高尾 優一(訪問PT)+リハ栄養 (@mswpt)

投稿一覧(最新100件)

RT @freezapt: 通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_n…
RT @jgts2021: #日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.…
「多系統萎縮症の栄養管理」 介入当初は低BMI、食事摂取量も少なく、体重測定しつつONSサンプル持参して介入してました。 その後はどんどん体重増加して、そんな時この論文読んで焦りました。 時期によっては体脂肪量増加リスクあるので要提供エネルギーコントロールなんですねhttps://t.co/h5k9zi0cJA
「起立困難な高齢者における簡易体重推定法の検討」2016年 腹囲、膝高や脛骨長を用いた方法でも実用的な推定体重が求められたそうです。在宅でも使えそうですね! #リハ栄養 https://t.co/uzLVpgYdVN https://t.co/ht6Fc4pxta

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

RT @yopipt5: ・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった…
RT @reha_nutrition: Construction and Quality Evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database 本データベースを活用することで、リハビリテーション栄養学の研究を…
RT @copellist: 強く同意です!この視点は本当に大切
RT @an_dct: 相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
共感的態度を評価するための一方法 -確認型応答という概念の導入- https://t.co/CUvvXabxwe #中堅療法士サミット
RT @uemurakazuki: 座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉…
RT @jun161016: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
RT @HideWakabayashi: GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニ…
RT @HideWakabayashi: 生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究…
RT @reha_higashi: 訪問リハでは、 再発や入院をいかに防げるかが 重要だと思います。 少しずつ結果が出始めた時に、 入院となることも珍しくはないなと。 療法士や事業所の経営の上でも、 3次予防の知識は重要。 ただ、3次予防のセミナーは あまり見かけたことな…
RT @KenkasCR: 地域在住高齢者における運動器疾患、転倒歴および多剤併用とサルコペニアとの関連 骨粗鬆症を有する高齢者ではサルコペニアと運動器疾患との関連性は認められず、多剤併用、転倒歴がサルコペニアと関連する因子として抽出 https://t.co/Oo6sIo…
RT @ikis923: オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
RT @nbs0115: 骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
RT @chibana1987: 介護への対処方法の選択が適切か、については介護コーピング評価などがあります。抱え込む方は、ペース配分、気分転換、私的/公的支援追求が不足しているか、必要ないと認識しているかもしれません。 在宅障害高齢者の主介護者における対処方略の構造と燃えつ…
RT @en_houmon_eiyou: #JSDR2021 受賞論文です。 小山珠美先生の情熱とプロフェッショナルな魂の結晶です✨ https://t.co/1IYEmvki5r
「理学療法士がみる発達と栄養の関係」 全文PDFで読めます。 #リハ栄養 #リハ栄養論文 https://t.co/gDHZOelcIf
「小児内科領域の栄養管理」 PDF全文フリーで読めます。 以前小児の栄養管理について知りたいとリプあったので、参考までに。 #リハ栄養 #リハ栄養論文 https://t.co/NKBgKHpm63
「野菜を先に食べると血糖の上昇が緩やかになる」 これって、先に野菜(食物繊維)が腸に入る事が条件ですよね?食物繊維があると胃から腸への排出が緩やかになるとか? 「肉(タンパク質)⇒米」でGLP-1というホルモンの排出促進されるそうですね。 https://t.co/iL3mTEvi1r #時間栄養学

