ることは端末活用にもつながるのではないか。 教育実習でのICT 活用授業実践によるICT 活用指導力への効果 https://t.co/IWk72UT8FD https://t.co/XlEVQPxBjs
授業+授業以外の時間でも練習や使用することで,教科横断的に活用できるスキルを習得させることが可能ではないか 1人1台の情報端末環境での学習者用基本ツールの操作スキルに関する児童向け意識調査の分析 https://t.co/Z35DOCu51q https://t.co/GleQ7wqrDb
自身が取り組めていない点や自覚していなかった点を共有し,頼り合える集団にするために日々の情報共有が重要なのではないか 教師のレジリエンス形成を促す研修プログラムの開発と試行 https://t.co/8tuL2Mgipn https://t.co/AbqklVdnav
日常的に活用している学級では,PC 活用そのものを目的とした活用は見られない 日常的に1人1台端末及びクラウドを活用している学級の授業における児童のPC 活用の特徴に関する事例分析 https://t.co/Qd8dCxwms1 https://t.co/ozWKPQvKCO
初等教育においても問題解決過程の学習行う中で情報活用能力を育成することが求められるのではないか https://t.co/IpGA85xhpC https://t.co/c2lEoBZXZA
うまくいく期間,うまくいかない期間を含め4ヶ月使い切ることで効果が出る 1人1台情報端末の環境で初めて学習する児童のICT操作スキルの習得状況 https://t.co/nd0KaGoPIB https://t.co/Em3LHaKg0z
児童の認識構造では活動間の関連性があまり意識されていない →教師は一つ一つの活動を行わせる際に各段階の活動がどのように関わっているのか説明することが求められるだろう。 https://t.co/xZRvlbU5SZ https://t.co/MEQ71nqg5e
学校全体で取り組むことが推進につながる 木原 俊行, 野中 陽一, 堀田 龍也, 高橋 純, 豊田 充崇, 岸 磨貴子(2014)教師たちのICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因のモデル化 : 日英の教師たちの実践史の比較分析を通じて.日本教育工学会論文誌,38(2):157-165 https://t.co/oukjlgWpCK https://t.co/bnfmWys5Cy
GIGAによって学校・家庭で情報モラル教育を実践的に行えるようになったのではないか 沖林 洋平, 神山 貴弥, 西井 章司, 森保 尚美, 川本 憲明, 鹿江 宏明, 森 敏昭(2008)児童生徒における情報活用の実践力と情報モラルの関連.日本教育工学会論文誌,31(Suppl.):149-152 https://t.co/VijfGX4XAU https://t.co/IHSSRDb6yL
学生でもICT活用を進めれば,機器操作から教材や学習活動に目がいく. 小清水 貴子, 大石 智里, 藤木 卓, 寺嶋 浩介, 室田 真男(2012) 教員養成課程におけるICT機器を活用した模擬授業の実践と学生の意識の変容,日本教育工学会論文誌,36(suppl):69-72 https://t.co/yGIHi9nB8B https://t.co/4nzSmWAsoH
ネットでのコミュニケーションをとることは子供たちにとって一つの手段が増えることになる. 安藤 玲子, 高比良 美詠子, 坂元 章(2005) 小学生のインターネット使用と情報活用の実践力との因果関係,日本教育工学会論文誌,28(suppl):65-68 https://t.co/Vh75WiHLIP https://t.co/LpEoe8jcxh
探究を駆動するためには問いが重要 北澤武, 赤堀侃司(2021)教員養成におけるSTEM/STEAM教育の展望,日本教育工学会論文誌,44(3):297-304 https://t.co/2T7Rpk15S2 https://t.co/CIOYoZuAgI
今日はこの論文です. 村上 唯斗, 野澤 博孝, 高橋 純 情報活用能力指導の実施状況を把握するためのチェックリストの開発と評価.日本教育工学会論文誌,論文ID: 45025 https://t.co/rtFpP3rexQ https://t.co/PDHahQeHxo

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オンラインを活用した教員研修の運用に向けて調査を行った研究が公開となりました.ご指導・ご協力いただいた皆さま,ありがとうございました. 堀田 雄大, 八木澤 史子, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023)教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実態把握(早期公開)https://t.co/eak4DF2oOa
大学院の学生が論文をYouTubeで紹介してくださいました。ありがたいです。 佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央,高橋純,中川哲,堀田龍也(2021)1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT活用と教師の指導の特徴.日本教育工学会論文誌,45(3):353-364 https://t.co/6fCDsd68Vp https://t.co/O60yg4tB9d
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 伊藤真紀, 佐藤和紀(2023)反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2023 巻 2 号 p. 208-213 https://t.co/lMlawCcF8Q
社会科教育コースの藤崎先生の論文が日本教育工学会論文誌に掲載されたことをGoogleスカラーが教えてくれた。 J-STAGE Articles - 高等学校公民科「公共」と中学校社会科公民的分野の教科書におけるメディア・リテラシーと情報リテラシーの比較 https://t.co/pHGCnJ1UYz
