佐藤和紀 (@KazunoriSATO4)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 坂元昂(1990)情報教育の課題.教育学研究,57 巻 (1990) 3号 https://t.co/vJcCcEKH2C #今日読んだ論文
J-STAGE Articles - 小学校の普通教室における掲示物の実態と児童の意識に関する事例研究 https://t.co/2CBigSOMPo #今日読んだ論文

3 0 0 0 OA 教育工学

J-STAGE Articles - 坂元 昂(1992)教育工学.教育学研究,59 巻 (1992) 3 号https://t.co/RHNpCfN1Wp #今日読んだ論文
J-STAGE Articles - 小学校の教室内掲示物の掲示実態と学年差 https://t.co/jPLXMEAi1q #今日読んだ論文
RT @suu724: オンラインを活用した教員研修の運用に向けて調査を行った研究が公開となりました.ご指導・ご協力いただいた皆さま,ありがとうございました. 堀田 雄大, 八木澤 史子, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023)教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実…
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
J-STAGE Articles - 稲木健太郎, 泰山裕, 大久保紀一朗, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)小学校第4学年児童による思考ツールの選択に関するメタ認知にクラウドで共有した他者の振り返りの参照が与える影響.日本教育工学会論文誌 https://t.co/c90cYyOFrn
大学院の学生が論文をYouTubeで紹介してくださいました。ありがたいです。 佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,若月陸央,高橋純,中川哲,堀田龍也(2021)1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT活用と教師の指導の特徴.日本教育工学会論文誌,45(3):353-364 https://t.co/6fCDsd68Vp https://t.co/O60yg4tB9d
長崎の爆心地をVR教材化した取り組みでした。記録を残し,実践していくことは重要なことだと思っています。 瀬戸崎典夫,佐藤和紀(2017)平和教育実践における全天球パノラマVR教材の効果的な活用に関する検討.教育メディア研究(日本教育メディア学会),23(2):15-24 https://t.co/svB2vzpjkb
教師は採点しながら子供の特性を理解して指導に生かすので、他人が採点を行うことで見えなくなることがあることを留意したいです。 中川哲,齋藤玲,板垣翔大,佐藤和紀,堀田龍也(2022)初等中等教育における筆答テスト採点支援システムの作業面と学習指導面の特性. https://t.co/YdXiVYvGii https://t.co/QshdMthVSg
情報の読解の正誤による読む順序に大きな違いはないがフィクションの読書頻度が異なり,読み方に特徴がある 荒川詠美,三井一希,佐藤和紀(2021)小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.):129-132 https://t.co/46wCk01nAO
子供はAIを使えば,その仕組みを疑問に思い,理解しようと遊びながら色々試す。 佐藤和紀,板垣翔大,赤坂真二,堀田龍也(2022)人工知能による画像認識を活用した 「下駄箱の靴の揃い方判断支援システム」の試作と小学校における実践の考察.日本学級経営学会誌,5:29-3 https://t.co/Wr5F7KGxAT
前提として子供はきちんと情報を読み解けていない。生成AIとの付き合い方然り、学習しかり、まずはここから。 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 堀田 龍也, 谷塚 光典(2022)写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価.日本教育工学会論文誌 https://t.co/nIZZXVgPXL
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 伊藤真紀, 佐藤和紀(2023)反転授業における情報端末を介した外的リソースの選択・活用,および児童の授業への参加意識に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,2023 巻 2 号 p. 208-213 https://t.co/lMlawCcF8Q
社会科教育コースの藤崎先生の論文が日本教育工学会論文誌に掲載されたことをGoogleスカラーが教えてくれた。 J-STAGE Articles - 高等学校公民科「公共」と中学校社会科公民的分野の教科書におけるメディア・リテラシーと情報リテラシーの比較 https://t.co/pHGCnJ1UYz
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 南條優, 金松萌々花, 若月陸央, 吉田康祐, 佐藤和紀(20232023)学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価 https://t.co/5yeEmAnJ1p
RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
J-STAGE Articles 柴田 隆史(2023)教室でのデジタル機器の使用と健康への配慮.日本印刷学会誌/60 巻 (2023) 2 号 https://t.co/ztqg9lCVrd
@katsu19kappa 先生,いつもありがとうございます。査読が通った者ですと, https://t.co/ZfETE9rqJw https://t.co/XxQoIoWMyl あたりがベースになっています。また採録されるように頑張らせたいと思います,笑
@katsu19kappa 先生,いつもありがとうございます。査読が通った者ですと, https://t.co/ZfETE9rqJw https://t.co/XxQoIoWMyl あたりがベースになっています。また採録されるように頑張らせたいと思います,笑
頭フル回転で興奮気味です。情報活用能力の歴史やいきさつが分かる論文(もちろん一部)。改めてよく確認し,勉強した上で情報活用能力周りを論じたいです。 https://t.co/r7W9qujf8K https://t.co/oXnXabg3X0 https://t.co/GfVK8sXJjz https://t.co/QnawQXjAsi https://t.co/F8yzrsbjgP
頭フル回転で興奮気味です。情報活用能力の歴史やいきさつが分かる論文(もちろん一部)。改めてよく確認し,勉強した上で情報活用能力周りを論じたいです。 https://t.co/r7W9qujf8K https://t.co/oXnXabg3X0 https://t.co/GfVK8sXJjz https://t.co/QnawQXjAsi https://t.co/F8yzrsbjgP
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頭フル回転で興奮気味です。情報活用能力の歴史やいきさつが分かる論文(もちろん一部)。改めてよく確認し,勉強した上で情報活用能力周りを論じたいです。 https://t.co/r7W9qujf8K https://t.co/oXnXabg3X0 https://t.co/GfVK8sXJjz https://t.co/QnawQXjAsi https://t.co/F8yzrsbjgP
先日,学部3年生が学会で発表。お疲れ様でした。 J-STAGE Articles - 井澤 美砂, 手塚 和佳奈, 泰山 裕, 佐藤 和紀(2022)小学校第6学年の算数科教科書における思考スキルの抽出3.日本教育工学会研究報告集/2022 巻 (2022) 4 号 https://t.co/qlFxgH3fKZ
先日,院生が学会で発表。お疲れ様でした。 J-STAGE Articles - 滝沢 雄太郎, 八木澤 史子, 佐藤 和紀(2022)1人1台の情報端末を用いたティーム・ティーチングにおける教員同士の連携の検討.日本教育工学会研究報告集/2022 巻 (2022) 4 号 https://t.co/l9JsxKhfRU
先日,院生が学会で発表。お疲れ様でした。 J-STAGE Articles - 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 浅井 公太, 堀田 龍也(2022)メディアが伝える情報の信憑性を意識させるための小学校第4学年児童向けの学習プログラムの開発と実施.日本教育工学会研究報告集/2022 巻 (2022) 4 号 https://t.co/Xv5dcmGzTB
院生の研究が採録されました。 手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也, 谷塚光典(2022)写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nIZZXVgPXL
教員研修に関する論文が採録されました。同僚の先生方との取り組みは仕事へのやりがいになります。 小倉光明, 佐藤和紀, 森下孟, 村松浩幸(2022)GIGA スクールプロジェクトに基づく情報端末の運用および活用に対する課題意識の質的変遷.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Fo6j3k9Tuj
論文が採録されました。教員をしながら開発・実践・執筆・査読,本当にすばらしいです。 恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Z66P2HQLSq
山梨大の三井先生との研究が日本教育工学会論文誌に採録されました。教師は子供のICTスキルをどのくらいの期間,指導しているのか調査しました。 三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2022)児童のICT操作スキルに関して教師が行う支援の経時的な変容の調査. https://t.co/BbeG8ZAmMJ #GIGAスクール
@tuchiblanka まずはこのあたりで! https://t.co/3QGJSL8GLr https://t.co/WhlVIr9APO https://t.co/uBA6aDGDfn
@tuchiblanka まずはこのあたりで! https://t.co/3QGJSL8GLr https://t.co/WhlVIr9APO https://t.co/uBA6aDGDfn