3 0 0 0 OA ICUAWの診断

3症例目 低酸素脳症後のICU-AWの鑑別 ☆ICU-AWの診断 https://t.co/4b6Wdz91i9 より早期に発見するために、 ・毎日握力を図る ☆ICU-AWを防げたのか 関連因子~多臓器不全・不動化・高血糖・ステロイド・筋弛緩薬 セラピストは不動化にアプローチできる →早期離床! #日研おおいた
後輩に「アンダーソン・土肥の基準の根拠になる論文ってあったら教えて下さい」と聞かれました。 よく引用文献として挙げられてますが、論文を読んだ事ないなぁと調べてみると、Medicinaと言う雑誌に掲載されていたんですね。PDF読めますが、1200円かぁ。読んでみたいが
RT @YoshiyukiYosh10: 24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
前回までの講師である、石垣先生や尾川先生が質問タイムに回答者として登場され、密度の濃い時間になったと思います。 ご紹介して頂いた介護マスタリーやHb-LSAの論文、ゆっくり読ませて頂きます。 https://t.co/CKN3K3MkCJ
RT @junpegg: 訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https:/…
「経腸栄養による栄養サポート」 https://t.co/n8rU0aDn6R
「SDM-Reha」 本日のセミナーで紹介されたツールに関する尾川先生(@OgawaPt)の論文 PDFで読めます
RT @HideWakabayashi: 外科と代謝・栄養の最新号の特集:腸管リハビリテーションUpdateで、リハビリテーション栄養評価について執筆しました。リハ栄養ケアプロセスやサルコペニア、攻めの栄養療法について主に解説しています。全文PDFで読めますので興味のある方はご…
「腸内フローラは3才までで決まる?」 学会でそう聞いたので、論文検索。 「小児におけるプレバイオティクス・プロバイオティクスの活用」 胎児期より母体から受け継がれ、出産後も母乳等により影響を受け、3歳頃には成人の腸内細菌叢になる 出生後早期の介入で大きな効果→ https://t.co/yAuvZa3K4w
【黒胡椒を用いた誤嚥性肺炎予防】 黒胡椒はサブスタンスP放出を促進すす。 療養型病棟32名を2群に分け60日ごと、120日間の誤嚥性肺炎の発症率と抗菌薬の使用頻度を比較。 黒胡椒群は有意に抗菌薬の使用頻度および日数を抑制した。 https://t.co/Lov4MK2ysa #アロマ論文 https://t.co/urLV3qP3h8
RT @mswpt: @nekonomiiko0904 肺炎球菌ワクチンで蜂窩織炎様症状が出る事があるんですね! https://t.co/hclE7kOx5b 勉強になりました。 仰る通り、蜂窩織炎も怖い病気だと思います。重症化する前に早期発見したいです。ご主人様の蜂窩織炎も…
@nekonomiiko0904 肺炎球菌ワクチンで蜂窩織炎様症状が出る事があるんですね! https://t.co/hclE7kOx5b 勉強になりました。 仰る通り、蜂窩織炎も怖い病気だと思います。重症化する前に早期発見したいです。ご主人様の蜂窩織炎も早く治ると良いですね。
RT @pavlovnotamago: 排痰能力とMPTの関係について。FILSが10未満の患者の自己排痰可否を調査し、排痰可能群と不可能群に分類。両群MPTを計測すると、排痰可能群が8.8秒、不可能群が3.3秒と有意差あり。MPTが自己排痰の可否を判断する指標になる可能性があ…
RT @Aspiration_p: 飴を舐める機能の定量評価【定期
RT @NLab2020: 脱水の理学所見(イラスト付) 谷口先生の論文がわかりやすく無料でみることができます。 https://t.co/HIf1pvlo9z
@makotoura 僕のスマホだと、「プライマリケアにおけるmultimorbidityの現状と課題」 https://t.co/L7OoKdK5RR が1番上でした。 2番が医学書院の先生の連載ですね。
RT @Aspiration_p: 飴を舐める機能の定量評価【定期
RT @shiita93781732: 200☀️ 補高による脚長差歩行が下肢筋活動に及ぼす影響 被検者の足底部に 1.2.3.4cmの4 段階の補高を行い、正常歩行を併せた5段階で 10m自由歩行を実施。 脚長差が 3 cmで前脛骨筋 4 cmで大腿直筋、前脛骨筋、腓腹筋…

お気に入り一覧(最新100件)