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 南條優, 金松萌々花, 若月陸央, 吉田康祐, 佐藤和紀(20232023)学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価 https://t.co/5yeEmAnJ1p
先日,院生が学会で発表。お疲れ様でした。 J-STAGE Articles - 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 浅井 公太, 堀田 龍也(2022)メディアが伝える情報の信憑性を意識させるための小学校第4学年児童向けの学習プログラムの開発と実施.日本教育工学会研究報告集/2022 巻 (2022) 4 号 https://t.co/Xv5dcmGzTB
山梨大の三井先生との研究が日本教育工学会論文誌に採録されました。教師は子供のICTスキルをどのくらいの期間,指導しているのか調査しました。 三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2022)児童のICT操作スキルに関して教師が行う支援の経時的な変容の調査. https://t.co/BbeG8ZAmMJ #GIGAスクール
【発表紹介】 齊藤陽花,金松萌々花,南條優,下﨑高,小泉遥香,佐藤和紀,森下孟(2022)高校でのオンライン授業の経験による教員養成学部生のICT活用指導力に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,Vol.22(2):96-101,2022年7月2日,信州大学 https://t.co/Dk06MYKOix https://t.co/7t5B5gQYE9
大人も子供もGIGAスクール構想が進むと,2画面ないとしんどいという話。逆に1画面だからクラウド活用が進まない可能性だってあるかも。テレワークやオンライン授業も2画面委譲が普通。 1人1台の情報端末を活用した児童の発表場面におけるモバイルディスプレイ導入の効果の検討 https://t.co/ATmaUtVgoo
池尻 良平, 山本 良太, 中野 生子, 山内 祐平(2021)ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響. 日本教育工学会論文誌,45(Suppl.):109-112 https://t.co/aoj5tqCrqq 普段よりも優先順位の低い上位層のモニタリングを促す可能性が示された https://t.co/tq6eNYigHO
向居 暁(2020)都道府県の形をイラスト化しても,イラストを面白おかしくしても,都道府県の名称は覚えられない.日本教育工学会論文誌,44(Suppl.):41-44 https://t.co/xpmRnrciSp 北海道はマンタでも,斧のように持つ持ち手と考えても記憶が促進されることはない.慣習化しそうなものを疑う https://t.co/TTItn8TNjW
三保紀裕, 本田周二, 森朋子, 溝上慎一(2017)反転授業における予習の仕方とアクティブラーニングの関連.日本教育工学会論文誌,40(Suppl.):161-164 https://t.co/CCqiwop61P 内容理解を深める予習の仕方→認知プロセスの外化が高い授業を活発化→学習者の深い学習アプローチや学習意欲の上昇 https://t.co/NScJTWcdEG
深見俊崇,木原俊行,小柳和喜雄,島田希(2019)教師のレジリエンス形成を促す 研修プログラムの開発と試行. 日本教育工学会論文誌,43(Suppl.):177-180 https://t.co/CsmGp6IUZ8 レジリエンスとは困難に直面している状況に対して、「うまく適応できる能力」等を表すが教師にも必要不可欠と学んだ https://t.co/eZietXvZet
奥木芳明, 古田貴久(2005)児童の問題解決過程における情報活用の実践力尺度の開発. 日本教育工学会論文誌,29(1):69-78 https://t.co/8VFRDoVruz 「指導と評価の一体化」が強調され情報活用の実践力を学習指導で達成し,学習指導等の評価を通して授業改善や指導計画の改善を図り指導に生かす https://t.co/mKeOkqDBFW
【ユニット教員論文紹介】 管理職がCMSによる学校Webサイトから発信した情報の特徴 森下孟,東原義訓 https://t.co/uOI2O1Qvk7
【ユニット教員論文紹介】 メディア・リテラシー教育実践の継続,メディア接触,教師経験が小学校教師のメディア・リテラシーに与える影響 佐藤 和紀, 齋藤 玲, 堀田 龍也 https://t.co/xfTpetqKfI
【ユニット教員論文紹介】 J-STAGE Articles - 森下 孟, 谷塚 光典, 東原 義訓 教育実習でのICT 活用授業実践によるICT 活用指導力への効果 https://t.co/RJQDtgQtYZ
3月に前任の大学のゼミで指導した学生(今は学校現場の初任者)の卒論が日本教育工学会論文誌に採録されました。 J-STAGE Articles - 荒川 詠美, 三井 一希, 佐藤 和紀(2021)小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討. https://t.co/46wCjZJemG
1人1台で同時共同編集するっていうけど意味あるの?学力上がるの?的な質問をよくされていた時期に卒業生と取り組んだ研究が採録されました。 佐藤和紀,小田晴菜ほか(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果 https://t.co/n7JSHnXo2S #GIGAスクール
大学院生が論文に採録されました。 J-STAGE Articles - 1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 三井 一希, 堀田 龍也 日本教育工学会論文誌 https://t.co/iTXIUFmUJq #GIGAスクール
堀田龍也, 佐藤和紀(2019) 日本の初等中等教育における情報リテラシーに関する教育の動向と課題 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン B-plus No.50 pp.117-125 https://t.co/3vNo4Mtu6N

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