共同研究が日本教育工学会論文誌に採録されました。 J-STAGE Articles - 稲木健太郎, 泰山裕, 三井一希, 大久保紀一朗, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)学習方法を自己選択する授業の経験と学習方法のメタ認知の関係.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.)https://t.co/4DyUOuHTop
共同研究が採録された論文が早期公開されました。 板垣 翔大, 岡本 恭介, 佐藤 和紀, 三井 一希, 泰山 裕, 安藤 明伸, 堀田 龍也(2022)授業中の教育実習生に参観者が助言や励ましを送信可能なシステムの開発と評価 https://t.co/iQIHDqlona
採録された論文が早期公開されました。 佐藤和紀,南條優,遠藤みなみ,三井一希,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nfyyr4KdZf
大人も子供もGIGAスクール構想が進むと,2画面ないとしんどいという話。逆に1画面だからクラウド活用が進まない可能性だってあるかも。テレワークやオンライン授業も2画面委譲が普通。 1人1台の情報端末を活用した児童の発表場面におけるモバイルディスプレイ導入の効果の検討 https://t.co/ATmaUtVgoo
@sakuradutch これですかね。 J-STAGE Articles - 1人1台情報端末の環境で初めて学習する児童のICT操作スキルの習得状況 https://t.co/YH6VMh2uD5
RT @Nanjoyu25252: 植木克美(2016)熟年期教師のふりかえりから捉える保護者対応の変容過程 日本教育工学会論文誌,39(Suppl.):41-44 https://t.co/YGkvwJOsKG 保護者対応は経験を積んだベテラン教師にとっても難しく,若手教師…
学習規律というと「子供たちを縛り付けるなんて」とお叱りを受けることがあるけれど,要するに「学習の場を整える」わけで,情報端末を使う時はどんな指導がされているかを調査しました。 J-STAGE Articles - 1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/dsvwut2lwS
RT @Nanjoyu25252: 古賀竣也(2020)統計的リテラシーにおける批判的思考態度の構造とスキルの関係. 日本教育工学会論文誌,44(1):115-125 https://t.co/hcJMsMEhNm 現代社会は,様々なデータが収集・分析されて,多種多様な統計情…
RT @Nanjoyu25252: 畑野快(2013)大学生の内発的動機づけが自己調整学習方略を媒介して主体的な学習態度に及ぼす影響.日本教育工学会論文誌,37(suppl):81-84 https://t.co/c9XKQi94Ef 学習者が学ぶ方法を選択するだけではなく,…
@Cakehisakawa の査読付き論文。 J-STAGE Articles -小学校高学年児童の学校生活におけるグループでのチャットの活用の特徴 https://t.co/Q2X1c7OEEB 小6のチャット活用について調査。学校生活を捗らせることは学習も捗るということだと思う。高学年は子供だって忙しい。
RT @Nanjoyu25252: 荒川 詠美, 三井 一希, 佐藤 和紀(2021)小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討.日本教育工学会論文誌,45(Suppl.):早期公開 https://t.co/KvvSxSanxx フィクションを数回読んでいた児童の方…
RT @Nanjoyu25252: 山本朋弘, 堀田龍也(2021)1人1台の情報端末環境での学習者用基本ツールの操作スキルに関する児童向け意識調査の分析.日本教育工学会論文誌,早期公開 https://t.co/qTzeoNzrZ7 表計算やプレゼンテーション等では,学校の…
RT @rao0625: 反転学習では単元学習への効果だけではなく,どのようにビデオから学べばいいのかも考えることができるのではないか 家庭における視聴ログとノート作成に着目した反転授業の分析 https://t.co/zhinuBBLJN https://t.co/eTyx…
RT @Nanjoyu25252: 深見俊崇,木原俊行,小柳和喜雄,島田希(2019)教師のレジリエンス形成を促す 研修プログラムの開発と試行. 日本教育工学会論文誌,43(Suppl.):177-180 https://t.co/CsmGp6IUZ8 レジリエンスとは困難に直…
RT @rao0625: 自身が取り組めていない点や自覚していなかった点を共有し,頼り合える集団にするために日々の情報共有が重要なのではないか 教師のレジリエンス形成を促す研修プログラムの開発と試行 https://t.co/8tuL2Mgipn https://t.co/A…
RT @rao0625: うまくいく期間,うまくいかない期間を含め4ヶ月使い切ることで効果が出る 1人1台情報端末の環境で初めて学習する児童のICT操作スキルの習得状況 https://t.co/nd0KaGoPIB https://t.co/Em3LHaKg0z
RT @rao0625: 児童の認識構造では活動間の関連性があまり意識されていない →教師は一つ一つの活動を行わせる際に各段階の活動がどのように関わっているのか説明することが求められるだろう。 https://t.co/xZRvlbU5SZ https://t.co/MEQ7…
RT @rao0625: 学校全体で取り組むことが推進につながる 木原 俊行, 野中 陽一, 堀田 龍也, 高橋 純, 豊田 充崇, 岸 磨貴子(2014)教師たちのICT活用に対する熱意に影響を及ぼす要因のモデル化 : 日英の教師たちの実践史の比較分析を通じて.日本教育工学…