サルコペニア肥満は脳卒中患者の急性期退院時のFIM-mとは統計学的に関連しない Applicability of the Diagnostic Criteria for Sarcopenic Obesity Defined by ESPEN/EASO Criteria in Acutely Admitted Patients with Stroke: Prevalence and Association with Outcomes https://t.co/f0DUL1tGRg
脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
生活期のフレイル,要介護高齢者は栄養障害を伴うことが少なくない。 在宅要介護やフレイル高齢者の 14.0~24.6% が低栄養であり、67.4%に低栄養のリスク。栄養障害はリハのアウトカムに悪影響を及ぼします。在宅生活期の栄養問題や栄養理学療法について解説されてます。 https://t.co/WaDdM1klGz
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
医療地域福祉の連携尺度。 僕、使ったことがあります。 https://t.co/fIJTvg93OI ただ、これ上では検討していないんですが「縦断」で追いかけると「下がる」んですよね… #ちいけん
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
第二回WEB講演会の壹岐先生の論文です! https://t.co/ILWA03hu1Q 訪問リハにおける共有意思決定を考慮した関わりの重要性を報告されています! 当日は生活期リハビリテーションの臨床思考をテーマにお話しされる予定です! まだまだお申し込みを受け付けております。 ご参加お待ちしております! https://t.co/pZnw73jrEa
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
✐災害分野の文献紹介 第3弾✐ ✅ 2016年熊本地震後の災害関連死に関するRapid Communication ✅「過度の心身のストレスと余震の恐怖」、「避難所生活による心身の疲労」が災害関連死の原因の約70% ✅予防のため避難所の環境整備に取り組む必要がある https://t.co/bbrWY8jD7E  #オールふくしま集会
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/sclbEzKXG5
是非、全文をチェックしてください!! 太田 経介, 他: 脊髄小脳変性症におけるMini-Balance Evaluation System Test を用いた歩行自立度の判別精度の検討: 理学療法学, 2020, 47 巻, 3 号, p. 215-223, https://t.co/ezy1UUVGYA
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 高齢腎不全患者のための保存的腎臓療法 ▶️https://t.co/K0I7T790a4 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 透析の開始を考える 透析の終了も考える どう生きるか どこで生きるか その方の物語りに 多職種で耳を傾ける
脳卒中片麻痺患者に ハイブリットな上肢訓練を短期間で実施した症例~keyformを参考にして~ FMAのkeyformを参考に入院時,中間,退院時と課題の難易度設定を行い,介入展開した報告。脳卒中分野は門外漢ですが,keyformの活用方法の理解が深まる論文。 https://t.co/ghHO0sMBhr
⬇️続き 長座位経由では、体幹屈曲により左右肩甲骨の上部1/3が離床するまでで左右腹直筋は活動が最大となる。そこからさらに体幹屈曲が進む事で、遅れて左右内外腹斜筋重層部の活動が最大となる。 ⬇️文献情報 https://t.co/5Kj67KDKAR https://t.co/Jp0ckDgX7c
みなさん基本動作の採点ってしてますか? Basic Movement Scale(BMS)https://t.co/UvYrxjciqX Ability for basic movement scale (ABMS II) https://t.co/g95xJ8w5LP 恥ずかしながら全然知らなかった… 論文を多く出てますし、予後予測にも使用できそうです!
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
☑️医師が執筆された症例報告ー姿勢異常編 既報を表に用いることで,症例との差異を明確にすること。臨床家症例報告する意義であると思う。 体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例 https://t.co/907bmECYLD ドネペジル塩酸塩の関与が疑われた体幹姿勢異常の2例 https://t.co/e6qU1nNORk https://t.co/tFlFGQsLjC
・慢性心不全患者における理学療法の視点 心不全pandemicが来ると言われている昨今 既にですが今後既往歴に心疾患を持っている方が多くリハ対象になることが予想されますね
共著が公開されました。Covid19が摂食嚥下リハに与えた影響を、アンケートにて調査しました。筆頭の新井先生の地道な活動によって、摂食嚥下リハの実態が明らかにできたと思います。アンケートにご回答くださった都士会のみなさまに感謝申し上げます。 https://t.co/PSauH28gAV
近年,リハ栄養という用語を良く耳にしますが,「めまいと栄養」の論文を紹介します
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/JYht7uTbGD
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
僧帽筋上部線維の過剰な活動によって、本来は有している前鋸筋や僧帽筋下部線維の活動が阻害され、肩甲骨上方回旋が円滑にいかない症例の可能性がある。 ⬇️文献情報 https://t.co/S3isBb4sXo
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9 https://t.co/iWIa21Dsla
昨日の勉強会 ・目標は数値化出来ない? ・目標の立て方が分からない ・目標の妥当性はどうなのか? GASを用いた評価を取り入れるきっかけにして欲しいです♪ 原著 https://t.co/2AWg2friJF 日本語 (例に上がっているOTの目標設定は微妙…) https://t.co/jcjSDPvpCx https://t.co/R1QYoOwnW6
Construction and Quality Evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database 本データベースを活用することで、リハビリテーション栄養学の研究を行うことができ、今後の臨床に役立つ結果が得られる可能性がある。 https://t.co/mtcZ7ZdRRW #リハ栄養 #リハビリテーション栄養学会

