清水唯一朗 Yuichiro Shimizu (@ys_jpd)

投稿一覧(最新100件)

RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、昭和初期の東京名所を案内する『大東京寫眞帖』をご紹介します。関東大震災後に変わっていく東京の姿を切り取って今に伝えてくれています。 https://t.co/39S4w71kU8 #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 htt…
RT @NDLJP: 明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報 745(20…
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B

2 0 0 0 OA 原敬書牘 巻六

@minato_i_ デジタルコレクションの井上馨宛て原敬書簡はどれも読みにくいですね。比較的読みやすいのはこれでしょうか(こちらも電報がらみですが) https://t.co/Jfu4r8LC9r
前田さんにならって、論文情報を。 「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」『年報政治学』 67 巻 2 号、2016年 https://t.co/glYBaUKO2L

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

RT @kokeshinookimon: 国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青…

1 0 0 0 OA 横浜商工彙報

@sunaharay 雨が多いからかな、と思ったのですが(下記リンクのような構造が多い台湾など)、商店街の組織化や、ヨーロッパとの関係もありそうですね。楽しみです。 https://t.co/jJEsL0D8k6
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから…
RT @yusaku_matsu: そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3Qvxi…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
RT @NDLJP_en: Mutsu Munemitsu, who served as Minister of Foreign Affairs during the Meiji period, was described as "the most beautiful Japa…
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
さすが芦名さん、面白すぎます。 「資料の世界の歩き方 写真を読む 第1回 西園寺公望と写真」『国立国会図書館月報』697 https://t.co/mIcG8rySKh

13 0 0 0 憲法義解

すごい研究会でした。ノックダウン気味。憲法学、法制史、政治学、政治思想史のみなさん、ありがとうございました。 >これの続編研究会です。面白い。 https://t.co/I482AZft7x
アイダマーチ(Aida Grand March) 田中 豊明[指揮] 日活管弦楽団 一瞬、相田マーチかと思いましたが、やっぱり、アイーダ行進曲でした。ちょっと可愛らしいアイーダ。 https://t.co/pJtMDX3G3o https://t.co/JNAG9dDvE3
吹奏楽:The Mikado Sir Arthur Sullivan[作曲] British Imperial Guards Band 戦前の吹奏楽曲、はじめて聞いたかも。 https://t.co/EMPFkXh8Uo https://t.co/JNAG9dDvE3
こんな論文もありますよ(以前、オーラルヒストリーゼミで読みました)。 「徹子が黙ったとき」 https://t.co/OMtfIfXRyS https://t.co/yDQYF3Q6wj

5 0 0 0 OA 選挙孫子

ちょうど大正期の選挙戦術を調べているのだけど、工夫が際立っておもしろい。25年の選挙法改正までは、とりわけさまざま。例えば増島信吉『選挙孫子』(中外経済社出版部、1919年)。立候補の時期、陣容整斉、地盤侵略、戸別訪問、運動諸費、、、 http://t.co/0hswrHk3P1
おお、宝珠山文書も出たのですね。RT @k_context: 憲政資料室の新規公開資料から谷、重光、浅沼。日本歴史みたら、H内さんが日米安保関係の史料紹介を書かれていました。 / “[PDF]国立国会図書館月報(No.615/616)” http://t.co/SRnBT9pb
小学校高学年くらいでモテ属性はつくのでは。ここで使っている変数のいつくかは小学校でほぼ定まるような。RT @hajimekidera: 小6あたりまでにこの研究が出ていれば(違)^^; 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 」 http://t.co/GFM02WXf
木寺さん、これ、おもしろい。RT @hajimekidera: 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して」『東京大学大学院教育学研究科紀要』51巻, 2012.3, pp. 103-116 http://t.co/GFM02WXf
本になるのがとても楽しみ。RT @jshiratori: 吉田真吾「安保改定の起源―一九五五-一九五八年」『東洋文化研究所紀要』第160冊(2011年12月) http://t.co/Pnd8xoc1 最新の史料に基いて安保改定交渉に至る経緯を詳述し、その要因を検討した論文。
RT @k_context: 「国立国会図書館にない本:戦前から占領期の出版物」 その探し方も。 / “国立国会図書館のデジタル化資料 - 国立国会図書館月報. 2012年 (3月) (612)” http://t.co/5KxLhcnU

お気に入り一覧(最新100件)