RT @rao0625: GIGAによって学校・家庭で情報モラル教育を実践的に行えるようになったのではないか 沖林 洋平, 神山 貴弥, 西井 章司, 森保 尚美, 川本 憲明, 鹿江 宏明, 森 敏昭(2008)児童生徒における情報活用の実践力と情報モラルの関連.日本教育工…
RT @Shinshu_ictunit: 【ユニット教員論文紹介】 J-STAGE Articles - 森下 孟, 谷塚 光典, 東原 義訓 教育実習でのICT 活用授業実践によるICT 活用指導力への効果 https://t.co/RJQDtgQtYZ
RT @rao0625: 学生でもICT活用を進めれば,機器操作から教材や学習活動に目がいく. 小清水 貴子, 大石 智里, 藤木 卓, 寺嶋 浩介, 室田 真男(2012) 教員養成課程におけるICT機器を活用した模擬授業の実践と学生の意識の変容,日本教育工学会論文誌,36…
RT @rao0625: ネットでのコミュニケーションをとることは子供たちにとって一つの手段が増えることになる. 安藤 玲子, 高比良 美詠子, 坂元 章(2005) 小学生のインターネット使用と情報活用の実践力との因果関係,日本教育工学会論文誌,28(suppl):65-6…
RT @rao0625: 探究を駆動するためには問いが重要 北澤武, 赤堀侃司(2021)教員養成におけるSTEM/STEAM教育の展望,日本教育工学会論文誌,44(3):297-304 https://t.co/2T7Rpk15S2 https://t.co/CIOYoZu…
RT @rao0625: 今日はこの論文です. 村上 唯斗, 野澤 博孝, 高橋 純 情報活用能力指導の実施状況を把握するためのチェックリストの開発と評価.日本教育工学会論文誌,論文ID: 45025 https://t.co/rtFpP3rexQ https://t.co/P…
J-STAGE Articles - 三井 一希, 佐藤 和紀, 渡邉 光浩, 中野 生子, 小出 泰久, 堀田 龍也(2021)1人1台の情報端末を活用した児童の発表場面におけるモバイルディスプレイ導入の効果の検討 https://t.co/ATmaUtVgoo
J-STAGE Articles - 1人1台情報端末の環境で初めて学習する児童のICT操作スキルの習得状況 https://t.co/YH6VMhkDRd
3月に前任の大学のゼミで指導した学生(今は学校現場の初任者)の卒論が日本教育工学会論文誌に採録されました。 J-STAGE Articles - 荒川 詠美, 三井 一希, 佐藤 和紀(2021)小学校高学年を対象とした情報の読み取りの順序の検討. https://t.co/46wCjZJemG
1人1台で同時共同編集するっていうけど意味あるの?学力上がるの?的な質問をよくされていた時期に卒業生と取り組んだ研究が採録されました。 佐藤和紀,小田晴菜ほか(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果 https://t.co/n7JSHnXo2S #GIGAスクール
共同研究者によるクラウドを活用した指導案作成の研究の発表。 八木澤史子, 安里基子, 遠藤みなみ, 佐藤和紀, 堀田龍也(2021)クラウドでの共同編集機能を用いた学習指導案の修正に関する試み.日本教育工学会研究報告集:2021(3):118-123 https://t.co/5X0eSseDZF
今日は日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 小泉 遥香, 若月 陸央, 三井 一希, 浅井 公太, 佐藤 和紀(2021)1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,2021(2): 100-105 https://t.co/H5G9idYct4
今日は日本教育工学会研究会で院生が発表しました。 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 大久保 紀一朗, 久保田 善彦, 堀田 龍也, 谷塚 光典(2021)メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み .日本教育工学会研究報告集,2021(3):9-16 https://t.co/B8Zkyyufr3
J-STAGE Articles - 体育科のティームティーチングにおけるトランシーバーによる先輩授業者の発話の聴取が後輩の発話に与える効果に関する事例研究 https://t.co/Xhwq2y2JgC
大学院生が論文に採録されました。 J-STAGE Articles - 1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 三井 一希, 堀田 龍也 日本教育工学会論文誌 https://t.co/iTXIUFmUJq #GIGAスクール
@19660505nk ポップを作成する活動は情報活用能力の育成にも繋がっていると考えていて,よく実践していました.https://t.co/ZJifqCuxne わたしにできることがございましたら是非! https://t.co/y7VGVPTXVl
日本教育工学会論文誌に論文が採録されました。 J-STAGE Articles - 1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴 https://t.co/UKKIVaYcSX
J-STAGE Articles - 山本 朋弘, 堀田 龍也 1人1台の情報端末環境での学習者用基本ツールの操作スキルに関する児童向け意識調査の分析 https://t.co/kcfy8ddeal
