一般社団法人 日本リハビリテーション栄養学会 (@reha_nutrition)

投稿一覧(最新100件)

RT @jgts2021: #日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.…
RT @mswpt: 「多系統萎縮症の栄養管理」 介入当初は低BMI、食事摂取量も少なく、体重測定しつつONSサンプル持参して介入してました。 その後はどんどん体重増加して、そんな時この論文読んで焦りました。 時期によっては体脂肪量増加リスクあるので要提供エネルギーコントロール…
Construction and Quality Evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database 本データベースを活用することで、リハビリテーション栄養学の研究を行うことができ、今後の臨床に役立つ結果が得られる可能性がある。 https://t.co/mtcZ7ZdRRW #リハ栄養 #リハビリテーション栄養学会
RT @HideWakabayashi: 理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方は…
RT @tadayoshiNONO: 重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 http…
RT @HideWakabayashi: GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニ…
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の…
RT @HideWakabayashi: 生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究…
RT @HideWakabayashi: Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面…
RT @Tatsuro_Inoue2: サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
RT @fmhk1029: 【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
RT @YoshimuraYosh: Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. Yoshimura Y, Shiraishi A, Tsuji Y, Mo…

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
近年,リハ栄養という用語を良く耳にしますが,「めまいと栄養」の論文を紹介します
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/JYht7uTbGD
「多系統萎縮症の栄養管理」 介入当初は低BMI、食事摂取量も少なく、体重測定しつつONSサンプル持参して介入してました。 その後はどんどん体重増加して、そんな時この論文読んで焦りました。 時期によっては体脂肪量増加リスクあるので要提供エネルギーコントロールなんですねhttps://t.co/h5k9zi0cJA
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
・サルコペニア肥満 リハビリをしてて この方はサルコペニアだ!ん?肥満でもあるぞ?
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/ldrLUCPiBz
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面でも日本版主観的幸福感尺度を使用した研究を行えるとよいなと思います。 https://t.co/sz1mYePXKW
講演でご紹介したリハ医学における薬物療法と薬剤師の役割のレビュー論文です。全文読めます。 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/XF4XyBRrvd https://t.co/lkkCUCQ3g6
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
【論文紹介】長期療養型病床に入院していた高齢者おいて、経口摂取と1日のエネルギー摂取量は、身体レベルと認知レベルの両方と独立して関連していました。 https://t.co/V1ol9w5fIA
Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. Yoshimura Y, Shiraishi A, Tsuji Y, Momosaki R. Prog Rehabil Med. 2022 論文がPRMにPublishされました。回復期リハでの口腔ケア、病棟歯科衛生士、医科歯科連携の重要性。#熊リハNST https://t.co/DOIhdXREl6
老嚥presbyphagiaの明確な診断基準は、現時点ではありません。高齢者でEAT-10で1-2点の場合や、3点以上だけど嚥下障害ではない場合には、老嚥が疑われると思います。病識がない場合には0点でも老嚥や嚥下障害のこともあります。老嚥の診断基準作りも研究テーマになりますね。 https://t.co/3KMNyymA0F https://t.co/57v6Ied8yz

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