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
相手も自分も発する言葉の裏側には色々な考えや経験があることを忘れちゃいけないな。「でも‥」「いや‥」と否定から入らないことを気をつけるだけでも変わりそう! ✍️浅野先生 https://t.co/DLVfNX38qm #中堅療法士サミット
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
傍胸骨拍動って、看護師やリハで知ってる人、少ないよね! 個人的にはめっちゃ大事にしている所見!! https://t.co/rQsNkRaWtO
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
確かに高麗先生のおっしゃる通り、肝機能低下って一口に言っても色んな状態がありますよね
また本系統講座では日本神経理学療法学会理事の菊地先生や,先日第20回日本神経理学療法学会学術大会を準備委員長として大成功に導いた奥埜先生のご講義もあります.先生は間口で出現するすくみ足に関する臨床研究もされ,下記論文は臨床示唆に富む内容です.是非ともご一読を https://t.co/rJBtXigIe8
ALSの方の在宅呼吸リハに活かしたい✏️スパイロとか数値が得にくいのが訪問の弱点なのですが… https://t.co/rwkqqB3cgX
大学院生の論文が「理学療法学」で早期公開させました!脊髄損傷者における観察的歩行評価(SCI-FAI)の日本語版の作成と信頼性を検討したものになります。 https://t.co/uOMyHBdFb6
親和性動機測定尺度にPersonal Traits https://t.co/EhX9FmWPfm を組み合わせて、経時的に親和性動機尺度の変化を追うのも良い?親和性動機尺度が可変のものならばだけど
『高齢腎不全患者におけるフレイル管理の意義』 兵庫医科大学リハビリテーション学部理学療法学科 松沢良太先生 日本老年療法学会誌 Vol 1 (2022),1-9 https://t.co/UARJAP5hYV
子どもと若年層の咀嚼能力に対する関連因子の検証。興味深いのは舌圧、ディアドコ(ただしpataka合算の平均値)。中1、中3、高2、20−40代と大きく変わらないので、ある程度若年の時期にほぼ完成するんだな。 https://t.co/A9q8f0TGWy #ひとりjournalclub
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
そして一番勉強になったのは、“不感蒸泄の論文は思ったより少ない”という事です(地味な内容で流行らない?) 2020年代はほぼ皆無で、2000-2010年代でチラホラある程度。1920-1980年代の論文が現在もメイン。 腎臓内科医としては割と衝撃的でした
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
性別による急性心筋梗塞後の運動耐容能の経時的変化の差異の検討 3カ月の心リハプログラムに参加しAMI発症後12カ月後に運動耐容能のフォローが可能であった156名を対象 女性では心リハプログラム中に運動耐容能は改善したが12カ月後にはAMI発症時まで運動耐容能は低下 https://t.co/Ynj1ib8Msm
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
今年の作業行動学会で @sake_OT さんがライフヒストリーカルテを用いた実践を報告していました。 他分野のツールにはなりますが、そこにある エッセンスなども含め改めて勉強させて頂きます。 https://t.co/WSZoADi3YR #リハ最前線 #OT最前線
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5

3 0 0 0 OA ループ利尿薬

フロセミドはうっ血をとってくれるけど、なるべく使用を抑えたいのは RAS系(Naや水を保持する)を活性化してしまうから 活性化するのでエナラプリルなどのACEiを入れるんですね  引用元 https://t.co/CBZmMVgFQ9 https://t.co/TNlaPyKGZ3
入院期心不全患者における入院中の食事摂取量と退院時下肢筋力との関連 入院期心不全患者における入院中の食事摂取量は退院時の下肢筋力(膝伸展筋力)と関連 https://t.co/o8twBHj2gh
Rehabilitation of Older Adults with Sarcopenia: From Cell to Functioning. サルコペニアの高齢者へのリハ:細胞から生活機能までというWalter R. Frontera先生の英語総説です。こういった論文がProgress in Rehabilitation Medicineに掲載されのはありがたいことですね。 https://t.co/Dta0BVUIMW
https://t.co/bRcXKbTWVl 「緩和ケアチーム管理栄養士介入による、食に関する苦悩の改善効果」に関する原著論文が受理&公開! 食に関する苦悩の改善、摂取カロリーも上昇するなど、管理栄養士さんのもつ魅力&緩和ケアにおけるパワーを示唆することができました^^ 続
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
生活習慣病外来を受診している方のCPXを含む身体機能評価、貴重なデータだと思います。 https://t.co/27IUbu6FE9
訪問リハでは、 再発や入院をいかに防げるかが 重要だと思います。 少しずつ結果が出始めた時に、 入院となることも珍しくはないなと。 療法士や事業所の経営の上でも、 3次予防の知識は重要。 ただ、3次予防のセミナーは あまり見かけたことない。 https://t.co/rd7k1fzrw0
「内因性エネルギー」によって、 平常時と同じ必要カロリーを入れることは、overfeedingになりかねない。 4.侵襲下の内因性エネルギー供給を考慮した理論的エネルギー投与法の提言 (INTENSIVIST 3巻3号) | 医書.jp https://t.co/cQ4l6qqWmZ
これを見るとどうしても亡くなった恩師の顔が浮かびます。 こちらも是非↓(勝手に便乗してすみません) https://t.co/TgQRrqbFFG https://t.co/xwcAfhY74Q
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
地域在住高齢者における運動器疾患、転倒歴および多剤併用とサルコペニアとの関連 骨粗鬆症を有する高齢者ではサルコペニアと運動器疾患との関連性は認められず、多剤併用、転倒歴がサルコペニアと関連する因子として抽出 https://t.co/Oo6sIoODOt
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
先程のご質問の論文です。 2枚目からの記載になります。 「グレード3は最大筋力の約2%の筋力に相当する 3~5 N」 https://t.co/1KXVhnkZ7X https://t.co/55MM9uS1XA
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思いますが。 https://t.co/yEvna7xOa0