J-STAGE Articles - 安里 基子, 佐藤 正寿, 高橋 純, 堀田 龍也 算数科におけるグラフの学習と国語科・社会科・理科におけるグラフを活用した学習の関連 https://t.co/BsQZsNWsJP
RT @edstudio: 採録された論文が公開されました. 「児童同士の交流に着目した授業時間外でのプログラミング学習の実践」 三井一希, 佐藤和紀, 渡邉光浩, 中野生子, 小出泰久, 堀田龍也 日本教育工学会論文誌 45(Suppl.):(早期公開)https://t.…
J-STAGE Articles - 内田 佳途, 三井 一希, 浅井 公太, 棚橋 俊介, 佐藤 和紀 1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/dsvwusKciK
J-STAGE Articles - 登本 洋子, 高橋 純 初等中等教育における情報端末の整備と活用に関する教員の意識 https://t.co/63yQvJ5hji
J-STAGE Articles - 遠藤 みなみ, 堀田 龍也(2021)小学校の初任者教師のICT 活用の省察に関する事例研究 https://t.co/pC2QptHVtl
J-STAGE Articles - タブレット端末を活用した授業事例に対する小学校教師が持つイメージの調査 三井 一希, 佐藤 和紀, 水谷 年孝, 戸田 真志, 松葉 龍一, 鈴木 克明 https://t.co/ADnhWsQrsq
今日のドラゴン桜の100字にまとめろ実践、やっていたことを思い出した。NHK文化放送研究所でも紹介していただいたし、論文にもなった。 小学校第5学年児童に対する短時間グラフ解釈学習の効果検証.日本教育工学会論文誌,41(Suppl.):45-48 https://t.co/2oz0toD879
J-STAGE Articles - 日本教育メディア学会における学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理からみる今後の実践課題 https://t.co/gHLsKLSW5L
RT @ikejiriryohei: ちなみに3D映像を使った際の学習効果についてまとめた論文はこちらです。 Generating Questions for Inquiry-Based Learning of History in Elementary Schools by…
RT @horilab: 堀田龍也(2020) 超スマート社会に向けた我が国の初等中等教育の課題と学会活動への期待 教育情報研究,35巻3号,pp.3-14 https://t.co/EsucKka9b6
RT @horilab: 堀田龍也, 佐藤和紀(2019) 日本の初等中等教育における情報リテラシーに関する教育の動向と課題 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン B-plus No.50 pp.117-125 https://t.co/3vNo4Mtu6N
RT @horilab: 柴田隆史, 佐藤和紀, 堀田龍也(2019) 教室でのタブレット端末利用における課題と児童の疲労に関する調査 人間工学 Vol.55, No.5 pp.212-221 https://t.co/SO5JfI6xry
RT @horilab: 登本洋子, 高橋純, 堀田龍也(2020) 高校生のPC・スマートフォンの文字入力の速さに関する調査 日本教育工学会論文誌 Vol.44 Suppl.【早期公開】 https://t.co/XscyylVcZc
RT @horilab: 泰山裕, 堀田龍也(2020) 各教科等で指導可能な情報活用能力とその各教科等相互の関連 -平成29・30年改訂学習指導要領の分析から. 日本教育工学会論文誌 Vol.44 No.4【早期公開】 https://t.co/My6iPMta9A

お気に入り一覧(最新100件)

オンラインを活用した教員研修の運用に向けて調査を行った研究が公開となりました.ご指導・ご協力いただいた皆さま,ありがとうございました. 堀田 雄大, 八木澤 史子, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023)教員の動画視聴による研修への指向性と意識に関する実態把握(早期公開)https://t.co/eak4DF2oOa
学校現場と共同で取り組んだ授業実践が論文として公開されました。お世話になった皆さま、ありがとうございました。 三井 一希, 藤森 啓太, 戸田 真志(2023)AI による画像認識機能の体験を組み込んだ水産業に関する授業の開発と評価.日本教育工学会論文誌(早期公開) https://t.co/LV9AkQCJdQ
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
日本教育工学論文誌に自己調整学習の教育実践研究を掲載が決まりました。早期公開で掲載されております。 https://t.co/G8nqjCzvPq
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
JSET研究会の発表終了です! ご参加・質問していただいた方、ありがとうございました!共同体の学びの質を今一度考え直すことができ、非常に有意義な時間でした。 研究報告は、以下のページで公開されていますので、大学教育に興味がある方、是非ご覧いただけると嬉しいです! https://t.co/QAqqHKtxQE

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