新春特別企画として、大石眞先生とロバートキャンベル先生の対談「“言葉”を伝えるために」をお届けします。法学と文学という異なる分野の専門家同士のお話は、翻訳や言葉を巡って、そして言葉で表せないものにも広がっていきます。 https://t.co/AAoV53vFSY #国立国会図書館月報 753(2024年1月)号 https://t.co/RBVyWTC1lY
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
メモ: 『明治・大正期における新聞の仮名遣い改革』— 原敬の「ふり仮名改革論」とその後など。 https://t.co/oDfs3O35ek
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 https://t.co/0dzWoYdlej
「今月の一冊」では、昭和初期の東京名所を案内する『大東京寫眞帖』をご紹介します。関東大震災後に変わっていく東京の姿を切り取って今に伝えてくれています。 https://t.co/39S4w71kU8 #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 https://t.co/jOVDSdemdD
PDFあり。 ⇒宮城 洋一郎 「明治三十八年東北地方大凶作と恩賜金-宮城、福島、岩手三県における配付状況の比較」 『皇学論纂』 (2022/4) https://t.co/Dv9ydbGQ8G
PDFあり。 ⇒海野 大地 「1911年関税改正と立憲政友会 : 都市商工業者との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/SEB5mxsS9N
1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/PKmAZuGId0
浅野和生「『非政府間の実務関係』としての日台間の取決め等の検証―一九七二年から二〇二二年までの経過」『平成法政研究』27:1(2022)https://t.co/yVq8fiMvM6
先日、法政大学国際日本学研究所の紀要『国際日本学』第19号に掲載された私の論文「自民党石橋派の盛衰 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」が法政大学学術リポジトリで公開されました。ぜひご覧ください。 https://t.co/Eqnfl4J8Ei
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……

1 0 0 0 OA 我観談屑

⑦原敬の華族(貴族)論が痛快。原が「平民」だとしても「庶民」とは言い難いが、現代の指導者層も是非とも読んでほしい。お前のことだよ! 国立国会図書館デジタルコレクションで読めるので以下引用。漢字カナは改める。「我観談屑」348ページ(コマ番号182) https://t.co/I9GKyVBDnF
今日これと似ているようで同じでない、まとまった史料を書庫で見つけたので、今の科研費テーマの次あたりに木材研究に手をつけるかもしれません。 https://t.co/C23pW2jcDa
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
染みる。R.I.P.→「経営学者のこゝろ〔Ⅵ〕 ― 榊原清則先生に聞く ―」小樽商科大学学術成果コレクション https://t.co/6Vewr7Btag
國雄行「農商務省初期の農政と農談会・農会・農業組合」『人文学報』50(2022)https://t.co/dGk5BHGbsB
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
海部総理といえば、『政治とカネ』(新潮新書)で語られている現金の入った紙袋を置き忘れた振りをする話が忘れられないですが、内容が充実しているのはGRIPSのオーラルヒストリー。上・下あり、ともに30MBのファイルなのでダウンロードは注意。 https://t.co/To0M0hhQR1
「西郷隆盛を官僚政治の反対者、即ち皇室と万民との中間に介在する一種の権力を拒否したる人物と観察し、その方面よりその生涯を叙述」 https://t.co/QouPWA71Yi
・原敬は山県有朋に小選挙区で社会主義勢力の台頭を抑圧できると説く(61)積極主義の結果である地域の近似性を利用する(62)原敬の暗殺。https://t.co/iUUxdeLZSU
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
こんな論文どうですか? 【放送のオーラル・ヒストリー】 「6人目のドリフ」は,僕らだった:テレビ美術が輝いた『8時だヨ!全員集合』(広谷 鏡子),2020 https://t.co/fGXRbIhZ59 「オーラル・ヒストリー」の方法論を用いて、数…
@YAITA_BUNKA 山縣ほど邸宅に気を払う元勲はいなかったといい、庭木や石の一つにも意を払う様子は、安普請でも全く気にしない伊藤博文とは対照的でした。そして山縣の邸宅研究と言えば、佐藤信「山県有朋とその館」(のち『近代日本の統治と空間』に改訂収録) を挙げなければなりませんね。 https://t.co/D68HI7MAWJ
前著『非官吏制度の研究 ―戦前期日本における雇員・傭人・待遇官吏・嘱託制度の成立と変遷』(2016) https://t.co/lt6Vc7qmlh は、著者の博論の刊行もの。 CiNii 博士論文 - 非官吏制度の研究 -戦前期日本における雇員・傭人・待遇官吏の成立および変遷- https://t.co/qpaWgcRYde
伊達政宗遣欧使節に現地にとどまった人がおり、ハポン姓の人がその末裔とされるが、DNA調査によると今回のサンプル/分析方法では末裔という証拠は得られなかった。過去の歴史を科学で検証するのも面白いが、直系子孫の動員、市長の失脚などDNA提供の働きかけと事件も興味深い https://t.co/API1RMp1LE
謝辞と言えば、下記名論文における「心強い励まし」という一節。人格者による物心両面での献身的サポートが忍ばれます。 https://t.co/5mEm2SURrh
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https://t.co/62vqoduIdc
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政論叢』51巻1号(2014年)https://t.co/YAlo2yYeMx の二本を読みました。
昨年11月の「九合一」選挙について / 蔡英文政権と台湾統一地方選挙 https://t.co/eROSTEFL1S

2 0 0 0 OA 戸長必携

そういやあ『戸長必携』って本があるんだぞ。単なる法令集だけど。https://t.co/0Vdd2mhjNd
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
“CiNii 論文 -  日本を測る-上-英語圏における日本研究の歴史叙述” https://t.co/K7HKdkk05s #JLA短信 #_wanted
藤井甚太郎は、『徳川慶喜公伝』や日本史籍協会叢書の編纂に携わり、吉野作造を初代会長とする明治文化研究会に参加した歴史家である。『法政史学』11(1958年)に、「藤井甚太郎先生追悼・略年譜・著作目録」が掲載されている。 http://t.co/jVrrixTlyQ

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