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Keiji Yamashita
Keiji Yamashita (
@sessile_ky
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
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A few Words of Explanation to European Botanists
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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ヒドラの新規神経ペプチドの同定と機能解析
オリジナリティが高いとは決していえないかもしれませんが、私はかなり好きです。 RT @kakentter : こんな研究ありました:ヒドラの新規神経ペプチドの同定と機能解析(廣瀬 慎美子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/01J02098
お気に入り一覧(最新100件)
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Observations on the Flora of Japan
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
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A few Words of Explanation to European Botanists
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
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相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化
新江ノ島水族館のクラゲ飼育員の皆さんが、「相模湾江の島周辺水域のクラゲ相とその季節的変化」というテーマで相模湾にどんなクラゲが出現するのか発表されてます! https://t.co/KH813FX5oT 自分の好きなクラゲはいつ、どこに出現しているのか。是非一度確認してみてください! #クラゲ #jellyfish https://t.co/IaAGo8HCyh
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2018年度日本付着生物学会シンポジウム 刺胞動物の付着:その不思議でユニークな生態や機能
2018年度に刺胞動物をテーマにしたシンポジウムを開催しました。浮遊生活のクラゲ期と付着生活のポリプ期の双方を一生に持つ種類が多くおり、特にポリプ期の生活について興味ある事象が多く報告されました。左は船底についたミズクラゲポリプ、右はアカクラゲポリプです。https://t.co/tcckObm1U8 https://t.co/MObbxiXHrq
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New record of Linuche draco (Scyphozoa, Coronatae, Linuchidae) from Japan
日本初記録の鉢クラゲLinuche draco「ユビヌキクラゲ」に関する論文が、黒潮生物研究所の戸篠さんより発表されました!! https://t.co/6d5u8SqheP 日本近海産の冠クラゲとしては12種目になるそうです。綺麗ですね〜✨✨ #クラゲ #jellyfish https://t.co/hiEYTYfsZg
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Widening the host range of the ectosymbiotic scale-worm Asterophilia culcitae (Annelida: Polynoidae) to three echinoderm classes, with data on its body color variation
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
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Larval settlement of an algivorous snail species (Trochidae) induced by symbiotic sea urchins and conspecific snails
論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/rE7ECyOtlT https://t.co/9Ka5UnAL5T
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高速原子間力顕微鏡によるタンパク質の動態可視化と画像解析
内橋さんの総説。 J-STAGE Articles - 高速原子間力顕微鏡によるタンパク質の動態可視化と画像解析 https://t.co/8S9iWXtpdQ
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Piscivory of the Japanese giant box jellyfish Morbakka virulenta
瀬戸内海に生息する日本最大級の箱虫綱、ヒクラゲMorbakka virulentaの食性に関する報告 https://t.co/K94bP1Dvav 論文の方を拝見させて頂きますと、成熟したヒクラゲの生態的位置はもはやクラゲでは無く、20~30cmの肉食性の魚類と遜色なさそうですね。 #クラゲ #jellyfish https://t.co/1PFxwc05PU
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First record of sea urchin-associated Epizoanthus planus from Japanese waters and its morphology and molecular phylogeny
キダリスは本当に共生者おもしろい。棘上につくスナギンチャクが日本初記録。しかもこのスナギンチャク、ヤドカリスナギンチャクとかと近縁だそう。 https://t.co/3LjgoguO5P
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
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私の分子科学50年
諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学50年 https://t.co/yv6DCVjchn
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古澤平作-永尾雄二郎-金子大榮 : 精神分析と仏教をめぐって
教育分析のために古澤の下に通っていた東大医学部脳研究室の俊英たちが,あいついで精神病を発症したり自殺したりしたことがあって, CiNii 論文 - 古澤平作-永尾雄二郎-金子大榮 : 精神分析と仏教をめぐって https://t.co/AT1S9lLDOM #CiNii
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地域スポーツ文化の価値創造のための地域社会とスポーツ組織の有機的関係構築
こんな研究ありました:地域スポーツ文化の価値創造のための地域社会とスポーツ組織の有機的関係構築(冨山 浩三) http://t.co/VNro4QgOEe
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精神病の日本近代-法の埒外に置かれる病者の概念化・処遇と治病をめぐる歴史的研究-
こんな研究ありました:精神病の日本近代-法の埒外に置かれる病者の概念化・処遇と治病をめぐる歴史的研究-(兵頭 晶子) http://t.co/nWJ9nXhJyk
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うつ経験者の回復期支援法-自分史分析(4テーマ分析法)を用いた支援の効果
こんな研究ありました:うつ経験者の回復期支援法-自分史分析(4テーマ分析法)を用いた支援の効果(杉原 俊二) http://t.co/T0R0g0DjfK
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IRBIT欠損マウスにおける精神神経疾患に類する行動異常の発症機序に関する研究
こんな研究ありました:IRBIT欠損マウスにおける精神神経疾患に類する行動異常の発症機序に関する研究(河合 克宏) http://t.co/EetTYDD0pl
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人工骨髄の開発と実用化-ハイブリッド型免疫器官・人工骨髄造血巣誘導系の実用開発-
こんな研究ありました:人工骨髄の開発と実用化-ハイブリッド型免疫器官・人工骨髄造血巣誘導系の実用開発-(西原 克成) http://t.co/V0ZTcviG
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映画が辿るアルツハイマー型認知症の40年間1973~2012年
こんな研究ありました:映画が辿るアルツハイマー型認知症の40年間 1973~2012年(今泉 容子) http://t.co/8ASdaZ0N
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海域底生生物の生息状況を簡易に観測する計測器の開発
こんな研究ありました:海域底生生物の生息状況を簡易に観測する計測器の開発(渡部 守義) http://t.co/3VXNJwaD
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映画が辿るアルツハイマー型認知症の40年間1973~2012年
こんな研究ありました:映画が辿るアルツハイマー型認知症の40年間 1973~2012年(今泉 容子) http://t.co/8ASdaZ0N
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昆虫の核DNAにおける「ニセ」のミトコンドリアDNAの解析と利用技術の開発
こんな研究ありました:昆虫の核DNAにおける「ニセ」のミトコンドリアDNAの解析と利用技術の開発(村路 雅彦) http://t.co/pZKZQusH
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情報収集や情報交換、表現の手段として、コンピュータをどのように活用すればよいか。
こんな研究ありました:情報収集や情報交換、表現の手段として、コンピュータをどのように活用すればよいか。(小島 英二) http://t.co/haXetShn
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非コードデオキシリボ核酸とリボ核酸の高次構造に関する定量的研究
こんな研究ありました:非コードデオキシリボ核酸とリボ核酸の高次構造に関する定量的研究(三好 大輔) http://t.co/xUUI2ZP
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周産期に子どもの死を経験した母親の次子の妊娠・出産に至るまでの悲哀のプロセス
こんな研究ありました:周産期に子どもの死を経験した母親の次子の妊娠・出産に至るまでの悲哀のプロセス(日野原 啓子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10771377
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