22 0 0 0 OA 私の3冊

「私の3冊」という原稿が総合リハビリテーション誌に載りました 若い医療者に役立つ図書を紹介するコーナーですが、あえて、行動経済学の本(カーネマン)を入れました 実社会に関わる認知バイアスを知るには行動経済学を少し知るといいです https://t.co/3WGsAmbZM2
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、

1 0 0 0 OA CONUT

@mswpt ちなみにこんなものを見つけましたので、ご参考までに! やはりコニュートの方が正しいよりかもです! https://t.co/M1xid6RNUV
で「セレン不足」ってなった時にすぐにお薬で補充するのはいいんだけど、一生お薬でセレンを摂るのも問題があるケースもある そんな時、セレンは鰹節にたくさん含まれてるので鰹出汁使いましょうとか食品で提案できると管理栄養士らしいよね https://t.co/VKd8hOILCS
高齢心疾患患者の外来心臓リハビリテーションへの参加割合と関連因子 対象:急性心筋梗塞、狭心症、心臓弁膜症術後 心臓リハビリテーションの参加率は全体で9.0% 外来心臓リハビリテーションへの参加は男性、急性心筋梗塞、入院中の心臓リハビリテーションが関連 https://t.co/LTTRLGKd09
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
この辺りもかなり参考となります 48時間後のNIHSS8点以上の改善を神経学的所見の早期改善 安全性の評価は48時間以内にNIHSSが4点以上悪化した症候性ICH、90日以内のmRS6、90日以内の虚血性脳卒中の再発、7日以内の減圧開頭術 https://t.co/vjvO0Og7TD https://t.co/3nE8j0k0kl
介護肯定感尺度についてはこちら。 https://t.co/xIeamqZEEj #よもやまナイト
当院のOT田中さんのはじめての原著論文「サルコペニアは自宅退院した脳卒中患者の手段的日常生活動作の実施状況を低下させる」が作業療法誌に公開されました。臨床研究に興味を持つスタッフが増えるのは嬉しいです。論文化されるのはなお嬉しいです。 https://t.co/LcACDKYayU
介護への対処方法の選択が適切か、については介護コーピング評価などがあります。抱え込む方は、ペース配分、気分転換、私的/公的支援追求が不足しているか、必要ないと認識しているかもしれません。 在宅障害高齢者の主介護者における対処方略の構造と燃えつきへの効果 https://t.co/REbatxg7es https://t.co/zHSBZXw1YD
@mswpt ご質問ありがとうございます。 色々あるのですが、下記のようなものが一例になります。 介護士育成における客観的介護技術評価ツールの開発と信頼性分析https://t.co/YMzjCyoTDP 介護技術評価尺度の開発 https://t.co/ACaDxCS4x9
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症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
@mswpt これもどうぞ!(なんか2つ目のリンクが機能していませんでした…) https://t.co/kErplWIqh3
@mswpt この辺りが参考になるかと思います! https://t.co/8ZyxTwPtbe https://t.co/kErplWIqh3
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加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
関連する研究として、我々の先行研究では、高齢者が筋トレした際の筋肥大は、1日の総たんぱく質摂取量とは相関がありませんでしたが、筋肥大とロイシン摂取量とは有意な相関が確認されています。 https://t.co/MGq02eZEoG
高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/34TjoUjhGc
運動への手段的および感情的態度と運動行動との関連 https://t.co/N6gYBkIl6c 縦断の方の手段的態度(同一化的調整)、感情的態度(内発的動機づけ)、セルフモニタリングや目標設定の実施の程度、運動のセルフエフィカシーの位置づけが割と臨床の感じに近い気もする。面白い。ちょっと違うがHAPAっぽい。
心リハ学会のレジストリー研究 ACS患者の外来心臓リハの効果について 心リハ介入3〜5カ月後に冠危険因子、運動耐容能が改善 https://t.co/fDAgURB7TP

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